★人前で話すことは難しい
年間100回以上こなしている方の講演を聴きに行ったが、聴きたいことを話してもらえなくて残念だった。話しの組み立て方と間の取り方が悪く、何を言いたいのかハッキリ伝わって来なかった。期待が外れ、チョットがっかりした。
★他人ごとではないように思えた
近所に母親と暮らしている55才独身の男性が、先日亡くなりました。入院している間、母親の面倒は妹が看ていたそうですが、残された認知症の母親と妹の家族はこれからどうなるのだろう。人間て儚く、自分と照らし合わせると身につまされる思い。
★6分咲き、これからが見頃です
「越生(おごせ)梅まつり」をテレビで特集していたので、早速、梅を眺めてきました。自宅から片道50Km、平日でも東京や神奈川方面から来た車があって混んでいた。梅の実を収穫する生産梅林を町が管理している。
★女房の思い出が一つずつ消える
沈丁花の香りはどこから来るのだろう、土手を歩いて春が近いと感じる。家にもあったが、日陰で枯れてしまった。他にも5本あったロウ梅の木は、大きくなり手入れも大変で2本抜いた。時代が変わって仕方ないけど、寂しい気持ちになる。
★やってしまった
耳の掃除をしていたら、急に音が聞き取りにくくなり、何日か不自由な思いをした。耳鼻科で耳の掃除をしてもらって、スッキリした。「綿棒は細くても耳垢を奥に押しこんでしまうので、耳かきを使った方がいい」と、教わった。
年間100回以上こなしている方の講演を聴きに行ったが、聴きたいことを話してもらえなくて残念だった。話しの組み立て方と間の取り方が悪く、何を言いたいのかハッキリ伝わって来なかった。期待が外れ、チョットがっかりした。
★他人ごとではないように思えた
近所に母親と暮らしている55才独身の男性が、先日亡くなりました。入院している間、母親の面倒は妹が看ていたそうですが、残された認知症の母親と妹の家族はこれからどうなるのだろう。人間て儚く、自分と照らし合わせると身につまされる思い。
★6分咲き、これからが見頃です
「越生(おごせ)梅まつり」をテレビで特集していたので、早速、梅を眺めてきました。自宅から片道50Km、平日でも東京や神奈川方面から来た車があって混んでいた。梅の実を収穫する生産梅林を町が管理している。
★女房の思い出が一つずつ消える
沈丁花の香りはどこから来るのだろう、土手を歩いて春が近いと感じる。家にもあったが、日陰で枯れてしまった。他にも5本あったロウ梅の木は、大きくなり手入れも大変で2本抜いた。時代が変わって仕方ないけど、寂しい気持ちになる。
★やってしまった
耳の掃除をしていたら、急に音が聞き取りにくくなり、何日か不自由な思いをした。耳鼻科で耳の掃除をしてもらって、スッキリした。「綿棒は細くても耳垢を奥に押しこんでしまうので、耳かきを使った方がいい」と、教わった。