人生設計『心の健康』ぐんま

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テーマ「笑い」

2022-11-26 |  ⑭笑い
■思わず笑った
母の遺品整理をしていたら、オープンリールのテープレコーダーが出て来た。姉が中学時代に英語の勉強のために買ったもので、50年以上前になるので驚いた。親戚が集まったときに録音したらしく、カセットテープにダビングした。テレビ番組の主題歌を歌っていて、「誰の声」と、姉と確認しながら聞いていたら親父の声がした。皆に聞かせてやりたかったと、思いながら大笑いした。

■笑いがおきる
日経新聞の「私の履歴書」に西川きよしの連載が始まった。天才といわれた横山やすしと真面目な西川きよしがコンビを組んだ。やすしきよしは、テンポが速く嫌味がない。お茶の間を爆笑の渦に巻き込んだ。漫才よりは落語が好きだが、観ていて面白い、日本一の漫才コンビ。

■受けるとは思わなかった
同級生に誘われて、同級生が経営しているスナックに行った。何曲かカラオケをやって、最後にもう1曲と言われ、
沢田研二の「コバルトの季節の中で」を選曲して、“髪型が かわりましたね”と、唄い出したら笑いが起きた。マスターは4月に頭を剃って、髪型を変えた。そんなこととは知らなくて、笑って歌えなかった。



テーマ「笑い」

2021-03-10 |  ⑭笑い
■1人では笑えない
笑いは、免疫力UP、認知症やガンの予防になるので、テレビの漫才やコントを観ている。落語のほうが好きだけど、テレビやラジオで寄席をやっていない。第七世代と呼ばれる芸人をやっと覚えたが、サンドイッチマンが面白い。ひとりで笑っていると、頭がおかしくなったように思われるが、ユーチューブを活用して健康でいたい。

■1人で笑っている
楽しくて面白いバラエティ番組は、お笑い芸人やゲストの意外な一面が見れるのでよく観る。中でも“笑点”の大喜利は、相手とのやり取りが面白い。 “有田Pおもてなす”は、リサーチしたゲストの好みを、お笑い芸人がネタにして、ゲストを笑いでもてなすバラエティ番組。“有吉ゼミ”では、タレントが激辛メニューに挑戦している表情が何とも言えない。

■何がそんなに楽しいの
旦那が、突然、痛そうに「あっ、足がつる、足がつる」と言いだした。バカなことを言っていると想いながら、聞いていたら思わず笑ってしまった。



■孫を笑わせるのは得意
志村けんのマネをすると、孫は笑ってくれるが、小細工は通用しないので一生懸命すると疲れる。大人から見れば、バカなことをやっているように思われるが、楽しみながらやっている。コミュニケーションも、笑いがあると何となく許せてしまう。

■笑いは、何処からくる
人と話しをしていると笑いが起きる。真剣に話しを聞いて、相手が求めていた答えと違うコメントをすると笑われる。何で、笑いが起きたのか分からないときがある。

■笑いが起きる
性格もあるが、開放的な気持ちが優先して、話題が多いと笑いも多い。長女の旦那が笑いのやり玉にあげられ、酒を飲んで寝ている顔に落書きされたことがあった。



■スパコンとは違った
スーパーコンピューター「京(けい)」は、凄い桁数の計算を瞬時に行うことが出来る。旦那が、「一、十、百、千、万、10万、20万・・・」と、桁を数え始めた。おかしくて、想い出すと笑ってしまう。

■かゆくても、かいちゃダメ
猫と遊んでいた4才の男の子は、家に帰る時間になって戻って来たら、顔が真っ赤になっていた。体に付いた猫の毛がかゆくて目を擦ったらしい。目の腫れも数時間で元に戻ったけど、しばらくは猫と遊ぶのは禁止になった。チョットしたハプニングだったけど、思わず笑ってしまった。

テーマ「笑い」

2020-07-01 |  ⑭笑い
■笑いがない
ひとり住まいだと話す相手はいない。笑いが少なく生活はつまらないので、テレビやラジオで笑いを求めている。気を休める場がないと笑いも起きない。真面目すぎる家庭も笑いが少ないように思う。

