久しぶりの長崎帰郷、（２０１７春）。

五月連休中 急遽！・オヤジ一人で帰郷してきました・（最近は２年前、その前は５年前・頻繁に帰るようになりました）。
急な予約で、チケットが取れるか不安でしたが難なくゲット！（なんか行も帰りも空席目立ちましたね・長崎不人気か？）。


とにかく親も私も高齢になり、これからもっと帰郷することが多くなりそうです（エコノミーで身体｛ばきばき｝なオヤジ↓）。
追伸：久しぶりに会った親戚や旧友・・みんな｛じじい・ばばあ｝に・やばいんじゃないの・・そんな私も間もなく後期高齢者↓。

坂本龍馬の夢の跡？、（２０１５秋）。

長崎に帰省し久しぶりに「風頭山」へと出掛けて来ました♪ （久しぶりの坂の長崎は辛かったですよ↓）。
そこに立つ「坂本龍馬」像、その視線の先には外港へとつながる長崎港の出入り口♪（出船・入船の姿）。
当時の坂本龍馬は何を思いながら長崎の街を見下ろしていたのでいたのでしょうかね？（商売の事かな？）。

　　　
オヤジも家族と一緒に長崎の街並みを眺めますね♪（吹く風が涼しく心地好い・汗がひいていく～・極楽♪）。
振り返ると木々の間に凧が一枚揚がっています♪、おっ！・久しぶり♪、（長崎では「ハタ」と言いますよね）。

　　　
そんな「ハタ」を龍馬も見上げていたのでしょうか？（私の幼い頃は、落ちてくる「ハタ」を追いかけてましたよね♪）。
さて、よく涼んだところで龍馬を含む若者たちが立ち上げた「亀山社中跡」の見学に出掛けることにしますね♪。

　　　
その場所は、大河ドラマが放送された頃の賑わいは無く静かなたたずまい（観光客の姿は、少なくなりました）。
そんなブーツの前で、さらにオヤジは長崎の街を眺めながら物思いに耽るばかり♪（ボケたのかなオヤジ？）。

呼子＆長崎の旅、「虹の松原」、（２０１５秋）。

呼子の宿を満喫した一家は、朝食も早々に有名な「呼子の朝市」へと出陣♪・しかしすでに車の大渋滞！↓。
このままでは、港町に入る前に一日が終わりそうなため泣く泣く断念↓（父親一押しの虹の松原へ行くかな）。

　　　
私個人としては「唐津城」にも興味があったのだけれども、連日の大渋滞と喧騒に｛お疲れ気味｝で断念↓。
ようするに駐車場に入れるのも面倒だった訳（その時はね）、そして松林のなかで気分をリフレッシュ♪（好か～）。

　　　
そのころ父親は大量の｛松ぼっくり｝を集めています（どうするんだろう？）、持ち帰る様子です！？。
そして妻子は、何処で入手したのか｛アイスクリーム｝を食しています！（相変らず食には敏感ですね）。
さてそろそろ長崎へ向け出発することにします、時間に余裕があるので「祐徳稲荷」を参拝して帰りま～す♪。

呼子＆長崎の旅、「呼子三昧」、（２０１５秋）。

長崎の旅と言うか、要するに久しぶりに里帰りしたと言う訳♪、（親も私も年取っていますからね・・↓）。
そのついでに親の長寿祝いに呼子を訪れました♪（呼子は【烏賊】で有名な地ばい・・沢山食べるぞ～♪）。

　　　
しかし時は「シルバーウイーク」まっただ中、何処のお店も大混雑の大渋滞、（２～３時間待ちだって・・まじか↓）。
お店の人も客も殺伐として殺気立っています（こわか～↓）、小心物の一家は街中を彷徨っています（食えない↓）。

