「gremzの木」の葉っぱがたくさんになった。
40日の時が13枚で、びっくりしていたが、今度はぱっと数えることができない。
でも、よ~く見て数えたら、18枚あった。
それでいい?
どこまで増えて行くんだろうか?
「gremzの木」の葉っぱがたくさんになった。
40日の時が13枚で、びっくりしていたが、今度はぱっと数えることができない。
でも、よ~く見て数えたら、18枚あった。
それでいい?
どこまで増えて行くんだろうか?
「ナタマメ」が大きくなっている。
8月7日のブログ「ナタマメの花とサヤ」以来の「ナタマメ」の報告です。
サヤが大きくなって、一番長いので28cmあった。
さすが「ジャックと豆の木」のモデルになるだけあるね。
白い可憐な花も、下のほうにまた咲いた。
いつまでも楽しむことができる。
昨日は、夜隣のお通夜があり、生け花に行けなかった。
今日の朝、その花を生けて、玄関に飾った。
花材は、
ヤナギ、バラ、ドラセナ、そしてもう一つあったが、名前はよく分からない。
分かっている方は、教えていただけないでしょうか。
隣の家の庭を見せてもらった。
ヒガンバナが咲いていた。
上を見たら、棚から何かぶらさがってるのがあった。
「あのぶらさがってるのは?」と聞いたら、「ソラマメかな」と言った男の人があった。
「あれは、フジのさやだよ」と女の人が教えてくれた。
「パチン!」とはぜて、周りに種が飛ぶんだよ、とも言った。
ぼくは、フジの花はよく見たが、実は初めてだった。
今日もエクセルでカレンダー作りをやった。
今日の最後には、こういうふうになれば「名前をつけて保存」できる。
2010年1月の日付を作る。
「関数の引数」を出し、「2010」、「D1」、「1」を入れる。
配られてプリントとスクリーンを見て、PCの画面を見て真剣に取り組む。
スクリーンではこうなる。
インストラクターの先生は、説明するとできているかを確認する。
よく分からない人は、先生に聞いている。
早くできた人が隣の人に教えている。
おじいちゃんもがんばっている。
隣の若い子が教えていた。
だれも隣と比べながら進めている。
今日は、関数ということばが出て来て、かなりむずかしいががんばっている。
「2010/1/1」ができたら、次に数式を入れる。
エクセルは「=」から始まる。
「+」は「シフト れ」で出て来る。
そして、順番に日付が出て来る。
最初の写真のようになる。
「$」が入ると「絶対参照」で、「必ずそこから変わらないよ」と教えてもらった。
むずかしかったが、それだけできるとうれしさも大きかった。
勢いのあるダイコンの植わっている「my はたけ」。
ここから、奥に行くと、ぼくの新しい「my new はたけ」がある。
一番奥に高い草が見えるがそこが「my new はたけ」。
これからは、みなさんの畑を見ながら、新しい「my はたけ」に行くことになる。
楽しくなりそうだ。
この草ぼうぼうなのが、これからぼくが使うようになる「はたけ」。
今日は、午前11時半ごろから、この草をクワと草取りガマできれいに取る。
まだまだ、始まったばかり。
新しいクワで、「エイコラッショ、エイコラッショ!」。
それ、がんばれ!!
あまり暑くないが、麦わら帽子をかぶってがんばった。
昼のサイレンが鳴ってもがんばった。
「ウンコラッショ!」
ぼくより背の高い「セイタカアワダチソウ」がてごわい。
これがまた多いんだ。
あと、2本の時現れたのが、「クリスタルレモンスカッシュ」だった。
さあ、がんばるぞ!
全部取ってきれいになったら、「クリスタルレモンスカッシュ」を飲むんだ。
8畳間ぐらいの広さにぼうぼうにあった草を取った。
草の山ができた。
やった!!
「クリスタルレモンスカッシュ」だ。
支柱の高さ以上にツルが伸びてきた。
左が187cm、右が174cmも伸びた。
支柱を継ぎ足してもっと高くしようか迷ったが、自分が届かないと困るので、あとはツルさんに横に伸びてもらおうと思っている。
ツルさんは言うことを聞いてくれるだろうか?
