勘違いしてたよ
君を勝手に作ってた
僕の中で
素敵な魔女や
可愛い天使
深窓の女や
水泳選手
賢い文士や
優しいママ
勝手に勝手に作ってた
しむけてごめん
君はタダの君だった
タダの君
僕は。。。りすぽんしぶるじゃなくなった
責任なんて
恋の責任なんて
なんせんす
ごめんね
ただ、
君を
僕の汚点にしたくない
それだけなんだ
勘違いしてたよ
君を勝手に作ってた
僕の中で
素敵な魔女や
可愛い天使
深窓の女や
水泳選手
賢い文士や
優しいママ
勝手に勝手に作ってた
しむけてごめん
君はタダの君だった
タダの君
僕は。。。りすぽんしぶるじゃなくなった
責任なんて
恋の責任なんて
なんせんす
ごめんね
ただ、
君を
僕の汚点にしたくない
それだけなんだ
うずまきの よそくふのうの ながれとて はかなきくもに そなたぬかずき
つきよんだ わらわしたいて うらめしく うずのゆうわく おぼれるひびを
なぜにそなたは。。。つげぬのか。。。わらわがこわいと つげぬのか。。。
やうやうと うずのながれは はげしくて のみこむきょうふ おぞましかりき
まじわらず ただおもいだけ まきだされ まわるごうもん めいろのごとし
わらわのあいが。。。こわいのか。。。そなたのこいが あおいのか。。。。
すれちがい めざめのよいに むなさわぎ まわしたゆびに からむものなし
みみつむり めをとじたさま いたわしく にじみしちのあと こころのなみだ
なぜにそなたは。。。つげぬのか。。。わらわがすきと つげぬのか。。。
わらわのあいが。。。にがいのか。。。そなたのこいが おもいのか。。。。
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あきらめず うずにまかれて えたるもの いとしきたまよ わらわといこわん
ゆきのひに ドイツトウヒが ２０ぽん といたげなさま だれかになにか
きづいてる ミストのなかの まつの香を ぼくひとりでは こえられぬみち
あのにわで きみとさがした クロッカス かわいいきいろ つゆのはにかみ
かいがんで はまひるがおの つるべもち こゆびをつなぐ ぼくのしんぞう
めをだした スイカのたねが かなしげで きみとつまんだ なつのいしはま
はなばなの うつろいかんじ はかなくて おくびょうものの せつなきこいよ
もえるよに とまどいかくさず めをそらす きみのいきぎれ ぼくをまどわす
おびえてる たからをかくす ばしょはなし たださしだして めをつむるぼく
かぜさそう ドイツトウヒの あのにわを こいみどりのは いこうエゾリス
かわらずに しきつづくあお あこがれの ときわぎしるす あいのおもかげ
きづいたね ミストのなかの まつの香を きみのこたえと ぼくのしあわせ
きりのひに ドイツトウヒが ２０ぽん きみとぼくとを まっていた
きのしたで しずかにだいた ぼくのきみ ほころんだくち ぁぁいとおしい。。
あたたかく ただあいだけが ゆっくりと ほおをかすめる ～ ～ 。。。。
みどりのめ キャンディしらない あのまちで きみとであった のりあいばすよ
くさめして のりあいばすの むなさわぎ まいごのここち まどのむこうに
どきどきと おどるしせんが かげぼうし はなをくすぐる ひるさがりのいみ
きみは、どきどきしていたね
しらないまちの しらないばすで
ぼたんをおすのか ひもをひくのか はたまた どらいばーにつげるのか
ふぁっと あい どぅ。。。。。。。。
かおにかいてた どきどきくえすちょん
きみのちは いまごろあきで ぼくのここ かくるかぜひき こはるのいたづら
くさめして まどのうちがわ にこりと きみのしせん とまるよぼくに
めもがみを おずおずみせる きみのめに みゅーずぃあむ びんごのよかん
ここいきたいの? ぼくもそう。 きみはじめて? いっしょにどぉ?。。。。。
うなづいた きみのてのひら コフローリー かぜぎみくさめ とりぷるびんご
つうじたね あめなめながら ばすおりる ゆびさすさきは みゅーずぃあむ
るんるんと おどるあしどり コフローリー こころのなかも くるくるあまく。。。
のどあめを みるたびおもう みどりのめ・・・・・ひるさがりのいみ。。。。。
♪るんるんと おどるあしどり コフローリー こころのなかもくるくるあまく。。。
ドイツのベアーズグミ
黄緑のアップルサワー
ブルーベーリーのチョコボール
ピンクやブルーのアマンドドラジェ
君の好きなスィート
こぐまのグミには蜜蝋がかかってた
ふしぎな古着屋のあじ
リンゴのグミは・・・・
君は随分お気に入りだけれど
駄菓子屋の２０円のサクランボ餅の食感・・・