　　　
結局「お昼ご飯」は食えずじまい↓、唯一「波戸岬」で食べた｛サザエのつぼ焼き｝のみ・（えっ！４個で５００円！！）。
あまりの安さに｛つぼ焼き｝の大量発注に｛イカ焼き｝の追加♪（美味しい♪）・あとは、お宿で「烏賊三昧」ですね♪。
お宿の接客とたたずまいに癒される一家♪（何回もお風呂に入りましたぞ・そこから観る夕日は極楽じゃ～♪）好い宿♪。

　　　
久しぶりに訪れた「呼子」、人も街も観光化されて昔の長閑だった港街は何処へやら↓（なんか空しいね↓）。
私の年齢も考えると２度と訪れることはないでしょうね↓・本当につくづく残念です（明日は長崎へ帰ります）。

湖畔の花火♪、（２０１５夏）。

旅で訪れた湖畔のお宿♪、そこの主人の紹介で花火を観に出掛けて来ました♪。
家族で見上げる色鮮やかな夏の花火♪（日常を離れた雰囲気は好いですな～♪）。
しかしオヤジの相棒は、すでにスタミナ切れで撮影不能（数枚撮影で終了・ご苦労様）。
あとは、家族で見上げる湖畔の花火でした・・宿に帰り二度目の温泉に入るのじゃ♪。

上野国と信濃国を結ぶ眼鏡橋【碓氷第三橋梁】、（２０１４夏）。

「碓氷峠鉄道文化むら」をはなれたオヤジは、後部座席で爆睡中の妻子を乗せ｛こっそり・ひっそり｝出発しました？。
それはここから少し離れた「碓氷第三橋梁」に向かうためです♪（妻子にばれたら反対されますからね）・間もなくです♪。

　　　
到着しました、めがね橋こと「碓氷第三橋梁」♪、昔から訪れたいと思っていたところですが、なかなか機会に恵まれなかった場所。
信越線が現役の頃も、ハイキングコースとして紹介されていましたが、その頃の私はハイカーとは無縁でしたね・城巡り専門でした♪。

　　
それが今回「自動車」の力を借りて初訪問（やった～♪）、しかし専用駐車場へと車を止めた所で妻子が起床！（ここは何処や？）。
そして｛いそいそ｝と車を降りるオヤジに「早く済ませるのよ！」の追撃ち！・泣く泣く橋梁上部へ登ることをあきらめたオヤジでした↓。

圧巻！「吹割の滝」・おやじ呆然自失？、（２０１４夏）。

のらねこ一家は、世界遺産登録で盛り上がり中の群馬県へと旅立ってきました♪（富岡製糸場へは行かなかったけどね）。
そんな一家がやって来たのは「吹割の滝」♪、何度かテレビ番組で見ているうちに 行ってみたくなった場所です（着いたど～♪）。

　　　
しかし、滝にいるのはオヤジ一人？・そのころ妻子は｛お食事処｝で小腹を満たしています、しばしオヤジは待機です（何時ものこと？）。
それにしても大迫力の大滝です！、滝壺から吹き上がるミストでオヤジは｛濡れねずみ？｝・でもマイナイオンいっぱいで｛気持い～♪｝。

　　
さてと、妻からのメールで妻子がこちらへとやって来る様子、そろそろ｛お子ちゃま｝から普通のオヤジ？へと戻りますかね！？。
なにせ、ここの滝は柵が無く白線での注意喚起のみ！（注意が必要です）、さて妻と子供がお腹を満たしてやって来ました！。

　　　
この後は、相棒片手に妻子が川にはまらない様に注意しながら上流へと向かうことにします（でも一家で最初に落ちるのは私かな？）。

長崎観光の定番コース「眼鏡橋～♪」、（２０１４春）。

長崎の街を散策中の一家、続いてやって来たのは長崎観光の定番中の定番「眼鏡橋～♪」・少しありきたり？。
本当は「グラバー邸」や「平和公園」にも行きたかったんだけど、なにせ今回は時間がありません↓（無念？）。

　　
実際、今回の帰省は もともと遊びにやって来たのでは無いのだから、めいっぱい楽しむことは出来ませんよ？。
この様に街中を｛ウロウロ｝しているのを親戚にでも発見されたら大変なことになりますね？（早く帰れば？）。

