湯島天神から上野不忍池方面へ歩を進めます。
なにせこの道初めてなので当てずっぽうですが
とにかく広い道路を進むと
何と言うことなく不忍池に突き当たりました。


上野で美術館にでも入ろうかと考えていたのですが
予定変更、歩き始めのご縁で・・旧岩崎邸庭園へ向かいます。



煉瓦塀と玉石垣のやや傾斜のある馬車道を進みますと

正面に券売所がありますがそこに行く手前に
石造りの「袖塀」と呼ばれる立派な塀があります。


彫刻は岩崎家の家紋である「重ね三階菱」
三菱社章のデザインの基となった家紋だそうです。

入園の手続きを済ませ、撮影を。
岩崎家洋館の外観です。
今は工事中で覆われている部分がありました。

明治二十年代の建築だそうです。
柱などに傷みが見受けられました。
右端の画像は地下通路の明かりとりとお聞きしました。
一、二階は主に接客用に使われた部屋が並び
三階は貯水槽が置かれていたそうです。

ボランティアガイドの方について内部を見学することに。
もちろん自由に見学されてもOKですが、
私は何も分からないのでガイドさんについてまわりました。
館内、撮影禁止です~~
なにせこの道初めてなので当てずっぽうですが
とにかく広い道路を進むと
何と言うことなく不忍池に突き当たりました。


上野で美術館にでも入ろうかと考えていたのですが
予定変更、歩き始めのご縁で・・旧岩崎邸庭園へ向かいます。





煉瓦塀と玉石垣のやや傾斜のある馬車道を進みますと

正面に券売所がありますがそこに行く手前に
石造りの「袖塀」と呼ばれる立派な塀があります。


彫刻は岩崎家の家紋である「重ね三階菱」
三菱社章のデザインの基となった家紋だそうです。


入園の手続きを済ませ、撮影を。
岩崎家洋館の外観です。
今は工事中で覆われている部分がありました。

明治二十年代の建築だそうです。
柱などに傷みが見受けられました。
右端の画像は地下通路の明かりとりとお聞きしました。
一、二階は主に接客用に使われた部屋が並び
三階は貯水槽が置かれていたそうです。




ボランティアガイドの方について内部を見学することに。
もちろん自由に見学されてもOKですが、
私は何も分からないのでガイドさんについてまわりました。
館内、撮影禁止です~~