6/13 d’アカウント 義務ですか? 一部やったけど終わりに希望しないところが出た
こんなの要らない。
ポイント集めていない。
こういう人をだますような連携はやめて
長いgoo ブロガーに失礼と思わない? Gooさん!!
6/13 Nstaのお天気遅くなった お天気が終わりしだいよそに回していたら
お天気を遅くした 腹たつー
長いことNstaでいたけど、同じころ、
他でもおもしろいことある ってわかった。
例えばこれ。
ふとん
今村さんもいるし、フジテレのお天気も悪くない。
母は日テレのお天気だった。
6/12-13 中村浩子 And then 第27話
雄二さん、 浩子の両親は雄二のことを聞いて施設から会いに来たのだ。
雄二はぼんやり2人をながめ、誰だったっけと考えていた。
会ったのはもう年々か前で顔の記憶なんかなかった。
雄二の両親は雄二の手をそれぞれで手にとって抱きしめた。
娘の悲惨な話。
雄二がどれほどショックを受けたか想像がついた。
警察から連絡が来て、できるだけ早く会いにきたのだ。
浩子を失った今、娘婿の雄二まで失いたくなかった。
浩子の父が言った。
浩子の父です、わかりますか?
浩子という音が雄二を瞬時に現実に引き戻した。
そうだ、浩ちゃんの親だ。
雄二は子供のように泣き出した。
お父さん、お母さん 申し訳ありません。
僕がいながら浩子を守れなくて・・・・・
雄二は起き上がることもできないで、そのままオイオイ泣いた。
警察はホルマリンの瓶のことを親には話した。
それをどうするか、両親はまだ決められなかった。
雄二さんに話してから・・・・・
しかし、雄二を見たときにどう話せばいいのか分からなくなった。
益田は考えていた。
俺が彼女を解剖したなんてどこにも証拠はない。
血液? 熊の食い残し? 知ったことか。
益田は断固として白を切ることにした。
絶対安全と思っていたから、弁護士も求めなかった。
あの日益田が病院にいたことを見た人は誰もいない。
益田はあの日曜日から休暇だった。
浩子が病院に会いに来た。
でも警備の連中は誰も浩子の病院到着を見ていなかった。
つまり浩子が病院に来た証拠はないのだ。
しかも犯罪の行われた場所はきれいさっぱり亡くなっている。
益田は自分は安全なのだと信じていた。
雄二が溺愛している妻・浩子が気に入っている益田を甘夫が
なんとか口説こうとした。
益田に浩子のおもちゃになってと頼んだのだ。
まあ、おもちゃとは言わなかったけど。
益田はその瞬間から浩子を憎んだ。
切り刻んでやると思った。
益田は実際には一度も浩子と会わなかったけど、
電話で何度か話した。
そしてあの古い建物の解体の話を聞いて、ここしかないと思った。
益田はウキウキしていた。
この女を誰もやったことのない方法で罰してやるんだと思うと幸せだった。
浩子に電話して、今度の日曜日から休暇に入ります。
やっと時間ができましたから夕食でもしましょう。
病院まで迎えに来てくれますか?
浩子は飛びついた。
そして、益田の言うことを忠実にきいたのだ。
誰にも会わないように、防犯カメラに映らない道を通過した。
益田が実際に浩子に会ってみると、浩子は子供のように幼く
疑うことがなかった。
恐らくこれまで幾重にも守られてきたのだろう。
それもまた腹が立った。
益田が学業は優秀だったけれど、不和な両親のもとで子供のころから
気の休まる時がなかった。
その両親はいまだに一緒で、正月休みでさえ、益田が両親に会いに行くことはなかった。
益田は浩子を苦しめてやると決めていたのだ。
益田はブルーシートの台に乗せる前に浩子の体を触わりまくった。
台に乗せてからも浩子の性欲を刺激するために
女が一般的に感じると言われているポイントを手術用の手袋をしたまま
なでたり、押したり、浩子の下腹部から体液が流れでるまで刺激し続けた。
浩子はあえいだ。
腰が動いた。
両手首は柔らかい布の紐で台の足に結わえてあって、手も伸ばせない。
浩子は手を伸ばして益田を抱きしめたかった。
浩子が先生とあえぎながらかすれた声で言った。
目を薄く開けて益田を追っている浩子。
せんせいと呼ぶ浩子、
ちょっと待ってね、今入れてあげるよと益田。
益田としては、生手で浩子なんかを触りたくなかった。
益田は外科医として女を見たとき触りたいという欲求がどこかに消えてしまった。
益田は浩子の膣に拡張器を差し入れ、子宮を切り離すためにメスを入れたときも
浩子が暴れないようにそっとやった。
大量の血液が流れ出て、吸い取り布に消えていくのを見ていた。
浩子の頭がぼんやりしてきて、やっとのことでお腹が痛いと言ったときも
少しもかわいそうだと思わなかった。
そしてまあまあの大きさの乳房を手に取り、皮をカットした。
浩子は声を上げたようだった。
そしてもう一個の乳房から乳首をこれも表面だけカットして
血首の内側の根元から切り取った。
浩子の体がビクッとしたようだったけど声はなかった。
心臓はまだ動いていた。
人間の体って結構頑丈なんだと思った。
益田は留置所に泊まった夜、寝言に気をつけた。