熱帯夜

あぁ今夜は暖かくて寝苦しそうだ。
今、部屋の温度は風呂の温度と同じくらいですから
暖かいというよりは、むしろ熱いくらいだ！

今日はべに花園に歩いて行ったらかなり日焼けしたようで
首の後ろがひりひりしてます。

気温３５℃

今日の最高気温は３５℃
カーテンを閉めても部屋の温度は３４℃、
西日の差す部屋は室温３６℃。
昨夜の風呂の温度は３７℃。
熊谷では３９.8℃とか・・・風呂でも熱いくらいです。
明日は雨で気温はだいぶ下がるようですが、先が思いやられますね（汗）

昨夜は足下と頭に保冷剤を敷いて寝ました。


近所のべに花園

猛暑を乗り越える為に

昨今の生活では、猛暑と熱中症の予防のために
エアコンを使わないとダメみたいな風潮がありますが
我が家でエアコンの電源が入るのはシーズン中２～３回です。
暑いからエアコンを使う・・・金持ちでエゴな人はそれでいいんでしょうが

我が家の熱中症予防法
涼対策の基本は扇風機です。

①扇風機の前に氷柱（２㍑のペットボトル）
②窓は開け放つ
③寝るときは保冷剤を枕代わりに使う。
④直射日光を遮るためにカーテンを
⑤こまめに水分補給

これで十分です。

先日、テレビでオール電化の家庭の一ヶ月の電気代１７，０００円という
お話を聞いて驚きました。
我が家の３倍、オール電化では暮らせない。（予定もないが）
家族構成の違いはありますけど、それにしてもすごい金額ですね。
何をどう使えばこうなる？
エアコンを２４時間使用して２４，０００円／月くらいと言われますけど
我が家で１７，０００円と言ったら、間違いなく漏電してるのでは？と大騒ぎになります。

♪今では指輪も・・・

♪今では指輪もまわるほど・・・やせて・・♪

くちなしの花
当マンション生垣のくちなしの花


あやめ　北本運動公園

北本運動公園内　釣り人がたくさんいました。

復旧・復興進捗

報道で、被災地の復旧作業が進まないのは
地元企業優先で復旧作業を委託しているため、物理的な
工数不足があるから進んでいないという話がありました。
全国のゼネコンを使って復旧工事を終わらせなかったら復興はさらに遅れてしまう。
それは被災者にとっていい判断なのでしょうか？
それぞれの自治体判断なのでしょうが、災害復旧にも営利が絡むというのは
なんか・・・関わりのある人はそれでいいのでしょうが・・なんか変ですね。

罹災だろうが、被災だろうが、被災者には関係ない。
復旧作業を早く終わらせないと二次的な被災者が増えるだけではないのか？
それでも自治体は地元業者にこだわるのでしょうか？

あじさい祭り

今日は手作り弁当を持って我が家から30㎞ほどの所へ
あじさいを見に行ってきました。
もう何度か行ってますが、ここのあじさいの花は
数といい広さといい、この辺では大きな見所ある公園です。

埼玉県幸手市　権現堂公園



幸手市内国府間７８６
℡0480-42-6221

道すがら

散歩の途中で見かけた花々

ナツツバキ（夏椿）

柳花笠

薄紅葵


花は癒してくれますね。

政権批判

メディア（テレビ・ラジオなど）は、相変わらずの非難合戦
を繰り返して不毛の時間ばかりが過ぎている。
その中でも特に耳障りなのは、自民党が民主党を批判することです。
それを聞くと反射的に腹が立つのです。
‘自民党にだけは失政と言われたくない’
今日の日本は‘自民党の失政が根底にあるからです’

何がどう変わろうとも、自民党を支持することはあり得ない。
民主党は公約を守らなかった！
でも、それ以上に自民党には怨念がこみ上げる。
自民党が国民に残したものは、膨大な借金と官僚による
民への慇懃無礼である。
‘○○手当’好きの公明党も同罪だ！

亡国の危機

亡国とは国が滅びること。
今この国はリーダー不在、夢も希望もなく、明日も未来も危うい亡国の危機である。
自治体は国への依存体質が抜け切れずに独自の対応がなかなか進んでいない。
政府もまた自治体からの具体的な要望が上がってこないから
動けないという・・・お互いが依存して逃げている！？
これでは共倒れになります。
国民は行政を全く信用していない、国には国民を守るという
使命感も緊張感も全く見えてこない。
まさに亡国の危機である。

税金に見合う行動と使命感を持っていただきたい。
もはやその期待すら危ういという危機感を国民が持ち始めている。
まさに亡国の危機である。

来る選挙では政治家個人の理念、信条を見極める必要があるのでは？
代々政治家・・・いわゆる世襲はもう要らないでしょう！
併せて、現役の歴代総理（自民党）には引退していただきたい。
ついでに、小沢・鳩山・菅も時代は終わった。

プロ野球とは？

プロ野球はもうすっかり大衆離れしてきたような気がします。
地上波ではほとんど見ることもできず、日程もデーゲームが増えて
さらには交流戦は２連戦で、なんと休みの多いこと・・・まるでサッカーみたいな
日程で、観客動員は二の次、いかに試合を消化するかに尽きている。
お客さん有っての職業野球という認識が希薄、まだまだ人気の驕りがあるのでは？
と思ったりもします。
未曾有の大災害による影響がないとは言いませんが、同時に客離れが起きていることは
事実のような気がします。

私はごく平均的な野球ファンのつもりですが、こういう印象を持つ野球ファンは
増えていると思います。