人生設計『心の健康』ぐんま

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3月は「自殺対策強化月間」です

2024-02-27 | 2.心の健康情報
3月は「自殺対策強化月間」です
~関係府省庁等と連携し、さまざまな取り組みを実施します~

 厚生労働省は、3月を「自殺対策強化月間」として、自殺防止に向けた集中的な啓発活動を実施しています。このたび、関係府省庁、自治体、関係団体における、令和5年度の取り組みをまとめましたので公表します。
 昨年の自殺者数は、暫定値ではありますが、総数が21,818人、小中高生の自殺者数が507人であり、いずれも高い水準となっています。
 自殺対策強化月間では、電話やSNSによる相談支援体制の拡充や、主に中高年層やこども・若者に向けたポスターや動画による相談の呼びかけなど、集中的な啓発活動を実施します。
 引き続き、「誰も自殺に追い込まれることのない社会」の実現に向け、自殺対策を推進していきます。
 また、自殺に関する報道は、その報じ方によっては自殺を誘発する可能性があるため、各メディアの皆様は、WHOの『自殺報道ガイドライン』を踏まえた報道を行っていただくよう、自殺対策へのご協力をお願いします。

最近、感じたこと、思ったこと

2024-02-24 | 5.最近思うこと等
■安全第一に徹底している
あちこちで火災が発生している多くは、1軒家で一人暮らし。火の用心を兼ねた安全対策は、声を出しての指差呼称。ガス、水道、電気、最後に戸締りの確認している。気になって、引き返したこともある。

■物忘れがひどい
予定が入ると手帳に書き込んで、それでも忘れないように、カレンダーにも書き込んで確認している。携帯電話を置き忘れないように気を付けている。

■雪にビックリ
平野部は大したことはなかったが、山間部は積もった雪が解けない。大変さは分からないが、地域によって違いがある。天気だけはどうにもならないので、雪が降ったら行動に気を付けたい。



■頭の体操になる
天気予報は、県名と都市名を使い分けている。47都道府県の県名が直ぐに出てこなくて、30位しか言えない。位置も曖昧な県があるので、地図で調べて確認したけど、字を書くことが減ったので、漢字で書けない。

■天気予報はよく当たる
今年になって、雪が2回降った。1回目は、20分早く家を出たのに、2時間近く掛かって会社は遅刻、休んだ社員もいた。ノーマルタイヤで走る車が多かったのか、渋滞に巻き込まれた。途中、カーナビから「90分経ちました。休憩しませんか?」と、アナウンスが流れた。2回目は、遅刻しないように10分早く出たら、1時間早く着いて、コンビニで時間調整した。学校は2時間遅れだったり、休校した学校もあった。事故を起こさない、巻き込まれないように、準備が大切だと感じた。

■1回で良くなった
電子治療を受けにきた方は、腰痛で首が回らない。色んな病院に行ったけど、治らない。
「雪の中、白沢村から出てきた甲斐があった。」と、喜んでいた。
その日は、平野部でも10㎝位積もったのに、沼田では40㎝の積雪だった。



■ヒヤヒヤした
赤城山麓沼巡りを始めた。約150の沼や貯水池があり、桐生新里方面に出掛けた。笠懸のツルヤに行こうと思ったら、携帯がないことに気づいた。戻ったら、貯水池の近くにあって、失くしたら大変でした。

■体の異変
日曜日に、着替えをしていたら、急に腰が痛くなった。翌日、仕事帰りに医者に行った。整形外科に通院して、レントゲンを撮ったら、ギックリ腰ではないが、ヘルニアか不明?

■何ができる
能登半島地震で、支援出来ることを考えた。ボランティアに参加する、支援物資を送る、被災地へ寄付を送る。北陸地方の特産品を買って、食べて復興支援することにした。他にも、返礼品なしのふるさと納税がある。

■はまっている
TBSの金曜ドラマ『不適切にもほどがある!』が2024年1月26日(金)から始まった。主演・阿部サダヲ、脚本・宮藤官九郎で、コンプライアンス意識の低い“昭和のダメおやじ”が令和にタイムスリップ!コメディを交えながら、セクハラ、パワハラなど、令和の問題を解決していく。



