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IT業界17年。60代になっても現役で頑張るおばちゃんがアレコレ綴ってるブログです。

LAGUNA GAMAGORI

2007-01-21 23:38:48 | Diary
昨日の土曜日名古屋市内で用事を済ませた後 買い物も兼ねてラグーナ蒲郡に行って来ました。
(名古屋インターから1時間くらいかな?)
http://www.laguna-gamagori.co.jp/index.html

着いたのが暗くなりかけた5時過ぎ… 買い物を済ませショッピングモールから外に出るとびっくり。
海を見渡すガーデンがライトアップされてました。


さすが携帯画像 ぼけてるぅ







ラグーナ と言えば大観覧車です。
2年ほど前にこれに乗ったんだけど、この辺り海風が強くて
頂上に向かうに従い風にあおられてゴンドラがめちゃくちゃ揺れるんですよ
怖いったらありゃしない! こんな怖い観覧車二度と乗るものか! とその時誓ったのです(笑)



勿論乗りません! もうこの観覧車には絶対に乗らない!



お出掛けはこんな格好で…



こげ茶インナー コムサ
UNTITLED アンゴラ入りベージュカーディガン
この間買った ELLEのタイトスカート
こげ茶ブーツ

この上にフード付きのコートを持ってたんだけど
蒲郡はこの辺りより気温が高く、コートはいりませんでした
マフラーと手袋だけで十分だったかな

普段殆ど歩かない私は 久しぶりに歩いたぁあ って感じで、帰宅後速攻寝ました
12時前に寝ちゃいましたよ(笑)

あ! 明日はランチデートがぁあ 今夜も早く寝よっと
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Bargain

2007-01-19 23:54:48 | Wardrobe
母親の買い物に付き合って 自分が買っちゃいました(笑)
この冬はシーズン初めに買い過ぎたので自粛してたんだけど…
やっぱりダメだぁ だってお値打ちになってるんだもん
半額よ?半額! て事で これ買っちゃいました




コートとしても着られる厚手の白ジャケット
コーデュロイタイト 2点ともELLE

タイトスカートは以前黒を買っていてとっても重宝したので
半額って事もあり色違いで白も買っちゃいました

バッグも安くなっていて 小さめの白のバッグ(ノンブランド)をジャケットに合わせて買っちゃった(笑)
写真後ろのMKミッシェルクランのトートは、カード会社のポイントの引き換えに貰いました。
ポイントってなんでも溜めるといいのね…と 改めて実感…




これ着てお出掛けしなくちゃ うふふふふ
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Thanks!

2007-01-18 11:38:27 | Diary
最近とっても忙しいみたい。忙しい彼を、私は遠くから気遣うことしか出来ない。
ちゃんと食べてる?睡眠は足りてるのかな?
傍にいても、もしかしたら何も出来ないのかもしれないけれど
離れているよりは近くにいて、頑張っている彼を見守りたい。

ちょっと前まで、凄く不安な時期があった。
忙しいを理由に気持ちが冷めたんじゃないかと疑っていた頃があった。
冷静になってみればすぐ気付くのに、その頃はどうしてもそうは思えなくて
あれこれ妄想を膨らませては、彼をイラつかせたりしてたなぁ…(笑)

自分の旦那を見れば一目瞭然。
朝6時半過ぎに出勤する旦那は、帰宅し、夕食を摂ると「もう起きてらんない」
とばかりに、ソファでテレビを見ながらがーがー寝てしまう。
肉体労働でもなんでもなく、普通のサラリーマンなのだが、一日外にいる事はそれなりに疲れるんだろうし、営業なので気も遣うのかもしれない。
旦那の様子がそうなんだから、もっとタイトに動いている彼はもっと疲れてるに決まってるのだ。
あの頃、それでも毎晩PCをオンしてくれてたなぁ…って今になって思う。
無理をさせてしまっていたのだと、今更ながらにそう思う。

私が一緒にいる事で、楽しくなれるとか、心が安らぐとか、そんな風に感じてもらえればいいな。
来週のランチすっごい楽しみぃ~
忙しいんだろうに、時間を作ってくれてありがとう。
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Private

2007-01-15 17:41:20 | Diary
年に2~3度集まる年齢も性別もばらばらの仲間がいる。
昔のバイト先の同僚達で、みんなカラオケ好きだったのが親しくなるきっかけだった。
(私が一番年上になるなぁ そう言えば…)

