岡崎美術館の第38回北杜会展が終わって、初めての絵を描き始めた。
先生はもう80号の絵を翌日から描き始めた。
ぼくは、10号で、地塗りを始めた。
こんなものかな?
これで、空は描けそうだね。
岡崎美術館の第38回北杜会展が終わって、初めての絵を描き始めた。
先生はもう80号の絵を翌日から描き始めた。
ぼくは、10号で、地塗りを始めた。
こんなものかな?
これで、空は描けそうだね。
三河新報で、「シャドウボックス 作品展」のことが掲載されていた。
図書館に行った時に、岩瀬文庫まで足を延ばした。
この時間には、お客さんは2人しかいなかった。
受付にも一人もいなかった。
新聞に出ていた「スノウマン」も見ることができた。
こんなにかわいいウサギもいた。
グーグルのGメールを開けたら、文字化けしていた。
あとから、もう一度開けたら、ちゃんとなおっていた。
今日は、ぼく一人だった。
ぼくの花材は、
レッドウイロウ、コットンフラワー、コットンカップ(スプレーバラ)、オリエンタルリリー、モンステラ。
玄関に生けてみた。
レッドウイロウが邪魔にならなければいいが。
クリスマス用には、コットンがよく使われるそうだ。
この色のは、外国からの輸入物。
「ミュージックボランティア」の講座が開かれていたが、ぼくが行った時には、1階に行きボランティアの実践がなされていた。
デイサービスのハヤに入ったら、カエルさんが活躍していた。
楽しい雰囲気である。
ボールを使い、手の平の運動をしながら歌を歌った。
手のひらは、ツボを押され赤くなっていた。
今度は、鳴子を使って「おさるのかごや」を歌った。
小道具があると楽しみやすい。
にこにこしてやっていた。
ハープの演奏もあった。
11月の誕生日を祝って、「鈴木さん」を喜ばさせた。
もう「さよなら」だった。
利用者からのプレゼントもあった。
元気なおじいちゃん、おばあちゃんばかりだった。
エクセルで「かんたん家計簿」の学習をした。
「SUM」を使って合計を出すやり方。
消耗品・雑貨の合計を「SUM」を使って出したが、ぼくだけできていた。
講師の先生も他の方もできてなかった。
先生の言うとおりにやらなくて、間違ってできていた。
よく見たら、みんなは「SUM」だが、ぼくだけ「SUBTOTAL」になっていた。
なぜだろうか?
ぼくにも分からない。
どうも、最初に「SUM」をやると出ないが、ぼくみたいに、「消耗品・雑貨」が出てから「SUM」をやったら、「SUM」をやったら「SUBTOTAL」になったみたい。
それが正しかったようだ。
12月1日までに、通信指導問題を送らなければならないので、一生懸命に勉強した。
都市環境デザインで、「復興まちづくりが都市環境デザインに果たすべき役割」についてのレポートを書いた。
先回、公民館で学習した「愛知の地震」のことを書いてみた。
合格するといいけれど。
ぼくの作品:
左から、「ダチュラが咲く道」、「コウヤマキ」、「富士山頂から」。
4時過ぎから、20名ぐらいの会員の前で、講評する代表の桑子龍雄先生。
ぼくに対しては、「色づかいはいいが、もっとたくさん作品を描きなさい」と言われた。
ごもっとも。
打ち上げは、金曜日に行った「だるま」で行われた。
よく似た料理だった。
14名参加があった。
そのあとの2次会では、9名になった。
ぜんざいを食べた。
昨日で、中央体育館の定期が切れたので、今日は1ヶ月ぶりにホワイトウエーブに行った。
前行ったのは、10月28日だった。
1ヶ月も行ってないと、ホワイトウエーブも少しは変わっている。
①靴袋の使用ができるようになった。
②トレッドミルに乗りながらの携帯や音楽機器の操作が禁止になった。
そして、③サンタクロースが登場した。
もう1ヶ月前だからね。
スマップの「世界に一つだけの花」を歌った。
only one の意味を説明した。
CDを昨日ダビングしておいて良かった。
知っている人も数人いて、一緒に歌ってくれた。
他のクラスも練習していた。
5クラスが歌の練習をし、12月25日に全員で歌うつもり。
そのあと、N4の聴解テストをした。
インド人の新しい人ががんばっていた。
その人は、アイシンで英語を教えているとか。
CDを聞きながら、ぼくは後ろで白板で、問題と答えを聞いて書いていた。
それを使いながら、答え合わせをした。
授業が終わったあと、ブラジルの方から、二つ質問があった。
受験生とは何ですか?
あの黒い車は何をする人たちですか?
右翼の話をした。
韓国語6回目も、宿題がたくさん出た。
先生は、宿題をやってこそ、力がつくと考えているので、たくさん出る。
1から20までを言えるように覚えてくること。
( )内の言い方は、時間のときに使う。
第3課に入ったが、動詞は丁寧語に直してくること。
韓国語は上下のきびしい言い方がある。
握手をするにも、目上に人にするには、両手を使わなくてはならない。
誕生日の話も読んでくること。
まだ、あったかな?
岡崎市美術館は10時に開館。
9時16分から車の中で開くのを待っていた。
今日は、北杜会展の当番。
北杜会の他に2階では、書道展が開かれていた。
他の人に頼み、ちょっと見たが、幹事ばかりで分かりにくかった。
上手すぎるのかなあ?
前図書館だった東館でも、展覧会が開かれていた。
デッサン会展では、バレリーナやインドの女性を描いた絵が多かった。
大きな字で書いた小中学生の「手のひらを太陽に」が良かった。
隔年で行われている書道塾の展覧会だった。
アンパンパンの産みの親「やなせたかし」の作詞とは、初めて知った。
宮城まり子が歌うのはよく知っている。
北杜会の作品の中に安城の小学3年生の馬の絵があった。
そのお姉さん5年生の作品がこれ。
上手だなあ。
今、一番目立つ花。
高いところに花が咲いている。
成長すると3~4mにもなる事から皇帝と名付けられた。
別名:木立ダリア
丈が3~4メートルにもなり、花はピンク色で直径約20センチメートルの大輪の花が茎の頂上につける。
晩秋の頃、空にそびえて立つ姿は圧巻。
いつも他の人に頼んでいたCDのダビングが、びおくもできるようになった。
「NERO」をインストールした。
これで、「世界に一つだけの花」をダビングした。
ぼくでも、簡単にできるようになった。
人に頼まなくてもよい。
外国の人に、「世界に一つだけの花」を覚えてもらい、みんなで一緒に歌いたい。
最初に先週やった中国語を読んだ。
一番前に座っているぼくから読んだ。あまりうまくよめなく、何度も先生に直された。
めげずにがんばった。
「我先走了」(ウォ シェン ゾウ ラ)で、「お先に失礼します」の意味。
「走」と書いて、「走る」ではなく「歩く」の意味になる。
日本語のよく似た中国語もあるが、文体が違っている。
感謝の「謝謝」で「ありがとう」はぼくでも知っているが、漢字は「感謝」の「謝」とちょっとちがう。