ab Cuore 

帰国した時ノンポリだった私が見たのは≒無政府状態の日本。
ショック、怒り、希望をこのブログに書きました。

5/11 森田さんの あやめ

2016-05-11 14:39:57 | あほ
5/11 森田さんの あやめ


あやめはこの辺にはありません。



小雨がときどき降る中で、見ました。



アジサイのつぼみ膨らむツツジ道


まだツツジの花がいっぱいに咲いています。

ツツジ、ツツジ、あじさい、ツツジ、ツツジ

そんな中でもうつぼみがかなり膨らんでいました。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

5/11 森田さんの

2016-05-11 14:39:44 | あほ
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

5/11 森田さんの 早押しできました

2016-05-11 14:38:50 | あほ
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

5/11 憲法9条を守って、日本よ、死ね

2016-05-11 14:37:32 | あほ

5/11 憲法9条を守って、日本よ、死ね


憲法9条がノーベル平和賞候補に受理???


信じられない。

自分の国なのに武力を使って守ってはいけないって憲法、憲法として成り立つのだろうか?


そのせいで戦後70年、今もアメリカに従属している。


日本が日本企業が輸出できるように、円安にするのをアメリカの一声でやめざるをえない屈辱!


これを申請した人たちは片面しか考えていないのだ。


あの憲法を他国のものとして見たら、

誰にも「では貴国はどうやって防衛するのですか?」という疑問がわくはず。


人によっては「貴国のことだから何をやってもいいけど、我が国は関係しないからね」と友情に一線敷くよ。



スゥエーデン?ノルエーでは事情を知らずに戦後70年戦争をしなかった(武器は取らず、金で処理した)

部分だけ拾ったのだと思う。


でもノーベル平和賞はこれまでなんでこんな人にって人に賞を渡しているよね。


それでもあえて言いたい。


あの憲法がノーベル平和賞を受賞したとしても、

日本の独立・防衛のためには障害にならないと言い切る。


草太さん、憲法学者としてあなたの名前しか知らないから言うけど、

日本の憲法学者は日本がアメリカに従属していることをどう思っているのですか?


そこを忘れて、あるいいは無視してあの憲法を賞賛するってどういう神経ですか?


米軍は出て行って行けと一方でわめき、

他方で日本は自国を守るものが何もないという現実を

あなた方はどう考えているのですか?


アメリカ軍が出て行ったら、その瞬間から日本は肉食国から牙をむかれるのだ。


日本の憲法学者は、


憲法9条を守って、日本よ、死ね と言っているのですか?































コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

5/11 82歳か84歳の子供が母親の介護ができなくて無理心中

2016-05-11 14:37:00 | あほ

5/11 82歳か84歳の子供が母親の介護ができなくて無理心中


きっと経済的にはそんなに困っていなかったのだろう。

もし貧乏なら区・市役所も気がついたと思う。


80何歳が介護するなんて気の毒で。


誰も役所に相談することを考えなかったのかしら?


介護ってものすごい肉体作業。


ヨタヨタで自分のケアも自分でできるかどうかの人に

ものすごい過酷な仕打ちだよね。



警察さんよ、この一件せめて杓子定規に立件しないでください。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

5/11 すっきりしないパナマの話

2016-05-11 14:36:22 | あほ



5/11 すっきりしないパナマの話


違法ではないって言う人がいるね。


どうしてそう言えるのだろう?


国外に金を持ち出すのは規制がある。

持ち出す金は、1回の海外旅行で使うくらいのアマウントではない。

それがどこにも気がつかれることなく持ち出せたって


どういうやり方をしたのだろう?

何回もチビチビ送った?


到着後はその国の規制に従って会社(ペーパーでも)を作って、

金は銀行に預けるわけ?


以前の報道でこの外国からの資金のおかげで、

パナマでは雇用や産業が生まれてという話も聞いてはいるけど、


来るもの拒まずのシステムも気になる。


ISだって、正当に得なかった資金でもここにプールすることが可能なのだ。


金って額がまとまると利子だけでも相当なものになって、

送った人は黙って金儲けできる。


こういう多額の利子は国内にいれば課税対象の金だ。


そして銀行にもよるだろうけど、

銀行に預けておいた金は、知りもしないISなんかに融資されているかもしれない。


パナマだけではない租税回避国。

このシステムが存在すること自体が問題なのだと思ってしまうのだけど。



でも自国では普通にやっては資金など集まらない国に対して

「そんなことは悪に資金源になるかもしれないのだから止めようよ」って

言えるかしら?


Daycで小西さんがG7で決めようと言っていた。

安部さんがあまり関心ないオバマさんをどこまで口説けるか(これ私の表現)って

言っていたけど。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

5/11 大学で学んで、社会に出て使える勉強ってあるのかしら?