その中に今年38になる独身の男の子がいる。38になる男性を「男の子」と呼んでいいものかどうかは、本題に関係ないので置いとくとして…
彼女いない歴何年だろう。詳しく聞いた事がないのでその辺は分らないけれど
その彼が、つい最近彼女なるものをゲットした。
新年会を兼ねて久しぶりに集まる予定になっていたので、それについての打ち合わせの電話で、本人がとっても嬉しそうに彼女の件を報告したのだ。
私は心から祝福してあげたし、あの子大丈夫かなぁ…と、心のどこかで心配もしていたので自分の事のように嬉しかった。

相手は神戸の女性らしく、年齢は私よりも年上と聞いた時には少々驚きもしたけれど、まぁ、年の差なんて関係ないと思うし、私も9歳年下の旦那を持っているのだから、その男の子に対して今までよりも親近感も増したりした。
そこまでは良かった。問題はその男子の次の言葉。

「それで、お願いなんですが…今度の新年会を兼ねたいつもの集まりなんですが、彼女が出来ていろいろと物入りで…」
彼の生活環境はよく知っている。決して余裕がある暮らしをしているわけではないのだという事は仲間内みんなが知っている事実だった。
親元を離れ、早くから自立し、正規の仕事だけでは足りなくて、バイトもしていたのだ。みんなもそれを分っているので、私を含めた主婦連中は、家にある余った食材を持ち寄っては、さり気なく彼にあげたりしていた。

「今月も実はもう2度も神戸に往復しちゃって…正直お金がないんですよ」
彼の申し訳なさそうな声に、私は当然新年会を断るつもりなのだと思い
「いいよいいよ。気にしないで。また参加できる時に参加すればいいから」

私のこの言葉に、彼は私の予想をはるかに覆す返事をした。
「何言ってるんですか! 参加しますよ。みんなにも逢いたいですしね。行くに決まってるじゃないですかぁ。彼女の事もみんなに報告したいし~」
電話の向こうで笑っている。
「え…? そうなの? 大丈夫なの?」
「だからぁ…あれっすよ。参加するに当たり、協力してもらいたくて電話したんです。僕の分をみきさん払ってくださいよ」

余りにもさくっと出た彼の言葉に、私は一瞬固まった。
何を言い出したのか頭の中で整理が必要だった。
「あ!そうだ!すみません。この電話も僕からかけてますよね…すみませんけど、そちらから掛けなおして貰っていいですか?んじゃ 一旦切りますね」

話の途中だったので、彼の指示通りこちらから掛けてはみたものの…
その後の彼の話は、はっきり言って私は殆ど上の空で聞いていた。
掛けなおした途端、さっきまでは出なかった彼女とのラブラブな話を楽しそうに彼が話し出し、私は「うん うん」 て 返事だけしてた。

あのさぁ… どうなのよ? 別にね? いいのよ?
彼女が出来て嬉しいのは分かる。遠距離恋愛で、交通費も、電話代も、かかるのは分る。今まで彼女がいなくて、デート代なんてかからなかっただろうけれど、これからはそういったお金が必要になるのは分ります。
君の「節約したい」と言う心の叫びは痛いほど分る。
それを重々承知した上で言ってもいい?
「だったら友達付き合いをやめろ! 人に払って貰ってまで参加しようとするな!」
彼女が出来て生活が切迫してる ってのは自分のプライベートな問題でしょ?
別に払うのはいいよ。みんなだって事情を知れば、その場で彼の分くらい折半してくれると思う。
祝福の意味も込めて、自然にそういう気持ちになるのかもしれない。
だからこそ、事前に催促してくる彼の心根がなんだか許せなくなるのだ。

新年会だものねぇ…1月中にはやらないとまずいよねぇえ
なんて思うのだけれど、幹事の私がそんなこんなで腰が引き気味。
未だに新年会の話は進んでいない。 
例の彼はあれから1~2度彼女の近況報告がてら、「参加費はよろしく~」
みたいなメールが来てたっけ…

はぁ~ どうしよっか? この状況…
一人悶々と悩む私なのでした
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I wish…

2007-01-13 23:57:05 | Diary
昨日から体調が悪くなぁんにもしたくない一日(実は毎月一度のアレなんですけどね)
肩は凝るし 腰は痛いし おなかは痛いし…最悪な状態。

休日出勤で旦那は朝から家を空けていたので、一人だった私は
暖房の入ったあったかぁい部屋で、ひざ掛けをし、ぼっさぼさの寝起きの頭のまま
暗くなるまでずぅ~っとファイナルファンタジーに興じておりました(笑)

