――― 私の愛読書 ―――
※参加者から、影響を受けた本、心を動かされた本を紹介します。
◆コブのない駱駝――きたやまおさむ「心」の軌跡
きたやま おさむ【著】 出版社:岩波書店
「BOOK著者紹介情報」
ミュージシャン,作詞家,精神科医として活躍する著者の決定版自伝! 自らの人生と「心」の軌跡を振り返る1冊。
父親との葛藤、マスコミ体験の苦悩、親友との別れ…。波乱に満ちた人生と「心」の軌跡を振り返りながら、しぶとく
生き続けるヒントを探る。
※出版内容は、ネットより引用しました。
※参加者から、影響を受けた本、心を動かされた本を紹介します。
◆コブのない駱駝――きたやまおさむ「心」の軌跡
きたやま おさむ【著】 出版社:岩波書店
「BOOK著者紹介情報」
ミュージシャン,作詞家,精神科医として活躍する著者の決定版自伝! 自らの人生と「心」の軌跡を振り返る1冊。
父親との葛藤、マスコミ体験の苦悩、親友との別れ…。波乱に満ちた人生と「心」の軌跡を振り返りながら、しぶとく
生き続けるヒントを探る。
※出版内容は、ネットより引用しました。
◆やりたくない
得意ではないのに、契約書を作ったときの袋とじを頼まれた。
ホッチキスで止めて、ホッチキスの跡が見えないように製本テープを貼る作業。
綴じるより、開ける方が得意。
◆5秒間のゆとり
外では履き物を揃えるが、履くのが大変で転んでしまったことがり、自宅では脱ぎっぱなし。
きれいになっていると気持ちがいいし、出掛けるときも楽になる。
転ばないように体感を鍛え、ゆとりを持って揃えるようにしている。
◆買う価値はなかった
題名に騙されて本を買ったけど、読んでバカバカしくなった。
買うのは、立ち読みでもしてから見定めれば良かった。
◆影響を受けた本
「生き物図鑑」で、子供と一緒に読んでいたら、昆虫の生態に興味を持って填ってしまった。
昆虫に比べたら人間でよかった。昆虫に限らず、メスは働き物です。
◆自分に合った場所を探す
時間が勿体ないから、1日券を買って朝6時から“川場フィッシングクラブ”で釣りを始めた。
4時間で予定数の30匹を釣ってビクが一杯になり、後は帰るだけ。
昼食は、川場田園プラザで蕎麦を食べて帰ってきた。自分で作ったルアーでする釣りは楽しい。
◆ご馳走様でした
小川さんが釣ったニジマスやイワナをほっとCLUBに参加した方で分けました。
エラと内臓が取ってあり、塩焼きで美味しく頂きました。
◆短い言葉で相手に伝える
FMまえばしの収録はぶっつけ本番で、限られた時間の中で質問に答える。
業界で仕事をしていても分野が違うと、質問の回答が難しいこともある。
ネタは沢山あった方がいいが、質問に対して話しが長くなりがちなので、
1分、2分、3分と、短くても相手に伝わる言葉を選ぶ訓練は必要だと感じる。
◆一通の手紙
私宛に届いた葉書の裏は白紙でした。郵便配達の人は、これを見て寂しかったと思う。
◆健康だから出来ること
献血をしてお礼にもらったパンやドーナツを母に渡したら、「そんなに献血して大丈夫なの。体調が悪ければ出来ないしね」と、言われた。18才のとき初めて献血をして、それから1人で献血に行くのが心細く不安で、30年以上していなかった。
献血をするきっかけになったのは、ライフプランからの呼びかけで、誰か知っている人がいるから不安はないと思いました。
その後は、大谷さんや伊佐さんの熱心な活動に勇気をもらいました。健康管理も兼ねて不定期ですが、続けていきたいです。
得意ではないのに、契約書を作ったときの袋とじを頼まれた。
ホッチキスで止めて、ホッチキスの跡が見えないように製本テープを貼る作業。
綴じるより、開ける方が得意。
◆5秒間のゆとり
外では履き物を揃えるが、履くのが大変で転んでしまったことがり、自宅では脱ぎっぱなし。
きれいになっていると気持ちがいいし、出掛けるときも楽になる。
転ばないように体感を鍛え、ゆとりを持って揃えるようにしている。
◆買う価値はなかった
題名に騙されて本を買ったけど、読んでバカバカしくなった。
買うのは、立ち読みでもしてから見定めれば良かった。
◆影響を受けた本
「生き物図鑑」で、子供と一緒に読んでいたら、昆虫の生態に興味を持って填ってしまった。
昆虫に比べたら人間でよかった。昆虫に限らず、メスは働き物です。
◆自分に合った場所を探す
時間が勿体ないから、1日券を買って朝6時から“川場フィッシングクラブ”で釣りを始めた。
4時間で予定数の30匹を釣ってビクが一杯になり、後は帰るだけ。
昼食は、川場田園プラザで蕎麦を食べて帰ってきた。自分で作ったルアーでする釣りは楽しい。
◆ご馳走様でした
小川さんが釣ったニジマスやイワナをほっとCLUBに参加した方で分けました。
エラと内臓が取ってあり、塩焼きで美味しく頂きました。
