人生設計『心の健康』ぐんま

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最近、感じたこと、思ったこと

2021-10-18 | 5.最近思うこと等
■これで収まればいいな
コロナも落ち着いたので、吉岡町の日帰り温泉“利休”に行ったら定休日だった。渋川市北橘町の“ばんどうの湯”は、改装中で来年4月オープン予定。3年振りで建物がきれいになった、吉岡町の“道の駅よしおか温泉”でひと汗流した。コロナと仲良く付き合うようになるのかな。

■服装をきちんとする
毎日続けているラジオ体操は、先生が10月から女性から男性に変わった。オリンピックがあったので、対応が変ったかもしれない。見られているようでやりづらい。

■元気な日本人
コロナ緊急事態宣言解除になった。ディズニーランドで、レインコートに傘を差している様子をテレビで観た。感染したら、二重、三重のトラブルになるので、もう少し自粛してもいいのではと想う。3回目のワクチンを打つのはいつ頃になるだろう。



■生活に合った健康管理をする
7月にCT検査をしたら、先生から体重を落とすように指示を受けた。運動をサボっていたので、体重が増えるのも当たり前。8月から、パンは、8枚切り2枚を6枚切1枚にした。白米は、茶碗1杯230gから160gに減らして、お酒も控えている。食事をした後もお腹が空いているが、なれるしかない。ウォーキングも始めて順調に落ちて、75キロが72キロになった。

■感動がある
コロナ緊急事態宣言中で、やりたいことが全て中止になった。「クレヨンしんちゃん」、「マイ・ダディ」、「科捜研の女」の映画を観て来た。「クレヨンしんちゃん」は、家族でよく観に行って、後輩にも薦めた。テレビより、ストーリー性があって、泣ける場面やなるほどと考えさせられる内容が盛り込まれている。

■片付けることが好き
家を改装するので断舎利を始めたけど、庭の掃除もあって大変。本は場所を取るので、縛って自治会の倉庫に持って行く。他にも、世のために役立つように分別してリサイクルに出しているが、中々減らなくて霧がない。余中でくたびれることもあるが、見ると片付けたくなる。



■ようやく通過点
不定期だけど、続けていた献血が8月に目標の50回を達成した。健康管理を兼ねているので続けていきたい。

■先入観や固定観念捨てる
NHKラジオ第二 「日曜カルチャー」の聴き逃し配信を聴いて、なるほどと思った。3ヶ月経つと聴けなくなる。山下清は、「富士山を見たくて、富士山に昇ったら、富士山が見えなかった」 相撲も、観る場所によって見方や
感じ方が違う。見かたが変われば世間が変るが、家から見る赤城山が一番いい。

■懐かしくも寂しく思う
連載が始まって、ずっと集めて読んでいる『ゴルゴ13』原作者のさいとう・たかを氏が亡くなった。201巻が発売され、ギネス世界記録に認定された。小池一夫・小島剛夕の劇画時代劇『子連れ狼』も、時代背景をしっかり描いている好きな作品で、何度も同じ本を買ったことを想い出した。今風のマンガより、劇画タッチの作品が好きなので、これから見れなくなる作品が多くなる。



■短い文章で相手に伝える
ブログに写真を撮っているが、いつも文章が決まらない。5・7・5の俳句方式で、尻(下五)から考えるとまとめやすい。中句は、7文字を守り、象徴的な表現で、上五は、季語を入れた5文字でまとめる。「草もみじ、先どりたのし、赤城山」

■うれしい話題
今年のノーベル物理学賞を受賞した真鍋淑郎氏は90才になる。1960年代に始めた気候変動の研究が、地球温暖化に影響することを実証した。日本の他人の目を気にしすぎる風潮が合わなかったことで、研究環境が整っているアメリカに国籍を変えた。子供たちをうまく育てることができたので、研究に集中することができたと、妻への感謝も忘れない。会見では、「好奇心に突き動かされて行うのが研究で、研究を楽しみました」と後輩に言葉を託した。

■自分勝手だった
お彼岸で、母と墓参りに行くことになった。どうしてもジョイフル本田に行きたかったので、午前中に済ませるように話しをした。母は「用事を早く済ませるから」と言ってたけど、出掛けるのが遅くなった。母は、墓参りのあとゆっくり買物をしたかったのに、さっさと済ませてジョイフルホンダに向かった。運転しながら、先に自分の用事を済ませて、午後にゆとりを持って墓参りに行けばよかったと反省した。

(担当y)

テーマ「あいさつ」

2021-10-18 |  ①挨拶
■習慣になっている
家に帰って誰も居なくても、“あいさつ”する。行って来ます ただいま 頂きます ご馳走さまでした。誰か居たらゾクッとするが、ひとり暮らしでも会話しているように、あいさつを続ける。

■元に戻った感じ
コロナ禍で赤城山に行ったら、クマ出没注意の看板が目に入り、クマに“あいさつ”するのかと思うくらい人は少ない。緊急事態宣言が解除になって、姫百合駐車場には50台くらいの車が止まっていた。すれ違うと、首を大きく振ったり、手を上にあげる人、声を出して“あいさつ”してくる人が多かった。鍋割の山頂では、子供たちが「お父さん、お母さんお仕事がんばってね」と、大きな声でエールを送っていた。元気な声が返ってくると嬉しい。

■あいさつで、体調がわかる
父に“あいさつ”したら、「うん」と、弱々しい返事でいつもと雰囲気が違う。昨夜、飲み過ぎて寝不足だったらしく、朝から疲れているように感じた。



■夫婦の愛を感じた
ウォーキングに行って、公園で体操をしていたら、見慣れない夫婦が車から降りてきた。手押し車を押している旦那は、不機嫌そうに見えた。次の日も、次の日も、公園に来て手押し車を押している。顔を合せなかったけど、奥さんのリハビリに来ている微笑ましい光景でした。リハビリの距離は伸びて、4日目にはグランドを1周して帰って行った。

■久しぶりのあいさつ
草むしりをしていたら、フクラスズメの幼虫が葉にいたので薬をまいた。庭に虫が沢山落ちて、しばらくそこに行かなかった。庭の隅に同じ幼虫を1匹見つけて、観察しようと思ったら居なかった。眺めていたら、「脇から、お待たせしました。ただ今参上!」思わず、「おはよう」と、“あいさつ”した。30分くらい観察してたらもぐって何処かに行った。

■ハッキリした態度で示す
マスクを外せない生活が続いている。マスクをしていると、表情も分からないし、聞きとれないことがある。自分が思うことは相手も思っているので、いつもより大きい声で、時には動作を大きくしてお客さんの対応をしている。マスクを外して“あいさつ”することもある。


(担当y)