◆不顕性(ふけんせい)感染
細菌やウイルスなど病原体の感染を受けたにもかかわらず,感染症状を発症していない状態。不顕性感染では、感染症の種類等によっては、ときに本人に自覚がないまま周囲に感染を広げる感染源となる可能性があるほか、感染に気づかないまま病原体が体内から排除されない状態が続き(持続感染)、後になって発症するものもある。
不顕性感染となることの多い感染症の例として、日本脳炎がある。
そのほかにも、身近な感染症――たとえば食中毒や胃腸炎の原因として知られるノロウイルス感染症や、毎年冬季を中心に流行するインフルエンザなどでも、感染しても発症しない不顕性感染者が一定数いることが知られている。
◆頸肩腕症候群(けいけんわんしょうこうぐん)
この病気が社会的に注目されるようになったのは、昭和三十年代の中ごろ、職場にコンピューターが導入され、そこでくキーパンチャー達の間で、肩や腕のこりや痛み、手指の痛みやしびれを訴える人達が沢山出てきました。
当時は、腱鞘炎(けんしょうえん)とか頸肩腕症候群と呼んでました。
タイピストの人達や、ボールペン複写、お札の勘定をする人、スーパーのレジをする人達にもみられるようになりました。
さらには、保育所の保母さん、施設で働く人達、ベルトコンベアー作業の人々、学校給食の調理員の人達にも、同じような症状がみられるようになりました。
前かがみの姿勢で作業を続けたり,重量物を扱う、上肢を過密な頻度で使用するさまざまな職場や事をしている人達の間に広まっていったようです。
最近では、主に仕事が原因でおこっているこの病気のことを、頸肩腕障害と呼び、その予防対策や治療についていろいろと研究が進められています。
症状としては、首,肩,腕,さらには手指の疼痛,しびれ感,脱力感,知覚異常,手指冷感などを訴える状態をいう。
頸部脊椎の変形、胸郭出口の血管や神経の障害、一部の筋肉の酷使などさまざまな原因によって起こる。
いわゆる肩こりもこの症候群に含まれる。耳慣れないかもしれませんが、とても身近な症候群です。
診断するために特別な検査があるわけではなく、生活環境の問診から頚肩腕症候群は診断されます。他の病気との区別のために必要であれば、画像検査(レントゲン、CT、MRIなど)や採血検査なども行われることがあります。
治療としては、まずは仕事などによる作業の負担を減らすことが最も重要です。その他、労働環境を整える、定期的な運動で疲れをとる、職場の人や家族に状況を理解してもらう。
頚肩腕症候群が心配な方や治療したい方は、会社に産業医がいればまずはそちらで相談してください。いなければ、整形外科や一般内科を受診してください。
頚肩腕症候群の治療法
・原因となっている行動、習慣や姿勢を治すことが大切
・日常や生活において、原因・誘因となる動作や姿勢を避けるようにする
長時間同じ姿勢をとる(デスクワークなど)
横になりながら長時間テレビを見る
枕の高さや形が合っていない
・適度な運動、ストレッチ
・お風呂に入ったり、蒸しタオルなどで温める、十分な睡眠をとる、鎮痛薬や筋弛緩剤,温熱療法などによる。
[2019/01/16] 上毛新聞
手話通訳 需要に養成追い付かず 資格取得を啓発 県聴覚障害者連盟
群馬県内の手話通訳者の登録数が伸び悩み、団体や企業への派遣事業を手掛ける県聴覚障害者連盟(早川健一理事長)が
危機感を募らせている。手話言語条例の普及に伴って増えた需要に、担い手の養成が追い付いていない状況だ。登録要件に掲げる資格の難易度が高いことが原因の一つとされるが、要件を緩めれば質の低下を招き、当事者の不利益につながる恐れもある。今後は登録者の高齢化も懸念され、関係者は資格取得へのチャレンジなど啓発に力を入れる。
手話を一つの言語として考え、普及や支援の充実を促す手話言語条例は、2015年に県が定めて以降、県内の自治体で制定の動きが広がっている。関心の高まりに合わせて連盟への派遣依頼も増えている。
特に増えているのが企業からの依頼で、職場で聴覚障害者の従業員に配慮したり、講演会などの主催イベントで参加者向けの通訳を頼むケースが増えている。