■笑いが変った
漫才は、相手の欠点をせめるので好きではなかったが、品の悪いことは言わないで笑わしてくれるサンドウィッチマンは面白い。第7世代と呼ばれる若手芸人の活躍は、これからのお笑い界を支えて行くと思うので注目したい。

■楽しい時間
ブライスドールは、30㎝位の着せ替え人形で、衣装やくしなどの小物まで売っている。家族も関心を持ってくれるので、話題作りになっている。眺めているだけでも心が和む。



■思わず笑った
昼のバラエティ番組で、オードリー春日の似顔絵は凄かった。かなり誇張して描いているが、特徴を掴んでいると思った。観ていると楽しくなる。

■素直に笑える
今のご時世、笑うことが少ないが、ペットや赤ちゃんの動画は、何ともいえない楽しみのひとつ。
・レモンを口にすると、スッパくてのけぞる仕草。
・抱かれると静かになって、下ろすと泣くを繰り返す。
・泣いていたのが、うつぶせになるとピタッと止まり、仰向けになると泣きだす。
サスペンスやホラー映画では味わえない。



■面白い
さんまのからくりテレビ・スペシャルで、「サルがお尻に入れた指のニオイを嗅いで、木から落ちる」映像は、何回見ても笑える。

■笑うと元気になれる
家ならいいと思うので、ひとり言や鼻歌交じりで楽しくやっている。笑っていると、楽しくしているように見えるので、家族に安心感を与える。笑いは、周りの雰囲気を変える効果がある。

■笑えないけど、おかしく感じる
音訳ボランティアもコロナの影響で実習室が使えない。ようやく使えるようになったと思ったら、4部屋あるのに、1日1人、1部屋しか使えない。使用した部屋は感染防止のため1週間使用禁止になる。気持ちとしては、そこまで厳重にするのはもったいないと感じる。



■忘れて、あせった
いつも一緒にゴルフへ行く人がいる。ゴルフ場に着いたら、「あれっ、今日は、一緒じゃないの」と言われ、やってしまった。起きたら夢で良かったと、思わず笑ってしまった。

■ゆったりした気持ち
怒ってイライラしていると、血圧が上がる。穏やかな気持ちになると、血圧も下がる。緊張していると笑いも出ないので、気持ちに余裕を持ったほうがいい。



テーマ「笑い」

2019-08-14 |  ⑭笑い
■プロは凄い
手話サークルとフラダンスのコラボレーションで、フラダンスの先生が2人来た。
踊りが始まったら、普段の顔から笑顔に変わり、見ている人も笑顔になった。
見学していたが、何で、楽しそうに出来るのか、不思議に感じている。

■実力の裏付け
先日の全英女子オープンで優勝した渋野さん。テレビ中継が始まり、やっぱりダメかと思って1時半ごろ寝た。
ワイドショーで、緊張して硬い表情に見えたが、ギャラリーにハイタッチしている表情は自然な笑顔に見えた。
小さい頃の両親の教育や環境から来ていると思う。優勝した彼女の笑顔を見て褒めてあげたい。

■笑うとリラックスできる
先日の全英女子オープンで優勝した渋野さんはいつもニコニコしながらプレーしていた。
小さい頃は喜怒哀楽が激しく「笑った顔が一番いいよ」と、母から声を掛けられ、「笑顔で、笑顔で」いつも周りの人たちが支えてくれた。
笑いは自信に繋がり、メンタル面が強くなって、ギャラリーも味方に付けてしまう。
マネージャーの青いアフロ頭も渋野選手の笑いを誘い、リラックスさせようとしている。

