これ「松ぼっくり」?
そうじゃない。
「ピンポンマム」だよ。
3週間ぶりの生け花をした。
今日のぼくの花材は、
ニューサイラン、ピンポンマム、ストック、フジハラン。
先っぽが白いのが「フジハラン」。
富士山みたいだね。
娘の花材は、
ドラゴンヤナギ、ブルーカーネーション、ストック、ブラック何とか。
ドラゴンヤナギを丸く飾ったのは、針金で。
ブルーカーネーションは、青色を出すのがむずかしく、こい紫色になっている。
「ブラック何とか」とは、名前がはっきりしないから。
これ「松ぼっくり」?
そうじゃない。
「ピンポンマム」だよ。
3週間ぶりの生け花をした。
今日のぼくの花材は、
ニューサイラン、ピンポンマム、ストック、フジハラン。
先っぽが白いのが「フジハラン」。
富士山みたいだね。
娘の花材は、
ドラゴンヤナギ、ブルーカーネーション、ストック、ブラック何とか。
ドラゴンヤナギを丸く飾ったのは、針金で。
ブルーカーネーションは、青色を出すのがむずかしく、こい紫色になっている。
「ブラック何とか」とは、名前がはっきりしないから。
今が旬の赤い実。
何の木の実か分かますか?
一番左が、
たくさん実がなる「ピラカンサス」。
今、あちこちでなっている。
赤い実だらけで非常に目立っている。
真ん中のは、「センリョウ(千両)」。
センリョウ科の常緑低木。
名前がめでたいので、「マンリョウ(万両)」とともに正月の縁起物とされる。
ご存じ、「クロガネモチ」である。
葉っぱがついているので、まだ違いが分かりやすいが、赤い実だけだとわかりにくいですね。
ワードで年賀状作りをしている。
挿入→ワードアート→右端のを一つ選ぶ→文字「謹賀新年」を書く→フォント・サイズの決定→文字列の折り返し→全面(拡大、縮小、移動ができる)
「金が信念」になってしまった「謹賀新年」。
「謹賀新年」の「3ーD効果」で、透視投影をしたり、いろいろやってみた。
いろいろな「謹賀新年」を作ってみたら、踊っているみたいだった。
文字は前に学習した「テキストボックス」を使った。
そのあと、画像の挿入もした。
その時は、「文字の折り返し→背景」が大事。
おもしろい年賀状ができそう。
今日は、小1の女の子が熱で休んだ。
小3の女の子、中3の男の子、中学以上の男の子、女の子。
全部で4人いた。
放課には、ここを修了した男の子2人、女の子1人が来た。
そして、小5の男の子が午後から来た。
男の子に、漢字辞典の使い方を教えた。
電子辞書を引く姿をよくみるので、漢字辞典も上手に使うだろう。
画数が分かれば簡単にできるが。
ぼくも、給食をいただいた。
今日の献立は、キムチチャーハン、わかめスープ、ナムルだった。
おいしくいただいた。
午後1時半ごろに、神奈川県の国際交流協会から二人の女性が見学に来た。
その間、ぼくが子どもたちの勉強をみた。
3時半ごろに話は終わった。
神奈川県にも「早期適応教室」ができるといいな。
ほんのちょっとだけ「はじとびコンサート」を見に行った。
初めてのこころみ。
もう、コンサートは終わりに近づいていた。
迎えてくれた「士郎さん」に、写真を頼んだら、気安く応じてくれた。
ピースまでしてくれた。
舞台では、「鳴子踊り」が終わるところだった。
盛り上がっていたのに。ああ、終わってしまった。
次は、中学生の吹奏楽であるが、先回見たのでみるのをやめてしまった。
家に帰ったら、娘に聞いたら、吹奏楽部のOGで参加していたそうだ。
ごめんね。
今日の「西尾にほんごひろば」は、38人いた。
先週に続き、来週の日本語能力試験対策のために、「読解・文法」のテストをした。
カンニングや不正行為のことも話した。きょろきょろするだけでもだめだよと言っておいた。
テスト後、全員で答え合わせをした。助詞が時々間違っていた。
そのアパートは 駅_近い。
「駅の近い」と言っている人がいた。「駅の近く」と間違えているようだ。正解はもちろん、「駅に近い」。
むきになって言う人がいるからおもしろい。
見事に紅葉した「紅葉楓(モミジバフウ)」の並木。
西尾駅東の近く。
これから「紅葉狩り」はここにしようかな?
別名「アメリカフウ」。
鮮やかな紅葉。
秋らしい、おっともう冬に近い秋なんだ。
マンサク科の落葉高木。
葉っぱの形から「モミジバフウ」で、7裂。
5裂もある。
果実は、何に使おうかな?
