昨日、市内の動物病院でポコの爪きりをしていただきました。
ついでに歯の状態も診ていただいたところ、下の奥歯が少し舌の方に伸びて
いると言う事でしたので合わせて処置していただきました。
爪を切てもらったのは去年の10月、孫2号がまだお腹にいる時でしたから
もう半年も経っていて、いくら何でも伸び過ぎ!爪をケガしたら大変、
と、思い続けてこの日まで。
ポコを籠に入れるのが大変ですし、帰ってから引き篭もりみたいになって
しまう事など考えると、億劫になるのです。
そんな事言っていられず、バスタオルで捕まえて籠に入れました。
案の定、帰ってから籠を開けるとひとっ飛びで逃げ込むように
ケージへ入って、出てきません。
夜はサークルには出てはきたけれど、何も食べてくれずじまい。
今朝、早くからサークルに出していたところ、ようやくペレットや
チンゲン菜、りんごなど食べ始めてくれ、やれやれ・・です。
超デリケートなポコであります。
顔洗い。飼っていないと見られないしぐさかと・・・。
可愛い!です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/4d/a20afda606eaa98f3a4ef13c79fa2b18.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/da/4a438e3537f28df98770ce14a78941b9.jpg)
こんなに目を細めて・・・安心しきっています。
ポコ、昨日はがんばったね!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/dd/9be570687289cc111f217a9beed21064.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/69/151c91a134a0ab5f0be26880289bddde.jpg)
体重 1.8Kg でした。
7月で3歳です。
ついでに歯の状態も診ていただいたところ、下の奥歯が少し舌の方に伸びて
いると言う事でしたので合わせて処置していただきました。
爪を切てもらったのは去年の10月、孫2号がまだお腹にいる時でしたから
もう半年も経っていて、いくら何でも伸び過ぎ!爪をケガしたら大変、
と、思い続けてこの日まで。
ポコを籠に入れるのが大変ですし、帰ってから引き篭もりみたいになって
しまう事など考えると、億劫になるのです。
そんな事言っていられず、バスタオルで捕まえて籠に入れました。
案の定、帰ってから籠を開けるとひとっ飛びで逃げ込むように
ケージへ入って、出てきません。
夜はサークルには出てはきたけれど、何も食べてくれずじまい。
今朝、早くからサークルに出していたところ、ようやくペレットや
チンゲン菜、りんごなど食べ始めてくれ、やれやれ・・です。
超デリケートなポコであります。
顔洗い。飼っていないと見られないしぐさかと・・・。
可愛い!です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/4d/a20afda606eaa98f3a4ef13c79fa2b18.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/da/4a438e3537f28df98770ce14a78941b9.jpg)
こんなに目を細めて・・・安心しきっています。
ポコ、昨日はがんばったね!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/dd/9be570687289cc111f217a9beed21064.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/69/151c91a134a0ab5f0be26880289bddde.jpg)
体重 1.8Kg でした。
7月で3歳です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/a3/6720586b5014ad137283b080748de80d.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/e1/526fe6223229fd28af0c9f30be950fd7.jpg)
(紅花いちご)
今日は二十四節季の清明です。
穀雨までの十数日の間を言い、意味は万物がすがすがしく
明るく美しいころ、とのことです。
また七十二候では“玄鳥至(つばめきたる)”頃となって、
南から燕が飛来してきます。年毎に燕を初めて確認した日を
記録しておいたりしても楽しいでしょうね。
張る・漲(みなぎ)る・晴る・蠢(しゅん)=うごめく・惷(しゅん)=みだれる・
墾(は)るなどが春の語源という事ですが、私も春の息吹を心身に
吸い込み、漲らせ、晴ればれとこの地上で蠢くものでありたいです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
梨花は淡白にして
柳は深青なり
柳じょの飛ぶ時
花は城に満つ
ちゅう帳す
東欄(かこい)の一抹の雪に
人生幾たびの清明をか看得ん
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
漢字の出しにくい字は平仮名にしていますが、この詩の
最後の一行を、呪文のように毎年この時期の日々に主人と
口ずさんでいます。
ああ、あと何回この清明を見られるか・・・気がつけばそのようなことを思う
年代に、いつの間にかなってしまっていました。
でもでも若い方々、”やがては汝れも霜の眉、同じ思いに嘆くらん”とか。
今を大事に生きてくださいね!!