■安全第一に徹底している
あちこちで火災が発生している多くは、1軒家で一人暮らし。火の用心を兼ねた安全対策は、声を出しての指差呼称。ガス、水道、電気、最後に戸締りの確認している。気になって、引き返したこともある。
■物忘れがひどい
予定が入ると手帳に書き込んで、それでも忘れないように、カレンダーにも書き込んで確認している。携帯電話を置き忘れないように気を付けている。
■雪にビックリ
平野部は大したことはなかったが、山間部は積もった雪が解けない。大変さは分からないが、地域によって違いがある。天気だけはどうにもならないので、雪が降ったら行動に気を付けたい。
■頭の体操になる
天気予報は、県名と都市名を使い分けている。47都道府県の県名が直ぐに出てこなくて、30位しか言えない。位置も曖昧な県があるので、地図で調べて確認したけど、字を書くことが減ったので、漢字で書けない。
■天気予報はよく当たる
今年になって、雪が2回降った。1回目は、20分早く家を出たのに、2時間近く掛かって会社は遅刻、休んだ社員もいた。ノーマルタイヤで走る車が多かったのか、渋滞に巻き込まれた。途中、カーナビから「90分経ちました。休憩しませんか?」と、アナウンスが流れた。2回目は、遅刻しないように10分早く出たら、1時間早く着いて、コンビニで時間調整した。学校は2時間遅れだったり、休校した学校もあった。事故を起こさない、巻き込まれないように、準備が大切だと感じた。
■1回で良くなった
電子治療を受けにきた方は、腰痛で首が回らない。色んな病院に行ったけど、治らない。
「雪の中、白沢村から出てきた甲斐があった。」と、喜んでいた。
その日は、平野部でも10㎝位積もったのに、沼田では40㎝の積雪だった。
■ヒヤヒヤした
赤城山麓沼巡りを始めた。約150の沼や貯水池があり、桐生新里方面に出掛けた。笠懸のツルヤに行こうと思ったら、携帯がないことに気づいた。戻ったら、貯水池の近くにあって、失くしたら大変でした。
■体の異変
日曜日に、着替えをしていたら、急に腰が痛くなった。翌日、仕事帰りに医者に行った。整形外科に通院して、レントゲンを撮ったら、ギックリ腰ではないが、ヘルニアか不明?
■何ができる
能登半島地震で、支援出来ることを考えた。ボランティアに参加する、支援物資を送る、被災地へ寄付を送る。北陸地方の特産品を買って、食べて復興支援することにした。他にも、返礼品なしのふるさと納税がある。
■はまっている
TBSの金曜ドラマ『不適切にもほどがある!』が2024年1月26日(金)から始まった。主演・阿部サダヲ、脚本・宮藤官九郎で、コンプライアンス意識の低い“昭和のダメおやじ”が令和にタイムスリップ!コメディを交えながら、セクハラ、パワハラなど、令和の問題を解決していく。
■再認識できる
テレビ東京で毎週月曜よる8時に放送の“世界!ニッポン行きたい人応援団”を楽しく観ている。ニッポンが大好きで、夢を叶えたい外国人の皆さんをニッポンに招待して応援する番組は、日本の伝統文化を掘り起こしている。干し柿のときは、作り方の参考になった。漆器は下準備が大変で、出来るまでに20もの工程がある。これだけ手間暇をかけているのだから、値段が高いのは当たり前に思う。参考になるので要点をまとめている。
■意外だった
教育学者で明治大学文学部教授の齋藤孝先生の講演に行った。しゃべり方がお笑い芸人みたいで、ああいう人だとは思わなかったけど、面白かった。
■楽しかった
1月31日、昌賢学園まえばしホール(市民文化会館)で、東京海洋大名誉博士のさかなクンが講師を務める講演会に行った。テレビで観るより頭の回転が早く、魚の知識が豊富で絵も上手い。子供たちは喜んでいた。もっと、いろんなことを体験したくなった。
■思わず借りた
懐かしくて「笛吹童子」と「紅孔雀」のDVDを借りてきた。「笛吹童子」の主題歌は分かるが、内容はよく分からない。昭和28年NHKラジオで放送,後に東映で映画化され,中村錦之助(万屋 (よろずや)錦之介)が扮した。「紅孔雀」も、昭和28年にNHKラジオで放送、以降、映画やテレビで映像化され、中村錦之助、東千代之介、高千穂ひづる、大友柳太朗、星美智子が出演。インパクトはないが、70年前はモノクロで、こういうことをやっていた。とにかく出演者は凄いと感じた。
■探したけど、見つからない
近所にオープンした丸源ラーメンの割引券を貰った。母が一度「食べに行きたい」と、言っていたので、割引券を使おうと思ったら、何処に仕舞ったか分からない。割引券は使えなかったけど、母は「美味しい」と、言っていた。後でしようとすると、必ず後悔する。