太秦映画村の大きな看板「うどん」で、天ぷらうどんを食べた。
お腹がすいていたので、なかなかおいしかった。
ちょっとユニークなのは、割り箸の袋。
よく見ると、さやになっている。
あまり、ユニークだったのでもう1膳もらってしまった。言えばくれるんだね。隣の人がほめてくれた。
一緒に食べた6人の仲間の人から、食後にそのさやがぼくの所に集まって来たのは言うまでもない。
太秦映画村の大きな看板「うどん」で、天ぷらうどんを食べた。
お腹がすいていたので、なかなかおいしかった。
ちょっとユニークなのは、割り箸の袋。
よく見ると、さやになっている。
あまり、ユニークだったのでもう1膳もらってしまった。言えばくれるんだね。隣の人がほめてくれた。
一緒に食べた6人の仲間の人から、食後にそのさやがぼくの所に集まって来たのは言うまでもない。
2号車カエル号は、54名いた。
「せっしゃは」、「わらわは」自己紹介、「だれの手?」クイズと鳴き声、ビンゴゲーム、「世界で一つだけの花」の歌、カラオケなどで盛り上がったバスの中。
4台のバス、200人以上の人々。
太秦映画村では、500円で最恐おばけ屋敷に入ったが、がまんしたのかあまり恐くなかった。
インチキ商売「蒲の油」はおもしろかった。
写真は、時代劇の作り方を紹介するイベント。
雨の中の金閣j寺はきらびやかだった。
写真を撮る人でごったがえしていた。
帰りのバスでは、カラオケのあと、「世界バレー 日本対アルゼンチン」、「日本シリーズ 中日対ロッテ」、「龍馬伝」を見た。
9時ごろ、土砂降りの中着いた。
台風14号で開催が危ぶまれたが、養成講座に出席できて良かった。
今日は、西保見小学校の先生が「連携の視点から見る西保見小の外国人児童教育のシステム」と題してプレゼンがあった。
何度も紹介しているのか、慣れた話ぶりだった。
西保見小学校は、全校児童数が196人で、そのうち外国人籍児童が116人いる。これは、全体の59%になる。
西尾市の早期適応教室によく似た「ことばの教室」もある。、
1年生は33名以上で2学級になる。
1学級しかない学年での算数の授業は、担任、加配、少人数の先生で3分割して授業をやっている。
東保見小学校の先生の話にあったように、日本籍の児童の学力も心配であるようだ。
「子どもたちの未来、保護者の願い」に向けて、「学力向上」と「連携」に力をいれているそうだ。
7回目のトレーニング室を利用。
昼前から昼過ぎ2時間近くやったが、女性が一人しかやってなかった。
ムキムキの男性が多かった。
トレーニング室に入る前に、よく知っているスタッフから話しかけられた。
更衣室から出たら、やはりよく知っている方から話しかけられた。
エアロバイクをこいでいたら、だれかが肩をさわったと思ったら、やはりよく知っている人だった。
回を重ねるうちに、知り合いも多くなり、知り合いに会うのも楽しみになってきた。
今日も、かなり速く走って汗びっしょりになった。
新しく、鉄アレーに挑戦してみた。
まだ、初めてなので軽いのをやった。
これからが楽しみだ。
シャワーを「使用中」にして使用した。
第5回愛知教育大学オープンカレッジが開かれた。
山部赤人の歌について、田口尚幸先生から講義があった。
歌が空間、時間の遠近法で表現されていることを図示し説明してくれ、よく分かった。
二重構造になっていて、緻密に計算された歌になっている。山部赤人が歌聖と言われるゆえんが解き明かされた。
先生の好きな歌は、「万葉集」では富士讃歌の
「田子の浦ゆ うち出でて見れば、ま白にそ 富士の高嶺に雪は降りける」
5月22日、「国際生物多様性の日」に植えた「クヌギ」が元気です。
台風14号が心配された雨の中で撮った写真。
今朝の午前3時まで続いた「COP10」で名古屋議定書が採択された。
日本では、前に「京都議定書」が採択されている。
地球を救うために、地球に住む人々にとって必要な議定書が名古屋で採択されたことは意義深い。
京都議定書や名古屋議定書などを遵守することにより、自然と人間が共生できる地球に向けて出発だ。
図書館で展示してあった「吉良の里 水彩・スケッチ画展」を見た。
実在しているお寺、神社などが多かった。
構図がしっかりしていて、上手な作品ばかり。
時々行く「教蓮寺のイヌマキ」。
これが本物のイヌマキ。
このお寺は、7月ごろに見事な蓮の花が咲くので、よく見に行った。
海蔵寺は、図書館の近くのお寺で、ここもよく行く樹木を見に行った。
駐車場にあった「ヒマラヤスギ」に見事な松ぼっくりがあったので、台風のあと、松ぼっくりが落ちてないか、見に行ったことがある。
落ちているどころではなく、ヒマラヤスギそのものが倒れていた。
松ぼっくりを許可を得ていただいて来た。
いつも見に行く花屋の店先で、誇らしく黒い花が咲いていた。
めずらしいなあと思い、じっと見てしまった。
よく見ると「コスモス」のようだ。
これが白ければ、ぼくの8月3日のブログ「コスモス」になる。
久しぶりに「myブログ」を読んで見たら、「コスモス」は「秋桜」とも言う、と書いてあった。
白い「コスモス」は、ぼくのこころを白くしてくれる、とも書いてあった。
うしろから見たら、名前が書いてあった。
「チョコレートコスモス」と書いてあり、「暑さに強く、秋まで咲き続ける品種」と説明があった。
これは、夏の花かな?
