生活の中に「笑い」「癒やし」を取り入れています。
◎生き方・話し方・ほっとクラブ（週一）
ー生き方・働き方発見！ー
日時：１１月２７日（水）18:50～20:50
会場：ＬＰ２１事務局
＜内容＞
１．最近、思うこと（４０分）
自分の言動を振り返ります。
また、世の中の出来事で思ったことを話します。
２．休憩・談話（４０分）
３．人との関係（４０分）
自分の内面を磨き、より良い人間関係を作るには？
今週のテーマ「感謝」
ー生き方・働き方発見！ー
日時：１１月２７日（水）18:50～20:50
会場：ＬＰ２１事務局
＜内容＞
１．最近、思うこと（４０分）
自分の言動を振り返ります。
また、世の中の出来事で思ったことを話します。
２．休憩・談話（４０分）
３．人との関係（４０分）
自分の内面を磨き、より良い人間関係を作るには？
今週のテーマ「感謝」
◆閑古錐（かんこすい）とは、古くて先がまるくなり、使えなくなった錐（きり）のことです。切れ味の悪くなった錐は、道具としては役に立ちません。でも、使い込まれて先の丸くなったきりは、その胴も黒光りをし、何ともいえない風格がそなわり、また人を傷つけることもありません。人は成熟するほど、未熟を感じ、内面に輝きを宿し、苦労は心を磨く砥石になる。
◆台風被害は凄い
いつもリンゴを頼んでいる長野市のリンゴ園から「この度の台風被害で、リンゴは全滅したので集荷出来ない」と、手紙が届いて、電話もネットも繋がらない。1年で回復できるか心配している。義理の息子と長野へ別のリンゴ園に行ったら、そこは大丈夫だった。近くのメルシャンワイナリーに行くのにも、橋が使えないので遠回りした。
◆結果は2週間後に出る
健康診断はいつも総社町公民館でしていたのに、今回は保険センターでする案内が届いた。8:30から受付が始まって、1番は何時に来ているのだろうと想いながら順番を待っていた。親切に応対してくれたが、バリウムはきつくて吐きそうになった。このまま帰りたくなったが、それでも2時間位で終わり、帰りの受付で208番まで名前が埋まっていた。
◆豪華な気分を味わった
早稲田大学で試験を受けるために本庄早稲田から臨時ダイヤの新幹線でグリーン車に乗った。最新型新幹線「かがやき」は、電動リクライニングシートで快適にくつろげた。東京駅から電車を乗り換えて、山手線高田馬場駅に着いたときはヘトヘトで、大学までタクシーを使った。試験が終って、人ごみの中を歩くのが嫌で、東京駅までタクシーで行き、自由席は満席だったので、グリーン車で帰って来た。模範解答と確認したが、点数は微妙。東京の生活は無理かもしれないと感じた。
◆続けるのは難しい
音声ボランティアの補習講座に特別参加したら、ボランティアに参加している人は去年より少なくて、途中であきらめてしまう人も多い。「自分が録音したのが一番いいと思っている？ アクセントがなってない、伝える気持ちがない」と、手話でも同じことを言われるので、どうしたら表現できるか悩んでしまう。課題の校正が戻って来て、2枚直して提出した。
◆人生に味わいが出る
禅で、円熟した道者に対する尊称に閑古錐（かんこすい）と言う言葉がある。歴史をくぐり抜けた物だけが持つ輝きと、どっしりとした存在感がある。苦しいことがあって、ジタバタしたときもあったが、年を取るのも悪くない。
◆時間を守らない
次女の家族と4人で、長野県の高峰温泉に日帰りで行った。温泉が好きな娘たちは2時間位は平気なので、1時間と時間を決めて温泉に入った。そろそろと想いながら風呂から上がったけど、娘たちが出て来るまで30分待たされた。何処へ行っても娘たちは行動がゆっくりで、中々戻って来ないので探しに行ったこともある。紅葉は見頃を過ぎていたがカラ松がきれいでした。
◆みんなで支えるしかない
伯母さんが認知症で、かなり進行している。事実を受け止められなくて、今後どうしたらいいのか、従妹から相談された。両親も年なので面倒は看れない。ショックだけど、自分に振り掛かってくるのかと、考えると夜も眠れない。何かあって聞かれたら、アドバイスなり応援してあげる。気掛りなので、福祉に詳しい人にも相談してみる。
◆環境の変化
体調を崩して熱が7度9分、少し下痢気味で食欲がない。翌日には熱は下がったけど、食欲がないのでお粥を食べた。その後も1週間位お粥が続いた。
◆初めての経験
川場の釣り場で、流れ込みは釣りのポイントですが、足場の悪いところでトラブル発生。大きい魚が掛かってビクに入れようとしたら、バランスを崩して池に落ちた。深さは20㎝位で、一緒行った人に襟を掴まれて池から上がった。怪我はなかったけど水浸しで、今日は止めにしようと、家に帰って洗濯をした。二回ほど、危ない目にあったことがある。
◆カラオケに行く前に
年齢はバラバラですが、4，5人位で、遊びを取り入れた忘年会を企画したいので、いい店を探している。ディナーショーみたいなイベントもいいかなと検討中。
◆涙する瞬間
映画「その瞬間、僕は泣きたくなった」を観て来ました。初恋、結婚、出産、母子の絆、身近な人の死と後悔、生き方を振り返るなど、人生の節目と体験を5本のショートストーリーにまとめた心にしみる映画でした。嬉しい時や悲しい時以外に、どうにもならないことなのに力の無さを感じたときに涙が出る。
いつもリンゴを頼んでいる長野市のリンゴ園から「この度の台風被害で、リンゴは全滅したので集荷出来ない」と、手紙が届いて、電話もネットも繋がらない。1年で回復できるか心配している。義理の息子と長野へ別のリンゴ園に行ったら、そこは大丈夫だった。近くのメルシャンワイナリーに行くのにも、橋が使えないので遠回りした。
◆結果は2週間後に出る
