ab Cuore 

帰国した時ノンポリだった私が見たのは≒無政府状態の日本。
ショック、怒り、希望をこのブログに書きました。

7/6 アンペアダウン テレビ朝日

2012-07-06 20:00:15 | 日記
7/6 アンペアダウン テレビ朝日

アンペアダウンというのはブレーカーについているアンペアを
小さくして節電することだ。

私は2年前にやった。

当時30アンペアだった。
うちみたいに家電が少なくても、エアコンとテレビと電子レンジを同時に使うと
そのくらいあったほうが安心していられる。

しかし、本当にそうだろうかと計算してみた。

その結果同時に使用しなければ10アンペアでも結構使えることがわかった。
ちょっとした工夫で、同時に使わなくてもすむようにできる。

LEDというけど、てまめにつけたり消したりするば白熱電球でも大丈夫。
切れるって? LED1個で白熱電球が何個買えるかしら。
それに白熱電球も強くなったよ。

10アンペアだと基本料金は200円少々。
30Aだと確か1ヵ月800円以上。

アンペアは何種類もあるからじっくり値段と比べてみて。
ただ1年は交換できないそう。

もうひとつ注意!
私のうちの電メがおかしくなったのは10アンペアにしてから。

私のうちの電メがおかしくなったのは10アンペアにしてから。

私のうちの電メがおかしくなったのは10アンペアにしてから。

設定で大文字にできないから繰り返して書いた。

東電の本音はアンペア替えは不本意。

もうひとつに書いたけど
プラグを入れていないけど、入れたとき、
例えば冷蔵庫とかPC、いつもより差が大幅に大きい。




コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

7・6 電メ プラグは全部抜いたのにその差は広がるばかり

2012-07-06 19:59:10 | 日記
7・6 電メ プラグは全部抜いたのにその差は広がるばかり

防カメを止めて3日め。

昨日の24時間の差は300ワット近い。
きょうも200ワットを大幅に出ていた。

電メの数字はまったく当てにならないということ。

東電は盗電している。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

7/6投稿 年金制度、青山さんの説明で Voice

2012-07-06 19:57:48 | 日記
7/6投稿 年金制度、青山さんの説明で Voice

年金の種類は二通りあるのは知っていたけど
名称がわからないかった。

青山さんがふか制度 (字がわかりません)
と積立制度と言った。

ふか制度は日本で現在われわれがやっているように
払い込んだものは自分のためではなく、現在の受給者が受け取る。

積立というのはフランス、つまり私がフランスから受給しているシステム。

今年は年金の未納者が過去一番多いとか。 確か41%。

今の若い人は自分の生活が精一杯だもの、年金なんて払う気になれないよ。

そのためにも年金に納付するなんてやめて、全部消費税にすればいいんだ。

現在のシステムから積立制度に移行することを何度もブログに書いたけれど
厚生省の人は誰も検討しようとするアイディアも浮かばないらしい。

若者よ、自分のことを一番に考えなさいよ。
未納にするのも抗議方法のひとつかもしれない。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

7/6 思い切り伸びをして

2012-07-06 14:17:02 | 日記
この子、通路のコンクリの上に丸まっていた。

よく見えないでのカメラで撮ろうとしたらこのポーズ。

この後ヒョイヒョイ歩いて飛び立った。

顔がね、まだ本当に子供。
若いことを嘴が黄色いなんて言うけど
この子のクチバシはまだ黄色。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

7/6 橋本市長の声が    (1)

2012-07-06 07:25:03 | 日記
7/6 橋本市長の声が    (1)

橋本市長の声が涙ぐんだ。

自殺の練習の果てに自殺させられた子供の件について話されていたときのことだ。

市長はお子さんもおありだし、感じ方もとても強かったと思う。

昨日投稿した「自殺の練習」について話したいことはもっとあった。

それが昨夜鶴丸検事を見ていてはっきりした。

ドラマでは犯罪が作られることがテーマだったようだが、
私には日本人固有の「いじめ」の「精神」も含まれていた。

テーマを区別しよう。

1) 家庭は昨日投稿した。
2) 学校で見た場合

とりあえず、橋本市長がいる行政ができるかもしれないこと。

3) 日本人のいじめの精神

とりあえずこのテーマで。

2)の学校で見た場合を次のテーマで書く。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

7/6 自殺の練習 学校から見たとき  (2)

2012-07-06 07:24:31 | 日記
7/6 自殺の練習 学校から見たとき  (2)

私が30代のころだった。
フランスで教育関係にいた人に「日本のいじめがわからない」と言われた。

フランスにはこういういじめはなかった。

理由はいくつか考えられる。

① 子供が勉強が得意でなくても、将来の道が選択の余地がある。

子供が勉強ができないということでコンプレックスを持つようなことはなく、
勉強ができないということで、発言のチャンスがなくなることもない。

② 法的に生命の危険にさらされている人を見殺しにするのも
犯罪になる。

橋本さんならこの法律の名称がわかるだろう。

この法律は気が付かない間に人の心をシャッキとさせる力があるのだ。

③ 教育のシステム
などが考えられる。

フランスの学校では学校長が全生徒の名前と顔を覚えている場合が多い。
別に義務ではないが、教育者の使命感でそうしている校長が多い。

日本にはこの使命感が欠如しているのだ。

帰国後日本のいじめを耳にするためにそれを強く感じる。

なぜ使命感がわかないか?