聴覚障害者の社会参加の広がりとともに、手話通訳依頼の増加が顕著で、それに対応する手話通訳者が不足している現状があります。また、その手話通訳者も登録型であったり、非常勤であったりと不安定な身分となっており、今後は養成と身分保障など解決していかなければならない課題がある。
手話通訳士になるには「手話通訳全国統一試験」か「手話通訳士試験」のいずれかに合格する必要があるが、どちらも難関で合格率は低い。比較的易しいという統一試験は受験前に五つの講座の受講が義務付けられており、合格までに最短で5年程かかるのもネックになっている。
上毛新聞の記事を抜粋しました。
細菌やウイルスなど病原体の感染を受けたにもかかわらず,感染症状を発症していない状態。不顕性感染では、感染症の種類等によっては、ときに本人に自覚がないまま周囲に感染を広げる感染源となる可能性があるほか、感染に気づかないまま病原体が体内から排除されない状態が続き(持続感染)、後になって発症するものもある。
不顕性感染となることの多い感染症の例として、日本脳炎がある。
そのほかにも、身近な感染症――たとえば食中毒や胃腸炎の原因として知られるノロウイルス感染症や、毎年冬季を中心に流行するインフルエンザなどでも、感染しても発症しない不顕性感染者が一定数いることが知られている。
◆頸肩腕症候群(けいけんわんしょうこうぐん)
この病気が社会的に注目されるようになったのは、昭和三十年代の中ごろ、職場にコンピューターが導入され、そこでくキーパンチャー達の間で、肩や腕のこりや痛み、手指の痛みやしびれを訴える人達が沢山出てきました。
当時は、腱鞘炎(けんしょうえん)とか頸肩腕症候群と呼んでました。
タイピストの人達や、ボールペン複写、お札の勘定をする人、スーパーのレジをする人達にもみられるようになりました。
さらには、保育所の保母さん、施設で働く人達、ベルトコンベアー作業の人々、学校給食の調理員の人達にも、同じような症状がみられるようになりました。
前かがみの姿勢で作業を続けたり,重量物を扱う、上肢を過密な頻度で使用するさまざまな職場や事をしている人達の間に広まっていったようです。
最近では、主に仕事が原因でおこっているこの病気のことを、頸肩腕障害と呼び、その予防対策や治療についていろいろと研究が進められています。
症状としては、首,肩,腕,さらには手指の疼痛,しびれ感,脱力感,知覚異常,手指冷感などを訴える状態をいう。
頸部脊椎の変形、胸郭出口の血管や神経の障害、一部の筋肉の酷使などさまざまな原因によって起こる。
いわゆる肩こりもこの症候群に含まれる。耳慣れないかもしれませんが、とても身近な症候群です。
診断するために特別な検査があるわけではなく、生活環境の問診から頚肩腕症候群は診断されます。他の病気との区別のために必要であれば、画像検査(レントゲン、CT、MRIなど)や採血検査なども行われることがあります。
治療としては、まずは仕事などによる作業の負担を減らすことが最も重要です。その他、労働環境を整える、定期的な運動で疲れをとる、職場の人や家族に状況を理解してもらう。
頚肩腕症候群が心配な方や治療したい方は、会社に産業医がいればまずはそちらで相談してください。いなければ、整形外科や一般内科を受診してください。
頚肩腕症候群の治療法
・原因となっている行動、習慣や姿勢を治すことが大切
・日常や生活において、原因・誘因となる動作や姿勢を避けるようにする
長時間同じ姿勢をとる(デスクワークなど)
横になりながら長時間テレビを見る
枕の高さや形が合っていない
・適度な運動、ストレッチ
・お風呂に入ったり、蒸しタオルなどで温める、十分な睡眠をとる、鎮痛薬や筋弛緩剤,温熱療法などによる。
[2019/01/16] 上毛新聞
手話通訳 需要に養成追い付かず 資格取得を啓発 県聴覚障害者連盟
群馬県内の手話通訳者の登録数が伸び悩み、団体や企業への派遣事業を手掛ける県聴覚障害者連盟(早川健一理事長)が
危機感を募らせている。手話言語条例の普及に伴って増えた需要に、担い手の養成が追い付いていない状況だ。登録要件に掲げる資格の難易度が高いことが原因の一つとされるが、要件を緩めれば質の低下を招き、当事者の不利益につながる恐れもある。今後は登録者の高齢化も懸念され、関係者は資格取得へのチャレンジなど啓発に力を入れる。