健康診断はいつも総社町公民館でしていたのに、今回は保険センターでする案内が届いた。8:30から受付が始まって、1番は何時に来ているのだろうと想いながら順番を待っていた。親切に応対してくれたが、バリウムはきつくて吐きそうになった。このまま帰りたくなったが、それでも2時間位で終わり、帰りの受付で208番まで名前が埋まっていた。
◆豪華な気分を味わった
早稲田大学で試験を受けるために本庄早稲田から臨時ダイヤの新幹線でグリーン車に乗った。最新型新幹線「かがやき」は、電動リクライニングシートで快適にくつろげた。東京駅から電車を乗り換えて、山手線高田馬場駅に着いたときはヘトヘトで、大学までタクシーを使った。試験が終って、人ごみの中を歩くのが嫌で、東京駅までタクシーで行き、自由席は満席だったので、グリーン車で帰って来た。模範解答と確認したが、点数は微妙。東京の生活は無理かもしれないと感じた。
◆続けるのは難しい
音声ボランティアの補習講座に特別参加したら、ボランティアに参加している人は去年より少なくて、途中であきらめてしまう人も多い。「自分が録音したのが一番いいと思っている？ アクセントがなってない、伝える気持ちがない」と、手話でも同じことを言われるので、どうしたら表現できるか悩んでしまう。課題の校正が戻って来て、2枚直して提出した。
◆人生に味わいが出る
禅で、円熟した道者に対する尊称に閑古錐（かんこすい）と言う言葉がある。歴史をくぐり抜けた物だけが持つ輝きと、どっしりとした存在感がある。苦しいことがあって、ジタバタしたときもあったが、年を取るのも悪くない。
◆時間を守らない
次女の家族と4人で、長野県の高峰温泉に日帰りで行った。温泉が好きな娘たちは2時間位は平気なので、1時間と時間を決めて温泉に入った。そろそろと想いながら風呂から上がったけど、娘たちが出て来るまで30分待たされた。何処へ行っても娘たちは行動がゆっくりで、中々戻って来ないので探しに行ったこともある。紅葉は見頃を過ぎていたがカラ松がきれいでした。
◆みんなで支えるしかない
伯母さんが認知症で、かなり進行している。事実を受け止められなくて、今後どうしたらいいのか、従妹から相談された。両親も年なので面倒は看れない。ショックだけど、自分に振り掛かってくるのかと、考えると夜も眠れない。何かあって聞かれたら、アドバイスなり応援してあげる。気掛りなので、福祉に詳しい人にも相談してみる。
◆環境の変化
体調を崩して熱が7度9分、少し下痢気味で食欲がない。翌日には熱は下がったけど、食欲がないのでお粥を食べた。その後も1週間位お粥が続いた。
◆初めての経験
川場の釣り場で、流れ込みは釣りのポイントですが、足場の悪いところでトラブル発生。大きい魚が掛かってビクに入れようとしたら、バランスを崩して池に落ちた。深さは20㎝位で、一緒行った人に襟を掴まれて池から上がった。怪我はなかったけど水浸しで、今日は止めにしようと、家に帰って洗濯をした。二回ほど、危ない目にあったことがある。
◆カラオケに行く前に
年齢はバラバラですが、4，5人位で、遊びを取り入れた忘年会を企画したいので、いい店を探している。ディナーショーみたいなイベントもいいかなと検討中。
◆涙する瞬間
映画「その瞬間、僕は泣きたくなった」を観て来ました。初恋、結婚、出産、母子の絆、身近な人の死と後悔、生き方を振り返るなど、人生の節目と体験を5本のショートストーリーにまとめた心にしみる映画でした。嬉しい時や悲しい時以外に、どうにもならないことなのに力の無さを感じたときに涙が出る。
◆聞いてみないと分からない
温泉ライター 小暮 淳さんの「第４回 パネルディスカッション」に参加して感じたこと。周りは敵同士のイメージが強い伊香保温泉の各旅館が、協力し合って観光客を増やす工夫をしている。伊香保神社の知名度を上げるために石段の下に鳥居を作る案も出て、外国人インバウンドを10％に抑えるなど努力している。
◆年を取ると気が短くなる。
プロパンガス会社から契約していないのに、ガスと電気の請求書が届いた。ガス会社から電話が掛かって来たので、請求書の件を確認しようと思ったら「本社の営業なので分かりません。担当が違うから営業所に聞いて下さい」と言われ、電気料金とガス料金を一緒にしてもらいたい電話だった。他からも変な電話が掛かってくるので、ゴチャゴチャした話は聞きたくない。
◆聴かない事も必要
ＮＴＴの代理店から、何度も同じ内容の電話が掛かってくる。相手の立場も考えず「何回も聞いているから、聞きたくない」と、電話を切った。セキュリティに関することなどは、たまに聞いて良かったと想うこともある。
◆パワーがなくなった
自宅が狭くて、好きな音楽がゆっくり聴けないので、カーステレオにお金を掛けた。車を専門店に預けて、外国製のスピーカーを付けて聴いていた。音楽を聴く環境も変わって、カセットテープ、ＣＤからスマホで好きな曲をダウンロードして聴けるようになると、純正のカーステレオでもいいかなと思うようになった。専門店が店じまいしたので、次の店を探す気も起きない。
◆音楽を聴く
小学校の頃は、ザ・ベストテンやトップテンの音楽番組から好きな曲をカセットテープに録音して何度も聴いていた。司会者の声が入らないように録音するのに苦労した思い出がある。息子は、使ってない携帯電をミュージックプレイヤーがわりにネットに繋いで、動画をダウンロードしてイヤホンで聴いている。
◆勉強になった
ハローワークと就活支援センターで、就職活動のアドバイスを聞いたらゴチャゴチャになってしまった。どうやって聞いていけばいいのか、母に訪ねたら「何でもかんでも一緒にしないで、分けて考えれば」と言われ、整理して聞くように考え方を変えた。
◆ダジャレを聞いて
玄米を精米しに行ったら、精米機が故障中で食の駅に行った。米の付き方を聞かれ、初めて話をする人にダジャレを言うと、おかしくてたまらないが、親父ダジャレは相手に通用しない。真面目に話しているのがバカみたいで、くだらない話は止めようと思った。