教員という職業が第一志望の職業ではなく、
他になかったから教員になったからだ。

子供なんかに興味がない。もしかしたら子供が嫌いな人たちが
教師になっているのだ。

だからいじめが起きても無視。見て見ぬふり。 → 気がつきませんでした。

もしかしたら担任がいじめを増長させているかもしれない。

市長が言ったようにむずかしい問題かもしれない。

しかし行政の権限で教員養成を変えてみたら、何十年後には
その効果が表れるかもしれない。

フランスでは教員養成の最終試験が適性試験だ。
日本でもあるかもしれない。

残念ながら内容は具体的に知らない。

日本が日本人の体質のまま、にわか勉強でどこまで改善できるだろう?

教員の質を行政的に改善することで教員の”品質”を向上できるかもしれない。

同時に教員の労働条件を改善する。
給料面だけでなく、教員に雑用までうやらせない。
とくに生活指導はプロの指導者にまかせる。

教員の資格に安住させない。

これで全部ではないが、
橋本さん、何かアイディアわいたかしら?

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

7/6 日本人のいじめの精神  (3)

2012-07-06 07:24:01 | 日記
7/6 日本人のいじめの精神  (3)

鶴丸検事のドラマのなかでいじめ、2種類のいじめを見た。

ひとつが、冤罪で釈放された男に「冤罪」を取材したいからと
つきまとって、その男の人生をめちゃめちゃにした話。

もうひとうも冤罪なのだが、
釈放されても子供が家族が村八分をいういじめにあった。

子供どうしは問題なかった。

母親が「あんな子とつきあうな」と引き離した。
こういう根拠のないいじめ。

私のケースもそうだけど
「いじめに参加しない」とでっち上げストリーに乗って
人の尻馬に何の思慮もなく乗ってしまう人たち。

フランス人もそういう傾向がある。
ユダヤ人の友人が言った。
ナチスに乗ってユダヤ人をいじめたのがフランス人なのだそう。

これは指導者の立場ではなく(フランスは連合軍だったはず)
民間レベルではなかったかと思う。

しかし、フランス人は日本人よりずっと理性的でもある。
しっかりと説明すればわかってもらえる。
日本人はそれが逆恨みになるのだ。

ああいう母親が子供を村八分に参加させる行為を
どうやって止めさせ、改善できるだろう。

村八分といういじめは日本の伝統的ないじまなのだ。

母が私たちに教え残そうと家系について役場に問合せしたら
母からさかのぼって4代までしか教えないと言われた。

理由が上記の村八分にあった人たちを守るためなのだ。

学校のいじめに隠れた、日本のいじめ精神。

橋本さん、こういういじめ精神を
どうやって治していけるのか
今の私には見当もつかない。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

7/6 ちょっと便乗して  (4)

2012-07-06 07:23:06 | 日記
7/6 ちょっと便乗して  (4)

ちょっと便乗して私自身のいじめ、嫌がらせを書こう。

初めにトレラありき。

まだ毎朝4時に起きて通勤していたころ、何かトレラがやったストーカーに
似たようなことが起きていると思ったが
まだ確信はなかった。

そして私が母のアパートを出て一人暮らしを初めて間もなく
トレラが出現したのだ。

その後母のところに戻った。

電気のメーターの異常が起こりだしたのがその当時だ。
2階の住人が自分の使用電気をうちの配線にまぜた。
その2階にトレラがいたのだ。

ここに来て、電気は正常になった。

しかし2年目だったか、電メの異常が始まったのだ。
写真は最初からないが、
私の記録ノートはしっかり以前の住居にいたときからある。

この嫌がらせに参加していた、資金源になっていたのが
元の勤務先だった。

それはひょんなことからわかった。
以前から疑惑はあった。
しかし、まったく無関係の人が突然その企業の名前を出した。
「お世話になったのだから・・・」とまで言われた。
・・・の部分を言おう。
「もう追及は止めたら」

主な参加者の名前もしっかりわかっている。

残念ながら愚痴はこれまで。
勝手にブログに載せることは許されていない。



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする