人生設計『心の健康』ぐんま

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――― 最近、気になったこと、感じたこと ―――

2017-02-07 | 5.最近思うこと等
◆気になる夜中の異音
物置きからガタガタ音がして目が覚めた。夜中に地震があれば、直ぐ起きるのに、「何ともないよな」。もう一回音がしたら起きて見に行こう。翌朝、確認したら扇風機が傾いていた。

◆うれしかった
もらった玉子でゆで卵を作る。3分位茹でれば大丈夫だと思ったらグチャグチャ、6分でも失敗、8分で成功。三度目の正直で、出来上がってよかった。賞味期限に近い方がゆで卵の仕上がりがいいみたい。

◆自分にお金を掛ける
テレビのCMがウザくて、テレビを観ていなかったが、今はCMにはまっている。CMを良く観ると、買い物をするときの参考になり、メモも取るようになった。同じ物なら高くてもいい物を選ぶようになり、説明書も注意して見る。自分に合った商品を見つけると、効いているようにも思える。

◆油断したらマズイ
浅草演芸ホールに漫才を観に行ったら、漫才の途中でネタが止まってしまった。お客から「ネタを忘れたんだろう」、ウンとうなずき、「浅草はやりづらい」と、返ってきた。ベテランでもミスルんだ、緊張感は大切だと感じた。寄席はお客との間を感じる真剣勝負の場、自信の無さも伝わってくる。
慣れ、油断は怖い、いつでも手は抜けない。

◆確認は大切ですね
奥さんから遺族年金の相談を受け、公務員になる前に民間企業に勤めたこともあったらしい。年金事務所に確認したら、個人情報なので電話ではお答えできない。漏れていて貰いそびれ、課税されずに無支給年金として受給された。

担当(矢端)


テーマ「ほめる」

2017-02-07 |  ③ほめる
◆嬉しい反面、心配もある
孫から電話があって、「合格したよ」。正月にマージャンを教えた後でも勉強していたので、「努力して頑張った結果、よかったね、おめでとう」。大学に入って苦労するのではと思うこともあるが、ほめると、気持ちを前向きにさせ、やるきも起きる。正月、旅行に行けなかったので、家族で旅行を計画中。

◆すごいと思う
ほめることではないが、お弁当にも野菜を持って行くようになって、1ヶ月続いている。食べすぎかと思うときもあるが、野菜を摂るように心掛けている。

◆子供のように母をほめた
何度も同じことを繰り返す母に、子供にたずねるように「いくつになった?」と、質問した。思い出そうとしても、思いだせない、分からない。もう少し、もう少し考えて、答が出ると、スゴイと手叩きをして上げる。
頭の運動にもなるが、もう少し分かってくれたらと思う。

◆ほめた人も、ほめられた人も変わる
昨日の事が思い出せなくて、食べた物を記録したり、新聞記事を書き出すようにしている。女房は、「一度言ったらずっと続ける」とほめた上に、算数の練習帳を買ってきて、頭の体操を始めた。いつまで続くかな、お互いが変わっていく。

◆美味しかったです
野菜が沢山入った寄せ鍋をご馳走してもらった。白菜は煮込むとしんなりするが、レタスのシャキシャキした食感はそのままで以外だった。

◆ほめ方を考える
「何でこんな事が出来ない」と、部下を見下してしまう。
叱られて頑張ってきた時代と違い、今はほめて育てる。「よくやってますね」と、頑張っている気持ちを考えてあげる。相手と同じ目線でほめると、それからの行動も変わってくる。

◆ほめ方を間違った
結婚して主人にご飯を炊いてもらったらベチャベチャで、それを言ってからご飯を炊いてくれなくなった。最近、ご飯を炊いてくれないのね」と言ったら、「あの時心に誓った。絶対やらない」。

◆生き方にこだわる
職人気質にひかれ、どんな風に仕事をしているのか興味が湧いてくる。無駄口は叩かない、仕事は見て覚える。自分を妥協しない生き方は、思いつきでしている仕事とは違う。

◆相手の長所を見つける
長女は、堅実でしっかりしている。次女は、のんきな性格でやさしい。それぞれにいい所がある。お金の使い方も性格に出て違う所はあるが、お互い収入の範囲でやってくれればいいと思っている。

◆凄いですね
糖質ダイエットを4年続けて、15kg減量した。ご飯が好きで始めた頃は辛かったが、好きな洋服を着るために頑張った。体重が落ち無くなる時期もあったが、3年が過ぎた頃から体が軽くなった気がして、苦にならなくなった。

担当(矢端)


――― 最近、気になること、感じたこと ―――

2017-02-03 | 5.最近思うこと等


◆確認ぐらいはして欲しい
通勤途中で事故を起こして、保険屋さんから労災保険の話しが出て、所長に話したけど理解して貰えなかった。暫くして、人事から労災の申請が来てないと、所長を通して連絡があった。知らなくても、分からなくても、確認して手続きが出来るか速く判断して欲しかった。