◆聞く態度が悪かった
ガスレンジの火が付かなくて、社長がガスボンベを確認しに行った。2本あるボンベの1本は空で、2本目はまだ少し残っている。「ガス会社に電話して、ボンベを交換するように」言われ、返事はしたのですが、話を最後まで聞かったので注意された。
◆菊の花
花を育てるのが好きな父から菊の花をもらった。父が亡くなって、このために菊をくれたのかと想いながら、菊の花が咲くと仏壇に上げている。
温泉ライター 小暮 淳さんの「第４回 パネルディスカッション」に参加して感じたこと。周りは敵同士のイメージが強い伊香保温泉の各旅館が、協力し合って観光客を増やす工夫をしている。伊香保神社の知名度を上げるために石段の下に鳥居を作る案も出て、外国人インバウンドを10％に抑えるなど努力している。
◆年を取ると気が短くなる。
プロパンガス会社から契約していないのに、ガスと電気の請求書が届いた。ガス会社から電話が掛かって来たので、請求書の件を確認しようと思ったら「本社の営業なので分かりません。担当が違うから営業所に聞いて下さい」と言われ、電気料金とガス料金を一緒にしてもらいたい電話だった。他からも変な電話が掛かってくるので、ゴチャゴチャした話は聞きたくない。
◆聴かない事も必要
ＮＴＴの代理店から、何度も同じ内容の電話が掛かってくる。相手の立場も考えず「何回も聞いているから、聞きたくない」と、電話を切った。セキュリティに関することなどは、たまに聞いて良かったと想うこともある。
◆パワーがなくなった
自宅が狭くて、好きな音楽がゆっくり聴けないので、カーステレオにお金を掛けた。車を専門店に預けて、外国製のスピーカーを付けて聴いていた。音楽を聴く環境も変わって、カセットテープ、ＣＤからスマホで好きな曲をダウンロードして聴けるようになると、純正のカーステレオでもいいかなと思うようになった。専門店が店じまいしたので、次の店を探す気も起きない。
◆音楽を聴く
小学校の頃は、ザ・ベストテンやトップテンの音楽番組から好きな曲をカセットテープに録音して何度も聴いていた。司会者の声が入らないように録音するのに苦労した思い出がある。息子は、使ってない携帯電をミュージックプレイヤーがわりにネットに繋いで、動画をダウンロードしてイヤホンで聴いている。
◆勉強になった
ハローワークと就活支援センターで、就職活動のアドバイスを聞いたらゴチャゴチャになってしまった。どうやって聞いていけばいいのか、母に訪ねたら「何でもかんでも一緒にしないで、分けて考えれば」と言われ、整理して聞くように考え方を変えた。
◆ダジャレを聞いて
玄米を精米しに行ったら、精米機が故障中で食の駅に行った。米の付き方を聞かれ、初めて話をする人にダジャレを言うと、おかしくてたまらないが、親父ダジャレは相手に通用しない。真面目に話しているのがバカみたいで、くだらない話は止めようと思った。
◆聞く態度が悪かった
ガスレンジの火が付かなくて、社長がガスボンベを確認しに行った。2本あるボンベの1本は空で、2本目はまだ少し残っている。「ガス会社に電話して、ボンベを交換するように」言われ、返事はしたのですが、話を最後まで聞かったので注意された。
◆菊の花
花を育てるのが好きな父から菊の花をもらった。父が亡くなって、このために菊をくれたのかと想いながら、菊の花が咲くと仏壇に上げている。
■楽しめた
ラグビーワールドカップが終わっても、日経新聞で4ページにわたって特集が組まれた。結果は分かっているが、BS放送でも録画を流していた。決勝戦を観ても、南アフリカチームは格が違うと感じたけど、日本代表のベスト８はよくやったと思う。ラグビーも昔からみると、安全面を考えてか反則が厳しくなり、プレーにもスピード感がでて面白さが増した。
■必要だと感じている
就活の研修で、マナー講習を受けて、仕事をしていたとき、メモを取ってまとめていただろうかと振り返ってみた。自分勝手で、相手の意見を聞かず、自分の意見を押し通していたように思う。親にも注意されたことがあるので、アドバイスされたことを忘れないように、人の話を聞くように心掛ける。
■手術は怖い
朝一番、7時に医者に行ったら10番目だった。他の人は予約して、家に戻ってから出直してくるようだけど、動くのが大ごとなので2時間医者で待っていた。痛み止めを飲んでも、注射を打っても効かないので、ＭＲＩの検査次第では手術になるらしい。痛みから解放されたいが、手術の怖さを知っているのでビクビクしている。
■群馬マラソンを見学した
サブステージでイベントがあるので、手話ボランティアとしてマラソン会場に行った。何で走るのかなと想いながら見ていたら、1万5千人が参加してみんな真剣に走っていた。走りたいとは思わなかったが、高校生のダンスを観て、あんなに動けたらいいなと羨ましく思った。
■懐かしい
推理小説が好きで、松本清張「点と線」の単行本を買ったときに、愌乎堂のブックカバーを付てくれるのがうれしかった。秋の夜長に、本を読みたくなるように感じさせるので、いつまでもブックカバーを外さないで取っておきたい。
小説とは掴みどころは違うけど、借りて来たDVDの「点と線」を観て時間を潰してる。
■気分転換になった
珈琲館時代にザスパ草津でプレーしていた久富選手が栃木SCに移籍して頑張っている。会いたかったので、宇都宮に栃木SCとアルビレックス新潟のサッカー観戦に行って来た。さすがJ2、レベルが違うし応援にも迫力がある。普段は中々行けないので、懐かしい刺激を受けた。
■人生は短い、長くない
能登半島へ一緒に行った友達と、しばらく振りに連絡を取ったら「今度、会おうよ」と、言ってくれた。古い写真を見返したら、47、8年も前なのにそのときの思いが甦って、北海道にも一緒に行ったのがこないだのような出来ごとに思える。今年もあと1ヶ月ちょっと、この間ハローウィンだと思ったらもうクリスマス。あっという間に時が過ぎて行く。