たまぁに大好きなコーヒーを入れに行くか、お菓子を取りに行く為に立ち上がるくらいで
ムートンを敷いたソファに陣取ったまま、プレステのリモコンをずっと握り締めておりました(笑)

「あ! そだ! 彼にメールぅう」
あったかいコーヒーをすすりながら、大好きな人にメールを送る時
あぁあ 私はなんて幸せなんだろう…しみじみと思ってしまった。
好きなゲームがやれて、おいしいコーヒーを自分の為だけに入れ、大好きな人にメールが送れている私って、本当に幸せ者なんだわぁあ
贅沢は出来ないけれど、たいして不自由でもなく、大きな悩み事もなく、とりあえずは旦那も私も健康で…
数え上げたらきりがないくらい自分は恵まれている。いろんな人に感謝しなくちゃ罰が当たる。まじでそう思います。

お願いします神様! いい子にしますから(いい子って、君幾つだよ(笑))
この幸せがどうかいつまでも続きますように…

暗くなる頃旦那から電話が…
「お前調子悪いんだろ?帰りにデパ地下のお惣菜買って行くから」
きゃああああぁああぁあ やったぁあああ! 夕飯作らなくていいんだぁ!
と、小躍りしたい気分だったのですが、そこはほら あれですよ。
昨日から調子悪いオーラを出してる以上 踊ったりしてはいけません(笑)
「あぁ… ごめんねぇ。 適当でいいから。どうせそんなに食べられないし」
あくまでも病人チックに…(て言うか、まじで生理痛ひどいんですよ 私)

ほ~~っほっほっほ。 三越のお惣菜はうまかった。
はぁ~ 今日は本当に幸せを実感できる一日だった。

お願いしますぅ~~ 神様ぁあ いい子にしますから この幸せを持続させて下さいいい
あ? くどいって? 図々しい? はい ごめんなさい。


Comments (2)
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FINAL FANTASY ⅩⅡ

2007-01-13 16:43:00 | Addiction
去年の3月に発売になったこのゲーム、未だに制覇していない…
いつもそうなんだけど、最終局面手前くらいまでは行くんですよ。
だけど、修行の足りなさでどぉしてもパーティが弱くて進めなくなってしまうんです。

フィールドにウロウロしてる普通の敵に全滅させられたりして…
んで、「きぃいいいい!!」 ってなって放り出しちゃうんです(笑)

映像の綺麗さと、バトルシステムの緻密さが大好きで
ファイナルファンタジーはⅦからの大ファンです。

年も明けたので、これは最初から仕切り直しのつもりで挑もうと思います!



いつになったらエンディングロールを見れるんでしょうか…
道のりは遠そうです…
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Pure

2007-01-12 23:48:24 | Diary
いい年して…本当にいい年して恥ずかしいんだけれど
彼の前だと妙に子供っぽくなってしまう私がいる。

何年も誰かに甘えるという事をして来なかった。
どうやって甘えればいいのか、甘え方を忘れていた。
強がる事はあっても、弱音を吐く事をして来なかった。
いつの間にか、そういう自分が自分らしいと思い込んでいた。

殻を破る事は難しい。今まで培って来たものを一気に捨て去るのは勇気がいる。
やり直しがきかないと思っていた。
やり直す時間など自分にはもうないのだと思い込んでいた。
自分はもう決して若くはなく、やり直す時間など残されていないのに
今までの自分を捨ててしまったら、その先をどうにかして取り返そうと躍起になってしまう。
そう思い込んでいた。

だけど…そうじゃない事に気付いた。
やり直しなどきかなくていいのだ。取り返そうとしなければいい。
変わる事や捨てる事は怖い事でもなんでもないのだと、そう思う。

甘えたければ甘えればいい。頼りたかったら頼ればいい。
こんな私になれたのは、貴方のお陰かもしれない。

あ…なんだかこれ、凄い告白になってる?
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Surprise!

2007-01-11 23:51:05 | Diary
まさか今日逢えるって思わなかった。まさにサプライズ!
美容室でカラーリングしてる最中に 「今日名古屋で逢う?」
メールを見た時 椅子の上で飛び上がるくらい嬉しかった。

なのに… 逢った瞬間… 泣けなくてごめんなさい…
次に逢ったら 泣いてしまうかも てブログに書いておきながら
実際に逢ったら ニタ~って笑顔でごめんなさい

「がっかりだよ。泣かないんだもんなぁ。泣いちゃうかもって言ってたからすんげぇ期待してたのにぃ」
ごめんなさい… でも、そう言って怒られるのも嬉しかった(笑)