手話を一つの言語として考え、普及や支援の充実を促す手話言語条例は、2015年に県が定めて以降、県内の自治体で制定の動きが広がっている。関心の高まりに合わせて連盟への派遣依頼も増えている。
特に増えているのが企業からの依頼で、職場で聴覚障害者の従業員に配慮したり、講演会などの主催イベントで参加者向けの通訳を頼むケースが増えている。
聴覚障害者の社会参加の広がりとともに、手話通訳依頼の増加が顕著で、それに対応する手話通訳者が不足している現状があります。また、その手話通訳者も登録型であったり、非常勤であったりと不安定な身分となっており、今後は養成と身分保障など解決していかなければならない課題がある。
手話通訳士になるには「手話通訳全国統一試験」か「手話通訳士試験」のいずれかに合格する必要があるが、どちらも難関で合格率は低い。比較的易しいという統一試験は受験前に五つの講座の受講が義務付けられており、合格までに最短で5年程かかるのもネックになっている。
上毛新聞の記事を抜粋しました。
◆歩きながら考えた
散歩していて、太陽光発電のソーラーパネルが並んでいるのが目立つ。
認可申請がやっとおりて、耕作放置地やゴルフ場跡地など、あちこちで工事に取り掛かっている。
電気の買取価格額が下がっているので、電気料金が上がるのは困る。
◆どっちにしようかな
音訳ボランティアの次の課題はスマホの本で、全部読んで録音するのに3ヶ月位掛かりそう。
機械を貸すからと勧められたけど、いつでもできると思うと、多分、家ではやらないと思う。
前回の課題は校正も無事に済んで合格したけど、有給を全部使った。
◆気を付けよう
下着と靴下はいつも整理しているのに、風呂から上がって、着替えを仕舞っておく所に入っていない。
翌日、また同じことをしたので、認知症になったかと驚いた。
いつもしていることが出来なくなるのは大変ですが、修正出来て良かった。
◆白黒は想像力がはたらく
わたらせ渓谷鉄道沿線の写真を撮って、白黒で載せたら水墨画のようで雰囲気が違う。
写真はカラーより白黒が自然に想える。
◆苦労しました
自転車に乗ってゴミを出しに行ったら乗り心地が悪くて、みたらパンクしていた。
パンク修理は10年以上していないので、直すのに2時間掛かった。
手間の事を考えたら、お金で済ませた方がいいと思うが、出来ることは自分でしたい。
◆インフルエンザがピーク
会社で2人休み、5日間自宅待機になっている。亡くなってしまう人もいる。
予防接種しても防げないので、うがい、手洗いに適度な運動と規則正しい食生活が一番の予防法。
高熱などの症状が出ない症状もあるので、普段から予防に心掛けている。
◆気付かなかった
出社したときティッシュを落としたのに気付かなくて、後ろから来た女性が「落ちました」と、声を掛けてくれた。
ちょっとしたことでも嬉しかった。
(担当y)
散歩していて、太陽光発電のソーラーパネルが並んでいるのが目立つ。
認可申請がやっとおりて、耕作放置地やゴルフ場跡地など、あちこちで工事に取り掛かっている。
電気の買取価格額が下がっているので、電気料金が上がるのは困る。
◆どっちにしようかな
音訳ボランティアの次の課題はスマホの本で、全部読んで録音するのに3ヶ月位掛かりそう。
機械を貸すからと勧められたけど、いつでもできると思うと、多分、家ではやらないと思う。
前回の課題は校正も無事に済んで合格したけど、有給を全部使った。
◆気を付けよう
下着と靴下はいつも整理しているのに、風呂から上がって、着替えを仕舞っておく所に入っていない。
翌日、また同じことをしたので、認知症になったかと驚いた。
いつもしていることが出来なくなるのは大変ですが、修正出来て良かった。
◆白黒は想像力がはたらく
わたらせ渓谷鉄道沿線の写真を撮って、白黒で載せたら水墨画のようで雰囲気が違う。
写真はカラーより白黒が自然に想える。
◆苦労しました
自転車に乗ってゴミを出しに行ったら乗り心地が悪くて、みたらパンクしていた。
パンク修理は10年以上していないので、直すのに2時間掛かった。
手間の事を考えたら、お金で済ませた方がいいと思うが、出来ることは自分でしたい。
◆インフルエンザがピーク
会社で2人休み、5日間自宅待機になっている。亡くなってしまう人もいる。