■危ない想いをした
黒い物が車の前を横切って、瞬間的にハンドルを左に切ったら縁石にタイヤを擦った。無事で善かったけど、生きた心地はしなかった。犯人は猫だった。タイヤはバーストして、家までゆっくり走って帰ったけど、600ｍの道のりが凄く長く感じた。翌日、前と後ろのタイヤを交換した。
■刑事ドラマの犯人
10年くらい前になるけど、走っていたら猫をひいてしまった。安全な所に車を止めて旦那に電話したら「物と同じ扱いだから問題ない」と、答えが帰って来た。確認したくて、現場に戻ったら端っこに倒れていた。そらから、3車線の右側を走れなくて、真ん中を走るようになった。混んでいると車線変更がしづらい。
■役に立っている
病院の待合室で、順番がくるのを待っていたら、男性と付き添いの人が手話で話をしている。看護士が側に来て、手話で話に加わった様子を見ていた。
■苦労は知らない
タナゴとクチボソを2つの水槽で飼育している。全部の水をかい出して交換すると、14ℓと7ℓになる。水槽を持つとバランスを崩すことがあるので、おっくうになってきたけど、まだ大丈夫。エサを食べてるだけで、文句も言わず静かに泳いでいる。
■困ったな
病院の待合室で順番を待っていたら、救急車が時間を置かずに3台入って来た。3人いる整形外科の医師は、急患の対応と検査に呼ばれた。何でこんなときに、こっちも痛くて動けないのに、診察の時間が遅れる。
■話題にしない
ライフプラン交流会に参加して、ザスパ草津の応援を呼び掛けてから勝てなくなったが、久しぶりに11月4日の試合に勝てた。ザスパの話しをしないほうが勝てるような気がする。試合も残り僅かだが、J２昇格に期待している。
■こんなところに良い場所がある
道の駅みなかみ水紀行館には何度か来ているけど、水族館があるのを知らなかった。淡水魚の水族館は、つまらないと想いながら入ってみると、水槽のトンネルがあって孫は喜んだ。無料で足湯を利用できて、入場料は安かったけど、設備にはお金を掛けている。JAFの優待も使えて面白かった。
■コツコツやっていく
車のオイル交換でカーショップに行ったら「ヘッドライトが、かなり曇ってますね」と言われた。普通より作業工賃が高くなるけど、きれいになると説明を受けた。車に詳しいライフプランのメンバーに訊いたら、コンパウンドで少しずつ磨けばきれいになると教わった。時間を見つけて、あせらずやろうと思う。
■無駄遣いが治らない
キャッシュレス決済が始まり、店でも加盟店登録してお客様に案内をしているが、登録した複数の決済事業者から同じ宣伝ツールが送られてくる。経済産業省は、事前にキャッシュレス決済の対象になる事業者を把握しているのだから、同じツールを送るより、シールを作って、店舗ごとに扱う事業者のシールを貼って、お客様に案内すれば、もっと送料などの費用を削減できると感じた。
ラグビーワールドカップが終わっても、日経新聞で4ページにわたって特集が組まれた。結果は分かっているが、BS放送でも録画を流していた。決勝戦を観ても、南アフリカチームは格が違うと感じたけど、日本代表のベスト８はよくやったと思う。ラグビーも昔からみると、安全面を考えてか反則が厳しくなり、プレーにもスピード感がでて面白さが増した。
■必要だと感じている
就活の研修で、マナー講習を受けて、仕事をしていたとき、メモを取ってまとめていただろうかと振り返ってみた。自分勝手で、相手の意見を聞かず、自分の意見を押し通していたように思う。親にも注意されたことがあるので、アドバイスされたことを忘れないように、人の話を聞くように心掛ける。
■手術は怖い
朝一番、7時に医者に行ったら10番目だった。他の人は予約して、家に戻ってから出直してくるようだけど、動くのが大ごとなので2時間医者で待っていた。痛み止めを飲んでも、注射を打っても効かないので、ＭＲＩの検査次第では手術になるらしい。痛みから解放されたいが、手術の怖さを知っているのでビクビクしている。
■群馬マラソンを見学した
サブステージでイベントがあるので、手話ボランティアとしてマラソン会場に行った。何で走るのかなと想いながら見ていたら、1万5千人が参加してみんな真剣に走っていた。走りたいとは思わなかったが、高校生のダンスを観て、あんなに動けたらいいなと羨ましく思った。
■懐かしい
推理小説が好きで、松本清張「点と線」の単行本を買ったときに、愌乎堂のブックカバーを付てくれるのがうれしかった。秋の夜長に、本を読みたくなるように感じさせるので、いつまでもブックカバーを外さないで取っておきたい。
小説とは掴みどころは違うけど、借りて来たDVDの「点と線」を観て時間を潰してる。
■気分転換になった
珈琲館時代にザスパ草津でプレーしていた久富選手が栃木SCに移籍して頑張っている。会いたかったので、宇都宮に栃木SCとアルビレックス新潟のサッカー観戦に行って来た。さすがJ2、レベルが違うし応援にも迫力がある。普段は中々行けないので、懐かしい刺激を受けた。
■人生は短い、長くない
能登半島へ一緒に行った友達と、しばらく振りに連絡を取ったら「今度、会おうよ」と、言ってくれた。古い写真を見返したら、47、8年も前なのにそのときの思いが甦って、北海道にも一緒に行ったのがこないだのような出来ごとに思える。今年もあと1ヶ月ちょっと、この間ハローウィンだと思ったらもうクリスマス。あっという間に時が過ぎて行く。
■危ない想いをした
黒い物が車の前を横切って、瞬間的にハンドルを左に切ったら縁石にタイヤを擦った。無事で善かったけど、生きた心地はしなかった。犯人は猫だった。タイヤはバーストして、家までゆっくり走って帰ったけど、600ｍの道のりが凄く長く感じた。翌日、前と後ろのタイヤを交換した。
■刑事ドラマの犯人