姿を見た瞬間 安心しちゃったの。そして、照れちゃってたの
mikiはまだまだ素直になれない所があるから これから治して行くね。

今夜はありがとう

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Pray

2007-01-11 13:18:25 | Diary
普段あまり占いだとか、神様だとか信じない私が
年末にランダムに覗いていた誰かのブログで偶然見つけたこの画像



画像のタイトルは忘れちゃったんだけど 
これを保管していると願い事が叶うと言う
これの他にも沢山のカラーがあって、ハートの色によって願い事が違っていた。
ブルーのハートは「恋人との復活愛」

精神的に結構どん底だった私は 迷わずこれを選んだ(笑)
信じてたわけじゃないけれど、ドキュメントの中に保存したこの画像を
たまに開いてはぼ~~っと眺めてた。
「前みたいな彼との日々が来るといいなぁ」
そんな事を無意識の内に祈っていたかもしれない。

1週間後… 彼から連絡が…

昨日久しぶりにドキュメントの整理をしていて この画像を見つけた
「あぁ!これのおかげだったのかな?」

てことで… 復活愛を望む方。 ご利益あるかもしれませんよ(笑)

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Thoughtful

2007-01-10 16:08:08 | Diary
今朝 自宅でトイレに入った私はまたしても切れた(笑)
芯だけになったトイレットペーパーがそのまま挿してあったから。
芯だけのトイレットペーパーなんて、もはやペーパーじゃありません。
芯ですよ! 芯! タダの芯ですから!

最初に確認してから用を足さなかった私が悪いわけ? 注意力のない私がいけないの?
そうじゃないだろ! なんで次に入る人の為に新しいペーパーをセットしないんだ!!
どうしてそのままにして平気な顔して出て行けるんだ!
当たり所のない怒りが、小さな空間で空回りする…

物凄いかっこ悪いけれど、しょうがない。
中腰になったままの状態で、新しいペーパーを取るべく棚に手を伸ばしましたよ。
結婚して何度となく繰り返されて来たこの行為…

大袈裟じゃないけれど、こんな些細な事で ふっと離婚したくなる(笑)
家庭の中で滅多な事では怒ったり、動揺したりしない私が、トイレットペーパーがきちんとセットされていないと言う、こんな些細な事で旦那の事を恨んだりする(笑)

男性なのだから、少々トイレを汚く使うとか、そんな事は全然構わない。
掃除をしてくれだなんて一度も望んだ事はない。
主婦である私の勤めだと思っているし、少しでも汚かったら
「おい!汚いぞ!掃除してくれよ」 と言われたら、「ごめんなさい」と即座に謝れる。

なのに!! どうしてあんたは新しいペーパーをセットするくらいの
こんな些細な配慮が出来ないんだ!! 気遣いのかけらもないのか!!
本当に腹が立つ。 あぁ…ちょっと違うな…腹が立つと言うより、軽く絶望するのだ。

自分がトイレに入って、ペーパーがカラのままセットされていた… なんて事が一度もないという事は、誰かが(つまりは私なんだけどね)なくなる度に、もしくはなくなりかけていたら、ホルダーに予備をセットしていると言う現実をどうして理解しないんだろう。

こういう事は注意するとか、今後気をつけてやって貰うようにするとかそういう事ではないのだ。
勿論、男だから気が付かないとかそういう事とも違う。人間性の問題なのだ。
人に対しての最低限の気遣いのレベルがどこにあるかの問題なんです。
自分が使ったらペーパーがなくなった=新しいのをセットする。
この一連の動作を日常的にやれる人間にとってはなんて事ないのだが、やれない人間にとっては、いつも以上に気を使う作業になったりする。

パブリックな場所でまで、「新しいペーパーをセットしなくちゃ」 とは私も思わない。
そういう場所は、お金を払ってそういう作業をする人達を雇っている。
サービス というポリシーの元、お客様に快適に使ってもらう為に、清潔にし、トイレットペーパーも切らさないように心掛けている。
極端な話だけれど… もしも、私達一人一人が、自宅のトイレ以外でも綺麗に使おう、次の人の為に心掛けよう そういう配慮を徹底すれば、専門のお掃除の人がいなくても、パブリックなトイレも綺麗なのかもしれない。

話がそれましたが… 
とにかく、これを読んで下さっている皆様
こんな私が言うのもなんですが、せめて自宅のトイレくらいは
自分が使ってペーパーがなくなったら次の人の為に新しいのをセットしませんか?(笑)
その作業を当たり前に、日常的にやりましょうよ
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