◆売る気がないのかな
コンビニで、ケースの中に肉まんがあるのに、「肉まんは売り切れで、これは特製肉まん」。特製でも変わらないので、「それでいいです」。更に、唐揚げを1つ注文したら、カップから一個取って渡された。

◆誰が聞いているか分からない
コンビニの店員は、「数が足りない、ここから持って行きやがって」と言っていた。商品を陳列しているかごの中からお客さんがパンを持って行ったらしい。お客さんが居るのにこんなことを言ったらダメでしょう。

◆これもリサイクル
蛇腹式の風呂のふたが切れたので、新しいのに変えようと思った。一枚のときは重くて異動するのも大変だったが、二枚になったら重さも半分、たたんで移動するのが楽になって、使いやすくなった。

◆困ったときに役に立たない
ルーターの故障で電話とファックスが使えない。通信会社に連絡したけど、通じないし、説明も分かりにくかった。新しいルーターが届いてセッティングしたけどやっぱりつながらない。修理担当に電話したら、丁寧に説明してくれた。アンケートに協力されても、答えようにも答えられない。

◆田舎を思い出した
テレビで富山を紹介する機会が多くなって、懐かしく想った。昨年と違って、今年は氷見の寒ブリが大量で話題になっている。他にも紅ズワイガニや黒部川の伏流水が湧きでている生地は、水がきれいな街として紹介されている。

◆接客ロボット
ソフトバンクの「ペッパーくん」は、子供が近寄ると話しかけてくれるし、タッチパネルを押すと色々答えてくれる。一年も経つと見向きもしなくなり、いらっしゃいませを言っても下を向いているだけ。最近ロボットの記事が多く、新しいロボットに関心はあるけど、疑問も残る。

◆料理をしちゃダメ
朝食に何を食べようか考えて、お茶漬けの用意をしてたら、きな粉と小豆が目に入って、きなこと小豆入りのお茶漬けを作った。味覚を感じないので、味がわからないまま全部食べたけど、何を食べようと思ったのか判らなくなった。

◆心がけている
ただ思っていると忘れるので、気になったらメモを取るようにしている。更に、疑問を持ったら調べてみる。「心を止めて物事を見る」を実践中。


テーマ「笑顔」

2017-02-03 |  ②笑顔


◆孫の笑顔が一番
孫が小さい頃、「おじいちゃん、タバコ吸っちゃダメ」と、タバコを隠しても、「いくら隠してもまた買ってくるから」と、ふざけたこともあった。素直な心と明るい笑顔は、持って生まれた性格かなと思う。今でも学校へ行くのが楽しくてしょうがない孫を見ると、楽しいことをしているときは笑顔になれる。

◆笑顔に騙される
とっても笑顔が素敵で宝塚の女優みたいなオーラがある人は、仕事をしてなくても周りの人を幸せに感じさせる。笑顔はいらないから、仕事をして欲しい。

◆爆笑した
材料を見れば何を作っているのかわかるが、料理は得意ではない。たまには、たらこスパゲッティを食べさせてあげようと材料を買って、レシピを確認しながら調理を始めた。途中で変だと思ったがなんとか出来あがって、食べたら甘くて噴き出してしまった。生クリームに砂糖を加えてホイップクリームにして入れたのが間違いだった。

◆おふくろの笑顔が見たい
一日おきに施設に入っている母の面会に行って、色んな話しをしてくる。脱水症状と栄養失調になって救急車で運ばれた話しや、「食事が不味い、味がしない、お前食べる」、「食べられるわけないだろう」と、一緒に暮らしていた頃の話をするといい笑顔になる。

◆笑わない人達に会った
わたらせ渓谷鉄道に乗って近くを散策していたら、神戸駅から乗ってきたグループは笑顔がなく、駅員さんも笑顔がなかった。ニコニコして話しかけてきた人が印象深く、クスクスと笑った。

◆笑顔になれない
独りでいると、話し掛ける人も掛けてくれる人もいないので、笑顔を作るのは難しい。笑顔になるのは、落語や笑点を観ているときくらい。喧嘩すれば笑顔もでるのに独り暮らしは寂しい。

◆笑顔が恥ずかしかった
笑うとスキッ歯になるので、分からないようにテレビに出演した。放送を観たら、笑ったときに歯がみえて恥ずかしくなった。いつも笑顔でいたいが、テレビにはもう出ない。

◆笑顔になれた
何が一番笑ったかな。印象に残っているのは、ドリフターズ「8時だよ、全員集合」で、5人の個性が出ているドラマ仕立てのコントは、1つ1つの落ちが面白かった。大人になってから思いきり笑ったことがない。

◆親の想い
子供が生まれる知り合いは、長男には、たくましく育って欲しいと名前を付けた。次男には、笑顔で誰にも好かれるおおらかな子供に育って欲しい名前を考えている。名前は親から子へのプレゼントで、生まれる前から子供に対する思いが込められている。