10年くらい前になるけど、走っていたら猫をひいてしまった。安全な所に車を止めて旦那に電話したら「物と同じ扱いだから問題ない」と、答えが帰って来た。確認したくて、現場に戻ったら端っこに倒れていた。そらから、3車線の右側を走れなくて、真ん中を走るようになった。混んでいると車線変更がしづらい。
■役に立っている
病院の待合室で、順番がくるのを待っていたら、男性と付き添いの人が手話で話をしている。看護士が側に来て、手話で話に加わった様子を見ていた。
■苦労は知らない
タナゴとクチボソを2つの水槽で飼育している。全部の水をかい出して交換すると、14ℓと7ℓになる。水槽を持つとバランスを崩すことがあるので、おっくうになってきたけど、まだ大丈夫。エサを食べてるだけで、文句も言わず静かに泳いでいる。
■困ったな
病院の待合室で順番を待っていたら、救急車が時間を置かずに3台入って来た。3人いる整形外科の医師は、急患の対応と検査に呼ばれた。何でこんなときに、こっちも痛くて動けないのに、診察の時間が遅れる。
■話題にしない
ライフプラン交流会に参加して、ザスパ草津の応援を呼び掛けてから勝てなくなったが、久しぶりに11月4日の試合に勝てた。ザスパの話しをしないほうが勝てるような気がする。試合も残り僅かだが、J２昇格に期待している。
■こんなところに良い場所がある
道の駅みなかみ水紀行館には何度か来ているけど、水族館があるのを知らなかった。淡水魚の水族館は、つまらないと想いながら入ってみると、水槽のトンネルがあって孫は喜んだ。無料で足湯を利用できて、入場料は安かったけど、設備にはお金を掛けている。JAFの優待も使えて面白かった。
■コツコツやっていく
車のオイル交換でカーショップに行ったら「ヘッドライトが、かなり曇ってますね」と言われた。普通より作業工賃が高くなるけど、きれいになると説明を受けた。車に詳しいライフプランのメンバーに訊いたら、コンパウンドで少しずつ磨けばきれいになると教わった。時間を見つけて、あせらずやろうと思う。
■無駄遣いが治らない
キャッシュレス決済が始まり、店でも加盟店登録してお客様に案内をしているが、登録した複数の決済事業者から同じ宣伝ツールが送られてくる。経済産業省は、事前にキャッシュレス決済の対象になる事業者を把握しているのだから、同じツールを送るより、シールを作って、店舗ごとに扱う事業者のシールを貼って、お客様に案内すれば、もっと送料などの費用を削減できると感じた。
■褒めるのは苦手
女房を褒めたことが無ければ、褒められたこともない。もっと、褒めてあげれば良かったと、今でも思っている。娘も褒めたことはないけど、孫は褒めてあげたいが、褒める材料が見つからないので、良いところを探している。
■励みになった
最後に褒められたのは、高校の夏休みに大学主催の設計図を作る競技会に参加して２等になったとき。表彰式に行って、有名な建築家の清家清学長から「よくがんばりました」と、思い出に残るお褒めの言葉を頂いて、一緒に写真を撮ったのがうれしかった。社会人になって褒められたことがない。
■凄いと、褒めた
庶務係から移動して来た人は片付け上手で、乱雑だった消耗品の棚が整理整頓されてきれいになった。蛍光ペンの補充液やガラス戸の開けにくいところも、使いやすいように工夫してくれる。昨日までここに有った物が、今日は違う所に移っていることがあるので戸惑ってしまう。
■役に立つように
車の営業をしていたとき、車と自動車保険はセットでお客さんにアドバイスしていた。説明も、具体的な例を上げて説明すると聞いてくれる。分からない事は詳しい人に聞くが「良く知っているね」と、褒められるとうれしい。今では、分からない事を人に聞くのが癖なっている。
■褒める努力
大人になると褒められることがないので、褒められるとうれしい。相手の良いところを見つける努力をすると、回り回って褒められる。
■学ぶことはマネブこと
マネ続けるとやがて自分の物になる。「褒める」を相手に期待させない、自分も期待しない。
■修行の延長
前橋市富士見町にある珊瑚寺は、人が気付かない庭の隅まで丁寧に掃除して、いつもきれいにしている。褒められる、褒めるに関係なく、生き方だと感じる。
■褒める訓練
社内発表会の審査を頼まれて、メモを取りながら審査項目をチェックしていると、1つ位は褒めることが出て来る。「良いところを見つけて、悪いことは言わない」周りから「良く、あの短い時間で審査が出来ますね」と褒められた。あの時は、真剣に聞いていたから出来たけど、最近はいい加減になっている。
■呼び出し
社長から呼ばれると、大概は注意を受けることが多いが、そのときは褒められた。別の日に、社長から呼び出しがあって「これは消しゴムで消えないのか」と注意を受けて、褒められたのがキッチリ消されてしまった。
18・19才の頃は、怖い社長だと思ったので、緊張感を持って仕事をしていた。
■うれしくなる
社長から、これ数えてとお札を渡された。お客さんから、「数えるのが早くて上手いですね」と言われた。普段通りにしていることでも、見方が変ると褒められることもある。
女房を褒めたことが無ければ、褒められたこともない。もっと、褒めてあげれば良かったと、今でも思っている。娘も褒めたことはないけど、孫は褒めてあげたいが、褒める材料が見つからないので、良いところを探している。
■励みになった
最後に褒められたのは、高校の夏休みに大学主催の設計図を作る競技会に参加して２等になったとき。表彰式に行って、有名な建築家の清家清学長から「よくがんばりました」と、思い出に残るお褒めの言葉を頂いて、一緒に写真を撮ったのがうれしかった。社会人になって褒められたことがない。
■凄いと、褒めた
