生け花で使った「アジサイ」を土に植えてみた。
丈夫で、簡単につくという話を聞いたが、本当だろうか、試してみたい。
「失敗は成功のもと」で、何事も挑戦が大事!
我が家の庭に植えたが、これで、つくかな?
生け花で使った「アジサイ」を土に植えてみた。
丈夫で、簡単につくという話を聞いたが、本当だろうか、試してみたい。
「失敗は成功のもと」で、何事も挑戦が大事!
我が家の庭に植えたが、これで、つくかな?
よく見るブログ「今日という日に心を込めて」にコメント入れたら、コメントが入っていた。
サクラの花に「Play for JAPAN!」と書いてあったので、「Pray for JAPAN!」ではないですか?とコメントを入れた。
そうしたら、「間違っていました」とコメントが入っていた。
しかし、あえてそのままにしておきますと書いてあった。
意味が出てきましたね。
このブログは、本音が出ていて、読みがいがある。
赤紫色のツタンカーメンのエンドウマメがなったよ。
8つもなっている。
どうやって食べようかな?
今まで、家の中の縁側で育てていたが、暖かくなったので、外に出した。
ミミちゃんの犬小屋の前に置いた。
ミミちゃんはどこに行ったのだろうか?
オオバンソウも外に出した。
これからどんどん大きくなってほしい。
インドから帰って来た友だちがインド旅行について、話してくれた。
とてもおもしろかったようで、また行きたいと言っていた。
関西空港から、香港経由で8時間かけ、インドの空港に入った時、放射能の検査があった。
道路は、牛、犬がわがもの顔で闊歩していた。
牛のふんを集め、干して肥料にするのを仕事にしている人もいた。
世界遺産「カジュラホ」に行き、インド砂岩を彫った彫刻をたくさん見て感動した。
f現代は小さな村にすぎないカジュラホは10世紀~12世紀にかけてチャンデッラ朝の最盛期 の都、85の石造寺院が建立されたが、25の寺院が現存している。 砂岩にみごとな 装飾彫刻が刻まれ、寺院の壁面を埋めつくす彫像群は官能的である。
3食ともナンとカレーであって、飽きてしまった。
最後に食べた中華料理が一番おいしかった。
おみやげのチョコレート。
おみやげのマサラ茶は、ホットミルクに茶漉しをして飲むとおいしい。
一度試してみたい。
空港に降りて、すぐ病院に行った人がいた。
一緒に行った人で、腹痛で下痢に悩まされた若い人がいた。かわいそうな旅行だった。
日曜日に続いて「鍛えた」。
一日おいて、すぐだから、体がまだなまってなく、鍛えやすかった。
5時ごろに行ったので、会社帰りの若い方が多く、筋トレには用具があくのを待っていた。
にぎやかだった。
知っている人も何人もいた。
「苦土石灰」をまいた「myはたけ」にじゃがいも「男爵」を植えた。
家で、じゃがいもの芽が出るように、半分、あるいは1/3に切った。
全部で50個できた。
「myはたけ」で、じゃがいもの肥料もやり、「男爵」を植えるようにした。
畝を二つ作り、一つひとつ種イモを植えた。
25個ずつ植えた。
肥料もたっぷりした。
大きいおいしいじゃがいもができるといいのだが。
隣のはたけの方から、「サンチュ」をもらった。
あの焼き肉の時出てくるの。
サラダで食べようかな?
平成22年度最後のITサロンだった。
23年度から入会する4人の人にも来てもらったので、19人になった。
自己紹介をしたら、ぼくの高校の同級生がいて、びっくりしてしまった。
来年度は、インターネットをするので、それが安全にできるものを紹介した。
これを何も見ずにできたら、「中級」になれるよと言ったら、7人の人が中級で、12人が初級を選んだ。
この日は、いつもの講師の先生にご不幸があり、かわりの方が教えてくれた。
はりきってやっていた。
これがマニュアルだが、なかなか難しい。
均等割り付けのマークがどこにあるか、ぼくは分からなかった。
新しく入り、中級コースを選んだ人は、さっそく周りの人を教えていた。
教えることができれば、本当に分かったことになる。
「my はたけ」にじゃがいも「男爵」を作ろうと思っている。
2袋買った。
ハクサイやレタスのあとに栽培するが、苦土石灰をまいた。
苦土石灰は、空気にふれても、変化しないので、取り扱いが便利。
植物が育ちやすい中性から弱酸性にする。
アルカリが多く、マグネシウムも含んでいる。
鍬で土を耕した。
なかなかの力仕事だった。
苦土石灰をまいたら、真っ白になった。
土にまぜたら、色が変わった。
苦土石灰があるかぎりまいたので、真っ白、真っ白。
早く、ジャガイモを植えよう。
気持ちを形に表わしたくて、救援物資を市役所に届けた。
受付のボランティアも募集しているということを聞いていたので、聞いたが、すでの防災のボランティアの方がやっていて、また、あまり救援物資が多くないようだったので、S&A代表の方から話だけを聞いた。
あまり宣伝が市民に行き届かず、救援物資が集まってない。
新品で決められた物しか受け取ってもらえなく、この日3回も持って来た人もいた。
気持ちはあるのだが。
1時間ぐらいいたが、ぼくを入れて3組の方しか来なかった。
福島県へ県で集めて送るようだが、火曜日には取りに来る。
みなさん、気持ちはあるが、なかなか形にするには難しいことが多い。
今日の「にほんごひろば」3級の文型は、「命令形」だった。
「見る」の命令形は、「見れ」か「見ろ」かどちらかな?
