2/22 障害児用には別に養育費の枠を作るべきです
彼らの問題は奥さんに収入があるからこの子への支援がないこと。
この子に必要な車いすなんか全面的に親もちだ。
こういう障害児用の特別養育費の予算をつくるべきではないか?
月に少なくても3万くらいこういう障害児だけに出せないものだろうか?
親が留守のときはヘルパーが必要。
親ならただでも
ヘルパーには払う必要がある。
考えたことないでしょ、き・し・だ さん!!

2/22 こういう子供の生まれる確率、妊娠出産が夫婦ともにいる年がいっているケースが多い
ここでもおかあさんがそう言った。
彼らに出産が遅かったからと。
ドイツ人の友達の従姉妹夫婦の子も、彼女に言わせると3才程度の知能しかないとか。
結婚も出産も遅い夫婦だった。
看護婦であり助産師でもあった母も
年をとってからの妊娠出産のリクスのことを言ったことある。
肉体的に弱い子ができやすいとか。
岸田さんは、国は、この手の子供は望んでいないからと
援助の手は伸ばさないのかもしれない。
でも、そりゃあまりにも気の毒だと思いませんか?
2/22 この子 脳性麻痺 昔やっぱり脳性麻痺の男性で
それでも教育を受けて、パリまで来てなにか調査していた。
私はその人の通訳をやった。
集中して聞いていないと彼の言っていることはわからない。
でも、全身で集中して彼の言っていることを伝えた。
彼は私の訳をなんなく理解して
対等に話ができたら、私なんかよりはるかに教養のある人なんだろう。
でもこの子見て。
外観はこんなよ。
いつも車イスで、一人では何もできない。
こういうテレビを見るたびに
もっと何かできたのではいつも悔いている私だ。
それでも教育を受けて、パリまで来てなにか調査していた。
私はその人の通訳をやった。
集中して聞いていないと彼の言っていることはわからない。
でも、全身で集中して彼の言っていることを伝えた。
彼は私の訳をなんなく理解して
対等に話ができたら、私なんかよりはるかに教養のある人なんだろう。
でもこの子見て。
外観はこんなよ。
いつも車イスで、一人では何もできない。
こういうテレビを見るたびに
もっと何かできたのではいつも悔いている私だ。