◆短い言葉で相手に伝える
FMまえばしの収録はぶっつけ本番で、限られた時間の中で質問に答える。
業界で仕事をしていても分野が違うと、質問の回答が難しいこともある。
ネタは沢山あった方がいいが、質問に対して話しが長くなりがちなので、
1分、2分、3分と、短くても相手に伝わる言葉を選ぶ訓練は必要だと感じる。
◆一通の手紙
私宛に届いた葉書の裏は白紙でした。郵便配達の人は、これを見て寂しかったと思う。
◆健康だから出来ること
献血をしてお礼にもらったパンやドーナツを母に渡したら、「そんなに献血して大丈夫なの。体調が悪ければ出来ないしね」と、言われた。18才のとき初めて献血をして、それから1人で献血に行くのが心細く不安で、30年以上していなかった。
献血をするきっかけになったのは、ライフプランからの呼びかけで、誰か知っている人がいるから不安はないと思いました。
その後は、大谷さんや伊佐さんの熱心な活動に勇気をもらいました。健康管理も兼ねて不定期ですが、続けていきたいです。
◆何かあったらどうしよう
独り暮らしの不安を軽減するのは、健康でいられること。
日頃から定期健診を行って、健康管理に一番気を付けている。
◆何とか成るだろう
独り暮らしで、身の回りの事も上手く出来ない。
寝る前に気持ちが悪くなっても、誰もいないので「大丈夫」と、自分に言い聞かせ、納得させる。
◆不安だったことが不安ではなかった
新体制が4月から始まり、上司が変わって雰囲気も変わったけど、不安だった仕事に支障はなかった。
相性の悪い人と仕事をする方がストレスは溜る。人だと思うから頭に来る、物だと思えば気にならない。
給料は我慢代、半分は仕事のストレスの代償かな!
◆悩みが増えた
スイミングスクールの送迎をしていたとき、注意しても効かない小学生の面倒をみていると、
ストレスが溜り血圧は上がる。何かあったら心配で仕事を変えた。
◆これからのことが不安
20代、30代それぞれに悩みはあった。40代、仕事の責任が増え、子供は反抗期と受験を迎える。
親の介護も必要になってくるので、自分が亡くなった後のことを考えると、更に心配になる。
今のうちに出来ることは、色んな人から話を聞いて、不安や悩みを解決して行きたい。
◆いくら考えても解決出来ない
「絶対登れるから」と仲間に言われ、トレーニングを積んで難しい山を何度登っても、不安はゼロにならない。
体力と技術が身に付ければ、不安も少なり危険回避も出来る。後悔しないようにリスクを減らす努力をしていきたい。
◆分からないから不安になる
無理な悩みや健康など、悩みは沢山あるが。一瞬でも良いから、考えない時間をつくり、気持ちを切り替えてみる。
寝る前に考えると寝むれなくなる。
◆カギを閉め忘れた
忘れたらどういう結果になるかを考えたら、泥棒に入られても取られるものは何もないので、カギの掛け忘れは気にしない。
◆歳のせいかな
行動力と体力が落ち、手抜きが多くなり、やりがいが無くなった。
バラの手入れも気が向かなくなって、夏場の水やりをしなかったら、鉢植えを枯らしてしまった。
やろうと思っても、まあいいや、しなくても誰からも文句を言われないから草刈りもしなくなった。
今は、プランを作って、明日することを実行している。
◆ひと言で不安になった
年金の説明を受けに来た息子さんから、「簡単に信用していいのですか?」と言われ、ドキッとした。
「トイレに行く」と言われ、何かあったらと、更に不安になってしまった。
最近は、何処でも本人確認の方法が厳しく面倒になっていますね。
◆パトロールが困りました
下校パトロールは、小学校の校門から生徒の後を注意しながら付いていく。
工事用車両や不審な車があれば質問することもある。
千葉県松戸市の事件があってから、信用が無くなり、やり難くなって、参りました。
◆事故が起きてからでは遅い
「危ないから」では、説得できないので、危険回避を納得させる理由が必要になってくる。
安全管理の責任は、個人とグループや団体のどっちにあるのだろう。
予測がつく危険個所の整備や管理の問題とか、自己責任の考え方も立場によって違ってくる。
独り暮らしの不安を軽減するのは、健康でいられること。
日頃から定期健診を行って、健康管理に一番気を付けている。
◆何とか成るだろう
独り暮らしで、身の回りの事も上手く出来ない。
寝る前に気持ちが悪くなっても、誰もいないので「大丈夫」と、自分に言い聞かせ、納得させる。
◆不安だったことが不安ではなかった
新体制が4月から始まり、上司が変わって雰囲気も変わったけど、不安だった仕事に支障はなかった。
相性の悪い人と仕事をする方がストレスは溜る。人だと思うから頭に来る、物だと思えば気にならない。
給料は我慢代、半分は仕事のストレスの代償かな!