EV(電気自動車)を、三菱自動車西尾山下店で見せてもらった。
「i」というガソリンエンジン車を、マフラーのない「iMiEV」にした。
この電気自動車は、リチウムイオン電池を使い、1回の充電で160km走る。燃費は、エンジン車が1kmあたり6.5園のところ、EVは3円、深夜電気を使えば1円dえ済むそうだ。
速度は120kmは出る。
ただ、値段が400万円近くし、充電のインフラがまだ進んでないことだそうだ。
試乗もできるそうだが、また改めて試乗させてもらうつもりだ。
今度は、実際にゆっくり車を見せてもらおう。
「ジュウロクササゲ(十六大角豆)」はマメ科で、サヤに十六個マメが入っている。
愛知県と岐阜県を中心とした地域で生産されている。
湯がいてみそ和えにしてもおいしいし、卵とじにしてもおいしく食べられるようだ。
花は、ご覧の通り淡い色をしていてかわいい。
マメ科の花ということがすぐ分かる。
セルフ抹茶100円で自分で、抹茶を点てた。
今日、初めて「冷やし大判 れ・おん」300円も注文した。
このごろ新しく発売した新商品だ。
「れ・おん」の意味を大将に聞いてみた。
「れ」は「冷」(冷たいソフトクリーム)を表し、「おん」は「温」(温かい大判焼き)を表すそうだ。
この看板は、看板屋さんが本職の大将が描いた。
セルフ抹茶の発想が好きで、日曜日の日本語教室が終わってから、よく抹茶を点てることがある。
自分で点てた抹茶をいただく。
抹茶だらけ。
抹茶大好きだからいい。
ある人が「今日、何でみんが掃除しているの?」と話していたので、そのことについて、530運動のことを紹介しながら、自分の住んでいる近くをみんなが掃除することを話した。
その時、出ないと罰金があったり、あとが大変なことも話した。
インドネシアはきれいだね、とインドネシアの人に言ったら、きれいな所もあるが、汚い所もあるよ、と言った。ゴミを捨てると罰金があるそうだ。
今日は、副詞の勉強をした。
副詞は先週勉強したので、みんなに「副詞は何ですか?」と聞いてから、
ゆっくり歩く、早く歩くなど例文を出した。
動詞って何?と聞いて、動詞も考えさせて、「副詞は動詞に意味がかかるんだよ」と説明した。
分かりにくいようだったので、テキストで具体的な文を読んで、意味を考えた。
「ずっと」、「とうとう」、「やっと」、「結局」などを学習し、自分の文も作って発表した。
11時になって「日本語能力試験3級」を受ける人は別室で願書を書いた。
今年は、3級を受ける人が少なかったが、2級や2.5級を受ける人は多かった。
願書には、個人写真が2枚必要で撮りに行った人もいた。
漢字の勉強は、中国の人にとってはやさしいようだ。
でも、他の人にとっては、かなりむずかしい。
みんな真剣だった。
前に出て、白板に漢字を書いていた。
びっくり!びっくり!
5枚から8枚になってびっくり!したところだが、またびっくり!!
今度は、8枚から5枚増えて13枚になっていた。
本当にびっくりした。
でもうれしかった。
昨日の午後5時から7時までのこの写真はもう13枚になっていた。
いつ増えたか、その瞬間を見てみたい。
そのときはもっと感動するだろうね。
この畑にクリの木がある。
ここで、クリ狩りをしたことがある。
まだ、こんな状態だからまだ早い。
でも、大きいなあ。
クリはブナ科であり、葉っぱにはギザギザがある。
子の写真はその葉っぱの表。
裏はこうなっている。
やや白っぽく表にそっている。
一番左がクリ、あとの2枚もブナ科の葉っぱの表。
裏にするとこうなるが、左はウリ、真ん中がアベマキ、右がクヌギである。
「my はたけ」は、公民館の「楽しい野菜作り」の講座が始まってから借りた。
夏野菜を作っていた。
借りている6人が集まって、来年はどうするかを話しあった。
ぼくの「my はたけ」の西側は草だらけで、「our はたけ」の西側も草だらけ。
そこで、東側は管理している人に返し、みんな西側に移動することになった。
一番東側のぼくは、当然一番西側に移動することになった。
ごらんの通り、草だらけだが。
でも、用水が流れているので、今までみたいにペットボトル5本に家で水を入れて運ばなくても済みそうだ。
写真では、黒色のマルチの北側の畑で、前の数倍の広さになる。
何をつくろうかな?
今からわくわくどきどきしている。
市立図書館で、2008年から行っていた「図書館ミニコンサートと朗読の夕べ」も15回で最終回を迎えた。
最初が「オカリナ」で、最後を飾ったのは「コカリナ」だった。
5時ごろから、コンピュータ室にいて、6時過ぎには隣の会場に陣取った。
出演されるフルートの方は、一番前にいた子どもたちに話しかけ、子供たちの好きな曲を演奏された。
腹話術をする方は、人形「ゴンちゃん」と一緒に、おもしろおかしく「ぼく、5歳だよ」と話していた。
そして、3分前に絵が始まった。
長野県原村からやって来た20歳の方が「コカリナ」奏者だった。
最初に「コカリナ」で鳥の鳴くき声をやった時、小さな子が「ウグイチュ」と言ってかわいかった。
樹木で作った「オカリナ」で「コカリナ」と呼ぶそうだが、この日は「樹音(じゅね)」と言っていた。
トロンボーンを高校の時吹いていたが、今では、1ヶ月前に亡くなったお父さんの後継者として、演奏活動をし、CDなども出している。
原村の紹介で、「今日の給食は~~ちゃんちのキュウリです」と放送で紹介する話はのどかないい所だなあとすぐに分かった。
西尾市を都会と言っていた時、みなさんからどっとどよめきの反応があった。
「コカリナ」が奏でる秋の歌に秋らしさが伝わってきた。
中根正治さんの絵で作った「西尾の民話」、「かくれ里の茶碗」の朗読があった。
フルート奏者が奏でる音と紙芝居の絵、朗読で、お話がよく伝わってきた。
大きな目の「ゴンちゃん」。
隣に座っていた5歳ぐらいの子が「ロボット?」とおばあちゃんに聞いていた。
表情豊かで、目を白目にしたりしていた。
日進市から来て演じてくれた。
図書館長さんから、「合併で最後になります」と言われた時、ぜひ、来年もこういう楽しいイベントを「夕べ」に開いて欲しいと思った。
ありがとうございました。