■思わず笑った
母の遺品整理をしていたら、オープンリールのテープレコーダーが出て来た。姉が中学時代に英語の勉強のために買ったもので、50年以上前になるので驚いた。親戚が集まったときに録音したらしく、カセットテープにダビングした。テレビ番組の主題歌を歌っていて、「誰の声」と、姉と確認しながら聞いていたら親父の声がした。皆に聞かせてやりたかったと、思いながら大笑いした。
■笑いがおきる
日経新聞の「私の履歴書」に西川きよしの連載が始まった。天才といわれた横山やすしと真面目な西川きよしがコンビを組んだ。やすしきよしは、テンポが速く嫌味がない。お茶の間を爆笑の渦に巻き込んだ。漫才よりは落語が好きだが、観ていて面白い、日本一の漫才コンビ。
■受けるとは思わなかった
同級生に誘われて、同級生が経営しているスナックに行った。何曲かカラオケをやって、最後にもう1曲と言われ、
沢田研二の「コバルトの季節の中で」を選曲して、“髪型が かわりましたね”と、唄い出したら笑いが起きた。マスターは4月に頭を剃って、髪型を変えた。そんなこととは知らなくて、笑って歌えなかった。
母の遺品整理をしていたら、オープンリールのテープレコーダーが出て来た。姉が中学時代に英語の勉強のために買ったもので、50年以上前になるので驚いた。親戚が集まったときに録音したらしく、カセットテープにダビングした。テレビ番組の主題歌を歌っていて、「誰の声」と、姉と確認しながら聞いていたら親父の声がした。皆に聞かせてやりたかったと、思いながら大笑いした。
■笑いがおきる
日経新聞の「私の履歴書」に西川きよしの連載が始まった。天才といわれた横山やすしと真面目な西川きよしがコンビを組んだ。やすしきよしは、テンポが速く嫌味がない。お茶の間を爆笑の渦に巻き込んだ。漫才よりは落語が好きだが、観ていて面白い、日本一の漫才コンビ。
■受けるとは思わなかった
同級生に誘われて、同級生が経営しているスナックに行った。何曲かカラオケをやって、最後にもう1曲と言われ、
沢田研二の「コバルトの季節の中で」を選曲して、“髪型が かわりましたね”と、唄い出したら笑いが起きた。マスターは4月に頭を剃って、髪型を変えた。そんなこととは知らなくて、笑って歌えなかった。