人生設計『心の健康』ぐんま

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週一定例会

2020-08-26 | (1)月例会(実践話し方)
◎生き方・話し方・ほっとクラブ
   <週一定例会>
日時:8月26日(水)18:50~20:50
会場:LP21事務局
今週のテーマ「マナー」※ご準備を・・・
担当:矢端 北山

最近、感じたこと、思ったこと

2020-08-17 | 5.最近思うこと等
■やってみたい
スパリゾートハワイアンズへ行って、フラダンスを観たい。踊りにも興味はある。山をテーマにしたテレビドラマを観て、きれいな景色を見に行きたくなった。色んな山を案内してくれる山岳ガイドに憧れる。

■夏と冬が一緒
ひとり暮らしはいい加減で、いつでも使えるようにと、ストーブと扇風機が台所に一年中置いてある。判るように付箋を付けてあるのに、扇風機のコンセントとストーブのコンセントを無意識に間違える。お袋と暮らしていたときは、季節の変わり目が分かるように教えてくれた。

■どうなるんだろう
上州の私鉄三線、上電、上信電鉄、わたらせ鉄道は、売上が伸びず苦戦している記事が新聞に載っていた。電車よりも車で景色を見に行く人が多くなったからだろう。わたらせ鉄道の上神梅駅に車を置いて、周辺を散策してみた。無人駅で利用者は少ないが、使っている人に興味あるので、ぶらぶら検証してみたくなった。

■お手本があると違う
昔を思い出して、ラジオ体操のメロディを口ずさみながら、部屋でラジオ体操を毎日している。途中、曲が飛んだり、体操を飛ばしてしまう。ビデオを撮ってからは、ダラダラではなく、正しい体操が出来るようになった。

■言われたこと違う
保健所に行ったら「7月なので、8月の日定は、まだ決まってない。都合に合わせて来て下さい」と、職員から言われた。8月になって行ったら、「急に来られてもこまります」と、話しの食い違いでしっくりこないが、書類を貰って14日に予約した。

■地球環境にやさしく
プラスチック容器の改良も進んでいるが、プラスチックのポイ捨による海洋汚染が問題になっている。味は分からないけど、粉末ジュースを水で溶いて、ペットボトルに移して飲んでいる。自己満足だけど、
エコに貢献している。

■少しは貢献している
ドリップ式のコーヒーは、気付くと賞味期限が過ぎてしまう。家飲みなら味が薄くても問題ないので、ボトルコーヒーを買わないで、アイスコーヒーにして飲んでいる。色が薄いと美味しさも半減するが、処分するペットボトルは減らせる。

■落ちてると目立つ
捨てたか、知らないで落としたのか、赤城山の駐車場やその周りを、トングでマスクを拾ったら15枚落ちていた。カフェのオーナーが「片付けます」と、マスクを引き取ってくれた。スーパーの駐車場でも、同じように目に付くようです。

■二本立ての対策が必要
梅雨が明けて、毎日暑い日が続くと、コロナと熱中症の対策が必要になる。テレビでインタビューを受けた人は、コロナ対策でマスクを着用している。マスクをしていると熱中症対策にならないと、マスクを外したら、マスクのとこだけ日焼けしていて、思わず笑ってしまった。


テーマ「思い、想い」

2020-08-17 |  ⑰思い
■手話通訳の想い
9月に手話通訳士の試験が行われるが、コロナ禍で養成講座と試験が中止になった。何年かに一度、試験内容が変ると、傾向と対策が違ってくる。これからどのように変わるか、分からないのが残念。群馬県では、12月に行われる手話通訳者統一試験の養成講習を無料で行っている。

■いい思いをしたことがない
今風の洗剤は、スプレー式、拭き取り式と、簡単で時間を掛けないように便利になっている。本当にいいのか使ってみても、実感がわかないので、新しい洗剤を買って使う必要はない。洗面器に水を入れて、洗剤を付けて雑巾でこするとキズが付くが、きれいになったように思う。今日はここ、明日はこっちと、動けるうちは動いて、自分で出来ることは自分でする。

■思いを伝える
自分の思うことと相手が想うことは違う。相手に伝えたことが、思っていることと違うことが返ってくるが否定はしない。人間関係は合わせ鏡と同じで、自分に返ってくるので、言われたら嫌なことは相手に言わないようにする。