午後からは、実践編。
こんなに素敵な弁当が380円。
おいしくいただきました。
寄住食堂で買うことができる。
楽しくおしゃべりをしながら食べた。
ごちそうさまでした。
デイサービスで来ている方たちを訪問した。
ぼくの相手はおばあちゃん。
どうも耳が遠いようで、話しても分からず、一緒に歌を歌ってくれなかった。
スタッフが来て、筆談をしていた。
ぼくには、すまなさそうに手を合わせていた。
「トーンチャイム」など楽しく演奏をやってくれた。
よくしゃべる方、笑う方、さまざまだが、どの人も楽しそうで良かった。
笑顔が良かった。
ボランティアの人たちも笑顔、笑顔。
「金メダル」をもらっちゃった。
お茶までもらっちゃった。
笑顔ももらっちゃった。
2004年にドイツから日本に初めて入って来た楽器「ヘルマンハープ」。
児島先生は、愛知県で一人のインストラクターだそうだ。
各地に教室があり、西尾市の伊文会館では、木曜日午後5時から練習をしている。
その先生と生徒さんの演奏があった。
みんなうっとりして聞いていた。
ぼくも挑戦させてもらったが、弾くところに印が付いていて、やりやすかった。
もともと、ドイツのヘルマンさんのダウン症のお子さんに引けるようにということで作ったらしい。
これからどんどん普及していくだろう。
これが、「トーンチャイム」。
先生の指示通りに鳴らし、最後一斉にやめて、音が消えると「やった!」という達成感がある。
盆踊りにも使う有名な「鳴子」。
百均で買ったそうだ。
百均で売っているとは知らなかった。
中国のたて笛「フルス」。
雲南省の少数民族が使う楽器で、独特な素晴らしい音色をもっている。
ひょうたんには、中国らしい水墨画が描いてある。
午前中、児島先生に「ミュージックボランティア」講座の基礎編を教えてもらった。
児島先生は一色町出身で、現在東郷町に住んでいる音楽療法士である。
軽快なおしゃべりで、みんなを笑いのうずの中に引き込み、先生の指示通りに知らないうちに動いていた。
楽しい音楽教室だった。
たくさん歌を歌い、指遊びをし、お互いに心をふれあうことができた。
20名の生徒は、いろいろな楽器にも挑戦した。
手に持っているのは、西尾市の小中学校にもある「トーンチャイム」である。
指示通りに振り、曲を演奏した。
ぼくは、「ミ」を出した。
児島先生の手を見る目は真剣だった。
最後までできたので、達成感はいっぱいだった。
7月16日にぼくの家に来た今夜の「のびのびーくん」。
「ぼーぼーくん」を超えて、「かなりぼーぼーくん」になってしまった。
どこまで伸びるんだろうか?
その花屋で、かわいい「モスビー君」を発見。
多肉植物が髪の毛になっている。
これも伸びるんだろうな。
1280円もするのを買わなかった。
多肉植物とアートミズゴケ(人工ミズゴケ)でできている。
アートミズゴケは、ミズゴケの機能をもちながら、腐食したり、カビがはえたり、色落ちがなく、クリーンな状態で植物が成長する。
Buenas Noches!(こんばんは)と、7時前にスペイン語講座を受けている人が集まって来た。
先週は会議があり、休まざるを得なかった。
最初、復習をしてくれたが、ちょっと分からなくまごまごしていた。
Que hora es?(何時ですか?)
何時かを言う言い方は、Son las siete de la noche.(夜の7時です)
数字もたくさん習った。
次回は、学習後お楽しみ会があるそうだ。
楽しそうだなあ。
種を蒔いて育てた「my はたけ」のダイコン。
一本、採ってみた。写真左。
途中、間引きしたダイコンを「my new はたけ」に植えた。
それは小さいの。写真右。
はさみは、ネギを採るのに使った。
家に持って帰ったら。「小さい」と言われてしまった。「もっと植えておいたら」とも言われた。
もうちょっとがまん、がまん。
大きなミカンみたいのをいただいた。
「大きなミカン、観賞用」で調べてみたら、ある人のブログが出て来た。
この写真が出ていたので、間違いない。
そこには、「この大きなミカンのようなものはユズ(柚子)である。。皮はマーマレードに作ったら沢山できるらしい」と書いてあった。
実を結ぶ時期を表すことばとして、「桃栗3年、柿8年、梅は酸い酸い13年、柚子は大馬鹿18年、林檎ニコニコ25年。
何事も時期が来なくてはできないというたとえ。