◆悩みが増えた
スイミングスクールの送迎をしていたとき、注意しても効かない小学生の面倒をみていると、
ストレスが溜り血圧は上がる。何かあったら心配で仕事を変えた。
◆これからのことが不安
20代、30代それぞれに悩みはあった。40代、仕事の責任が増え、子供は反抗期と受験を迎える。
親の介護も必要になってくるので、自分が亡くなった後のことを考えると、更に心配になる。
今のうちに出来ることは、色んな人から話を聞いて、不安や悩みを解決して行きたい。
◆いくら考えても解決出来ない
「絶対登れるから」と仲間に言われ、トレーニングを積んで難しい山を何度登っても、不安はゼロにならない。
体力と技術が身に付ければ、不安も少なり危険回避も出来る。後悔しないようにリスクを減らす努力をしていきたい。
◆分からないから不安になる
無理な悩みや健康など、悩みは沢山あるが。一瞬でも良いから、考えない時間をつくり、気持ちを切り替えてみる。
寝る前に考えると寝むれなくなる。
◆カギを閉め忘れた
忘れたらどういう結果になるかを考えたら、泥棒に入られても取られるものは何もないので、カギの掛け忘れは気にしない。
◆歳のせいかな
行動力と体力が落ち、手抜きが多くなり、やりがいが無くなった。
バラの手入れも気が向かなくなって、夏場の水やりをしなかったら、鉢植えを枯らしてしまった。
やろうと思っても、まあいいや、しなくても誰からも文句を言われないから草刈りもしなくなった。
今は、プランを作って、明日することを実行している。
◆ひと言で不安になった
年金の説明を受けに来た息子さんから、「簡単に信用していいのですか?」と言われ、ドキッとした。
「トイレに行く」と言われ、何かあったらと、更に不安になってしまった。
最近は、何処でも本人確認の方法が厳しく面倒になっていますね。
◆パトロールが困りました
下校パトロールは、小学校の校門から生徒の後を注意しながら付いていく。
工事用車両や不審な車があれば質問することもある。
千葉県松戸市の事件があってから、信用が無くなり、やり難くなって、参りました。
◆事故が起きてからでは遅い
「危ないから」では、説得できないので、危険回避を納得させる理由が必要になってくる。
安全管理の責任は、個人とグループや団体のどっちにあるのだろう。
予測がつく危険個所の整備や管理の問題とか、自己責任の考え方も立場によって違ってくる。
◆「組織の不条理―なぜ企業は日本陸軍の轍を踏みつづけるのか」
菊沢 研宗【著】 出版社:ダイヤモンド社
本の紹介
ガダルカナル島、インパール……作戦選択には合理性があったが……。最新経済学理論に基づく解釈で
破綻続出の現代企業組織のあり方を照射。
◆「儒教に支配された中国人と韓国人の悲劇」
ケント・ギルバート【著】 出版社:講談社
本の紹介
日本人に「自虐史観のアホらしさ」を気づかせてくれたのはアメリカ人だった……ベストセラー連発、
日本人より日本文化を深く知っているケント・ギルバートの新境地!
中国や韓国と上手に付き合うには、まず「自己中心主義」の大本たる儒教の本質を知り、そして日本は
儒教国家でないことを認識すべし!!
◆「禅、シンプル生活のすすめ(知的生きかた文庫)」
枡野 俊明【著】 出版社: 三笠書房
本の紹介
変化に「気づく」―すべては、この「気づき」から始まる、息をゆっくりと吐いてみる―マイナスの感情を退治する方法、
脱いだ靴を揃える―すると、生き方が美しくなるなどなど、一日ひとつ、すぐにできる“心の洗い方”。
※本の紹介は、ネットより引用しました。
(担当y)
菊沢 研宗【著】 出版社:ダイヤモンド社
本の紹介
ガダルカナル島、インパール……作戦選択には合理性があったが……。最新経済学理論に基づく解釈で
破綻続出の現代企業組織のあり方を照射。
◆「儒教に支配された中国人と韓国人の悲劇」
ケント・ギルバート【著】 出版社:講談社
本の紹介
日本人に「自虐史観のアホらしさ」を気づかせてくれたのはアメリカ人だった……ベストセラー連発、
日本人より日本文化を深く知っているケント・ギルバートの新境地!