調べたら、「大正時代に渡来し、黒紫色の花をつけ、チョコレートの香りがする。多年草で耐寒性がある。」ことが分かった。
そうか、チョコレートの香りがするんだ。
しまった。香りまで調べなかった。
黒い「コスモス」は、ぼくのこころを黒くしてくれるかな?
73日経過中の「gremzの木」の葉っぱをよく見たら、「ドラえもん」の葉っぱじゃない?と思われるのがあった。
これがぼくのお客さんかなあ?
待ちに待ったお客さんが、「ドラえもん」の葉っぱ。
でも、みなさんのような場所ではないが。
しかもよく見ないと見落としてしまいそう。
ま、いいっか?
自分でお客さんと思っていれば。
ありがとう!!
第1回スペイン語講座があった。
「ブエナス ノーチェス」は、「こんばんは」の意味。
ポルトガル語では、「ボア ノイチ」と言う。
昨年は、ポルトガル語を学習したが、今年のスペイン語もむずかしそうだ。
市の通訳をやっている「前田ローサ」さんが講師。
プリントを見ながら、さっそく、「Mi nombre es ・・・」と自己紹介をスペイン語でした。先生は「ムーチョ グスト(はじめまして)」と言ってくれた。
数、果物、野菜、色などの単語も勉強した。
Me gusta la Papa.(ぼくは、じゃがいもが好き)
Me gusta Papa.と言ったら、みんがどっと笑った。
先生が、「Me gusta mi Papa.」と教えてくれた。
楽しく、笑いがたえなかった。あっという間に1時間が過ぎてしまった。
6回目のトレーニング室利用。
今日も「トレンドミル」の上を走った。
走っているうちに、汗が出て来た。
多くの人がタオルを首に下げて鍛えている。
ぼくは、何も下げてない。
終わったら、マナータオルでさわったところを拭くことになっている。
腹筋と背筋は、いつもの倍やった。
汗を流すためにシャワーをあびた。
第5回HP研究会は、講師の先生がいそがしく来られなかったので、メンバー4人で何とかやってみた。
IT環境は、設備があったので自分たちでできた。
担当が作った画像とテキストの原稿を使い、「浴衣のHP]を作った。
前に作ったのに、画像を置き換えた。
新しい画像にしてから、テキストの原稿をコピー、貼り付けをした。
それを、写真に合わせ、タイトルも代えて完成。
来週も水曜日を予定し、復習からやってみる。
何度もやり、慣れるのが第一。
「jack-o'-lantern」とは、カボチャちょうちんのこと。
Halloweenに、子どもが作って遊ぶ。
日本にも、ハロウィンが商業的に入って来ている。
でも、10月31日には、何をしたらいいのだろうか?
※ヨーロッパを起源とする民族行事で、カトリックの諸聖人の日(万聖節)の前晩(10月31日)に行われる。
娘の作品の写真を撮ろうとしたら、「こっちから撮って。こっちが真正面だよ。」と言われた。
勝手に、ぼくの向きで撮ろうとしたのがよくなかった。
見てもらう向きがあるようだ。
娘の花材は、
真ん中にそびえ立っている「ニューサイラン」、「クラシックマム」、ピンク色の「ケイト」、そして、よく使う「ドラセナ」。
ぼくの花材は、
「カンガルーポー」、「カーネーション」、「ピンポンマム」、そして、「ドラセナ」。
「カンガルーポー」と聞いて、何となく「カンガルー」に見えて来た。
おもしろい名前だ。
オーストラリア原産で、カンガルーの足に似ていて付けられた名前のようだ。
あ、「gremzの木」にお客さんが来た!と喜んだが、どうも違うみたい。
このごろ、キーワードらしく「エコライフ」とか「絶滅危急種」ということばを使ったんだがなあ?
どうも、「ハロウィン」が近いので、「ハロウィンバージョン」になったみたい。
夜には、お月さんやコウモリまで出て来た。
いつになったら、お客さんが来るだろうか?
待っているんだがなあ。