■再認識できる
テレビ東京で毎週月曜よる8時に放送の“世界!ニッポン行きたい人応援団”を楽しく観ている。ニッポンが大好きで、夢を叶えたい外国人の皆さんをニッポンに招待して応援する番組は、日本の伝統文化を掘り起こしている。干し柿のときは、作り方の参考になった。漆器は下準備が大変で、出来るまでに20もの工程がある。これだけ手間暇をかけているのだから、値段が高いのは当たり前に思う。参考になるので要点をまとめている。

■意外だった
教育学者で明治大学文学部教授の齋藤孝先生の講演に行った。しゃべり方がお笑い芸人みたいで、ああいう人だとは思わなかったけど、面白かった。

■楽しかった
1月31日、昌賢学園まえばしホール(市民文化会館)で、東京海洋大名誉博士のさかなクンが講師を務める講演会に行った。テレビで観るより頭の回転が早く、魚の知識が豊富で絵も上手い。子供たちは喜んでいた。もっと、いろんなことを体験したくなった。

■思わず借りた
懐かしくて「笛吹童子」と「紅孔雀」のDVDを借りてきた。「笛吹童子」の主題歌は分かるが、内容はよく分からない。昭和28年NHKラジオで放送,後に東映で映画化され,中村錦之助(万屋 (よろずや)錦之介)が扮した。「紅孔雀」も、昭和28年にNHKラジオで放送、以降、映画やテレビで映像化され、中村錦之助、東千代之介、高千穂ひづる、大友柳太朗、星美智子が出演。インパクトはないが、70年前はモノクロで、こういうことをやっていた。とにかく出演者は凄いと感じた。



■探したけど、見つからない
近所にオープンした丸源ラーメンの割引券を貰った。母が一度「食べに行きたい」と、言っていたので、割引券を使おうと思ったら、何処に仕舞ったか分からない。割引券は使えなかったけど、母は「美味しい」と、言っていた。後でしようとすると、必ず後悔する。

テーマ「あやまる」

2024-02-24 |  ⑥あやまる
■いくら謝ればいいの
買い物が済んで、助手席のドアを開けたら風で吹いて、隣の軽トラに当たった。「すみません」と、頭を下げてあやまったのに「頭の下げ方が悪い」と、しつこく言ってくる。言いたいこともあったが、どうしたら納得してもらえる。我慢して何度もあやまったら、相手はあきらめた。車にキズは付いていなかったので、修理代が欲しかったのかと思った。それからは、ドアノブをもって注意して開けている。

■あやまる
犬の足を踏んだら、泣かれて「ゴメン」と、あやまったら、直ぐに落ち着いた。あやまらないと吠えるので、人と動物(生き物)も同じだと思う。

■身体にあやまる
自分の不注意で、火傷に骨折、体中が使い物にならない。40年以上も病気と付き合っているので、身体に迷惑をかけてきた。普通の生活に戻りたい気持ちで、謝りながら身体に感謝している。



■視野が狭くなった
ゴミは、分別して出すのが決まりになっている。捨て方を聞いてくる人もいるが、ゴミが混ざっていることがある。イライラすることが多くなったと感じるので、出来ることをすればいいいと、気持ちを落ち着かせる。

■毎日、あやまっている
2つの携帯を使い分けしている。電話が鳴っても、直ぐに出られないことがある。お客様は、急いでいるので、イライラしている。直ぐに出られず「申し訳ございません」と、あやまってから本題に入る。

■あやまるのは勇気がいる
夫婦で言い合いになると、お互いが謝らないので、意地の張り合いが続く。
女房が「男のくせに細かいこと言うな」の、一言で仲直りできる。



■父と会話を避けている
年末年始で家に帰ったとき、クリスマスに貰った手作りクッキーを3才の甥っ子に見つかった。お腹を壊さないように、日にちが経っているから上げられない。父から「見えるところに置いとくな」と、叱られ、甥っ子が急におとなしくなった。クッキーは潰して捨てた。言葉が足りなくて、気持ちが上手く伝わらなかった。

■苦情は、お客様になる
クレームに当てはまることがあったけど忘れた。
・顔と顔を合わせる。
・直ぐに行動する場合と間を置く場合がある。
・不満を吐き出させると相手は少し冷静になる。
「処理」ではなく「対応」する心構えで接すると、行動が大きく変わる。