■笑いが無い
ここ何年か、声を出して心底笑ったことが無いかもしれない。
ひとりでニコニコ、愛想笑いくらいはある。

■癒してくれる
笑いは、ボケ防止、がん治療、など健康に良い事ばかり。
人との付き合いが苦手でも、慣れて来ると笑いが起きる。

■とにかく、一生懸命だった
病気から仕事に復帰して、ショールームでお客様と話が出来るようになった。お客様を逃がさないようにくだらない話を連発すると「体調が悪くて」と言えば「何処が悪いのですか」と、お客から帰ってくる。
頭に手をやって、髄膜炎をしてから「頭が悪い」と話を続ける。お客さんが笑わってくれると、お客さんとの距離が近くなったと感じられる。

■声を出して笑わない
他では笑わないので、ここに来ると一度は声に出して笑う。
“よしもとお笑い事件”は、笑いの関心が高いのと、必要とされているからだと思う。
笑いは必要だと思うので、笑える場に出たり、イベントに積極的に参加してみる。

■思わず笑顔になった
たまにチョコをくれる人から袋を渡された。いつものチョコだと思って中を見たら、
“チコちゃんに叱られる”の本とノートだった。

■初めて見た
職場の人が、作ったナスを持って来てくれた。みんなで分けたら「チンアナゴみたい」と言った。
聞いたら、水族館にいる細長いアナゴで、写真を見てビックリした。
知らないのは私と同じくらいの人で、若い人から「知らないの~」と、笑いが起きた。
皆でコミュニケーションが取れて良かった。

■落語が好き
落語家は年を取ってから味が出るので、若い人とベテランは歴然とした差が出る。
6代目三遊亭圓生はさすがだと、今でも思っている。
話術で人を魅了するのは難しく、経験は大事だと思う。

■笑われる
昔から、家族に口うるさいと思われて来た。普段、口うるさい人がミスをすると酒の肴にされる。
恥ずかしいことは一杯して来たが、ひとりになると笑われたり、笑うことは少なくなる。




テーマ「笑い」

2019-02-28 |  ⑭笑い
◆笑いは財産
予想外の事を言われたり、本心を付かれると、思わず笑ってしまう。
大げさな表現でも、聞き手が優越感に浸れる話題は、笑いが起きる。
洒落やジョークは受けない事もあるが、失敗談はネタの宝庫。
笑いは最高のコミュニケーションだと思っている。

◆感じ方が違う
子供は、日本テレビの「世界の果てイッテQ」を観ているが、面白さが分からない。
今迄、ドリフターズの「8時だよ全員集合」以上に笑える番組はなかった。

◆そこつで慌てもの
ワイシャツと黒のネクタイが急に必要になって、現役時代に着ていたワイシャツを着てみたら、身体に会わなくて周りから笑われた。

◆和気あいあい
旅館で、娘の若い頃の話をしたら、娘から「何でそんな話をするの」、孫には「口が悪い」と、言われながらも笑わせてもらった。娘と孫は気持ちが悪くなって、翌日、車の中はお通夜みたいに静かだった。

◆無事で何より
いとこから「交通事故を起こした」と電話があった。橋の上でトラックに追突して車が炎上。
トラックは気が付かなかったのか、そのまま行ってしまった。
落ち込んでいると思ったら、怪我しなくてよかった・・・アッハッハッ!

◆笑ってくれると嬉しい
父が出張から帰って来て、普段、父と話す時間が無いから居る時は話をしたくなる。
何をどう話したらいいか分からないまま話を始めたら、父はずっと話を聞いてくれた。
笑いながら「まだ続くの?」と、言われるまで話をしていた。

◆笑えた
もらったお菓子を娘と一緒に食べようと思っていたら、娘は独りで食べたしまった。
娘は「まだ1つ残っているから」と言ったら、友達は少しヘソを曲げた様子を聞いて、親子だなと思った。

◆料理に笑いは合う
イタリアンレストランで、干し柿とクリームチーズを使った料理が出てきて美味しかった。
旅先では色んな食べ物に出会うので、干し柿を使ってアレンジしてみようと思った。
独りだと料理を作っても張り合いがないので、大勢で食べると笑いがあって楽しい。




テーマ「笑い」

2017-11-29 |  ⑭笑い

◆笑いを求めて
ひとり暮らしは寂しく、ラジオやテレビで笑うくらい。
人が集まる場所に出て、誰かと一緒に笑う習慣を持ちたい。
社会的につながりのある人は、ない人より死亡率が低いようです。