庶務係から移動して来た人は片付け上手で、乱雑だった消耗品の棚が整理整頓されてきれいになった。蛍光ペンの補充液やガラス戸の開けにくいところも、使いやすいように工夫してくれる。昨日までここに有った物が、今日は違う所に移っていることがあるので戸惑ってしまう。
■役に立つように
車の営業をしていたとき、車と自動車保険はセットでお客さんにアドバイスしていた。説明も、具体的な例を上げて説明すると聞いてくれる。分からない事は詳しい人に聞くが「良く知っているね」と、褒められるとうれしい。今では、分からない事を人に聞くのが癖なっている。
■褒める努力
大人になると褒められることがないので、褒められるとうれしい。相手の良いところを見つける努力をすると、回り回って褒められる。
■学ぶことはマネブこと
マネ続けるとやがて自分の物になる。「褒める」を相手に期待させない、自分も期待しない。
■修行の延長
前橋市富士見町にある珊瑚寺は、人が気付かない庭の隅まで丁寧に掃除して、いつもきれいにしている。褒められる、褒めるに関係なく、生き方だと感じる。
■褒める訓練
社内発表会の審査を頼まれて、メモを取りながら審査項目をチェックしていると、1つ位は褒めることが出て来る。「良いところを見つけて、悪いことは言わない」周りから「良く、あの短い時間で審査が出来ますね」と褒められた。あの時は、真剣に聞いていたから出来たけど、最近はいい加減になっている。
■呼び出し
社長から呼ばれると、大概は注意を受けることが多いが、そのときは褒められた。別の日に、社長から呼び出しがあって「これは消しゴムで消えないのか」と注意を受けて、褒められたのがキッチリ消されてしまった。
18・19才の頃は、怖い社長だと思ったので、緊張感を持って仕事をしていた。
■うれしくなる
社長から、これ数えてとお札を渡された。お客さんから、「数えるのが早くて上手いですね」と言われた。普段通りにしていることでも、見方が変ると褒められることもある。
■無理かと思った
腰が痛いのを我慢して、モーターショウへ行って来た。会場は2ヶ所で、ここから２km位離れている。シャトルバスは30分待ち、歩くのは辛かったけど休み休み歩いた。盛り上がる所が無くて楽しめなかった。上越新幹線も台風の影響があるのかと思ったら、普通に動いていた。
■対応も変った
モーターショウの帰りは、新幹線のグリーン車に乗った。窓口では、外国人が切符を買うのを英語で対応している。ホームでもポケットトークを使って駅員が応対していた。東京オリンピックのときはこんな感じになっているのかなと思った。
■しばらくは楽しめる
昼ドラ「やすらぎの刻(とき)」は、途中からなので内容は良くわからないが、往年のスターが出演して、様々な騒動を巻き起こすのが面白くて、録画して毎晩観ている。テレビ朝日系（月～金曜午後12時30分から）で、4月から1年間放送される。
■映画では分からなかった
NHK土曜ドラマ「少年寅次郎」（午後9時から）は、車 寅次郎の少年時代を描いた全5話からなる連続ドラマ。
少年時代の寅さんを演じている藤原颯音（ふじわらはやと）君は9歳で、渥美清を小さくした感じで良く似ている。葛飾柴又、ここが寅さんの生まれたところ。寅さんの家族構成が分かった。50本目が公開間近ですが、リアルタイムではないので寂しく感じる。
■得意な物をひとつ作る
お昼にパスタを食べて、うどんや蕎麦を手打ちで作るのは面倒くさいけど、パスタだったら、具は焼うどんか
焼きそばと同じで、出来るかもしれないと思った。パスタも手打ちがあるのを考えていなかった。
■残念だが、仕方ない
台風19号の影響で、いつもリンゴを頼んでいる農園から「サンふじの取り扱い中止」の案内が届いた。お歳暮は何にしようか悩んでいる。
■医者選びは慎重に
腰が痛くて、医者に3件行った。ギックリ腰だから３日も寝てれば治ると、湿布薬と飲み薬をもらったけど、一向に痛みがひかない。歩けなくて、2階から這って降りて来た。3件目の総合病院で、椎間板ヘルニアと診断された。神経に注射して、腰痛ベルトで腰を押さたら、痛みは治まっているが、検査次第で、手術が必要になるかもしれない。軽く考えていると痛い目をみる。
■気分転換になった
パソコン検定は午後からですが、雨が降っていたので少し早めに家を出た。早く着いたので、誰もいないと思ったら知り合いが何人かいた。試験が始まるまで話をしたら、いつもと違う雰囲気を感じた。
■季語がどうした
手話通訳の試験に「枯野、天の川、渡り鳥、秋野」から、秋の季語と関係ない言葉を一つ選ぶ問題が出た。手話には関係ないだろうけど、一般常識にもう少し関心を持ちたい。
■気になる所は一緒
60才を過ぎたら、中学の同窓会を毎年やろうと、今年は77名が集まった。毎年会っているのに、年に1回だと、相手を見て、誰、誰と確認している。髪が薄くなったやつ、かつらのやつもいれば、かつらと間違えられて髪の毛を引っ張るやつもいる。ちょっと寂しい想いをしたけど、元気なやつはいつも元気だった。先生も当時の面影はなく、何となく小さく見えた。
■文化の違い
富山県は海の幸に恵まれているが、呉羽山脈を挟んで西と東では文化が違う。西は高岡市を中心とした京都・金沢の文化の流れを今でも受け継いでいる。東は富山市を中心に発展してきたが、空襲で街を消失して、守るべきものが残っていない。現在は、東西の違いはなくなりつつあり、高岡市と富山市を中心に発展している。
■コンビニが変る
コンビニで、レジ横のおでん販売を中止、縮小する動きが広がっている。仕込みに手間が掛かる割に利益率が低く、衛生上の問題や安全面にも気を遣わなくてはならない。食品ロスが多く、廃棄費用の大半が店舗負担している。人手不足を抱え、おでんだけでなく宅配便の手続きとか、公共料金の支払いなど、業務がどんどん広がっている。顧客の多様化によって、コンビニに限らず、他の業種でも流通システムや商品の品揃えに影響が出て来ると思う。
腰が痛いのを我慢して、モーターショウへ行って来た。会場は2ヶ所で、ここから２km位離れている。シャトルバスは30分待ち、歩くのは辛かったけど休み休み歩いた。盛り上がる所が無くて楽しめなかった。上越新幹線も台風の影響があるのかと思ったら、普通に動いていた。
■対応も変った
モーターショウの帰りは、新幹線のグリーン車に乗った。窓口では、外国人が切符を買うのを英語で対応している。ホームでもポケットトークを使って駅員が応対していた。東京オリンピックのときはこんな感じになっているのかなと思った。
■しばらくは楽しめる
昼ドラ「やすらぎの刻(とき)」は、途中からなので内容は良くわからないが、往年のスターが出演して、様々な騒動を巻き起こすのが面白くて、録画して毎晩観ている。テレビ朝日系（月～金曜午後12時30分から）で、4月から1年間放送される。
■映画では分からなかった
NHK土曜ドラマ「少年寅次郎」（午後9時から）は、車 寅次郎の少年時代を描いた全5話からなる連続ドラマ。
少年時代の寅さんを演じている藤原颯音（ふじわらはやと）君は9歳で、渥美清を小さくした感じで良く似ている。葛飾柴又、ここが寅さんの生まれたところ。寅さんの家族構成が分かった。50本目が公開間近ですが、リアルタイムではないので寂しく感じる。
■得意な物をひとつ作る
お昼にパスタを食べて、うどんや蕎麦を手打ちで作るのは面倒くさいけど、パスタだったら、具は焼うどんか
焼きそばと同じで、出来るかもしれないと思った。パスタも手打ちがあるのを考えていなかった。
■残念だが、仕方ない
台風19号の影響で、いつもリンゴを頼んでいる農園から「サンふじの取り扱い中止」の案内が届いた。お歳暮は何にしようか悩んでいる。
■医者選びは慎重に
腰が痛くて、医者に3件行った。ギックリ腰だから３日も寝てれば治ると、湿布薬と飲み薬をもらったけど、一向に痛みがひかない。歩けなくて、2階から這って降りて来た。3件目の総合病院で、椎間板ヘルニアと診断された。神経に注射して、腰痛ベルトで腰を押さたら、痛みは治まっているが、検査次第で、手術が必要になるかもしれない。軽く考えていると痛い目をみる。
■気分転換になった
パソコン検定は午後からですが、雨が降っていたので少し早めに家を出た。早く着いたので、誰もいないと思ったら知り合いが何人かいた。試験が始まるまで話をしたら、いつもと違う雰囲気を感じた。
■季語がどうした
手話通訳の試験に「枯野、天の川、渡り鳥、秋野」から、秋の季語と関係ない言葉を一つ選ぶ問題が出た。手話には関係ないだろうけど、一般常識にもう少し関心を持ちたい。
■気になる所は一緒
60才を過ぎたら、中学の同窓会を毎年やろうと、今年は77名が集まった。毎年会っているのに、年に1回だと、相手を見て、誰、誰と確認している。髪が薄くなったやつ、かつらのやつもいれば、かつらと間違えられて髪の毛を引っ張るやつもいる。ちょっと寂しい想いをしたけど、元気なやつはいつも元気だった。先生も当時の面影はなく、何となく小さく見えた。
■文化の違い
富山県は海の幸に恵まれているが、呉羽山脈を挟んで西と東では文化が違う。西は高岡市を中心とした京都・金沢の文化の流れを今でも受け継いでいる。東は富山市を中心に発展してきたが、空襲で街を消失して、守るべきものが残っていない。現在は、東西の違いはなくなりつつあり、高岡市と富山市を中心に発展している。
■コンビニが変る
コンビニで、レジ横のおでん販売を中止、縮小する動きが広がっている。仕込みに手間が掛かる割に利益率が低く、衛生上の問題や安全面にも気を遣わなくてはならない。食品ロスが多く、廃棄費用の大半が店舗負担している。人手不足を抱え、おでんだけでなく宅配便の手続きとか、公共料金の支払いなど、業務がどんどん広がっている。顧客の多様化によって、コンビニに限らず、他の業種でも流通システムや商品の品揃えに影響が出て来ると思う。
■見ているだけで、心が和む
桐生市川内にある報徳寺は、バスで見学に来るほど、枯山水の庭園がきれい。
小さい仏像があちこちにあって、ずっと見ていると、頬が緩んでニヤニヤ、ホッこりする。
■美人になる魔法
モデル時代に苦労したタレントのアンミカさんは、居心地のいい人になるために母から「姿勢・目線・笑顔・話術」が大事だと、子供の頃から言われていた。笑顔は美人の要素になる。
■笑顔になれた
病院の会計が終わって、外へ出たら子供が走って来た。待っていたお母さんは、子供に「ここは病気の人たちが居るから、騒いだらダメです」と、きちんとした叱り方が出来ているので感心した。
○○さんに怒られるからは、正しい叱り方ではないと思う。
■指摘されて分かった
ジュースをイスにこぼして謝ったとき、相手に誤解されるから、苦笑いは気を付けた方がいいと指摘された。
母に聞いたら「小さい頃から、自分で認めないところがある」と言われ、外でも同じようにしているかもと気になった。
場面によっては不愉快な思いをさせてしまうことがあるので、鏡を見て、顔の表情を確認した方がいいと思った。
■作ろうとしても作れない
文章を読んでいる所をビデオ撮影して、表情を見る実習を受けた。ビデオカメラは高い位置に固定されている
ので、上を見ないと読めない。他の人もビデオが気になって笑顔になっていない。
先生に「笑顔になっていないのと、伝えたい気持ちが伝わって来ない」ことを指摘され、「伝えたい気持ちがないように見える」と、言いたかったのに「伝えたい気がない」と、言ってしまい、聞いていた人がみんな笑顔になった。
■元気に育っている
テレビで、小さい動物や子供が動いている映像を観ていると、可愛くて、ホッこりしてしまう。
ペットは、世話をするのが面倒なのと大変なので飼えないが、タナゴとクチボソを水槽で飼育している。
餌をやるときニコッと笑ってくれればいいと想うと、ギョッとする。いい顔をしているなと、笑顔になっている。
