ab Cuore 

帰国した時ノンポリだった私が見たのは≒無政府状態の日本。
ショック、怒り、希望をこのブログに書きました。

8/14 熱中症

2013-08-14 11:00:13 | 日記
8/14 熱中症

昨日も熱中症で亡くなった老人が数人いた。

私よりずっと高齢だけど、私も狙われている。

エアコンは使っていないから、熱中症で処理すれないいと
この連中は考えているのだ。

空気の流れがあるから家の中は熱くない。

しかし、階下から来る熱は異常だ。

夜、私は寝着くまでのヒヤっと感のために
犬用のジャルマットを使っている。

冷えすぎなくていいのだ。

寝ている間に落ちたマットを床から拾った。

拾い上げたマットを抱いたら熱い。
湯たんぽなみに熱い。

これが下から熱のくる証拠だよ。

ジェルマットは使わなければ自然に冷たくなる。

それが熱くなっていたのだ。

電磁波は熱くなるけど、使っているこの連中は熱くないのだろうか?

床に直に座ったら火傷するんじゃない!

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8/14 もっと国際見本市を開こう

2013-08-14 10:59:40 | 日記
8/14 もっと国際見本市を開こう

パリ市内、パリ周辺には国際見本市のスペースがたくさんある。

幕張をあちこちに設置した感じだ。

そして真夏を除いて、一年中なにかしらの国際見本市がある。

日本が今やっきになって観光客を外国から来させようとしているけど、

私は単なる観光客よりもビジネスも観光にも利益が上げられる
国際見本市をもっと開くべきと思っている。

国際見本市というと自動車とか、ITとかじゃないと駄目と思っていませんか?

酒でも工芸品でも米でもいいのだ。

酒なら全国なんとか酒品評会のような見本市があると思う。

そこに国際をつければいいのだ。

そして、スペースを外国のワインなんかに当てよう。
外国のワインメーカーなんかを招待しよう。

スペースは有料ですよ。

ついでにまだ日本に輸出したいヨーロッパのワインメーカーは多い。

パリの食品、ワイン展も日本の酒や食品に出展を許可したのは
少しでもスペースを売りたいから。

でもこういう出展をきっかけに輸出の始まった企業があると思う。

日本は焼き物が多い。
陶器・磁器と一緒になって見本市を開けば、日本のや焼き物に興味ある
人は多いからきっと見にくる。

もちろん一年目から+にはならない。
そこは覚悟しなければ。

パリに展示会場と書いたけど、
フランスは地方にも国際見本市は多い。

地方でそういう見本市を開けば観光の開発にもなる。

見本市にビジネスで来ても、仕事が終われば観光もしたい、
土産も買いたいという人の心理はどこの国も同じだ。

ひとつのアイディアに凝らず、いろいろな可能性を検討しよう。

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