遊戯王 GLADIATOR'S ASSAULT（グラディエイターズ・アサルト）

遊戯王カードOCG デュエルモンスターズ GLADIATOR'S ASSAULT（グラディエイターズ・アサルト）です。
２月３日、津市内のカードショップで１パック購入しました。

「紫炎の老中エニシ」（スーパーレアカード）が出ましたが、
これは２枚目でした。

これで、ここまでに入手したこのシリーズのキラカードは、
アルティメットレアカード
　剣闘獣アレクサンデル
（５種類中１種）
ウルトラレアカード
　剣闘獣アレクサンデル（２枚）
　雲魔物－アイ・オブ・ザ・タイフーン
　E・HERO カオス・ネオス
　E－HERO インフェルノ・ウィング
（５種類中４種）
スーパーレアカード
　スーパービークロイド－ステルス・ユニオン（３枚）
　紫炎の老中エニシ（２枚）
　進入禁止！No Entry
　ダークフュージョン
　エネルギー吸収板
　E・HERO　プラズマヴァイスマン（２枚）
　E－HERO　マリシャス・エッジ
（９種類中７種）
となりました。

コレ魂vol.1063 遊戯王GLADIATOR'S ASSAULT

村おこしのカリスマおばあちゃん・佐野ハツノさんを囲む会（2/21）

２月２１日（火）、津市美里町三郷のカフェ・ヒビコレで、
「伝説の女（ひと）！佐野ハツノさんが美里にやってくる～美里ヒビコレにてお話を聞く会」
が開催されます。

佐野ハツノさんは、福島県飯舘村在住で、若いころ村の「若妻の翼」事業でヨーロッパを旅行し、
農村でのホームステイを経験して、自分もこんな民宿をやりたいと決意、
５８歳の時に民宿「どうげ」をオープン、
特別なおもてなしではなく、山菜とりや野菜の収穫を楽しんでもらう、という
田舎暮らし体験のできる農家民宿の元祖として、村おこしのカリスマ的なおばあちゃんです。

ところが、福島原発の事故で、ハツノさんも含めて飯舘村の人々は福島市へ避難を強いられています。
電源開発三法交付金の恩恵も受けない小さな村で、手づくりの村おこしをやってきた人々が、
今、遠い土地での仮設住宅暮らしを余儀なくされています。
それでもハツノさんは「必ず村に戻る」という決意で仮設住宅の村人とともに頑張っています。

そんなハツノおばあちゃんのお話を聞く、貴重な機会です。

日時　平成２４年２月２１日（火）
　　　午後５時開場、午後６時開始
場所　津市美里町三郷　カフェ・ヒビコレ
定員　２０名
参加協力費　ひとり１，５００円（夕食・お茶付き）

お申込み（先着順） muranokioku@gmail.com　まで

雑誌「岳人」に、津市美里町高座原の「山の神神事」が紹介されています

（「岳人」２０１２年３月号の表紙）

雑誌「岳人」（発行／東京新聞）２０１２年３月号（２月１５日発売）に、
津市美里町高座原の「山の神神事」が紹介されています。

この「岳人」という雑誌、記事の９割は登山とか山の風景写真とかですが、
イラストレーターの、ながのみほさんが担当しているのが、
全国各地の山にまつわる風習とか昔話とかをイラストで紹介するコーナーです。

「高座原山の神」の取材は、先月中旬に行われました。

2012.1.19.美里の「山の神」の雑誌取材、なう



「高座原山の神神事」は、津市の無形民俗文化財ですが、
かんこ踊りに比べると、ほとんど知られていないのが実情です。
このような素敵なイラストで紹介していただいたことで、
「山の神さん」への理解も深まるものと思います。

ただ、こんなメジャーな雑誌に載せていただくと
三重県を代表するような伝統と格式のあるお祭りだと思われそうで、
このことで問い合わせがあったときに
上手に説明できるかどうか心配になってきました。

高座原山の神、今年の御神体は大きいです