中国や韓国と上手に付き合うには、まず「自己中心主義」の大本たる儒教の本質を知り、そして日本は
儒教国家でないことを認識すべし!!
◆「禅、シンプル生活のすすめ(知的生きかた文庫)」
枡野 俊明【著】 出版社: 三笠書房
本の紹介
変化に「気づく」―すべては、この「気づき」から始まる、息をゆっくりと吐いてみる―マイナスの感情を退治する方法、
脱いだ靴を揃える―すると、生き方が美しくなるなどなど、一日ひとつ、すぐにできる“心の洗い方”。
※本の紹介は、ネットより引用しました。
(担当y)
◆3現主義(三現主義)
仕事をするうえでの基本です。信じるな、疑うな、その目で確かめよ。「現場」に足を運び、場を確認する。「現物」を手に取り、物を確認する。「現実」をこの目で見て、事実を知る。「現」という文字は、「みえる」の意味をあらわしている。
問題が起これば、机上で議論するのではなく、スグに現場に行き、現物を確認し、現実を認識する
インターネット上の数字のやり取りだけでビジネスが進む場面もありますが、3現主義を大事にして仕事をすすめたいものですね。人と人が触れ合うときも3現主義を確認することが大切です。
トヨタには「者に聞くな、物に聞け」という教えがあります。トヨタやホンダなどの一流企業の品質管理は3現主義(三現主義)を基本、原則とし、一流の経営者も現場を大切にしています。
(担当y)
仕事をするうえでの基本です。信じるな、疑うな、その目で確かめよ。「現場」に足を運び、場を確認する。「現物」を手に取り、物を確認する。「現実」をこの目で見て、事実を知る。「現」という文字は、「みえる」の意味をあらわしている。
問題が起これば、机上で議論するのではなく、スグに現場に行き、現物を確認し、現実を認識する
インターネット上の数字のやり取りだけでビジネスが進む場面もありますが、3現主義を大事にして仕事をすすめたいものですね。人と人が触れ合うときも3現主義を確認することが大切です。
トヨタには「者に聞くな、物に聞け」という教えがあります。トヨタやホンダなどの一流企業の品質管理は3現主義(三現主義)を基本、原則とし、一流の経営者も現場を大切にしています。
(担当y)
◆嬉しさと心配は同居する
娘は妊娠中に体調を崩して心配だったが、無事に孫が生まれホッとしている。孫中心の生活が始まり、孫の誕生を報告しにお墓参りに行った。
◆使わないと忘れてしまう
パソコンを買い換えたがパソコンが苦手で、エクセルの使い方も忘れてしまった。画面とにらめっこが続いたが、昔使った本を引っ張り出し悪戦苦闘しながら、ようやく完成したと思ったら印刷できなくなった。
◆町内デビューしました
総社町に引っ越したとき、近所付き合いは母に任せっきりでした。今は、母が施設に入っているので、自分で町内の仕事と近所の付き合いをやらなくてはならなくなった。
◆タッチパネルは苦手です
郵便局のATMが新しくなって、送金の捜査をしたら何度やっても画面が元に戻ってしまった。後には人が並んでいる。こんなに直ぐに変わるのはおかしいと、窓口の人に聞いたら、「私は使わないから分からない」。隣の人は、「お年寄りでも使えるから問題ない」。奥に居た上司が、「そういう意見がある事を伺っておきます」と言われ、少しは気持ちが落ち着いた。
◆文化財をめぐるツアーに参加
県が主催した、[群馬の歴史文化遺産を巡るツアー]に申し込んだら当たった。バスの中は世界遺産の広告が貼ってあり、地元の文化財を見て欲しい印象を受けた。ツアーガイド付きの神社巡りは楽しかった。
◆参加者が一番感じた話題は、フィギュアスケート浅田真央選手の引退でした
・高い目標に対する熱意と努力、ひた向きな姿勢。
・後輩の手本となり、スケート界をけん引した功績。
・表現力の素晴らしさとしなやかなスケーティングに魅力を感じる。
まだまだ頑張れると思いますが、お疲れさまでした。
◆桜が綺麗でした
前橋市内の桜は散ってしまいましたが、参加者がお花見スポットを紹介。敷島公園ラクビー場駐車場脇にはバーベキューが出来る場所がある。江木町の谷地沼親水公園は、芝桜や水仙もきれいだ。県庁近くの前橋公園周辺は、ラジオでも紹介された。
(担当y)
娘は妊娠中に体調を崩して心配だったが、無事に孫が生まれホッとしている。孫中心の生活が始まり、孫の誕生を報告しにお墓参りに行った。
◆使わないと忘れてしまう
パソコンを買い換えたがパソコンが苦手で、エクセルの使い方も忘れてしまった。画面とにらめっこが続いたが、昔使った本を引っ張り出し悪戦苦闘しながら、ようやく完成したと思ったら印刷できなくなった。