■家族に思いを貫いた
管理栄養士の資格を活かせる仕事に就いたけど、上司と食い違いがあって辞めた。パソコンに関心があり、活かせる仕事に就きたかったのに、周りから、「10年間の積み重ねがもったいない。パソコンで何が出来るの、出来ない」と、反対された。それでも、やりたい気持ちが強く2年近く学校に通い、事務系の仕事に就くことが出来て、母から「頑張って良かった」と言われた。

■これから、どうしよう
お墓のことは旦那にまかせっきりだったので、旦那が亡くなって何も分からない。親戚に相談したら、今さらと答えが返ってきた。
今迄、お墓を守って来たのだから、このまま無縁仏にはしたくない。そのことを聞いて直ぐではないが、お墓のことを考える年代になったと感じた。

■思いは同じだった
車を止めるところの枝がホロにかさるので、破れたホロの貼り替えに出した。仕上がってきたとき、車の修理屋さんが枝を切って、ホロに当たらないようにしてくれた。やろうと思っていたので、周りが明るくなってさっぱりした。

■戦争体験者が減っている
この時期になると、広島、長崎に原爆が落とされた映像がテレビで放送され、戦争の恐ろしさが伝わってくる。戦後75年経った今でも戦争、紛争は起きている。戦争を起こさない、繰り返さない、平和を維持していく世の中であって欲しい。戦争に時効はなく、何百年先も語り継いで行って欲しい。

■理解できない
パソコンで入力作業を頼まれたけど、やり方が判らない。
担当者も良く分からないのに、教えているつもりなのか、パソコンをいじりながら説明してくれる。通常業務の作業が止まってしまうので、急ぎでなかったら、明日でいいのにと思った。管理者がいないと責任も取れないので、新しい仕事なら、上司の指示を仰いで手順よく教えて欲しい。

■カマキリの想い入れ
きっかけは、タレントのラビット関根(関根勉)のカマキリ拳法が始まりで、カマキリの生態に関心を持つようになった。

■一方通行と同じ
「だと思った」は、考え方の違いで、お互いにずれが生じる。聞いているようで、実は聞いていないことが多い。

最近、感じたこと、思ったこと

2020-08-05 | 5.最近思うこと等
■映画にはめられた
長澤まさみ、東出昌大、小日向文世が共演した人気テレビドラマの劇場版「コンフィデンスマンJPロマンス編」を観て来ました。10兆円とも言われる遺産をめぐり、詐欺師たちが世界中から集結し、華麗かつ大胆に騙し騙されのゲームが始まり、予測不可能な展開になっていく。広瀬すずが出演しているかと思ったら、年齢も近く雰囲気も似ているけど全く違う女優で、映画を観ている人が一番騙された。関水渚さんは、ネットでも話題になっている。

■昭和が甦る
10代、20代の若者に、カセットテープにラジカセ、“写るんです”やレコードが注目されている。ボタンを押せば音や映像を再生出来るデジタル機器に比べ、アナログの手間暇かけることに喜びを感じている。処分してないカセットテープやレコードがあるけど、アナログの時代が戻ってくるのだろうか。

■自分の健康は自分で守る
イスに座って電圧をかける、高電圧治療を勧められて毎日通っている。血流と目が良く見えるようになった。他に、肩コリ、頭痛不眠にも効果があるらしい。薬に頼らず、病気になりにくい身体をつくりたい。

■みんなでやると楽しい
この時期だけ、自治会で毎朝6時に集まって、ラジオ体操をしている。パソコンで画像を映してくれるので、もっと続けたら良いと思う。

■コロナと温泉
宿泊キャンペーンを利用して草津へ行って来ました。他県ナンバーが目立ち、ちらほら人通りがある程良い感じ。今のままでもやばいと思うのに、これ以上感染者が増えたらこれからどうなるのだろう。どちらにしても厳しいと感じる。

■ホッとしている
高齢者講習が済んで、免許の更新手続きは、優良運転者なので15分で終わった。眼鏡を新しく作って良かった。10月に白内障の手術をすることになっている。

■同じことを繰り返すだろう
前納した国民年金の返還手続きに、付き添いで年金事務所へ行った。担当した人が横柄で態度が悪く、返還出来ないの一点張りで、何度、聞いても確認しようとしない。違う窓口に行ったら、すんなり返還の手続きをしてくれた。担当者に一言、言ってやろうと思ったら、接客中だったのであきらめた。

