今、HP研究会では、国際交流協会のHPをリニューアルしようとトップページを考えている。
講師の先生に頼んで作ってもらった。
これも参考にみんなで作っていきたい。
今、HP研究会では、国際交流協会のHPをリニューアルしようとトップページを考えている。
講師の先生に頼んで作ってもらった。
これも参考にみんなで作っていきたい。
久しぶりに中央体育館で走った。
定期券が切れていたので、新しく2030円で購入した。
今度は、12月29日まで使える。
寒くなってきたが、走ったら汗がたくさん出た。
汗が出るまで走らなくちゃあね。
岡崎展が終わって、もう先生は100号の作品を描き始めている。
↓
今日は、背景に筆を入れた。
顔はいじってない。
先生に「赤ちゃんらしく描けないが、」と聞いたら、「ルノワールのタッチで描いたら」と言われた。
ルネサンスのころの「ルノワール」。
ちょっと作品を見てみようかな?
中級がロゴマークに挑戦した。
先生が教えてくれるように、みんながんばった。
まず、市制60周年のを作る。
コピーした「60」を「th」に変える。
「th」はサイズを小さくした。
文字を変形した。
いじっているうちに逆になった。
これもおもしろい。丸の中は、クリップアートから。
ますを小さくして、色を付け、NIAにした。
インターネットの素材から、作ってみた。
今日は作り方が分かったから、次回応募する作品を作る。
楽しみだね。
11月25日(日)、岡崎市美術館での「北杜会展」の最終日、搬出前に先生から、絵の講評があった。
この話が「なるほど」と納得のいくものがあり、勉強になる。
自分の講評になると、どきどきしてしまう。
少しほめて、そしてきっちとやるべきことを話してくれる。
みなさん、しっかり聞いている。
来年は40周年になる歴史と伝統のある「北杜会展」である。
片づけている。
自分のだけではなく、みなさんのを協力して片づけている。
手際良く、短時間で搬出できた。
あいかわらずN4は学習者が多い。
22名いた。どの人もがんばっている。
授業中に、山に出かけ、前切っておいた竹を運んだ。
フィリピンの人にも手伝ってもらった。
これで、バンブーダンスの練習ができるので、フィリピンの人たちはとても喜んでいた。
卵のことをケイランと言うらしい。聞いたことがある。鶏卵だ。こういうのが、漢字語か。
助詞の使い方で、パッチムがあると左のを使い、ない時は右の使うのはややこしい。
単語に性別があるよりはいいが。
それにしても、中級はなかなかついていけない。
しかない。
このダイコン、おいしそう。
今日、食べようかな?
ダイコンを2本、キャベツを一つ収穫した。
小さい方のダイコンをサツマイモと一緒に煮て、さっそく食べた。
新鮮で甘くおいしかった。マシッソヨ!j
カリフラワーももうじきかな?
「愛三時報」と「三河新報」が同時に「西尾市国際交流協会20周年ロゴマークの募集」について、記事にしている。
これで、来年度が西尾市国際交流協会の20周年になり、記念事業が行なわれることが公表された。
市広報「にしお」には、12月1日号で掲載される予定。
多くの人が関心をもち、応募してくれることを期待したい。
北杜会展4日目。日曜日には終わってしまう。
なかなか賑わっている。
岡崎の方も見てくれている。
わざわざ西尾から来た方もいる。
昨日の新聞に出ていた先生の作品「遠い日の空」。
先生のとしては異色作品「北の空へ」は、何を意味しているのだろうか?
森は北杜の森、つまり「北杜会」を表していると思う。
来年は、40周年を迎えるが。
さすが先生の作品の前には、いつも誰かが見ている。
ぼくの30号の作品もこの部屋にある。
2階では、「墨游書会展」が開かれている。
この作品は、「はなさかびより展」のもの。
ユニークな作品が多く、楽しむことができる。
8mの竹2本を持って、山を降りるとき、足を滑らせ転んでしまった。
その時、左手の2本の指を打ってしまい、朝になったら、こんな色になっていた。
痛みはなかった。
念のために、レントゲンを撮ってもらったが、骨には異常がなかった。
湿布をもらい、貼っておいた。
明日の朝はどうかな?
昨日切った8mの竹を持って「篭萬商店」に行った。
80歳近いおばあさんが、ナタを持って来て、上手に割ってくれた。
切るというより割った感じ。
この割れる音が好き、と言っていた。
ぼくもちょっとまねごとをしたが、うまくいかなかった。
近くにあった石がトンカチがわり。
さすが、かつての職人。
カラーテープを2本買ったので、割り賃はサービスしてくれた。
火曜日から、岡崎美術館で、第39回の北杜会展が開かれている。
テーマは「空」。
ぼくの作品も2点、F10号とP30号が出展されている。
日曜日までに岡崎へ行く機会がぜひ見てやってください。
ぼくの当番は明日です。