発芽から15日経ち、葉っぱが4枚になっている。
gremz 大人の樹木になるのは、どのぐらいかかるだろうか?
毎日、投稿しているから、案外早いかもしれない。
一日でも抜くと枯れちゃうのかな?
「継続は力なり」を証明したい。
発芽から15日経ち、葉っぱが4枚になっている。
gremz 大人の樹木になるのは、どのぐらいかかるだろうか?
毎日、投稿しているから、案外早いかもしれない。
一日でも抜くと枯れちゃうのかな?
「継続は力なり」を証明したい。
「neighboring はたけ」には、ヒマワリが元気に輝いていた。
ミツバチたちも大忙し。
4時半頃に行ったので、葉っぱが少ししおれていたのもあった。
「my はたけ」のジャガイモの芽が出たよ。
夏野菜が終わったら、ダイコンやまだ残っているタマネギをやろうと思っている。
「our はたけ」の方も、次に向けて、着々と準備が進んでいる。
その方にゴーヤの種をもらった。
しっかり乾燥させ、保存しておきたい。
来年はゴーヤをやってみたい。
今年、ゴーヤをやった人、アドバイスをお願いします。
有線ランと無線ランの両方の確認をしたが、結局有線ランで行った。
インターネットが接続できているか確認する仕方を理論的に学んだ。
「イーサネット アダプター ローカル 接続」を出し、それぞれ独自のIPアドレスを確認した。
URLは、Uniform Resouce Locaorの略で、インターネット上に存在する情報資源文書や画像など)の場所を指し示す記述方式である。l
「グーグル」を出して、その他→一覧→マップ→住所を入れる→航空写真→+をクリックする、と何と自分の家近くが写真で映っているのではないか。
来週は、Gメールのアドレスを取得するつもり。
ヒョウタンをさがしに行く途中に、赤い大きな花が目についた。
「モミジアオイ」だった。
夏に咲く赤い花だ。
5時すぎだったのでか、花は閉じていた。
確か、憩いの農園に行く道だったが、と探したら、あった。
交差点近くの白い看板の上にあった。
わりと大きかった。
よくくびれた形のいいものだった。
看板のうらを見たら、もっとたくさんなっていた。
落ちていたら、拾って行ってもいいのだろうか?
今日の「にしおっこカラフル」は、9名いて、ボランティアは3名だった。
これで夏休みも終わり、9月に入るので、主になるボランティアの女の人が別室に一人ずつ呼び、これからの目標、進路の確認、悩み事などを相談した。
他の子たちは、自分で書いて学習していた。
英語の学習で、英語の単語をベトナム語にしていた子もいた。
今朝、玄関で、また休憩中に2階のソファの所でキャッキャッと騒いだり、大きな声でしゃべっていたりしたらしく、それをぼくに教えてくれた人がいた。
「みんな はなしが あります。こちらを むいて ください。」と全員集め、今朝のことを調べながら、話をした。
大きな声で騒いでいることが他の人に迷惑をかけていることがわからないようだ。
分かるように話し、一人一人、どうしたらいいかを言わせた。
確認し終わってから、勉強の続きをした。
真剣に、静かにできた。
日本語教室に行く途中、「49朝市」に行った。
たくさんの人でにぎわっていた。
授業で、そのことを話し、「49朝市」と書いて説明した。
「831」 これは何の日だろうか?
日本語の数の読み方はいろいろあるので、おもしろい。
ごろあわせである。
子どもを二人連れて来たパラグアイの女の人が、「1122の日」のことを言った。
今日は、8月29日、「829」は何の日だろうか?
「焼き肉の日」である。本当かな?
今日の授業は、「助詞」を勉強した。
「助詞」がなくても会話では通じることもあるが、本当は「助詞」はなかなかむずかしい。
今朝、神奈川県からやって来た救助犬を見た。
朝早く、車で来て、子どもたちに「救助犬の働き」の話をして、終わりしだい帰るそうだ。
女の人の背中には「KANAGAWA」と書かれていた。
「写真を撮ってもいいですか?」と聞いたら、その女の人が、犬に「ごはんを食べる?」とぼくの方に来て言った。
二匹の犬は、一斉にぼくのカメラの方を向いた。
ちゃんとカメラ目線になっているね。
おりこうさん。
小さなかわいい白い犬も救助犬だって。
第1回外国にルーツをもつ児童生徒のための日本語指導者養成講座が開かれた。
愛知県下の小学校、中学校、地域で子どもたちに日本語を教える方たちが30人ぐらい集まり、話し合いをした。
ぼくは、ボランティアとして日本語を教えているので、昨年もあったようだが、今年初めて参加した。
会場には、英語、ポルトガル語、ベトナム語、フィリピン語などの原書が所狭しと置かれていた。
教えている子どもたちの母語の本を手に取って見ている人が多かった。
つい最近ベトナムに行って買ってきた本も並べられていた。
会は、西尾、知立、碧南、安城の小学校で教えている方から、実践報告がされて、質疑応答があった。
ぼくが質問したことは、「①保護者はなぜ日本に来たのか?②中学校を卒業しても自分の進路に進めないがどうしているか?」の2点だった。