あっ、肝油みたいなサクランボ餅も好きだったね
へんてこっぽいもんばっかり。。好きな君・・・
君のご機嫌が悪そうで
久々にキャンディーショップへ行ったんだ
こぐまのグミは蜜蝋じやなくオイルコーティング
アップルサワー製造中止
チョコボール見当たらず
ドラジェだけ。。。。。１００グラム
セロファン袋からきれいなグミ取り出して
助手席でモグモグする君が
見たかったのに。。。。。
僕はかるく舌を打ち。。。
キャンディーショップを後にした
裂いていた あおいささのは きみのゆび からむからかぜ わらわのこころ
きみははむ かるくくわえた くちびるに ささのはふるえ とどけむねいろ
こえでなし ただひたすらの くさぶえに われとりみだし そらにしずまん
きみはさす くもになりたし こいごころ まんてんのほし たゆとうわらわ
ああ、わたしはまんてんのほし。。。あなたの手をまっている
ああ、あなたはそらのくも。。。わたしのくちびるをまっている
あなたのふえは、すべてをつたい。。。すべての先にとどきそう
くさぶえのふるえ。。。。
あなたのあいず。。。。
まちこがれ。。。。まちきれず。。。。もえてたゆとう。。。。
ひきぬいた ささのはかおり きみかんじ からまるこころ くさぶえのふるえ
われのなか あかくいろずき ふえをまつ からまるからだ くわえたささのは
ことばなく ただひたすらの みみのあじ あまやかににがく きみをもとらえ
こいのなか かおすのそらに ふえのおと ふたりはなたれ もえてたゆとう
とどきそうで とどかない げんそうのねいろ つかめない
ただこころだけ つかまれて もえてたゆとう いつまでも。。。。
ああ、いとおしい くさぶえのきみ。。。。
あのおとは いつものきみの はしるあし だれもがわかる うきくさのおと
そのおとは すこしひきずる そとがわが すれてへるおと おもうおどろき
だれしらぬ このおとのわけ みかづきの わらわとであう なれそめのおと
くもがくれ そのなかだけの あかききみ ひとみのあつさ うっとりとける
あのよるを。。。つきへのいけにえ。。。またひとつ。。。とけてながれてうけとめる
あのこいを。。。こいとよべない。。。はかなさに。。。むせておぼれて。。。またむせる
そのおとは いつものきみの はねるあし だれもがわかる こいざれのおと
あのおとは すこしひきずる うちがわが すれてへるおと おもうおもいで
だれしらぬ このおとのわけ もちづきの わらわとわかつ ひみつのみやび
つきひかり そのなかだけの あおききみ すはだのやみに うもれたよるを
あのよるを。。。つきへのいけにえ。。。またひとつ。。。とけてながれてうけとめる
あのこいを。。。こいとよべない。。。はかなさに。。。むせておぼれて。。。またむせる
あのおとは こよいのきみの すがるあし だれもがわかる かたくななおと
そのおとは すこしひきずる こころのね すれてへるおと おもうこいしさ
わらわしる このおとのわけ しんげつの むにひとしい夜 わかれのしとね
ほしひかり そのなかだけの しろききみ なみだのやみじ とわとおもえん
あのよるを。。。つきへのいけにえ。。。またひとつ。。。とけてながれてうけとめる
あのこいを。。。こいとよべない。。。はかなさに。。。むせておぼれて。。。またむせる
むせておぼれて。。。またむせる。。。。。。。
ブロンズ色の秋の肌
尖った頬骨
飛び出た膝こぞう
外向きの胸
刈り込んだ爪
野卑な口元
落ち窪んだおびえた眼窩
光のコアみたいな視線
コントラアルトのハミング・・・・
わかってるって、
知ってるよ、なにもかも・・・
現実と幻想が
僕をがんじがらめに縛っているよ・・・
いきずまった日
スランプなんてないはずなのに
とっても参った日
ことさら秋を憎んだ日
誘われて青ざめて
山の上のコンサート
弦楽器のカルテット
音に頭を占領されて
帰り道のおぼろ月・・・・・
秋のように圧倒せずに
私をみつめさとした・・・・
せつなさに わらべかくつき もちつきの おさなきこころ かえりみなんと
きこえるのにもっと
きこえるから?
みえるのにもっともっと
みえるから?
おいしいのにもっともっともっと
おいしいから?
どうしてこんなによくばりになったの
わからないの
ねぇ
こっそり・・・スパイスはいらないいわ
ぜんぶじゃなくっていいから
ぼくも・・・・・
・・・・・・・・・シィー・・・・・・・・・
♪ more。。。。。。
。。。。。。。 stealthily。。。。。。。。
ぜんぶなくなっちゃってもいいでしょ・・・
puu。。。。。。。。。。
