ab Cuore 

帰国した時ノンポリだった私が見たのは≒無政府状態の日本。
ショック、怒り、希望をこのブログに書きました。

1/10 投稿 Piege ピエージュ ある罠の物語 第 13 話 本当に好き?

2025-01-10 15:17:14 | あほ


1/10 投稿

Piege ピエージュ ある罠の物語 第 13 話 本当に好き?



沢村が教われてから散歩は中止になった。

知子が泣いて止めたのだ。

夜2人きりになってから素っ裸の知子をひざの上に置いて

沢村は思い切って知子に聞いてみた。


知子の口にディープキスをして、顔を上向きにして言った。

僕は知子をムチ打って苦しめて、それでも僕を好き?

知子はすぐうなずいた。

どうして? 沢村は問わざるをえなかった。


だって紀ちゃんが好き、やりたいって言ったから・・・・

知子の目から涙が伝わった。

でもムチは嫌 聞こえないくらい小さい声で言った。

ごめんね

それが沢村の最初で最後の知子に直接言った謝罪の言葉だった。


僕が死んだらどうする? って聞きたかった。

沢村は一応治療はしていたけど、状況はよくなっていなかった。


沢村は再び知子にディープキスをしながら

乳房、乳首、腹、陰部と触りながら指を膣に入れた。

奥に、奥に指が膣壁を刺激しながら進む。

知子は言われる前に尻を軽く振り出した。

そして沢村がいつだったか言ったように

だんだん早く、だんだん大きく、だんだん激しく

振った。

上手になったねと沢村がささやく。

沢村は知子が動くのを見ていた。

僕のこと好きってきいてみた。

知子の唇がすきって動いた。


沢村は知子に入れた2本の指の背で膣の入口をゴシゴシやった。

知子の顔が歪み、ため息じゃない、悲鳴でもない、

でも猫みたい声が出た。

いい?

沢村がきいた。

いいと唇が動く。

もっとほしい?

知子がうなずいた。


じゃフエしていい?

知子の目が開いた。

恐怖があった。

おねがい 知子が言ったよう。

でも知子の膣から指は抜かれ、手はフエにのびていた。

そして知子が防御態勢に入る前に

開いていた知子の足の間にフエは落ちた。

知子の悲鳴、

そこにさらにもう一回。

痛さに知子の尻が激しく振られた。

その動きをよく覚えておきな

と沢村が言った。

それから振れと言った。

知子は必至で振った。

違うと沢村。

こうだと再び、一打ち。

知子は痛みに動いた。

知子の尻が止まると

振ってごらん、覚えるまでフエだ。

知子は痛みを思い出しながら尻を夢中で振った。

ふん、練習すればよくなる。

明日から練習だ、もう寝よう

と知子を抱きあげると寝室にむかった。


翌朝 知子が目覚めたとき沢村はもう知子に抱きついていた。

それから知子、お尻、お尻を振ってと言った。

知子は細かく、早く尻を動かした。


悪くないと沢村が言った。

それからしばらくの間、知子はベッドの中で尻を振らされた。


朝食の後、知子は大きな絹のショールに包まれて

沢村の書斎に連れて行かれた。

大きな窓の側にある沢村の机に行くと、知子は側にあったアームチェアに座らされ

両ひざがアームに軽く結わかれた。

沢村は知子の臀部を引っ張って宙に浮かせた。

それから陰部を開いた。

陰毛を両サイドによせ、よく陰唇や陰低が見えるようにした。

きれいと言うと沢村は陰唇をしゃぶった。

まだ動いちゃだめよ

と沢村が言う。

沢村が離れると知子は目を閉じてうっとりしていた。

さ、知子は僕が仕事している間、お尻を振る練習をするんだ。

動いてと沢村は立ち上がった。

知子はまだ残っているよさの余韻にぎごちない動きをしていた。

知子、そうじゃないでしょ。

ちょっと見ていたけど沢村はすでに手にしていたフエを陰部の上に振った。

突然の痛みに悲鳴、同時に尻が動いた。

痛みゆえの動き。

そうだよ、それをやるんだ。

ちょっとの間沢村は見ていた。

それから机に向かった。

サボったらムチだ

沢村は知子の涙が伝わる顔を見ながら言った。


小一時間沢村は仕事をしていた。

時々知子には休みを与えた。


そして立ち上がった。

知子を抱き上げると、日の当たるソファに言った。

沢村はひざを開いて知子を先端に乗せた。

さあ、お尻を振って僕を楽しませて。
















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