◆町内デビューしました
総社町に引っ越したとき、近所付き合いは母に任せっきりでした。今は、母が施設に入っているので、自分で町内の仕事と近所の付き合いをやらなくてはならなくなった。
◆タッチパネルは苦手です
郵便局のATMが新しくなって、送金の捜査をしたら何度やっても画面が元に戻ってしまった。後には人が並んでいる。こんなに直ぐに変わるのはおかしいと、窓口の人に聞いたら、「私は使わないから分からない」。隣の人は、「お年寄りでも使えるから問題ない」。奥に居た上司が、「そういう意見がある事を伺っておきます」と言われ、少しは気持ちが落ち着いた。
◆文化財をめぐるツアーに参加
県が主催した、[群馬の歴史文化遺産を巡るツアー]に申し込んだら当たった。バスの中は世界遺産の広告が貼ってあり、地元の文化財を見て欲しい印象を受けた。ツアーガイド付きの神社巡りは楽しかった。
◆参加者が一番感じた話題は、フィギュアスケート浅田真央選手の引退でした
・高い目標に対する熱意と努力、ひた向きな姿勢。
・後輩の手本となり、スケート界をけん引した功績。
・表現力の素晴らしさとしなやかなスケーティングに魅力を感じる。
まだまだ頑張れると思いますが、お疲れさまでした。
◆桜が綺麗でした
前橋市内の桜は散ってしまいましたが、参加者がお花見スポットを紹介。敷島公園ラクビー場駐車場脇にはバーベキューが出来る場所がある。江木町の谷地沼親水公園は、芝桜や水仙もきれいだ。県庁近くの前橋公園周辺は、ラジオでも紹介された。
(担当y)
◆人によって様々です
電話とメールが使えればいいと思って、ずっとガラケーを使っていた。ソフトバンクから案内が来て、いい機会だから皆にならって、スマホに替えることにした。インターネットも便利で、使用料の低価格も魅力でしたが、良かったと思う反面、使い方が良く分からないこともある。分からないことは聞きながら、上手く使っていく。
◆あした言う
サークルで会計を任されたときも、総会資料の準備が間に合わないのに会長は来ないし、責任は会計に押し付けられた事があった。仕事ではないのに会長から命令されたりするので役員を辞める。
◆大げさにする必要もない
サークルの総会で役員改正があり、新役員から旧会長へ花束を渡すことになった。分からない事が色々あるが、臨機応変、議事進行を間違ってもどうってことはない。
◆思い込みで判断をしない
当時は情報も無く、相手の意見や状態を訊く耳を持てなかった。何をやっていたのだろと、“三現主義”を怠って、忘れられない判断ミスの経験がある。
◆事実確認は大事なこと
判断・決断は、固定観念、先入観にとらわれず、情報を集めて確認していくように努める。
◆プラス思考で行動する
日々の生活は判断と決断の繰り返し。どうでもいいことは直感で、大事なことは慎重に悩んで、色んな情報を集めて判断する。あっちの方が良かった、止めておけば良かったと思わないように、決めたら脇目を振らず他のことは考えない。
◆無いと欲しくなる
気になる本を見つけて、次にと思って買いに行くと売り切れ。やっと本を探して買ったら、同じ本が2冊になった。
◆大きな力を与えてくれた
産休でこのまま仕事を止めようと思ったら、上司が「いつから復帰するの?」、「向いている資格があるから挑戦して見れば」と、アドバイスしてくれた。資格を取るために専門学校にも通った。今まで仕事を続けて来れたのは、上司が背中を押してくれたから。
◆ダブルブッキング
町内会の祭りの打ち合わせと勉強会が重なってしまった。町内で祭りを仕切るか、イベント会社に頼むか相談を受けた。くだらないけど仕方なく、町内会の打ち合わせに出席した。
電話とメールが使えればいいと思って、ずっとガラケーを使っていた。ソフトバンクから案内が来て、いい機会だから皆にならって、スマホに替えることにした。インターネットも便利で、使用料の低価格も魅力でしたが、良かったと思う反面、使い方が良く分からないこともある。分からないことは聞きながら、上手く使っていく。
◆あした言う
サークルで会計を任されたときも、総会資料の準備が間に合わないのに会長は来ないし、責任は会計に押し付けられた事があった。仕事ではないのに会長から命令されたりするので役員を辞める。
◆大げさにする必要もない
サークルの総会で役員改正があり、新役員から旧会長へ花束を渡すことになった。分からない事が色々あるが、臨機応変、議事進行を間違ってもどうってことはない。