「避難する」は、「避難しろ」か「避難せよ」かどちらかな?
前に出て会話「これは どういう意味ですか」の練習もした。
全員できて良かった。
授業後、全員で「修了式」を行った
ジュースで「かんぱい!」をした。
食事を目の前にして、代表、副代表が新しくなったことを伝えた。
みんな箸が忙しく動いていた。
おなかがすいていたので、おいしそうに食べていた。
そのあと、ビンゴゲームをした。
とくに子どもたちがはりきっていたが、大人も景品のためにがんばった。
今日も、ベトナムからのおみやげをもらった。
ボランティアの人が3泊4日で、日本語教室の子たちのガイドで旅行してきた。
ぼくの教えた子もガイドしたことを、携帯の写真で見せてくれた。
130名くらいの参加があった「修了式」だった。
高校入試の面接指導をした。
ベトナムの男の子と女の子の28日にある面接の指導である。
よく分からなかったら、「すみません。よく分からないので、ゆっくり分かりやすく言ってください」と頼むといいよ、と頼む練習もした。
質問が分からないので、答えることができない。
分からなかったら、分かるように分かりやすく言ってもらうのがいい。
日本語のハンディを克服しないと、いくら数学が分かっても、実際は高校についていけない。
学力があっても、日本語力がないのである。
やさしくまじめで協調性のある性格の子たちである。
終わってから、ベトナムから帰って来た方に会った。
その方から、ベトナムのコーヒーと緑色のものをいただいた。
その中身は、ベトナムのソーセージだった。
少しすっぱかったが、おいしかった。
ごちそうさまでした。
昨日甘いものをいただいたボランティア室に今日も行った。
今度は、ブロッコリーをいただいた。
本当に助かる。
昨日聞いた救援物資のこと、ボランティアのことを確かめた。
やっぱり、救援物資の受付をしてくれる人をボランティアとして募集している。
ぼくでもできるだろうか?
とにかくまず救援物資を持って行こう。
そこで、ピアゴに寄ってみた。
カップめんが一人10個以内に限定されていた。
店長さんに、「救援物資にしたいのだが、箱で売ってもらえないか」と聞いてみた。
ぼくが買おうとしたカップめん「麺の達人」は、1箱12個入っているので、どうでしょうか?と頼んだが、被災地に住んでいる親戚や知人に送るひとも同じだから、それはできないと言われた。
そこで、積み上げられていた土台の箱を一つ取ってもらい、それに「しょうゆ味」5個と「味噌味」5個を入れてもらった。
「麺の達人」だから、とってもおいしいだろうと思う。
家に帰ったら、娘が「救援物資」を用意していた。
でも、水などは、今回送るところ必要としてなかったので、結局、ぼくが買った「麺の達人」だけにした。
カップめんは、こちらも不足気味になっている。
「救援物資」を送ることで、少しでも被災地の方たちとつながりたい。
ボランティア室に行くと、よくおいしいものを出してくれる。
今日は、金平糖でできた弁当だった。
ご飯を少しいただいた。
昔の味は甘かった。
こんな形のイチゴも甘かった。
その時、「市役所から電話がありました。土曜日、日曜日に市役所で救援物資の受け付けが9時から5時まであるから持って行きましょう。作業のボランティアもいいよ。」と言われた。
家に帰って調べたら、写真のようなことが書かれていた。
3月28日(月)まで、市役所東側倉庫で受け付けている。
家にある新品のものなら何でもいいかと思った。
絵を描きに行く途中で、「ホトケノザ(仏の座)」をたくさん見つけた。
「ホトケノザ」は、シソ科の一年草。
花の下にある葉っぱは茎を包み込むようnなっている。
「仏の座」の名前は、葉っぱを仏の蓮座(はすぎ・台座)に見立てたもの。
春の七草の「ホトケノザ」は、「タビラコ(田平子)」のこと。
ぼくの花材は、
レンギョ、チューリップ、ゼンブラ・ファンキー(マム)、モンステラ。
モンステラを生けると、落ち着きが増す。
今日は、うまくいった。
娘の花材は、
サクラ、チューリップ、スプレーマム、ドラセナ。
小さなマムがスプレーしたように広がっている。
また、色がいい。
東北関東大震災について話し合った。
希望が見えて来ている取り組みが始まっている。
新しい復興の動きが伝えられている。
新しいことをみんなで作るんだと思えば、新しい希望が見えてくる。