鹿はますます猛威を振るっている。
まるで飼ってるかのように昼間から家のすぐそばまで現れて、別段悪びれた様子もなくのんびり草を食べている。
人間だったら小学上級生から中学生だろうか?
3~4頭集団でやってくる。
傍目には「きゃ~、かわいい!」と写るかもしれない。
でも農園をあらされる身にとっては不良少年の集団に思えてくる。
悪食もますます進み玄関の前においてあった鉢植えの菊とシャコバサボテンも齧られた。
ただ香りのするハーブ類は苦手らしくタイムもコルシカミントもマリーゴールドも無事だった。
ハーブの香りは鹿避けには効果があるかもしれない。
まるで飼ってるかのように昼間から家のすぐそばまで現れて、別段悪びれた様子もなくのんびり草を食べている。
人間だったら小学上級生から中学生だろうか?
3~4頭集団でやってくる。
傍目には「きゃ~、かわいい!」と写るかもしれない。
でも農園をあらされる身にとっては不良少年の集団に思えてくる。
悪食もますます進み玄関の前においてあった鉢植えの菊とシャコバサボテンも齧られた。
ただ香りのするハーブ類は苦手らしくタイムもコルシカミントもマリーゴールドも無事だった。
ハーブの香りは鹿避けには効果があるかもしれない。