◆思い込みで判断をしない
当時は情報も無く、相手の意見や状態を訊く耳を持てなかった。何をやっていたのだろと、“三現主義”を怠って、忘れられない判断ミスの経験がある。
◆事実確認は大事なこと
判断・決断は、固定観念、先入観にとらわれず、情報を集めて確認していくように努める。
◆プラス思考で行動する
日々の生活は判断と決断の繰り返し。どうでもいいことは直感で、大事なことは慎重に悩んで、色んな情報を集めて判断する。あっちの方が良かった、止めておけば良かったと思わないように、決めたら脇目を振らず他のことは考えない。
◆無いと欲しくなる
気になる本を見つけて、次にと思って買いに行くと売り切れ。やっと本を探して買ったら、同じ本が2冊になった。
◆大きな力を与えてくれた
産休でこのまま仕事を止めようと思ったら、上司が「いつから復帰するの?」、「向いている資格があるから挑戦して見れば」と、アドバイスしてくれた。資格を取るために専門学校にも通った。今まで仕事を続けて来れたのは、上司が背中を押してくれたから。
◆ダブルブッキング
町内会の祭りの打ち合わせと勉強会が重なってしまった。町内で祭りを仕切るか、イベント会社に頼むか相談を受けた。くだらないけど仕方なく、町内会の打ち合わせに出席した。
◆靴を揃える
禅宗で好んで使われる言葉に「脚下照顧(きゃっかしょうこ)」「照顧脚下(しょうこきゃっか)」「看脚下(かんきゃっか)」があります。
いずれも「足下を照らして見なさい」という意味の言葉から転じて、「自分の足下をよく見て、靴を整えると共に自分の心も整えましょう」と、禅の教えで使われています。
足下を疎かにしてはいけません。どんなに忙しいときでも、靴をそろえて脱ぐくらい、心のゆとりが欲しいです。
靴を脱いで、脱ぎっぱなしにしている人は、仕事を完了していないのと同じです。靴は履くためにあるわけで、履くことを考えたら、次にすぐに履けるように、揃えて置くようにする。「後始末は前準備」ですね。
心がみだれている時は、机の上や部屋も乱れてきますよね。机の上や部屋を片付けると、気持ちまで整理されます。
「カタチを整えると心が整う」。まずは基本である足元から整えましょう。
玄関は家の顔です。玄関を見れば、その家のレベルや生活態度が良く分かるといいます。履き物が綺麗にそろっている家は、家族みんなの心がそろっているからでしょう。
トイレに入ると、スリッパがすべてトイレの中側に向いてそろっているのは、後から来る人たちのためにスリッパをそろえるそうです。
「灯台もと暗し」と言うように、他人のことはよく分かりますが、自分のことは分かりにくいものです。日ごろの習慣を見直してみるのもい
いかもしれません。
(y)
禅宗で好んで使われる言葉に「脚下照顧(きゃっかしょうこ)」「照顧脚下(しょうこきゃっか)」「看脚下(かんきゃっか)」があります。
いずれも「足下を照らして見なさい」という意味の言葉から転じて、「自分の足下をよく見て、靴を整えると共に自分の心も整えましょう」と、禅の教えで使われています。
足下を疎かにしてはいけません。どんなに忙しいときでも、靴をそろえて脱ぐくらい、心のゆとりが欲しいです。
靴を脱いで、脱ぎっぱなしにしている人は、仕事を完了していないのと同じです。靴は履くためにあるわけで、履くことを考えたら、次にすぐに履けるように、揃えて置くようにする。「後始末は前準備」ですね。
心がみだれている時は、机の上や部屋も乱れてきますよね。机の上や部屋を片付けると、気持ちまで整理されます。
「カタチを整えると心が整う」。まずは基本である足元から整えましょう。
玄関は家の顔です。玄関を見れば、その家のレベルや生活態度が良く分かるといいます。履き物が綺麗にそろっている家は、家族みんなの心がそろっているからでしょう。
トイレに入ると、スリッパがすべてトイレの中側に向いてそろっているのは、後から来る人たちのためにスリッパをそろえるそうです。
「灯台もと暗し」と言うように、他人のことはよく分かりますが、自分のことは分かりにくいものです。日ごろの習慣を見直してみるのもい
いかもしれません。
(y)
◆れんげ草かな
遠くからむらさき色の花が咲いているのが見えて、近くに寄ったら違う雑草でガッカリした。れんげ草は、空気中のチッソを吸って、枯れると畑の肥料になる。
◆はまっている