◆あの笑い方が好き
白黒テレビ時代のヒーロー「少年ジェット」の悪役ブラックデビルは、いつも捕まらない。
チョビひげで「ワハハハァー」、その笑い方のイメージが強くて面白かった。

◆子育て
幸せだから笑うのではなく、笑うから幸せ。
娘が子どもを見て、子どもが親を見て笑っている。
子どもが笑っている育て方が出来るといい。

◆笑いがない
育児休暇から復帰して、同僚とも会話がなく、笑ったところを見た事がない。
家でもそうだったら、どんな風に子どもを育てているのだろうと、不思議に想った。

◆おかしかったら笑へ
次女の家は気楽な性格か、のんびりで細かいことに拘らないから笑いが多い。
気持ちに余裕があると、笑いが起きる。笑いは感情、理屈ではない。

◆満面な笑顔は素敵
些細なことでも笑っている子どもの笑顔は、笑い袋を聞いている様で癒される。
両親は笑わないので、子どもには大いに笑わせようと想っている。

◆笑いとヒヤヒヤ
バスケの試合で子どもはベンチで待機、親は反対側で試合を観ている。
小さい子は飽きてきて、あくびや悪さを始めた。
親は身ぶり手ぶりで、子どもをおとなしくさせようとするが、子どもはお構いなし。
子どもたちを見ている親は、試合そっちのけで爆笑していた。

◆笑い声が大きい
講習会をしている部屋の隣でラフター・ヨガの笑い声が聞こえる。
講義が聞き取れないし、その隣で学生が勉強しているので考えて欲しい。

◆笑う、笑わない、笑いたい
テレビの漫才、落語、笑点をお袋と欠かさず観るようにしていた。
1人になると引きこもりと同じで、テレビに話しかける生活をしている。
笑うとき大きい声で笑いたい。

◆笑った
六本木にある、「ものまねハウススター」へ行って来ました。
谷村新司、松田聖子など、テレビで観るものまねタレントが、次から次と出て来て、圧倒されたが面白かった。

◆今までで一番
8月に金沢の兼六園に行ったとき、灯篭の前で撮った写真は、旅行を楽しんでいる満面の笑顔でした。
いつも眉間にしわを寄せている写真が多いので、自分もこんな笑顔が出来ると自信を持った。

◆笑いが起きる
・孫に「すごい」と、ほめたら「ヒヤッ」と、笑った。
・髪の毛を切ったら、周りから「丸くなった」と言われ、笑いが起きた。

◆笑顔を作る方法
・目をしっかり開けて、「フヒフヒ」を息つぎしないで20回は、結構キツイです。
・口角を上げると脳が錯覚して、辛いとき、悲しいときでも笑う雰囲気が味わえる。


テーマ「笑い」

2017-05-30 |  ⑭笑い
◆楽しみにしていた
小さい頃よく遊んだいとことしばらく会っていなかった。
いとこ会で会う約束をしたが家族が交通事故に遭い、笑う機会が延期になった。

◆笑うと可愛い
孫が生まれて1ヶ月になり、3時間おきにミルクをあげる。
凄い鳴き声で、夜中に眠いところを起こされるが、お腹が一杯になると笑う。
泣いているより、笑っている方がいい。

◆会話のキャッチボールを楽しみたい
外国のレストランで、食事を1人でするのはありえない。“笑い”も同じで、1人で笑っても反応がない。
感じ方の違いがあるが、1人は寂しい。コミュニケーションが取れると笑いが起こる。

◆そのまま使っている
パソコンキーボードの文字キーの↓にSとMが取れてしまった。
皆から「わざともぎ取った」と笑われたけど、付けると反応しない。
取れたキーは机の隅に置いてある。

◆習慣にするのを止めた
うがいをしてから寝るようにしているが、歌いながらやったら飲んでしましって、後悔している。
うがい薬を薄めて正面で10秒数えて、同じように上向き、左に右と4回ゆすぐ。

