焼酎の値段・・・これがなかなかわかりづらい。
日本酒なら呑んだだけで大体の値段がわかる。
ところが焼酎は・・・どうもよくわからない。
いつも飲んでる「博多の華(米)」はいつも行ってるスーパーや酒屋のチェーン店では1080円、あるいは980円で買える。
ところが他の所だと1300円位する・・・ところがある。
今たまたま「海童」を飲んでいる。
隣の県岡山にいったら1100円台で売ってたから。
ところがこちらの店では「海童」は1400円台だった。
いったい量販店と酒造はどんな契約をしてるんだろうね・・・
そもそも場所によってこんなに値段の違いが出るなんて、原価はどうなってるんだろうね・・・
きっと酒造は重点地域と言うものを作ってその地域だけは特に安くしているのだろう。
というわけでその地域の安酒は他の地域では安酒ではなく普通の酒と言うことになるのだろう。
きっとここでは「博多の華」は安酒と思われてるけど、岡山では高級・・・とまでは言わないけど、普通の酒なのだろう。
逆にここでは「海童」はちょっぴり高い酒だけど、岡山では安酒なのだろう。
これって酒蔵にとっていいことだろうか?
安く買うほうはいいだろうけど、よそよりも高く買う所の人はどう思うだろう?
全国どこでも同じものはほぼ同じ値段、これが本当はいいことではないか?
なんて、わずか200~300円の違いでぐじぐじ言うほうも言うほうなのだけど・・・
ところで「海童」芋焼酎だけど「薩摩白波」のような変な甘ったるさがなくていい。
芋焼酎界のスーパードライと言うところか。
日本酒なら呑んだだけで大体の値段がわかる。
ところが焼酎は・・・どうもよくわからない。
いつも飲んでる「博多の華(米)」はいつも行ってるスーパーや酒屋のチェーン店では1080円、あるいは980円で買える。
ところが他の所だと1300円位する・・・ところがある。
今たまたま「海童」を飲んでいる。
隣の県岡山にいったら1100円台で売ってたから。
ところがこちらの店では「海童」は1400円台だった。
いったい量販店と酒造はどんな契約をしてるんだろうね・・・
そもそも場所によってこんなに値段の違いが出るなんて、原価はどうなってるんだろうね・・・
きっと酒造は重点地域と言うものを作ってその地域だけは特に安くしているのだろう。
というわけでその地域の安酒は他の地域では安酒ではなく普通の酒と言うことになるのだろう。
きっとここでは「博多の華」は安酒と思われてるけど、岡山では高級・・・とまでは言わないけど、普通の酒なのだろう。
逆にここでは「海童」はちょっぴり高い酒だけど、岡山では安酒なのだろう。
これって酒蔵にとっていいことだろうか?
安く買うほうはいいだろうけど、よそよりも高く買う所の人はどう思うだろう?
全国どこでも同じものはほぼ同じ値段、これが本当はいいことではないか?
なんて、わずか200~300円の違いでぐじぐじ言うほうも言うほうなのだけど・・・
ところで「海童」芋焼酎だけど「薩摩白波」のような変な甘ったるさがなくていい。
芋焼酎界のスーパードライと言うところか。