焼肉店の主人からフライフィッシングに使う毛ばりの作り方を教わって、製品を見ながら5ミリの針に糸を巻いて行く。自分で作った毛ばりで釣れるとうれしいけど、部屋は毛ばり作りの作業場になっている。
◆危機感を感じる
狭い所が苦手で、長いトンネルや鍾乳洞に入ると、心臓がドキドキして息苦しくなる。鼻が詰まる花粉症の季節になると特に感じる。
◆脅し合うくらいが丁度いい。
MRIの検査を受けて、脳に白っぽい部分が見つかり、今のところは大丈夫ですが、平気平気は要注意です。心と体の健康が一番、後は何とか成るので、検診はきちんと受けよう。
◆悩まされた
町の総会に出す資料がお粗末で、区長から相談を受けたが話しにならない。区長の管理責任もあるが、総会にならないので、これからのためにマニュアル作りから始めた。役員のなり手が居ないので仕方ないかもしれない。
◆100円ショップに行こう
家に花が咲いているときは、施設にいる母のところへ持って行ったけど、直ぐに枯れてしまう。100円ショップに売っている造花は良く出来ていて本物そっくり。季節感のある花を買って花瓶に差してあげる。毛鉤の材料も手芸コーナーで売っている。
◆時代の流れを感しる
コンビニで売っている500円の菜園セットは、楽しみや癒しにもなり、年寄りや若い女性に受けると思う。商品開発に力を入れているので、コンビニによって特徴があり、価格とは違う満足度がある。
◆変な花が咲いた
ボランティアが植えたチューリップの球根は、葉が小さく丈が短い小さい花が咲いた。違う場所には葉と丈の長い普通のチューリップが咲いている。異常気象、土壌や植え方が悪かったのか・・・水不足が原因だったらしい。
◆いつするの
軒下のベニヤがはがれてきて格好悪い。いつかやろうと思い脚立を買って、そのまま見過ごしている。一人になって、脚立から落ちたらどうしようと、不安と怖さがあって出来ない。無理だったら、人の手を借りる方法もある
◆あきれてしまう
何気なく言った言葉が、相手にはいつまで経っても印象に残っている。言った本人は全く覚えていない。
遠くからむらさき色の花が咲いているのが見えて、近くに寄ったら違う雑草でガッカリした。れんげ草は、空気中のチッソを吸って、枯れると畑の肥料になる。
◆はまっている
焼肉店の主人からフライフィッシングに使う毛ばりの作り方を教わって、製品を見ながら5ミリの針に糸を巻いて行く。自分で作った毛ばりで釣れるとうれしいけど、部屋は毛ばり作りの作業場になっている。
◆危機感を感じる
狭い所が苦手で、長いトンネルや鍾乳洞に入ると、心臓がドキドキして息苦しくなる。鼻が詰まる花粉症の季節になると特に感じる。
◆脅し合うくらいが丁度いい。
MRIの検査を受けて、脳に白っぽい部分が見つかり、今のところは大丈夫ですが、平気平気は要注意です。心と体の健康が一番、後は何とか成るので、検診はきちんと受けよう。
◆悩まされた
町の総会に出す資料がお粗末で、区長から相談を受けたが話しにならない。区長の管理責任もあるが、総会にならないので、これからのためにマニュアル作りから始めた。役員のなり手が居ないので仕方ないかもしれない。
◆100円ショップに行こう
家に花が咲いているときは、施設にいる母のところへ持って行ったけど、直ぐに枯れてしまう。100円ショップに売っている造花は良く出来ていて本物そっくり。季節感のある花を買って花瓶に差してあげる。毛鉤の材料も手芸コーナーで売っている。
◆時代の流れを感しる
コンビニで売っている500円の菜園セットは、楽しみや癒しにもなり、年寄りや若い女性に受けると思う。商品開発に力を入れているので、コンビニによって特徴があり、価格とは違う満足度がある。
◆変な花が咲いた
ボランティアが植えたチューリップの球根は、葉が小さく丈が短い小さい花が咲いた。違う場所には葉と丈の長い普通のチューリップが咲いている。異常気象、土壌や植え方が悪かったのか・・・水不足が原因だったらしい。
◆いつするの
軒下のベニヤがはがれてきて格好悪い。いつかやろうと思い脚立を買って、そのまま見過ごしている。一人になって、脚立から落ちたらどうしようと、不安と怖さがあって出来ない。無理だったら、人の手を借りる方法もある
◆あきれてしまう
何気なく言った言葉が、相手にはいつまで経っても印象に残っている。言った本人は全く覚えていない。
◆言わないと直らない
夜間パトロールを体調が悪い、寒いから今日は止める。自分の都合で止めるのは間違っていると注意したら、謝ってきた。それでも、「周りに迷惑を掛けている」とは、判っていない。
◆改めて欲しい
