今日のパソコン教室は、ワードの学習をした。
まず、横に文を打ち、それから縦書きに変えた。
200を半角で打ったら、縦にしても、そのままで縦になってしまった。だから、2から打ち直して、0、0と打った。半角ではなく、全角で打っておけば良かった。
来週も、ワードをやり、縦書きになったのを、レイアウトしていく。
うまくいくかな?
どんなのができあがるか楽しみだなあ。
今日のパソコン教室は、ワードの学習をした。
まず、横に文を打ち、それから縦書きに変えた。
200を半角で打ったら、縦にしても、そのままで縦になってしまった。だから、2から打ち直して、0、0と打った。半角ではなく、全角で打っておけば良かった。
来週も、ワードをやり、縦書きになったのを、レイアウトしていく。
うまくいくかな?
どんなのができあがるか楽しみだなあ。
早期適応教室にお手伝いに行って来た。
長い放課が終わり、教室に戻って来たところだった。
カメと遊んだようで、カメの絵カードを持って来て見せてくれた。
この子たちは、ほんの2ヶ月なのに、ひらがながもう書けるようになっている。
漢字を勉強している子もいる。すごい!
すごく成長しているんだ。
先生のご苦労が身にしみて分かる。
あと1ヶ月で、在籍校の学年に戻らなければならない。
少し風があったが、オープンガーデンに行って来た。
農園には、すでに、何人かの人たちが花を見たり、おしゃべりをしたり、おいしいものを食べていた。
目に入った花は、チェリーサージの一種で、メキシコ原産シソ科「サルビア・ミクロフィラ・ホットリップス」と言う。
夏は赤系の花ばかりが多く、気温が下がると二色系の花が増えるそうだ。
「ホットリップス」は、口紅を付けた唇から来ている。
たくさんのハーブやバラや花があって、すてきな花環境だった。
チョッキンさんが、ミッキーなどの紙きりをし、子どもやお母さんたちにプレゼントしていた。
地元の民話を紙芝居にした「若一神社の力石」の読み聞かせがあり、拍手喝采だった。
主催者のオカリナ演奏もあり、いろいろな曲に耳を傾けていた。
小さな女の子が小さな黄色い花を持ち、「こころのたね」と何度も言っていた。
こころあたたまる集いができて、それぞれの人に「心の種」ができた、そんな気分になれた。
花たち、人たちとのすばらしい出会いをありがとう。
今日は5月30日なので、最初に白板に「530」(ゴミゼロ)と書いて、みなさんに、「日本に来た時、自分の国と比べて、日本がきれいだと思った人?」と聞いてみた。
フィリピンの女の子が、「日本に来てまず思ったことは?」と聞いたら、「日本はきれいだ」と言ったことがある。
そして、白板に「きれいにしている」と書いて、530運動の話をした。
今日、子どもと親が一緒になってきれいにしている姿を見た話をした。
お母さんと一緒にかわいい女の子がすわっていた。ずっと、静かにお母さんが日本語を勉強するとなりで、ノートに絵を描いていた。
お母さんは、今日の「---そうです」の文の書く時には、その娘さんのことを書いた。 「今度は、娘もトイレがうまくできそうです。」を発表した。さすが、お母さんです。 どうも、三つのかわいい子はよく失敗をしてしまうようです。
みなさん楽しそうに会話の練習「優しそうですね」をしていた。
静寂の中で、朝4時のブザーがなって、「せり」が始まった。
真剣勝負の世界を見た!
感動した!!
「せり」をする人だけがしゃべっているが、何を言っているのか分からない。
真ん中に立って、声を出し「せり」をしている人は、15年のベテランだ。
次々に、とろ箱に入った魚や貝が登場。
この連携プレーがすごい!
一瞬たりと無駄にしない。真剣勝負だ。
でも、時々「笑い」がある。なぜ笑ったか分からない。
魚くんたちは、「かれえ、あなご、まだい、車えび、しゃこ、たこ、おおあさり、ミル貝、・・・」など。いろいろ。
時間がない。さらに遠くの名古屋などに運ばれる。
真剣勝負の世界を見た!!!
感動した!!!
古い民家そのままの街道沿いのお店が、かの有名な「古窯庵(こようあん)」だった。
玄関入ってすぐ靴を脱いで入って、2階の部屋に通された。
障子の絵に圧倒された。これは誰かの絵に似ているな?
