見た目は竜田揚げ風なのだが、味は甘い。英語名は、クリスピー・ビーフ・カントニーズ・スタイル。というわけで、どうやら広東料理らしい。写真は3分の1ほど食べ終わったところなので、実際にはもっと盛りがいいです。
この店では点心料理も5~6品あって、このへんではちょっと珍しい。餃子もあったけど、ちょっと分量が多そうなので、代わりにシュウマイをとった。クリスピー・フライド・ヌードルというのも、ペドロランド近辺の中華料理店ではあまり見かけないので、固焼きそばを想定して注文してみた。ところが、現われたのは太麺を一塊まるごと揚げたものだった。やっぱり固焼きそばは、細い麺のほうがおいしいと思う。汁っぽいソースがかかっていて、あんかけの乗った固焼きそばを想像していたわたしの予想は見事に外れた。6品とワイン1本、コーヒー2杯で、36ユーロ(約5千円)だった。この店はほかよりちょっと高めだし、アラカルトで注文するとさらに高めになる。わたしたちがよく行くペドロランド近くの店では、2人用のセットが6品・ワイン1本・コーヒーかプリンかアイスクリーム付きで、15ユーロ(2千円ちょっと)だ。メニュー・デル・ディア(定食)は、1人分、ワインハーフボトル付きで4ユーロ95センティモ(690円)。中華料理が人気があるのも無理は無い。
この店では点心料理も5~6品あって、このへんではちょっと珍しい。餃子もあったけど、ちょっと分量が多そうなので、代わりにシュウマイをとった。クリスピー・フライド・ヌードルというのも、ペドロランド近辺の中華料理店ではあまり見かけないので、固焼きそばを想定して注文してみた。ところが、現われたのは太麺を一塊まるごと揚げたものだった。やっぱり固焼きそばは、細い麺のほうがおいしいと思う。汁っぽいソースがかかっていて、あんかけの乗った固焼きそばを想像していたわたしの予想は見事に外れた。6品とワイン1本、コーヒー2杯で、36ユーロ(約5千円)だった。この店はほかよりちょっと高めだし、アラカルトで注文するとさらに高めになる。わたしたちがよく行くペドロランド近くの店では、2人用のセットが6品・ワイン1本・コーヒーかプリンかアイスクリーム付きで、15ユーロ(2千円ちょっと)だ。メニュー・デル・ディア(定食)は、1人分、ワインハーフボトル付きで4ユーロ95センティモ(690円)。中華料理が人気があるのも無理は無い。
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