１０月７日 競馬場 ④

なぜ、もう一度競馬場に行きたかったかというと、
朝行った時に準備中だった、このコーナーが気になったから。

やっぱり、盲導犬体験コーナーができていました。

いいお顔の盲導犬君。

女の子が、説明をうけ、実際に歩いていました。



この女の子も初めてとは思えない、自然の歩み。



盲導犬君も自信の歩み。



えらいなぁ～

カードを買いました。



「訓練して、盲導犬になるんだ！」と健気なワンコたち。

ガンバレ～！

１０月７日 イモ工場

ビール工場から約２キロ。
ごく普通の民家にやってきました。

出迎えてくれたのはニャンコ。
親しげに近寄ってきたので、なぜてあげたら
フンギャ！
と引っかかれてしまいましタァ～

手痛い歓迎を受け、中へ。



イモの山！



トラックから下ろされたおイモがベルトコンベアーでゴロゴロ、ゴロゴロ…



おイモを下ろしたトラックが出てきました。



デッカ～イ！

トラックが出て行った後、中へ。

正面がイモむきマシ～ン。



次の工程へ。

説明係りのおねえちゃん、かわいかったわ。





最後は
このように袋詰めされて冷蔵庫へ。



外に出ると、また
おイモをいっぱい積んだトラックがやてきました。





ランチは中庭で。



メニューはこの１品
か、フリッツ。



フリッツはさすがにおいしかったぁ。
分厚く切り分けたハム。
ソースが甘めだったのがザンネン。



テーブルの上には…なかなかユニーク。



私達は食事を終える頃、お～長蛇の列！

早めに食事しててよかった。

おイモ工場にも馬がいました。



きっと、昔はこの馬達がイモを運んでいたのでしょうね。

この日は、お客さんを積んで
散策するお仕事をしていました。

タイミングを逸して乗れなかった…ザンネン。

ニャンコに見送られ
イモ工場を後に。

「満足感」を味わいながら、もう一回競馬場へ。

１０月７日 ビール醸造所

１０月７日の続き～

競馬場から、車で約３０分。
Moinetteというビール醸造所です。

説明係りのおじさんについて
醸造所内へ。





まず、
原料と



水を



混ぜ合わせる所。

おじさん、人がどんどん増えていくので、ビックリしながらの説明でした。

そして、瓶詰工程見学です。

その前に、昔の瓶詰め器具。



潜水艦のような釜。



工場内は、なんとも言えないビール発酵中～のニオイ。
このニオイ、いや香り！？も平気になりましたぁって、でもやっぱ一瞬酔っ払いそうだった。

なんかすご～～～く久しぶりに見る流れ作業だわ。









最後は、人力でケース詰め。



あ～おもしろかった～

そして、お土産つき！



１人１本、ビールをいただきました。



まだ、飲んでませ～ん。

どんな味かな？
ニオイからすると甘目かな。

さて、ビールの次は「イモ」です。

競馬場③

フト…
なぜ競馬場に行ったか、書いたかな？

１０月７日は
"Journée Découverte Entreprises"でした。

で、選んだのが、
競馬場、ビール醸造所、フリッツ工場って、やっぱどっかに書いたゾ。


アハハ～ありました。８日に書いてたわ。
思い出せてよかった、よかった

さて、ビール醸造所、フリッツ工場と行った後、もう一度行った競馬場です。（先にアップしちゃいましょ～）

よくわからないけど、
予想屋さん？
あのカバンは何だろう？？？



スタート時間が近づくと人がだんだん集まってくる。



コースでは、出走場も集まってくる。





スタートはどこ？



ちゃんと写ってないけど、馬の前にゲートをつんだ車が走ってる。



動くゲートの前に馬の足並みがだんだんそろってきた。



向こう正面

車がダッシュ！
あ～、これがスタートかぁ～




騎手は馬上ではなく、なんっていう？
荷車みたいなのに乗ってる。
それをひっぱってるので迫力はね、あんまりなかったけど。







ゴール～




この日は、オープンデー用のプログラムだったのかな？

１時間に１レース。
普通のスタイルのレースもあったようだけど、
この１レースを見て引き上げました。

日本の競馬場とちがって、のどかだったわ…って、競馬場、行ったことないけど。

子供も多かった。
ゴール前「オッサン」の歓声ではなく子供のかわいい歓声でした。

私達、馬券はもちろん・・・買いませんでした。

馬の姿が見たかっただけなので。
（実は、買い方、わからへんかったのよ～）

あ～、馬に乗りたい。