自分たちの住んでいる所をきれいにする。
環境浄化である。
孤族にならないように、家族が協力して行った。
午後から2時間もかからなかった。
やっている最中に、プロのダスキンのおばちゃんが来た。
家族が協力してガラスふきをしていたので、ほめられた。
やっぱりきれいになると気持ちがいい。
今日はできたが、これからも計画通りにできるかな?
自分たちの住んでいる所をきれいにする。
環境浄化である。
孤族にならないように、家族が協力して行った。
午後から2時間もかからなかった。
やっている最中に、プロのダスキンのおばちゃんが来た。
家族が協力してガラスふきをしていたので、ほめられた。
やっぱりきれいになると気持ちがいい。
今日はできたが、これからも計画通りにできるかな?
ぼくは、いつも車のトランクの中に「エコバッグ」、いや「エコバスケット」を入れている。
買い物に行ったら、それを出し使っている。
それが、ぼくの「エコ アクション」でもある。
「エコバッグ」の中に、店の赤いバスケットを入れると、レジの方が商品を上手に入れてくれるので、入れる手間も必要なく便利だ。
グリムスキーワード【エコバッグ】
クリスマスが近いので、あちこちでサンタクロースが登場している。
ここ、ぼくがいつも「鍛える」ところでは、「リサイクル 楽器を 作ろう」というイベントをしていた。
親子で、ゴムで「ギター」を作ったり、段ボールで「カスタネット」を作ったりしていた。
ものをリサイクル心が養われるすばらしいイベントである。
キャップから「すず」もできる。
身近なものを使って音を出す楽器作りに挑戦している。
グリムスキーワード【リサイクル】
NHKのナビゲーションで「コウノトリは舞い降りるか~里山再生への模索」を見た。
野生の絶滅危惧種「コウノトリ」は一度消滅したが、現在は全国で44羽発見されているそうだ。
福井県越前市では、無農薬の水田でコシヒカリを作り、コウノトリを呼び戻す新米を販売している。
コウノトリとの共生を目指し、地域の活性化をしている。
コウノトリを呼び戻すことが、里山を再生することになる。
一度絶滅危惧種「コウノトリ」を見てみたい。
グリムスキーワード「絶滅危惧種」
「太陽光発電システム」を説明しているパネルを見た。
太陽光発電とは、太陽の光を利用し、光エネルギーを直接電気エネルギーに変換して発電を行っている。
また、石油燃料を必要としないので、公害物質や二酸化炭素の排出のない、クリーンで地球環境に優しいシステムである。
これは大きな「エコアクション」になっている。
グリムスキーワード【エコアクション】
「もったいない」をテーマに「環境 Wave」が開かれていた。
午前中からやっていたが、ボランティアをしていて、午後から見ることができた。
「リサイクル」を主とするフリーマーケットが2階でたくさん店が出て行われていた。
また、舞台で踊りもあり、見て楽しむことができた。
小さな子も踊り、たくさんの家族連れやお母さん方も見ていた。
赤や緑のポストのぬいぐるみを来たキャラクターが女の子とあそんでいた。
そのうしろでは、その女の子のお母さんがフリーマーケットをしていた。
たくさんの人が「リサイクル」に来ていた。
グリムスキーワード【リサイクル】
「鍛える」へ行く途中で、「環境イベント 12.5」の横幕を見た。
「リサイクル」などを実施している「リサイクル プラザ」が主になってやるんだろうか?
捨てればゴミになるが、リサイクルすれば役に立つ。
毎月、「リサイクル プラザ」が自転車や」家具などをオークションにかけている。
掘り出し物があるだろうな。
不要になったものを、ゴミとして出し、それをリサイクルする「リサイクルプラザ」がある。
使えるものに直し、新品dプ用にする。
できあがったものが写真で展示されている。
それを見て、入札して購入する。
最低制限価格が500円の「ソファーとテーブル」が、8750円で落札されている。
新品で買えばもっと高い物だろう。
リサイクルはすばらしい。
白いメダカが泳いでいる。
このごろメダカが少なくなっている。
かつては、童謡「めだかの学校」で歌われていたように、小川にたくさん泳いでいた。
でも、今では「絶滅危惧種」に指定され、絶滅の危険が増大している。
どんどん増やしたいですね。
5月22日、「国際生物多様性の日」に植えた「クヌギ」が元気です。
台風14号が心配された雨の中で撮った写真。
今朝の午前3時まで続いた「COP10」で名古屋議定書が採択された。
日本では、前に「京都議定書」が採択されている。
地球を救うために、地球に住む人々にとって必要な議定書が名古屋で採択されたことは意義深い。
京都議定書や名古屋議定書などを遵守することにより、自然と人間が共生できる地球に向けて出発だ。
今、地球は、温暖化、種の絶滅など多くの問題を抱えている。
COP10名古屋開催にちなんで、地球と子どもたちの未来のために、何が私たちにできるかを、山下盛和さんが語ってくれた。
スキューバダイビングをして、珊瑚礁が死滅していくところを見て、自然環境悪化を痛感した山下さん。
1999年より「子どもたちが幸せに暮らせる世界をつないでいこう」と、エコライフを実践されている。
現在、地球では、たくさんの種が絶滅して行っている。
「オレンジヒキガエル」もその中の一つ。
ドイツでの環境対策は進んでいる。
山下家もそれにならってエコライフを実践している。
家庭からの二酸化炭素の排出量が多い。
「私は、私にできることから始めよう。」
車は15年前から、TVは10年前から使ってない。
この写真はただの箱。
この会には、奥さんとお子さんも参加し、納得していた。
TVがないと、自分の時間ができ、家族の団らんもできる。
山下家の年間CO2排出量は、全国3人世帯の平均量の1/8である。
娘さんも、にこにこしてお父さんの話を聞いていた。
朝日新聞、4月26日の「声」欄「私も希少種保存を手伝おう」で、「コブシ」の木が絶滅危急種に指定されていることを知った。
危急種とは、早くなんとか手を打たないと、絶滅してしまう、という危うい状態にあるということ。
「コブシ(辛夷)」は、モクレン科の落葉広葉樹。
果実は、にぎりこぶし状のデコボコがあり、それが名前の由来と言われている。
また、果実の形が名前の由来とも言われている。