5/8 Google スタートボタンが設定できない 検索エンジンも無効ってどういうこと？
5/8 沖縄から米軍がいなくなったら、オナガ知事、もう考えていますか？
昨日の辛坊さんを聞いていて
トランプの提案を面白がっている人が結構いると思った。
トランプが米軍を引き上げるとなったら、
オナガ知事、うれしいですか？
突然、すべての米軍が消えてしまったら、
沖縄で米軍を生活の糧にしていた人たちはどうなるのだろう？
政府に島民の苦情を伝えてきたわけだから、
これは絶交の機会よ、
ぜひ、お引き取りくださいと米軍に言おう。
しかし、オナガさん、
米軍がいなくなった後の構想、特に経済構想は何かあるのですか？
5/8 住宅街のど真ん中でディスコまがいの騒音
こういうのが許可になるのが日本。
建物が防音になっているかどうかは関係ない。
住宅街にそういう飲み屋を開店できることが問題なのだ。
確かに近所にはファミリーレストランがあるけど、
パリだって、住宅街にレストランはある。
レストランは営業時間が決まっているし、
夏なんて、テラスで食事をする人が多いから、すぐ上に住んでいたら
外の音が聞こえるかもしれない。
しかし、フランスの音は２２時で取り締まり開始だから、
あまり考えたことはない。
しかも腹がたつのは看板がついているから、
チンピラとか、不良とかがとんでもない時間に店の前でたむろするのだ。
これもフランス、そしてヨーロッパも、考えられない。
近所に幼稚園とか何かの施設が建って、なんて問題以上に問題なのだ。
5/8 青山さんから聞いて、米軍勤務の日本人の実直さ
この木曜にも言っていたけど、
米軍に勤務している日本人について高く評価している話をしよう。
正確さを要求する人はラジオで聞いてね。
米軍は世界中に散布されている。
ヨーロッパだって、ドイツだけではない。
青山さんがアメリカ人の？に聞いた話だけど、
日本人は朝、遅刻の理由に何度も母親を殺したりしない。
イタリアだったかしら、
遅刻すると母が亡くなってという電話があるのだとか。
しかも、母はもう何度かなくなっているという、これジョークよね。
そして極め付けは帰りに米軍基地内のものが日本ではなくならないのだとか。
どこの国か知らないけど、
ボールペンとか、椅子とか、地元で採用した従業員が持って行ってしまうのだとか。
トランプに報告したら、
日本の評価があがるかしら？
それとも、窃盗をした労働者の手を切っちゃえなんて、
どこぞの宗教みたいことを言うかしら？
笑えないよね、このジョーク。
5/8 地方創生って国内だけのことじゃないのよ、おばはん
確か昨日のラジオのどこかで聞いた。
石破さんがアメリカに行っているとか。
議員さんたちは公私であれ、出られるとしたら、５月の連休当たりしかない。
私はさすが石破さんと思ったけど、
そのおばはんは地方創生がなんで外国に行く必要があるかと言っているのだ。
そんなことない。
地方（フランス式だと、地方というと幾つかの県が一緒になった単位なんだけど）
は国内だけでは開発は限界がある。
普通、地方の企業や生産品は東京とか大阪の大手の商社だのみだけど、
もし地方が直に外国に輸出とか輸入できるようになれば
商社の言い分の値段で取引する必要はなくなる。
例えば家畜の飼料。
高いのはなぜか考えたことがありますか？
地方の酪農家がいくつか組んで輸入する組織を作るとか。
アメリカだって、すべて大手ということもなかろう。
私がこう考えるのはやはりフランスの生活・ものの考え方が身にしみているからだろう。
フランス人は間に入って摂取されるのが嫌いなのだ。
できるだけ、自分で末端まで行こうとする。
日本にだってできないことはないと思う。
もちろん、そういうシステムを自分で作ろうとするには
頭をフル回転する必要がある。
でも人頼みで、楽して、言われたものだけ、出荷していたら、
相手の気の替りである日、突然、買い手が誰もいなくなったなんてことも
起こりうるのだ。
石破さんが何を見てきたかは知らないけど、
有益な旅行になってくれたことを願うよ。
帰国したら、交換した名刺をじっくり見て、
インターネットでさらに研究すれば、
役にたつ名刺・企業がたくさん出てくると思う。
それにある団体をコンタクト先にして、調査だって可能になるなだ。
こういうのは現地に行かなければ絶対に自分ではできない。
旅行中は名刺をそんなにじっくり読むことができないから、
帰国後は仕事が増えるよ。
この不景気を乗り越えるためにも、
迅速に名刺などの整理をして役にたつようにしてね。
確か昨日のラジオのどこかで聞いた。
石破さんがアメリカに行っているとか。
議員さんたちは公私であれ、出られるとしたら、５月の連休当たりしかない。
私はさすが石破さんと思ったけど、
そのおばはんは地方創生がなんで外国に行く必要があるかと言っているのだ。
そんなことない。
地方（フランス式だと、地方というと幾つかの県が一緒になった単位なんだけど）
は国内だけでは開発は限界がある。
普通、地方の企業や生産品は東京とか大阪の大手の商社だのみだけど、
もし地方が直に外国に輸出とか輸入できるようになれば
商社の言い分の値段で取引する必要はなくなる。
例えば家畜の飼料。
高いのはなぜか考えたことがありますか？
地方の酪農家がいくつか組んで輸入する組織を作るとか。
アメリカだって、すべて大手ということもなかろう。
私がこう考えるのはやはりフランスの生活・ものの考え方が身にしみているからだろう。
フランス人は間に入って摂取されるのが嫌いなのだ。
できるだけ、自分で末端まで行こうとする。
日本にだってできないことはないと思う。
もちろん、そういうシステムを自分で作ろうとするには
頭をフル回転する必要がある。
でも人頼みで、楽して、言われたものだけ、出荷していたら、
相手の気の替りである日、突然、買い手が誰もいなくなったなんてことも
起こりうるのだ。
石破さんが何を見てきたかは知らないけど、
有益な旅行になってくれたことを願うよ。
帰国したら、交換した名刺をじっくり見て、
インターネットでさらに研究すれば、
役にたつ名刺・企業がたくさん出てくると思う。
それにある団体をコンタクト先にして、調査だって可能になるなだ。
こういうのは現地に行かなければ絶対に自分ではできない。
旅行中は名刺をそんなにじっくり読むことができないから、
帰国後は仕事が増えるよ。
この不景気を乗り越えるためにも、
迅速に名刺などの整理をして役にたつようにしてね。
部品が足りないし、出るけどクリと変わってしまう。
これハッキングだよね。
Ｍｃａｆｅｅはちゃんと生きているのに、これには反応しない。
これハッキングだよね。
Ｍｃａｆｅｅはちゃんと生きているのに、これには反応しない。