予防接種しても防げないので、うがい、手洗いに適度な運動と規則正しい食生活が一番の予防法。
高熱などの症状が出ない症状もあるので、普段から予防に心掛けている。
◆気付かなかった
出社したときティッシュを落としたのに気付かなくて、後ろから来た女性が「落ちました」と、声を掛けてくれた。
ちょっとしたことでも嬉しかった。
(担当y)
・言葉を詰まらせながら話すMさんは、インパクトが強く、後に話す人に影響を与えたと思う。
他にも凄い人生を送っている人がいる。
・信念と生きる軸、思いを天秤にかけてバランスを取るのは難しい。片方が重くてもいけないと思う。
・個性はその人の強み、Oさんの「宝探し」は、面白かった。
・人を好きにならないと人間社会は成り立たない。先生と呼ばれる人も苦労はある。
・一生懸命が全て言い訳ではない
一生を貫く人もいれば、つまずく人もいる。ときには肩の力を抜いてもいい。
・「何とかなる、大丈夫、まぁいっか」共感できる。
・手話は本当に難しい
「手話通訳士試験」に合格するまで、最短でも5年はかかる。手話をやり直して10年、
身体的にも辛いことがあるので、もう少し普及して欲しいと思っている。
(担当y)
他にも凄い人生を送っている人がいる。
・信念と生きる軸、思いを天秤にかけてバランスを取るのは難しい。片方が重くてもいけないと思う。
・個性はその人の強み、Oさんの「宝探し」は、面白かった。
・人を好きにならないと人間社会は成り立たない。先生と呼ばれる人も苦労はある。
・一生懸命が全て言い訳ではない
一生を貫く人もいれば、つまずく人もいる。ときには肩の力を抜いてもいい。
・「何とかなる、大丈夫、まぁいっか」共感できる。
・手話は本当に難しい
「手話通訳士試験」に合格するまで、最短でも5年はかかる。手話をやり直して10年、
身体的にも辛いことがあるので、もう少し普及して欲しいと思っている。
(担当y)
◆ストレス
ちゃんとしなくちゃいけないと思うと、腹痛や頭痛、胃が痛くなり、プレッシャーを感じる。
自分に暗示を掛けて気を楽にさせる。
◆相談する相手がいない
担当する仕事は、二つの係と常に連携をして行っているのに、連携が上手くいっていない。
課長に相談したら、部下からの提案が気に入らなかったらしい。
それ以来、相談はしていないが、相変わらずギクシャクした関係が続いている。
◆悩まない
90才になる母は施設に入って3年になり、認知症が進んでいる。
1日おきに様子を見に行くと、名前を忘れていることがあるが、
平常心で、機嫌を取って笑わせるようにしている。
◆ストレス発散
正月に娘二人の家族が年始の挨拶に来た。次女の旦那が牛肉を持ってきたのですき焼きパーティをした。
お酒も入って、楽しくやっている最中に、次女の旦那は言いたい事言って眠ってしまった。
ストレスが溜まって、発散出来るのはここだけだから仕方ないのかな。
◆思い込みだけでは伝わらない
インフルエンザに掛かって、医者から「5日間は外出禁止、家族との接触もしないように」言われた。
うつしたくないので、家でもマスクをして気を付けているので「妹にマスクをするように」言っても、
聞いてくれないのでイライラした。
◆切りがない
足を滑らせて手首にヒビが入っても家の事はしなくてはならないが「3週間は安静にするように」医者に言われた。
圧迫骨折で入院していた旦那は退院しても動こうとしない。言っても無駄だけど、イライラがつのってはけ口がない。
◆ストレスを解消
イライラしてた時に、新聞で横綱稀勢の里引退の記事が気になって読みだした。
今場所の優勝争いが分からなくなった相撲を楽しんでいる。
(担当y)
ちゃんとしなくちゃいけないと思うと、腹痛や頭痛、胃が痛くなり、プレッシャーを感じる。
自分に暗示を掛けて気を楽にさせる。
◆相談する相手がいない
担当する仕事は、二つの係と常に連携をして行っているのに、連携が上手くいっていない。
課長に相談したら、部下からの提案が気に入らなかったらしい。
それ以来、相談はしていないが、相変わらずギクシャクした関係が続いている。
◆悩まない
90才になる母は施設に入って3年になり、認知症が進んでいる。
1日おきに様子を見に行くと、名前を忘れていることがあるが、
平常心で、機嫌を取って笑わせるようにしている。
◆ストレス発散
正月に娘二人の家族が年始の挨拶に来た。次女の旦那が牛肉を持ってきたのですき焼きパーティをした。
お酒も入って、楽しくやっている最中に、次女の旦那は言いたい事言って眠ってしまった。
ストレスが溜まって、発散出来るのはここだけだから仕方ないのかな。
◆思い込みだけでは伝わらない
インフルエンザに掛かって、医者から「5日間は外出禁止、家族との接触もしないように」言われた。
うつしたくないので、家でもマスクをして気を付けているので「妹にマスクをするように」言っても、
聞いてくれないのでイライラした。
◆切りがない
足を滑らせて手首にヒビが入っても家の事はしなくてはならないが「3週間は安静にするように」医者に言われた。
圧迫骨折で入院していた旦那は退院しても動こうとしない。言っても無駄だけど、イライラがつのってはけ口がない。
◆ストレスを解消
イライラしてた時に、新聞で横綱稀勢の里引退の記事が気になって読みだした。
今場所の優勝争いが分からなくなった相撲を楽しんでいる。
(担当y)
◎生き方・話し方・ほっとクラブ
~生き方・働き方発見!~
日時:1月30日(水)18:50~20:50
会場:LP21事務局
<内容>
1.最近、思うこと(40分)
自分の言動を振り返ります。
また、世の中の出来事で思ったことを話します。
2.休憩・談話(40分)
3.人との関係(40分)
自分の内面を磨き、より良い人間関係を作るには?
今週のテーマ「欲求」
~生き方・働き方発見!~
日時:1月30日(水)18:50~20:50
会場:LP21事務局
<内容>
1.最近、思うこと(40分)
自分の言動を振り返ります。
また、世の中の出来事で思ったことを話します。
2.休憩・談話(40分)
3.人との関係(40分)
自分の内面を磨き、より良い人間関係を作るには?
今週のテーマ「欲求」
◎生き方・話し方・ほっとクラブ
~生き方・働き方発見!~
日時:1月23日(水)18:50~20:50
会場:LP21事務局
<内容>
1.最近、思うこと(40分)
自分の言動を振り返ります。
また、世の中の出来事で思ったことを話します。
2.休憩・談話(40分)
3.人との関係(40分)
自分の内面を磨き、より良い人間関係を作るには?
今週のテーマ「悩み・不安・ストレス」
進行役:矢端、北山、本多
「生き方・話し方・ほっとCLUB」のご案内
このサポートクラブは、人生設計の「軸」となる大切な部分です。
ご自分の日常を振り返り、お互いに生き方や働き方を発見します。
私達は、誰でも迷います。迷わない人生なんてありません。しかし、迷う自分に振りまわされ、一生を送って良いのでしょうか?この活動は、お互いの体験談や生き方を聞いたり話したりすることによって「一番大切なことや夢・生きがい・対人関係」について考えます。
夢作りのお手伝いをするファイナンシャルプランナー、キャリアコンサルタントの皆様にも是非、ご参加いただきたいと思います。
◎毎週、月曜・木曜(10:00~16:00)は、事務局をサロンとして開放しています。
・趣味のマッサージ、肩もみ
・読書
・おしゃべり
・昼寝
・コーヒータイム
・昼食
・事務処理
・待ち合わせ
・その他
大阪商工会議所主催
<試験日>
2019年3月17日(日)
<実施コース>
Ⅱ種(ラインケアコース)
Ⅲ種(セルフケアコース)
<申込期間>
1月9日(水)~2月8日(金)
<受験地>
札幌、仙台、新潟、さいたま、千葉、東京、横浜、浜松、名古屋、京都、大阪、神戸、広島、高松、福岡
◎2019年「新春特別イベント」
―20周年―
テーマ「生き方の軸」
◇日時:2019年1月16日(水)19:00~21:00
◇会場:群馬県勤労福祉センター
◇会場定員:70名(会員及び招待者)
◇参加費:無料
各専門家14名がご自分の「生き方の軸」を!
<詳細>
―20周年―
テーマ「生き方の軸」
◇日時:2019年1月16日(水)19:00~21:00
◇会場:群馬県勤労福祉センター
◇会場定員:70名(会員及び招待者)
◇参加費:無料
各専門家14名がご自分の「生き方の軸」を!
<詳細>