ロース飯／破天荒 住吉店（鈴鹿市住吉）

鈴鹿市住吉、
本田技研工業鈴鹿製作所の南にあります、
中華料理店「破天荒（はてんこう）」です。

破天荒 住吉店
鈴鹿市住吉4-1-7
平田町駅から1,528m
TEL 059-378-4263
営業時間
[平日祝日]11:00～翌2:00
[日曜]11:00～23:00
定休日 無休
席数　96席
駐車場　有



「鈴鹿に破天荒という、大きな中華料理店がある」と聞いて
学生時代に友人と来たことがあります。
それから３０年ぶりに利用しました。

建物はその当時のままのようです。
内部はどうだったのか記憶にありません。
現在は、４人用テーブルと６人用の座敷席が
ずらりと並んでいます。



ランチは
800～1,000円で定食が食べられます。

また「大皿セット」というものがあり、
唐揚げや餃子などが１皿あたり1,000円で
注文できる、お得なメニューです。

一刻魁堂 イオンタウン鈴鹿店（鈴鹿市庄野羽山）

破天荒　天心茶屋（イオンモール鈴鹿）

ヒノマルラーメン（鈴鹿市平田新町）



７月から９月にかけて開催されていました、
「鈴カレースタンプラリー2017」に参加していた
「ロース飯（810円）」です。

野菜たっぷりの中華飯の上に、
三重県産の豚ロースの唐揚げが乗っています。
豚ロースは揚げてから、カレー粉で味付けされています。
ただ、カレーの風味がするのは豚ロースだけなので
料理としてカレーと呼んでいいのかどうか、微妙です。

鳥焼肉　もりもり食堂（鈴鹿市住吉）～鈴カレースタンプラリー2017（１軒め）

麺の匠 鈴鹿ベルシティー店（イオンモール鈴鹿）～鈴カレースタンプラリー2017（２軒め）

リラックマ ハンドタオルセット（ローソン 秋のリラックマフェア）

「ローソン 秋のリラックマフェア」（９月２２日から１２月１１日まで）
で、パンなどに付いているシールを集めるともらえる、
「リラックマ　ハンドタオルセット」です。

34ｃｍ×34ｃｍのハンドタオル２枚入りです。

１１月２４日に交換してもらいました。



2017.リラックマ ガラスのうつわ（ローソン 春のリラックマフェア）

2016.リラックマ おかず皿（ローソン 秋のリラックマフェア）

肉のはせ川 津南店（津市雲出本郷町）11/22オープン

津市雲出本郷町、国道２３号沿いに
先日オープンしました、
ファミリーレストラン「肉のはせ川 津南店」です。

幸楽苑ラーメンだった店舗です。

肉のはせ川 津南店
津市雲出本郷町1760-1
雲出本郷の交差点から北へ300m
TEL　059-253-4615
営業時間　11:00〜24:00(L.O.23:30)
定休日　無休
オープン　2017年11月22日

注「肉のはせ川 津南店」は閉店しました。
2020年7月29日、現地を確認しました。



「肉のはせ川 鈴鹿店」も
幸楽苑ラーメンだった店舗にできたものなので、
はせ川さんは幸楽苑が好きなのかなあ、と思いつつ、
開店祝の花輪が並ぶ玄関から、店内へ入りました。

予想通り、内部はほぼ幸楽苑のままでした。

チーズハンバーグ／肉のはせ川 鈴鹿店（鈴鹿市寺家町）

午後７時頃に行きましたが、
店内は多数のお客さんがいて、
カウンター席も満席だったので、
１人でしたが、テーブル席に案内されました。

で、今日からオープンですかと聞いたところ、
「グランドオープンは明日（11/22）で、
　今日はプレオープンなんです」と
意外な答えが返ってきました。

プレオープンというと、
地権者とか取引先などに招待状を送って
内覧会みたいに行うもの、というイメージがあったのですが、
こちらは、スタッフに慣れさせるため
「慣らし運転」みたいにして、
時間を短縮して営業していたのが
この日（11/21）だったようです。



レイアウトは元の幸楽苑とほとんど変わっていないようでした。

幸楽苑の店舗は、カウンター席が狭く
テーブル席も狭いので、
ハンバーグの皿に、ライス、サラダ、スープを並べると、
本当に狭いです。



カウンター席でステーキやハンバーグを食べると、
油が飛び跳ねて、シャツが油で汚れそう、
という理由で、狭いカウンター席で食べるのは嫌だったのです。

テーブル席だったので、自分から遠ざけることができましたが、
イスが固定されたカウンター席で
目の前でジュージューと油が跳ねているのは
上の画像のように、紙で囲んであったとしても
嫌な気分になります。



「プレーン＆チーズのハンバーグ（170g）」と
サラダセットを頂きました。２点で1,177円でした。

若干、肉がパサパサしているように感じましたが、
肉の油がじゅわっと溶けて、美味しかったです。

以前の幸楽苑津南店と比べては、いけないのかもしれませんが、
はせ川になって、若いスタッフが多くなり、
活気があって良いと感じました。


（幸楽苑ラーメン津南店、2017年4月撮影）

ハンバーグ BINGO（津市雲出）

洋食dining Ku・lunch（津市雲出）