①については、親によって違うが、経済的なことや社会不安が少ない、などがあったが、国に帰っても結局その国の「人ではなく、日本人として見られ、不登校になったしまうということも話された。
②については、実際夕方に勉強会をしている人から回答があった。
そのあと、5~6人のグループに分かれ、「連携について」問題を出し、ではどうしたらいいかを話し合った。
付箋に課題を書き、それをB紙に貼り、それに対して全員で話しあったことをピンクや赤のマジックで書いた。
各グループから、話しあった対応策を発表したあと、豊田市の実践報告をした。
その発表の中で、あまりにもポルトガル語話者が多く、学級の授業が進まず、日本の子どもたちに日本語の遅れが出て来てしまった話がある。
日本人を含め、外国人の学習コースを作り、対応しているとのことだった。
今後の日本の将来にかかった話だと思った。
テレビでも紹介のあった愛知県立大学を卒業したポルトガル人が豊田市の先生になった話には、希望を見いだすことができた。
でも、その男の人が在籍していた小学校は、今、とても困ったことが多いと、そこからやって来た先生が言っていた。
初めてタイ料理を食べた。
長細いタイ米を見るのも久しぶりだ。
ラーメンがないので、聞いたら、野菜に隠れていると言われた。
汁のないラーメンだ。
調味料のカードを見せてもらい、説明してくれた。
砂糖を1杯、塩味のナンプラーを2杯、酢を1杯かけてかきまぜた。
さあ、いよいよ食べられるぞ。
汁のないラーメンもなかなかいけるね。
100円プラスして、グレープフルーツジュースをもらった。
しめて、950円かかった。
これから、いろいろな国の料理に挑戦していきたい。
第1回「楽しい野菜づくり」の講座があったのは、6月12日(土)だった。
その日に、ぼくは、「my はたけ」をゲットすることができた。
その会で、講師の先生から「作物は、子どもと一緒で、かわいがってやれば、そのようになっていく」という言葉を聞き、今朝で「my はたけ」を61回訪問したことになる。
「my はたけ」のとなりのはたけの輝いているヒマワリが気になる。
ヒマワリには、せっせと働くミツバチが寄っていた。
毎日かわいがってきた「my はたけ」には、白いキュウリ、白いナス、長いナス、フルーツトマト、スイートトマト、ネギ、そして、ジャガイモとタマネギが植えてある。
最後の「楽しい野菜づくり」の講師の先生の話も、「かわいがって作ってやれば、作物もそれに応えてくれる。買うのではなく、自分で作ればおいしい本当の味がわかる。」という話だった。
これからも、「my はたけ」をやっていきたいので、ぼくが「続けてやらせてほしい」と6人を代表し、講座の主催者を通し、畑の持ち主に交渉するつもり。
エスカレーターで2階にあがったら、目の前に現れた。
毎年開かれている「西美会」だ。
「あ、太田さんがいる!」
去年、太田さんの家に行き、絵や陶器を見せてもらった。
白い薔薇、りんご、透き通ったコップが描かれている、この作品は1992年のもの。
中学校の家庭科の先生をしていて、レース編みの作品が選ばれ、ハワイに招待された81歳のおばあちゃん。
憩いの農園に大きな作品が飾られている。
今は絵は描いてないそうだ。
でも、今日は「陶芸教室」へ行くそうだ。
一人暮らしで、野菜を作っていて、焼きなすを二つ食べて来たそうだ。
にっこり笑って踊っているのは、誰でしょうか?
彼女の同じ会社の同僚がデジカメを向けていた。
彼女は、歌を口ずさみながら、にっこりして踊っていた。
同僚が、ぼくの隣に来て写真を撮っていた。
同僚は、去年は一緒に踊ったそうだが、今年は写真に集中するそうだ。
幸田から来たと言っていた。
ずっとにっこりして踊っていた人を見るのは気持ちが良かった。
フラダンスの本場ハワイからやって来た。
さすが本場だけあり、見がいがあった。
ハワイのフラダンスは手、腕の動きを見せるそうだ。
タヒチのフラダンスは腰振りを見せるそうだ。
舞台に「腰振り」をしたい人が大勢上がった。
「パイナップル」と言ったら左の腰を上げ、「りんご」と言ったら右の腰を上げる練習をした。
なぜか、赤ふんの男の人が一番張り切っていた。
朝6時半に諏訪神社に様子を見に行った。
高浜市から来たリタイアしたカメラマンがいた。
初めてだったようで、大提灯がどのようにしまってあるかを説明し、一緒に見た。
昼3時ごろにもう一度見に行った。
人が多かった。
「大提灯を説明するガイドがいます」と、放送が何度もあった。
ガイドの人に教えてもらい、大提灯について学習している小学生たちも多くいた。
6年生の男の子がぼくに近づいて来て、大提灯に使われるろうそくについて、説明してくれた。
今夜、7時に火がつきます、と言った。
ご苦労様です。
my はたけ、our はたけ、そして、my neighboring はたけ。
一月前は、こんなにたくさん何を植えたんだろう?と思った。
となりの畑が気になった。
だんだん大きくなって、「ひまわり」なんだと思った。
最初、「まめ」かなと思ったが。
「my はたけ」の長ナスから見た。
やっぱり、すごく「真っ黄っき」だ。