注文した1580円の「そば膳」が出て来た。
みそ汁のみそは八丁みそのようだったが、店の人は、「八丁みそではなく、三河のです」と言っていた。
トマトが天ぷらになっていた。これもなかなかいけるな。
そばは、とてもコシがあり、いい歯ごたえだった。のどごしもよくおいしかった。
そのあと、デザートもあった。
絵の仲間と歓談でき、おいしいそばで有意義な時間を過ごすことができた。
車で半田へスケッチ旅行に行った。
まず、半田運河にそって、ミツカン酢を見ながら蔵の街を散策した。
ほのかな酢の香りに酔ってしまいそうな散歩で、上機嫌だった。
旧カブトビール工場の赤レンガの建物のスケッチをした。
木陰を探し、落ち着いて描いた。
遠近法をつかい、スケッチブックに描いたが、どうもアンバランスになってしまった。クレヨンや水彩で描いていた人もいた。
私はデッサンを思い出し、鉛筆で描いた。
2時にきりをつけ、「国盛」に寄り、半田東高校近くの神谷美術館に行った。
学芸員の人から、作品を全部説明してもらい、質問にも応えてもらった。
私は、新美南吉の生家を所有することになったいきさつについて聞いた。
初めて「スケッチ旅行」に参加して、ますます自分で納得のいく絵を描こうと思った。
早朝、5時ごろに「さかな村」に初めて行って来た。
今朝、市で買った新鮮な魚や貝がたくさん売っていた。
非常にに多くの人たちで活気に満ちていた。
外国人で、大きな魚を買っている人がいたので、店の人に聞いてみたら、「1割ぐらいは外国人がいるよ」と教えてくれた。「今までは、『せんえん、千円』と言っていたが、今は日本語が上手になって、ちゃんと言うようになった。」とも言っていた。
外国人にも聞いてみたら、「サンセイ(三世)だよ」と言っていた。
今日は、財布を持って来なかったので、何も買わなかったが、今度は財布を持って来よう。
毎年お世話になっている栗の木を見に行った。
順調に花が咲いていた。
花をじっくり見たのは、初めてだ。
ブナ科だから、ドングリをつける樹木と同じような葉っぱだ。
下を見たら、去年のイガが残っていた。
去年もおいしくいただきました。
ごちそうさまでした!!
散歩がてら、四つ葉のクローバーをさがした。
四つ葉を見つけると幸せになると言われている。
三つ葉ばかりだった。
「あ、あった!!!」
「四つ葉があった。」
これで幸せになれるかな?
四つ葉のそれぞれに花言葉がある。
「Faith love (満ち足りた愛」、「Welth (富)」、「Fame(名声)」、
「Glorious Health(素晴らしい健康)」。
散歩コースに、クローバーだらけのところがある。
クローバーは、別名「シロツメグサ(白詰草)」と呼ばれている。
漁船を見せてもらった。
12トンあり、渥美半島沖まで出て行って漁をする。
底引き網をするが、扱いが危険でワイヤーで指をなくした人もある。
今は、真ダコ、イシガレエ、カニ、クルマエビ、シャコ、アカイカ、ヤリイカなどが獲れる。
朝、2時半ごろ出て行って、漁獲や市(いち)によって帰って来る。
魚の市は朝4時、あさりの市は、午後1時ごろにやっているそうだから、一度見に行ってみたい。
我が家には、「ブラックジャック」という多肉植物が存在する。
120cmもあるものが、玄関に入るとすぐ目につく。
朝市で、1300円で購入した。
安かったと思う。
名前が気に入った。
「ブラックジャック」なんだ。
あの手塚治虫の漫画「ブラックジャック」と同じ名前。
これは、花なんだろうか。
花かもしれない。
希少価値があり、変わっているのがいい。
隔週月2回、親子で生け花をやっている。
上の作品の花材は、
フトイ、マム、スターチス、カーネーション、モンステラである。
モンステラを使うと安定感がとても出る。
この作品の花材は、
フトイ、カーネーション、マム、シマハランである。
細いが「フトイ」という名前である。
ハランに縞模様が入って「縞ハラン」である。
昨日、植物の先生から聞いて、直接見た木です。
これが、中国原産の「タチバナモドキ(橘擬き)」です。
真っ白くかわいい花がたくさん咲いています。
バラ科で、濃いオレンジ色の実がつきます。
次の写真のようになるかもしれません。
そうです。「ピラカンサス」なんです。
「ピラカンサス」の名前は、よく知られています。
植物の名前を聞きに、写真や葉っぱを持って、先生の家に行った。
図鑑なども使って調べてくれたが、実際のものを見よう、ということで、雨が降っていたが現地へ行った。
これは、家では、最初「シャリンバイ」と言われ、庭から持って来てくれたが、結局実物を見て、「タチバナモドキ」と教えてくれた。
実がなると分かるが、「ピラカンサス」のことのようだ。
ブナ科ブナ属、別名クロブナ。材質がブナより劣るので、この名がある。
バラ科で、花が采配に似ていることから、「采振り木」の名がある。
果実は、熟すると黒紫色になり、食べることができる。