気づきの日々

毎日、何気ない言葉や思いつきに、ふと気づかされる時があります。
そんな日々のことを書いてみることにしました。

レムリアの復活

2023-10-19 12:21:36 | 日記
ある動画でレムリアの記憶が戻ったという女性が当時の状況を語ってました。
レムリアの時代は内面の精神性を重視した世界。
アトランティスの時代は外へと科学を進化させる事を重視した世界。
(今の世界と似ています)
どちらも両極端に向かった結果、起きてしまったと。
レムリア側が「このままでは大事な『あるもの』を奪われてしまう」と思って、奪われない為に『それ』を海の底に沈めた。
地球の流れの「先の未来」で必ず浮上して、続きを始める事が解っていたので。
それを実現すると約束して隠した。
だけどその日が急にやって来たので、それを知らされていない人達は恐怖となった。
だからレムリアの記憶を持っている人は何かに怯える恐怖を感じていると。
その怖れを今世で手放して続きを始める為に(地球の波動を上げる為に)今の時代に生まれて来た魂が多いと。
ちゃんと理解して手放すという役目を持って生まれて来たのかもですね。
両極端はバランスを崩すと、改めて感じました。
自分が相手に対して近寄り過ぎても、逆に拒んで離れ過ぎてもバランスは崩れます。
自分の中心はしっかりあって揺れない。でも同時に相手も認める。
中庸の感覚みたいなものが大事だなーと思いました。
ちなみにレムリアはレ・ム・リア(発音が難しいリアでした)で、ムーと同義みたいでした。

レムリアの沈んだ日が5月15日だったそうです。
あーそれで「イチゴ」だったのかと納得できた夢があります。

2013. 3.28. (木) 夢 水中から浮上
水中から上に上がって泳いでいた。
周りに何人か人が居て、その人たちが泳ぎの指導をしていたのか解らないが
最初は手が下にあって、横に広げて泳いでいたら何かにぶつかりそうで
「そうじゃない」というような声がしたのか、感じがしたのか解らないが
手を上に上げて泳いでいた。
息継ぎが出来なくて途中苦しくなり、水の中で呼吸をしていたが平気だった。
「三浦」と「イチゴ」という言葉が出てきたような気がするが覚えていない。

三浦は三角地点の裏。三角錐、正四面体の裏で下の見えない部分。
つまり正四面体が隠された正八面体が海水の底の世界。
イチゴは15で、15日に沈めた(隠れた)という意味にとれました。
そしてそこから浮上している夢でした。
つまりレムリアの復活を表している夢に感じたのです。
私にも夢で知らせてくれていたのかな。。。
いつか理解する時が来るから、まあ、取っとけと。笑
そういえば新しく買い替えた車も赤のオーラで8番号。
赤は怒りから情熱のオーラへと反転させる色であり、8は正八面体の8。
4から8は、隠れていた自分の見えない部分を表に出して気づきを得ること。
つまり私が日常でこの車を運転しながら、多くの気付きを得て学ぶ事で、闇を光に変えてる。
それが浮上であり、レムリアへと貢献している事にもなる。
海へ隠した大切なモノって、自分の本心だったのかもしれませんね。
怒りや怖れを手放した時にレムリアの続きをやる。
それは遥か前から決まっていたこと。
新しいレムリアの復活ですね。


コメント
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