　　
それでも久しぶりの長崎です、何か長崎に来た記念にと一家で「眼鏡橋」へとやって来たと言う訳です♪。
しかし、あいかわらず混んでますね～、川の上も下も観光客でいっぱいです♪（昔はそれほどでも無かったよ！）。

　　
のらねこ一家も眼鏡橋を思いっきり楽しみたかったのですが・間もなく夕暮れ↓（さすがに、もう帰らないとね！）。
そんな訳で一家は、楽しむことなく橋のたもと通過し駐車場へと到着、後はレンタカーで実家へ帰還しました（終わり）。

リベンジ「ミルクセーキ♪」長崎の食、（２０１４春）。

ゴールデンウィーク、実家の事情で急遽 帰省することになりました（いや～、急だったんで何かと大変でしたよ！）。
しかしその分楽しんでしまいました・短時間だったけど？、なにせ４年ぶりの帰省だったもので？（実家には内緒な話？）。

　　
そして４年前といえば、そうです楽しみにしていた「ミルクセーキ」を食べる直前に子供に奪われてしまった記憶が！。
もちろん食べる前に撮影していたオヤジも悪いんだけどね、そんな訳で 真っ先にやって来た甘味処・食べるぞ～♪。
そして誰よりも早く完食♪（大人気ない？）、その後「チリンチリンアイス」も見つけ堪能する一家♪・絶対に太るぞ～？。

　　　
その後も、「五島うどん」に「長崎ちゃんぽん」と食べまくる一家♪・何故そんなに食べるのか意味が解りません？。
日頃は食の細いオヤジも妻子につられる様に食べています（何故？）、夕食は実家で「回転すし」へ出かけたしね♪。

　　
長崎の独特な食文化、今回食べ損ねた「ジャンボ茶わん蒸し」に｛コウモリ｝マークの「かすて～ら」♪・・etc。
サイドメニューで「一口ギョーザ」に中華菓子「よりより」も好いな♪・・彼らは次回訪れた時にでも食べま～す？。
そして今回見つけた「ちゃポリタン！」、｛長崎ちゃんぽん｝と「ナポリタン」の融合食の様なんですが？（なに？）。
妻子と長崎の街中を捜索したのですが、ついに見つけだすことが出来ませんでした（レトルトはあったのに↓）。
長崎｛ちゃポリタン♪｝・この食文化も次回訪問時の「リベンジ食？」とすることにしま～す♪？（一家の誓い！）。

晩秋の上高地を散策しました♪、（２０１３秋）。

スッキリとしない天候のなか信州の上高地まで出かけてきました♪（最初はどうしようか迷ったのですが決断しました？）。
松本駅から電車に乗り、さらに終点の「新島々駅」で連絡バスに乗り換えて　ようやくと到着です（途中の紅葉は最高でした♪）。

　　　
「大正池バス停」で連絡バスから降り立った私は さっそく大正池へと散策開始しました♪（今日は天候が悪いせいか空いていますね）。
大正池湖畔でたたずむオヤジ、湖畔にはオヤジの他に数名の観光客とカモが数羽？、あとは静寂と長閑な時間が流れています（好い感じ♪）。

　　　
この大正池も流れ込む土砂で年々小さくなっているそうです、また湖面に立つ木々も毎年数本づつ倒れているらしくこの光景も数年後には・・？。
さてと感傷に浸っている暇はありません、今にも雨が降って来そうな感じです、本格的に降り出す前に「河童橋」へと出発することにしましょう♪。

　　　
しかし、ここ数日間の雨模様の天候で「梓川」の清流も濁っていると覚悟していましたが、予想に反し透明感のある水流が流れています♪（来て好かった♪）。
さて名勝「河童橋」までは　まだまだ かなりの距離があります、日頃 運動不足のオヤジは時おり「熊鈴」を鳴らしながら晩秋の散策コースを楽しんでいました♪。