上司の異動で新しい上司との引き継ぎも終わったのですが、したくない飲み会が引き継がれ、恒例と勘違いしている。歓迎会を兼ねて実行したら、次回は○○と、調子に乗っている。
◆治る、治らない、頑張って治す
病気になって、このままでは社会復帰も出来なくなるので早く治したい。10年計画で色んな先生に訊いて、薬も飲んで、リハビリも頑張った。もう少し出来るはずなのに、病気がひどくなって、治せなかったことが悔しい。それでも、皆がいるからストレス解消にもなる。
◆計画を立てるのが苦手
毎日コツコツするのがイヤで、その日の気分や思い付きで行動していた。今は、日記を書く事と歩く事を毎日続けている。日記は、2日さぼると書きたくなくなるので、テーブルの上にはペンとノートが置いてある。
◆だらしなさを直す
家に上がるときは、靴を揃えると教わったのに、外では出来るが、家では出来ないので直したい。
◆直したい
スリッパを履いていたのに脱いだら、何処で脱いだか分からなくなってしまい、いつも探しに行く。
◆直したい
指サックを仕事の合間に外すと、何処に置いたか分からなくなって、周りを探し回っている。お弁当の容器と一緒にゴミ箱に捨てたり、イスの下に落ちていたり、訳の分からないところで見つかるのは恥ずかしい。
◆急いでも5分も違わない
2000CCを超える車に乗っていたときは、気持ちが大きくなって運転も雑になり、一時停止をしないときもあった。車が変わってコンパクトになると、余裕を持って運転するようになった。どんな車に乗っていても安全運転を心がけている人はいる。
◆だらしなさを直す
小さな習慣を続けていれば何かが変わる。次の行動に移るときも余裕を持てる。人前で話すと、行動するキッカケになる。
◆知識を得る
知識がなくて、相談を受けても分からないことは、調べて書く練習をしている。書けないときは一週間まとめて書いている。
◆直した方がいいのかな
相性の悪い人がいて、話しをしても自分の言いたいことだけ言って、一方的に話しがエスカレートして、最後に「お前とは話したくない。」“カチン”と来て、仕事以外は距離を置くようにしている。
夜間パトロールを体調が悪い、寒いから今日は止める。自分の都合で止めるのは間違っていると注意したら、謝ってきた。それでも、「周りに迷惑を掛けている」とは、判っていない。
◆改めて欲しい
上司の異動で新しい上司との引き継ぎも終わったのですが、したくない飲み会が引き継がれ、恒例と勘違いしている。歓迎会を兼ねて実行したら、次回は○○と、調子に乗っている。
◆治る、治らない、頑張って治す
病気になって、このままでは社会復帰も出来なくなるので早く治したい。10年計画で色んな先生に訊いて、薬も飲んで、リハビリも頑張った。もう少し出来るはずなのに、病気がひどくなって、治せなかったことが悔しい。それでも、皆がいるからストレス解消にもなる。
◆計画を立てるのが苦手
毎日コツコツするのがイヤで、その日の気分や思い付きで行動していた。今は、日記を書く事と歩く事を毎日続けている。日記は、2日さぼると書きたくなくなるので、テーブルの上にはペンとノートが置いてある。
◆だらしなさを直す
家に上がるときは、靴を揃えると教わったのに、外では出来るが、家では出来ないので直したい。
◆直したい
スリッパを履いていたのに脱いだら、何処で脱いだか分からなくなってしまい、いつも探しに行く。
◆直したい
指サックを仕事の合間に外すと、何処に置いたか分からなくなって、周りを探し回っている。お弁当の容器と一緒にゴミ箱に捨てたり、イスの下に落ちていたり、訳の分からないところで見つかるのは恥ずかしい。
◆急いでも5分も違わない
2000CCを超える車に乗っていたときは、気持ちが大きくなって運転も雑になり、一時停止をしないときもあった。車が変わってコンパクトになると、余裕を持って運転するようになった。どんな車に乗っていても安全運転を心がけている人はいる。
◆だらしなさを直す
小さな習慣を続けていれば何かが変わる。次の行動に移るときも余裕を持てる。人前で話すと、行動するキッカケになる。
◆知識を得る
知識がなくて、相談を受けても分からないことは、調べて書く練習をしている。書けないときは一週間まとめて書いている。
◆直した方がいいのかな
相性の悪い人がいて、話しをしても自分の言いたいことだけ言って、一方的に話しがエスカレートして、最後に「お前とは話したくない。」“カチン”と来て、仕事以外は距離を置くようにしている。