昨日(11月18日)、NPO日本福祉教育研究所(妹尾信孝理事長)主催の「自殺予防、いま、わたしたちにできること」というシンポジウムに参加しました。その前の特別講演で講師をされた「茂幸男(しげ ゆきお)さんの言葉」が印象に残りました。
ほっとできる時間が必要
ほっとできる場所が必要
ほっとできる人が必要
見えないところをみてやる!
支える力が弱い世の中
自殺戦争
相談されたら、「あーしろ、こーしろとは言うな!」
「生きていたら良いことがあるよ!絶対あるよ!」
20時頃、自殺する人が多い。
昼の2~3時に東尋房に来る。
その間は何を思っているのか?どういう心の状態か?
その人の「悪いこと探し」はやめろ!
声え掛けしよう!
情報は、なさけにむくいると書く。
今年の自殺者は、30000人を超えないだろう。
◎「自殺したらあかん! 東尋坊のちょっと待ておじさん」
ほっとできる時間が必要
ほっとできる場所が必要
ほっとできる人が必要
見えないところをみてやる!
支える力が弱い世の中
自殺戦争
相談されたら、「あーしろ、こーしろとは言うな!」
「生きていたら良いことがあるよ!絶対あるよ!」
20時頃、自殺する人が多い。
昼の2~3時に東尋房に来る。
その間は何を思っているのか?どういう心の状態か?
その人の「悪いこと探し」はやめろ!
声え掛けしよう!
情報は、なさけにむくいると書く。
今年の自殺者は、30000人を超えないだろう。
◎「自殺したらあかん! 東尋坊のちょっと待ておじさん」