「平成の女きみまろ」米津さち子の講演会、もとい「好縁会」があった。
最初から最後まで、よく笑った会。
笑いは、作り笑いでもいい、という言葉が印象的だった。
お笑い作文ゲームをした。
ぼくも、参加して、、「ワンとはどういう意味だろうか？」と言ったら、最後に人が「クエスチョン？」と言って笑いを誘った。
個人個人個性があるので、ストーリーがくちゃくちゃで笑いを作りだした。
これも、日本語教室でやってみようかな。
それぞれ、割り箸と手鏡を用意した。
割り箸を横にくわえたり、縦にくわえたりして、スマイルを作る練習をした。
「ウイスキー」と言うといいらしい。
表情筋が鍛えられるが、声に出さずに言う必要がある。
誉める、褒めるのも大事。
いろいろ小道具を用意し、ペ・ヨンジュンや金色夜叉の貫一、お宮の寸劇もやって笑わせてくれた。
とにかく、米津さん自身がよく笑った。
花束を渡した人も、テーブルをたたいて笑っていた。
「人は幸せだから笑うんじゃない、笑うから幸せなんだ」という言葉も印象的だった。
歳
やや遅かったが、まだ７時前でもお客さんでごったがえしていた「さかな村」。
元気をもらうには、うってつけの場所。
活気のあるところ。
外国人の姿もちらほら。
朝市も見てみた。
ちりめんじゃこは、試食しておいしかったから買った。
もずくは、大好きだから。
あさりは、すぐご飯と一緒に食べられるから。
全部で１０００円だった。
尾上部屋の力士が名古屋場所のために、今年も一色にやってぃている。
「海道」に土俵が作られ、７時半ごろ、朝の練習をしていた。
把瑠都 凱斗がやってきた。
見学者の携帯カメラが一斉に、そちらに向く。
去年は優勝をしたが、今年はどうだろうか？
となりの畑から、サトイモの種イモをもらい、深く植えておいた。
やっと出てきた。
どこか分からなくなるといけないと思って、気の棒を立てておいた。
桃太郎が鈴なりになっている。
今日の収穫。
田んぼアートが出現の記事。
６月４日のｍｙ ブログ「田んぼアート始まる」で紹介した田んぼアートがくっきり登場してきた。
この「鳥羽の火祭り」の看板から入って行く。
絶景かな！
天狗の鼻が堂々としている。
「絆」の文字がまぶしい。
カボチャに見えてきた。
いまが見ごろだよ。
早く見ないと行っちゃうよ。
８本目の大人の樹になるのはいつだろうか？
まだ６０日経過したところ。
でも、もうじきみたい。
いつもは、８０日ぐらいかかるが。
「チュパッ！チュパッ！」と大きな音がする。
赤ちゃんが指しゃぶりをしている。
指しゃぶりも大胆になってきた。
お母さんは、いつも「かわいいね！、「いい子だね！」を連発している。
「かわいい子」「いい子」にきっとなるね。
パンパースが小さくなってきた。
かわいいね！
今日の花材は、
紫色のリアトリス、だいだい色のへリコニア、真っ赤なケイトウ、そして緑色のドラセナ。
いつも、簡単にスケッチをしている。
変わった花のヘリコニアは、ヘリコニア・ラディスバタだろう。
玄関に生けたら、こうなった。
なかなかいいでしょう。
ナスが大きくなっている。
傷がついているのもあった。
形じゃない、味だ。
新鮮なピーマン。
初めて収穫する。
長くて大きいキュウリも１本ある。
皿にてんこ盛り。
自分で作ったものはおいしいだろうな。
エクセルでグラフの作成をした。
まず、細かい表を作った。
それをドラッグし、挿入→グラフ→縦棒
クリック一つで、棒グラフが現れた。
すごい！！
円グラフも折れ線グラフも一発でできた。
すごい！！！
次は複合グラフを作る。
ビルダーを使って、HPを作っている。
ウエブアートデザイナーの図形から選び文字を入れたが、うまく図形と文字が一緒に移動しない。
そこで、「グループ」にし、一緒に移動させた。
今日のできばえ。
遅くから参加したので少ししかできなかった。
走っていると、暑くなって、余計に汗が出るようになった。
でも、ほとんど毎日１０ｋｍは走っている。
久しぶりに会った人に、「すごくやせたね」と言われた。
ぼくは、なかなか体重が落ちないと思って、必死で走っている。
N4では、漢字の授業を先にしてもらった。
その間に、ぼくは「生活日本語」の授業を見に行った。
ここでは、七夕祭りの飾り付けをしていた。
短冊に願い事を書いている人もいた。
なんと書いたかな？
「平和」と書いた人は、通訳もしている漢字大好きな人。
N４のクラスに戻り、「調査」を用紙を配り、みなさんに書いてもらった。
１０月２８日(日）にバス旅行があるので、その候補地を聞いてみた。
１ 富士山の見えるところ、２ リトルワールド だった。
それから、隣同士で、「昨日したこと」について話し合いをした。
隣の人をかえ、３回行った。
お互いに知り合いになり、友達になっていくのが分かる。
自分のことをつたえたく、隣の人のことを知りたく、なんとか日本語で表現していた。
すごく日本語が上手になる方法だ。
授業が終わり、すべてのクラスの学習者とボランティアのバス旅行の候補地の集約をした。
その結果は、「西尾にほんごひろば」の代表から運営委員会で発表してもらう。
