メインはブフ・ブーギニョン(ブルゴーニュ風牛肉煮込み)を選んだ。ここは野菜(さやいんげんだけだが)に、フレンチフライが付く。イギリス人客の影響が強いためか?牛肉煮込みのほうは、ちょっとドライ。牛肉を煮込みすぎた上、汁までなくなってしまったのかもしれない。
あとはいつものように、レタスの後にチーズ、デザート(アイスクリームを選んだような気がする。この日は選択肢が少なかった)。昨年ここで食事をしたときには、結構感動したような記憶があるのだが、今回は料理はいまいち。でも、マリー・ロールは感じがよくて、いろいろとおしゃべりしてくれ、フランス語のヒアリングのいい勉強になった(彼女はパリ出身だそうで、このへんの人よりずっとわかりやすいらしい)。
あとはいつものように、レタスの後にチーズ、デザート(アイスクリームを選んだような気がする。この日は選択肢が少なかった)。昨年ここで食事をしたときには、結構感動したような記憶があるのだが、今回は料理はいまいち。でも、マリー・ロールは感じがよくて、いろいろとおしゃべりしてくれ、フランス語のヒアリングのいい勉強になった(彼女はパリ出身だそうで、このへんの人よりずっとわかりやすいらしい)。