■100万ドルの笑顔
勤めていたときは、いつも鏡を見ながら笑顔の練習をしているが、スキッ歯が気になった。
しかめっ面だと、人相や性格も悪く見える。最近は、鏡を見ていないので、時々、鏡を見て穏やかに。
■笑顔は効き目がある
富山駅の窓口で切符を買うのに50人位並んでいる。1時間前後は掛かると言われ、順番が来るのを待っていたけど、30分位時間をオーバーしている。窓口の近くまで来たら「もっと早く出来ないの」と言った。
笑顔で「申し訳ございません」と、可愛い美人に言われ、3時の待ち合わせに遅れるかもしれないが、
更に30分待った。
■猫が2匹になった
猫が居なくなってから、両親はギスギスしていたので、2代目の猫を飼うことにした。後から足を怪我した野良猫が居付いたけど、仲は悪い。部屋のドアは開けっぱなしで、朝、起きてと鼻をなでる。それでも起きないと鼻をかじられる。家族の笑顔が増えて、楽しい生活を送っている。
■笑顔になる
店に犬がいた頃は、黒い毛のフサフサした大型犬を連れて遊びに来ていた。
たまたま、店の前を通りがかった時、急に飛びついて来たので、思わず「しばらく振りだネ、分かりますか」と、顔をなでながら頬が緩んだ。
■幸せを感じる
大切な人が亡くなれば、涙は自然と出てくるし、面白い事があれば人は笑う。美味しいものを食べれば笑顔になる。
お酒や食べ物の話をしているときは、誰もが笑顔で会話している。不思議と、唐揚げを食べているときはみんなが笑顔になっている。
桐生市川内にある報徳寺は、バスで見学に来るほど、枯山水の庭園がきれい。
小さい仏像があちこちにあって、ずっと見ていると、頬が緩んでニヤニヤ、ホッこりする。
■美人になる魔法
モデル時代に苦労したタレントのアンミカさんは、居心地のいい人になるために母から「姿勢・目線・笑顔・話術」が大事だと、子供の頃から言われていた。笑顔は美人の要素になる。
■笑顔になれた
病院の会計が終わって、外へ出たら子供が走って来た。待っていたお母さんは、子供に「ここは病気の人たちが居るから、騒いだらダメです」と、きちんとした叱り方が出来ているので感心した。
○○さんに怒られるからは、正しい叱り方ではないと思う。
■指摘されて分かった
ジュースをイスにこぼして謝ったとき、相手に誤解されるから、苦笑いは気を付けた方がいいと指摘された。
母に聞いたら「小さい頃から、自分で認めないところがある」と言われ、外でも同じようにしているかもと気になった。
場面によっては不愉快な思いをさせてしまうことがあるので、鏡を見て、顔の表情を確認した方がいいと思った。
■作ろうとしても作れない
文章を読んでいる所をビデオ撮影して、表情を見る実習を受けた。ビデオカメラは高い位置に固定されている
ので、上を見ないと読めない。他の人もビデオが気になって笑顔になっていない。
先生に「笑顔になっていないのと、伝えたい気持ちが伝わって来ない」ことを指摘され、「伝えたい気持ちがないように見える」と、言いたかったのに「伝えたい気がない」と、言ってしまい、聞いていた人がみんな笑顔になった。
■元気に育っている
テレビで、小さい動物や子供が動いている映像を観ていると、可愛くて、ホッこりしてしまう。
ペットは、世話をするのが面倒なのと大変なので飼えないが、タナゴとクチボソを水槽で飼育している。
餌をやるときニコッと笑ってくれればいいと想うと、ギョッとする。いい顔をしているなと、笑顔になっている。
■100万ドルの笑顔
勤めていたときは、いつも鏡を見ながら笑顔の練習をしているが、スキッ歯が気になった。
しかめっ面だと、人相や性格も悪く見える。最近は、鏡を見ていないので、時々、鏡を見て穏やかに。
■笑顔は効き目がある
富山駅の窓口で切符を買うのに50人位並んでいる。1時間前後は掛かると言われ、順番が来るのを待っていたけど、30分位時間をオーバーしている。窓口の近くまで来たら「もっと早く出来ないの」と言った。
笑顔で「申し訳ございません」と、可愛い美人に言われ、3時の待ち合わせに遅れるかもしれないが、
更に30分待った。
■猫が2匹になった
猫が居なくなってから、両親はギスギスしていたので、2代目の猫を飼うことにした。後から足を怪我した野良猫が居付いたけど、仲は悪い。部屋のドアは開けっぱなしで、朝、起きてと鼻をなでる。それでも起きないと鼻をかじられる。家族の笑顔が増えて、楽しい生活を送っている。
■笑顔になる
店に犬がいた頃は、黒い毛のフサフサした大型犬を連れて遊びに来ていた。
たまたま、店の前を通りがかった時、急に飛びついて来たので、思わず「しばらく振りだネ、分かりますか」と、顔をなでながら頬が緩んだ。
■幸せを感じる
大切な人が亡くなれば、涙は自然と出てくるし、面白い事があれば人は笑う。美味しいものを食べれば笑顔になる。
お酒や食べ物の話をしているときは、誰もが笑顔で会話している。不思議と、唐揚げを食べているときはみんなが笑顔になっている。
◎生き方・話し方・ほっとクラブ（週一）
ー生き方・働き方発見！ー
日時：１１月６日（水）18:50～20:50
会場：ＬＰ２１事務局
＜内容＞
１．最近、思うこと（４０分）
自分の言動を振り返ります。
また、世の中の出来事で思ったことを話します。
２．休憩・談話（４０分）
３．人との関係（４０分）
自分の内面を磨き、より良い人間関係を作るには？
今週のテーマ「ほめる」
ー生き方・働き方発見！ー
日時：１１月６日（水）18:50～20:50
会場：ＬＰ２１事務局
＜内容＞
１．最近、思うこと（４０分）
自分の言動を振り返ります。
また、世の中の出来事で思ったことを話します。
２．休憩・談話（４０分）
３．人との関係（４０分）
自分の内面を磨き、より良い人間関係を作るには？
今週のテーマ「ほめる」