◆勘違い
「肉詰めピーマンは美味しいですね、輪切りにして食べます」とラジオで聞いて、作ることにした。
「どうやって詰めるの?」娘に聞いたら、「輪切りにしたピーマンに肉を詰めて焼くの」と、笑われた。

◆料理に挑戦しました
これなら出来るだろうと、レシピを見ながら“たらこパスタ”を作り始めたが、作っているうちに
レシピとイメージが違う。出来あがって食べたら“甘い”と笑われた。

◆あきられて、失笑された
隠しておけばよかったのに、焦げた鍋を娘に見付けられ、笑われた。
鍋を幾つ駄目にしただろう。生まれつき粗忽で、慌て者の性格はなかなか直らない。

◆笑いは伝染する
「いっヒッヒッヒッ」ピロキさんの笑いながら喋る話し方にいつも笑わされる。

◆笑いが起きる
笑いを取りに行くと笑いは起きない。99%の努力と1%の勘違い。
真剣に取り組んだ過程とウッカリの結果かな・・・
参加者の話しを聞いて、感じました。
(担当矢端)

テーマ「笑い」

2016-05-15 |  ⑭笑い
★笑いが少なくなった
1人でいる時間が多く、人とふれ合わないと笑いが出てこない。笑う機会を増やしていきたい。

★笑いが増えた
父の体調が悪くて、掛かり付けの医者で診て貰ったが、気になって他の医者で診て貰ったら、肺にあやしい影と肺炎を併発しているらしい。決まった訳でもないのに、父は落ち込んでお通夜のような顔をして、何を言ってもダメ。肺がんの兆候はなく影も治まり、今はホッとし表情でニコニコしながら老後を過ごしている。

★楽しんでもらう
悲惨な事件が多い中で、テレビやラジオで笑うくらいですが、「ひろば」のメンバーは元気な人達が集まり、
オーバーな感じはするが、歌を歌ったり色んな事をして楽しませてくれる。

★笑いが増えた
女房の体調が良くなり、気に入ったテレビを観ているようで笑い声が聞こえる。笑いは健康のバロメーター、維持出来たらいいな。

★女房がいたら笑われていた
みそ汁を作っているとき、種火にして鍋から離れ、気が付いて戻ったら火が消えていた。空焚きで鍋を焦がしたかと思った。緊張感がなく、おっちょこちょいで、早とちりな性格は直らない。

★うすら笑い、ニタニタ笑い
意味もなく笑うのが嫌いで、相手を疑ってしまう。実は、自分も意識しないでしている。作り笑いでも、相手に解るように表現した方がいい。

★苦笑い
声を掛けられると気持ちが移って、うっかり片付けを忘れてしまうことがある。片付けたつもりでやりっぱなし、そんなことが増えている。

★冷や汗
テレビを観ていたら、女房から「これ、何」と、突然呼ばれた。笑ってごまかそうとしてもごまかしようがなく、焦ってしまった。物忘れ防止で、ラジオ体操を始めたり、1つずつやっていけばいいかなあと思う。

★自然に体が動く
NHKの朝ドラ「朝が来た」のドラマ主題歌が始まると曲に合わせて首を振り、鼻歌も出て、女房に笑われる。
これが出なくなったら体調が悪いと思う。

★うっかりしていた
友達を迎えに行く前にけやきウォークに寄って、出ようとしたらバッテリーが上がってエンジンが掛からない。友達に助けを頼み、エンジンが掛かり昼食も済ませて、友達を家に送っていこうとしたら、笑いながら「どこ行くの、家に行っても車がないから無駄だよ」と、言われハッとした。車がけやきに有ることを思い出した。

★女房との会話
「散歩してくるね」、「徘徊ね!」、女房の方が上手で、ほめれば笑顔、けなすと笑いになる。

★笑いを取る
黙っていられない性格で、大変なときでも明るく振る舞うと笑いが起きる。

★笑いの質が変わった
感じ方が違うのかな、テレビを観ても、最近の漫才は作り笑いで好きになれない。