■食べ方を見せた
ピーマン、キウイフルーツは、皮ごと食べる。同僚が作ったピーマンを持ってきてくれたので、そのままパリパリと音を立てながら丸かじりした。同僚もピーマンを丸かじりした。油と炒めると、栄養を吸収しやすくなる。

■ワクチンに期待がかかる
コロナが流行して、日本は諸外国に比べると感染者が少ないのは、衛生管理が徹底しているからだと思う。生活習慣の違いがあるのかもしれないが、都市部で徐々に感染者が増えている。世界経済も不安材料が多く、これからどうなるのか、どうしたら収束していくのだろう。

■なつかしい味
お菓子選手権をテレビで観て、“かっぱえびせん”がランクインしてうれしくなった。「とまらない、やめられない」が、キャッチフレーズでビールによく合う。
昔より美味しくなって、今は、孫のおやつに丁度いい。製造工程が見れて、すじが10本の謎もわかり面白かった。

■イメージが変った
以前は、商品が山積みで店内が狭く感じた、ドンキホーテに服を買いに行った。商品がきれいに並んで、何から何まで売っている。値段も手頃で、ちょくちょく寄ってみようと思う。

■マナーは守ってほしい
病院の帰りに、駅に止めていた自転車のカゴにゴミが入っていた。落ち着いて帰れると思ったのに、何でそんなことするのか、少しイラッとした。

■いい加減
共済組合から手紙が届いて、確認しに行った。手続きと関係ない文面が書いてあって、消し忘れたらしい。手続きしてあると思ったら、手続きもしてなく、済みませんの一言もなかった。

■やっと退院できた
4月に側溝に足を踏み外して、かかとにヒビが入って入院した。看護師に「やっと退院出来るのだから、気を付けて出戻りしないように」言われた。
病院での3ヶ月は長く、食事は美味しくなかった。好きな物を腹いっぱい食べたい。

■アマエビになる
コロナ感染拡大で、疫病退散の願いを込めて“アマビエ”が話題になっている。“アマビエ”を“アマエビ”と勘違いした投稿を聞いて、頭から離れなくなった。“アマビエ”の田んぼアートを高山村の中山盆地で見て来ました

テーマ「謙虚」

2020-08-05 |  ⑯謙虚
■謙虚な暮らし
侍は、刀を先に抜かず、自衛に徹するのが、武士道の極意。何もしないのではなく、何事もなく過ごせることだと感じる。江戸時代は、しっかりした組織を持っていたので、今より平和だったかもしれない。

■さり気なく、図々しく
ディーラーで、営業に異動になる前は、部品課で5年、勤務していた。中途半端な年齢で異動になり、年下でも先輩は先輩なのでさん付で呼び、頼まれれば何でも引き受けていた。病気してから、身体は動かないが口は動くので、自分らしく謙虚な気持ちで接していきたい。

■いろんな場面がある
思い込みや曖昧な考えで発言したことが、間違うと信用を無くしてしまう。相手の意見も受け入れて、同じことを繰り返さないように、行動する前に確認する。

■後悔や悔しさはない
将棋の羽生さんは、若い頃から上位人と対局して、実績を作って来た凄い人。将棋を通して自分を磨き、偉くなっても偉ぶらない。藤井さんにも負けたときも、「相手が強くなりましたね」と褒めていた。

■謙虚な気持ち
勤務先で、自分の考え方が周りと違うので、コミュニケーションが思うように取れない。何でだろうと葛藤するも、方法がみつからない。アドバイスしてくれた方の話を聞いて、素直に学ぶ気持ちになった。

■何でそうなるの
何か聞かれたとき、自信がないときは確認して答えている。疑問をそのままにしておけないので、関連部署や専門分野の方に聞くこともある。質問するときも訊きかたを変えて、納得する答えが出るまで続ける。

■忘れないようにする
今迄は、気にしないで買物袋をもらっていたけど、7月からコンビニやスーパーでは、レジ袋が有料化になった。どの店に行ってもレジで、「買物袋はお持ちですか」と、聞かれるのは丁寧な応対だと感じている。相手を不愉快な気持ちにさせないように気を付けたい。