■映画にはめられた
長澤まさみ、東出昌大、小日向文世が共演した人気テレビドラマの劇場版「コンフィデンスマンJPロマンス編」を観て来ました。10兆円とも言われる遺産をめぐり、詐欺師たちが世界中から集結し、華麗かつ大胆に騙し騙されのゲームが始まり、予測不可能な展開になっていく。広瀬すずが出演しているかと思ったら、年齢も近く雰囲気も似ているけど全く違う女優で、映画を観ている人が一番騙された。関水渚さんは、ネットでも話題になっている。
■昭和が甦る
10代、20代の若者に、カセットテープにラジカセ、“写るんです”やレコードが注目されている。ボタンを押せば音や映像を再生出来るデジタル機器に比べ、アナログの手間暇かけることに喜びを感じている。処分してないカセットテープやレコードがあるけど、アナログの時代が戻ってくるのだろうか。
■自分の健康は自分で守る
イスに座って電圧をかける、高電圧治療を勧められて毎日通っている。血流と目が良く見えるようになった。他に、肩コリ、頭痛不眠にも効果があるらしい。薬に頼らず、病気になりにくい身体をつくりたい。
■みんなでやると楽しい
この時期だけ、自治会で毎朝6時に集まって、ラジオ体操をしている。パソコンで画像を映してくれるので、もっと続けたら良いと思う。
■コロナと温泉
宿泊キャンペーンを利用して草津へ行って来ました。他県ナンバーが目立ち、ちらほら人通りがある程良い感じ。今のままでもやばいと思うのに、これ以上感染者が増えたらこれからどうなるのだろう。どちらにしても厳しいと感じる。
■ホッとしている
高齢者講習が済んで、免許の更新手続きは、優良運転者なので15分で終わった。眼鏡を新しく作って良かった。10月に白内障の手術をすることになっている。
■同じことを繰り返すだろう
前納した国民年金の返還手続きに、付き添いで年金事務所へ行った。担当した人が横柄で態度が悪く、返還出来ないの一点張りで、何度、聞いても確認しようとしない。違う窓口に行ったら、すんなり返還の手続きをしてくれた。担当者に一言、言ってやろうと思ったら、接客中だったのであきらめた。
■食べ方を見せた
ピーマン、キウイフルーツは、皮ごと食べる。同僚が作ったピーマンを持ってきてくれたので、そのままパリパリと音を立てながら丸かじりした。同僚もピーマンを丸かじりした。油と炒めると、栄養を吸収しやすくなる。
■ワクチンに期待がかかる
コロナが流行して、日本は諸外国に比べると感染者が少ないのは、衛生管理が徹底しているからだと思う。生活習慣の違いがあるのかもしれないが、都市部で徐々に感染者が増えている。世界経済も不安材料が多く、これからどうなるのか、どうしたら収束していくのだろう。
■なつかしい味
お菓子選手権をテレビで観て、“かっぱえびせん”がランクインしてうれしくなった。「とまらない、やめられない」が、キャッチフレーズでビールによく合う。
昔より美味しくなって、今は、孫のおやつに丁度いい。製造工程が見れて、すじが10本の謎もわかり面白かった。
■イメージが変った
以前は、商品が山積みで店内が狭く感じた、ドンキホーテに服を買いに行った。商品がきれいに並んで、何から何まで売っている。値段も手頃で、ちょくちょく寄ってみようと思う。
■マナーは守ってほしい
病院の帰りに、駅に止めていた自転車のカゴにゴミが入っていた。落ち着いて帰れると思ったのに、何でそんなことするのか、少しイラッとした。
■いい加減
共済組合から手紙が届いて、確認しに行った。手続きと関係ない文面が書いてあって、消し忘れたらしい。手続きしてあると思ったら、手続きもしてなく、済みませんの一言もなかった。
■やっと退院できた
4月に側溝に足を踏み外して、かかとにヒビが入って入院した。看護師に「やっと退院出来るのだから、気を付けて出戻りしないように」言われた。
病院での3ヶ月は長く、食事は美味しくなかった。好きな物を腹いっぱい食べたい。
■アマエビになる
コロナ感染拡大で、疫病退散の願いを込めて“アマビエ”が話題になっている。“アマビエ”を“アマエビ”と勘違いした投稿を聞いて、頭から離れなくなった。“アマビエ”の田んぼアートを高山村の中山盆地で見て来ました