2016-05-11 14:35:46 | あほ

5/11 大学で学んで、社会に出て使える勉強ってあるのかしら?


これは戦後私たちに受験期から今も変わっていないと思う。

私はセンター試験を知らない。

私たちのころは大学入試の選抜みたい試験はなかった。


でも昔も今も変わらないのは

大きく分けて、理科系か文科系が立ちはだかっていることだ。


大抵は自分の得意な科目の多い大学を選ぶのだろうけど、

親が医者だから理科系は得意じゃないけど、理科系なんて人もいるだろう。


でも親は普通のサラリーマンで、職人でもなく

引き継ぐような職業もないという人たち。



大学で何を勉強して、卒業後、どういう仕事をやりたいか

受験前、大学を選ぶ前に考えているだろうか?


勉強してすぐ社会で使えるものは何があるか、考えたことありますか?


まして何か資格を取って、独立してできることって、何かあるだろうか?



人とのコンタクトが好きだからジャーナリストになりたいなんてどこかの漫画で読んだ。


ジャーナリストってそんな仕事ですか、青山さん???


今世に出て、活躍している人の中からあの人って選ぶなら

魚君です。


魚に興味を持って、好きで勉強して、魚について教えるために

彼の絵を描く才能も垣間見せて、あの人は学んだことをフルに活用できている。


吹奏を水槽だと思って吹奏クラブに入って、サックスまで奏でるようになった魚君。


すごくラッキーな人だよね。



大学で学んだことがフルに活用できるような学部って何があるだろう?

大学で学んだことがフルに活用できるような職業って何があるだろう?

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

5/11 ゆとり教育の話

2016-05-11 14:35:13 | あほ

5/11 ゆとり教育の話


フランスでもやったゆとり教育。


でもすぐ、「こりゃ、よくない」と止めた。

良くないの判断基準は思い出せない。


でも日本はそのちょっと後にゆとり教育を開始したのだ。

当時、私は日本はフランスの真似をしたと思った。

フランスは欠陥をわかってやめたのに、日本はどうするのだろうと当時思ったものだ。



フランスは小学校1年から1日中授業がある。

子供たちの健康のために3日ごとに休みで、

当時は水曜日は休校が普通だった。


日本はあれからずっとゆとり教育をやっていたということなのだろうか?


詰め込み教育はよくないと言われるけど、どこがどう悪いのだろう?

そして日本のゆとり教育は授業時間なんか減らしたのか?

科目のメニュが軽くなったのか?


なぜ止める気になったのだろう?


英語を何年やっても話せるようにならない欠陥教育はフランスでも同じだ。

でもフランスでは語学を大学で専攻すると、海外での実習が義務づけられている。

1年は言っていなければならない。

それでも話せる人は少ない。


日本は同じようなハンディを持っている。

フランス語とはちょっと違うのだけど、

文法というか、文書の構造が違いすぎるのが原因だと思う。


英語で考えられるようには国内の中・高授業くらいではできない。

だから日本人は劣等感を持つ必要はないのだと知ってほしい。


ゆとり教育を変えて、どういう教育にする気か知らないけど、

子供がものを考えるような教育をしてほしい。


数学とか、理科とか回答が1個しかないものは覚えるしかないけど、

国語、歴史さえも、覚えるところと自分の表現、自分で考えるという課題がある。


フランスは自分の表現をするところを重視する。

教え方・ガイドラインなんかはないと思う。

そもそもが発想の自由な人々の国なのだ。


テレビの番組で、1枚の絵画を見せた。

日本人は画家の名前とか、どこで描かれとか知識は披露できるのに

その絵に対して自分がどう感じるか、言うことができない。


フランス人は画家の名前さえ出てこない。

でもその絵から感じる自分の印象はどの人も一端に言った。


どうしてこういう違いが生まれるのだろう?


フランスで、教室で一人が違う意見を出したとしよう。

先生はその意見を他の生徒に投げかけ、それについて話し合い、

そんな意見なんか駄目だ、どうしてこう考えないのかいうような指導はしないのだ。


お前の意見なんか駄目だと私も言われたことがあるのだけど、

何をして駄目だと、教師ぶんざいで言えるのだろう?

でも当時は従うしかなかった。


そういう紋切り型の教育が、私に言わせれば、詰め込み教育なのだ。

日本のゆとり教育は自由に意見の言えるような教育方法かと思っていた。


でもやめるということは、何か重大な欠陥がみつかったのだろう。


昨日のDaycでか、大学の入試方法を変えることで

入試に至る教育方法が変えられとか言っていた。


大きく分けると知識と自分で考える教育があるけど、

どういう改革をするのか見守りたい。


まだ書ききれないからまた書きます。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする