古い民家そのままの街道沿いのお店が、かの有名な「古窯庵(こようあん)」だった。
玄関入ってすぐ靴を脱いで入って、2階の部屋に通された。
障子の絵に圧倒された。これは誰かの絵に似ているな?
注文した1580円の「そば膳」が出て来た。
みそ汁のみそは八丁みそのようだったが、店の人は、「八丁みそではなく、三河のです」と言っていた。
トマトが天ぷらになっていた。これもなかなかいけるな。
そばは、とてもコシがあり、いい歯ごたえだった。のどごしもよくおいしかった。
そのあと、デザートもあった。
絵の仲間と歓談でき、おいしいそばで有意義な時間を過ごすことができた。
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