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Mr.しもの前途遼遠

オンラインプロレスラー、Mr.しもとザ・ミックの成長日記みたいなものです。

KOFXIV、トライアル制覇!

2016-11-21 04:40:10 | THE KING OF FIGHTERS

毎日、数キャラずつ
チマチマ進めて
ようやく本日、
全キャラ制覇しました。
何かトロフィーや
ギャラリーの解放が
あるのかと思いきや・・・

何もないんかいっ!



一番苦労した
記憶があるのは
ケンスウのLV4ですね。
MAX発動からの
屈強パンチへの繋ぎが
結構シビアな上、
そこからの超球弾、
更にそこからの
神龍・超球弾へと
繋いでいくタイミングが
一定ではないので
やたらと苦戦したのを
覚えています。
コマンドの並びだけ見ると
簡単そうなんですけどね。



同じくMAX発動からの
屈強パンチへの
繋ぎが難しかったのが
恐竜の人のLV4。
この2人はもう
2度とやりたくないです・・・。



アンヘルはこれまで
シリーズでもほとんど
使用したことがなかったので
必殺技の難解さに
戸惑いました。
クセのある操作に
悩まされましたが
理屈がわかってしまえば
割と簡単でした。



とりあえず
ギャラリーがすべて
埋まるまでは
ストーリーモードを
ちまちま続けて
遊んでいこうかなと
思っています。

ちなみに対戦は
まだ一度もしてません。
PS4、いまだに
オンラインに
繋げていないんですよ・・・。



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Mr.しもの中の人が語る、ラモンその2

2016-10-27 20:02:18 | THE KING OF FIGHTERS

それではここからは
KOFXIVにて
ラモンが使用する技について
触れていきましょう。

通常技紹介での
技名の左右の表記は
ラモンが1P側(左にいる場合)
での向きを表記しており
2P側では逆になります。


ラモン、その華麗なる通常技

近立A 左掌底 遠立A 左手刀
屈A  左掌底 跳A  左手刀
近立B 左ローキック
遠立B 右ミドルキック
屈B  右ローキック
跳B  左ニーアタック
近立C 左エルボースマッシュ
遠立C 左振り抜きエルボー
屈C  右マッケンロー
跳C  左フライングボディアタック
近立D 右ソバット
遠立D 左ハイキック
屈D  左水面蹴り
跳D  左スタンプ
立CD ドロップキック
跳CD 右上段回し蹴り


通常技は上記の通り。
全体的にプロレスラーの
標準装備といった印象。
ジャンプ強パンチの
フライングボディアタックは
ルチャドール感があります。


アームホイップ

キャラによっては
ノーザンライトボムなどの
大技が装備されているのが
当たり前の通常投げも
ラモンは一味違います。

強パンチ投げは
プロレスの基本技、
アームホイップ。
もし相手が
最先端テクノロジーを駆使した
高性能義手を装着しているなら
反対の腕を掴んで
投げてあげるという
優しさも持ち合わせています。


フライングメイヤー

強キック投げは
フライングメイヤー。
基本がしっかり
しているからこそ
プロレスでは小技の
フライングメイヤーでも
しっかりダメージを取れます。

相手が柔道の
メダリストであっても
この技は超受け身不可!


低空ドロップキック

特殊技の
低空ドロップキック。
機動力のある相手や
足技の得意な相手は
この技で脚へのダメージを
蓄積していきましょう。
(注:KOFXIVにそのような
 システムは存在しません)


ヘッドバット

鉄球よりも硬い
頭を持つ相手からも
ダウンを奪えるヘッドバット。
何でかって?
鍛えてるからだー!


タイガーネックチャンスリー

コマンド投げの
タイガーネックチャンスリー。
首の位置が
よくわからない相手でも
フードごと掴んで
投げ捨てます。

プロレス技としても
大技に当たる技ですので
序盤で使用すると
ショッパイと評価されます。
使うタイミングは慎重に。


ローリングソバット

初代タイガーばりの
キレのあるソバットは
ゲーム上では
コンボの基本であっても
プロレスラーにとっては
ここ一番での
チェンジオブペース用。
真のプロレスラーを
目指すのであれば
乱発は禁止ですよ!


フライングボディアタック

ローリングソバットからの
追加攻撃。
全身に特殊スーツを
着込んでいようが
この技の衝撃を
抑えられようもありません。

ローリングソバット以上に
多用厳禁な大技ですので
1試合に1発までに
留めておきましょう。


サマーソルト

某有名格闘ゲームの
金髪逆立ち軍人キャラの
後方宙返りキックとは
似て非なるこの技は
相手近くまで駆け寄り
相手の体を踏み台にして
キックを決めながら
後方宙返りで着地する
プロレススタイル。
プロレスで
サマーソルトキックといえば
やはりコレでしょう!


タイガーロード

後方に猛ダッシュし
派生技へ繋ぐことで
相手を幻惑する
フェイント技。
敵に背中を向けて
逃げているのでありません。
プロレス界では
ロープダッシュは常套手段!


クロスチョップ

これぞプロレス技。
クロスチョップって
冷静に考えたら
決してチョップで
ダメージを与えている
わけではなくて
ただの体当たりですからね。
奥が深いぜ、プロレス技!


フォースオブウィル

空中で相手を軸に
自らが旋回してからの
アームホイップ。
相手が両腕に
鉤爪を装着していても
的確に腕を捉えて
投げちゃうんですもの。
ルチャドールって
スゴイですよねぇ。


バードオブパラダイス



相手に背を向け
後方宙返りの要領で
相手を飛び越え
背後に両足での
ニーアタックを決める
不知火流忍術の
使い手をも幻惑する
トリッキーな技。
丸藤正道もビックリ!


タイガースピン







ラモンの超必殺技その1。
相手をヘッドロックの
体勢にとった後、
自らは高速で回転して
相手の足に自らの足を絡め
カニ挟みのように
相手を前方から
ダウンさせる技。

相手をコケさせる技が
超必殺技ですよ。
そのインパクトたるや
言うに及ばず。
普通に考えれば
タイガーネックチャンスリーと
逆じゃないかと
思ってしまいそうですが
そのぶっ飛んだセンス、
私、嫌いではありませんよ。









MAX超必殺技版は
タイガーネックチャンスリーを
2連続で決めてから
タイガースピンへと繋ぎます。
タイガースピンが
相手の虚を突く技で
あることを考えると
この連携はあまり
得策ではないように
思うんですけどね。

タイガーネックチャンスリーを
連発してしまうのも
どうかと思いますので
私はあまり好きではありません。


エル・ディアブロ・アマリロ
・ラモン・ボランド




言葉の意味は
よくわかりませんが
とにかくスゴイ乱舞技だ!

スロー再生して
流れを確認してみると・・・

1.フライングクロスチョップ
2.左手刀(近立A)
3.左ロー(近立B)
4.右ソバット(近立D)
5.左ハイ(遠立D)
6.左エルボー(遠立C)
7.右ミドル(遠立B)
8.左エルボースマッシュ(近立C)
9.後方にステップ
10.ドロップキック(立CD)


・・・という構成の模様。
龍虎乱舞にも鳳凰脚にも
ひけをとらない
非常に爽快感のある
乱舞技になっています。







MAX超必殺技版になると
9のステップのあとに・・・

10.「ぶちかますぜ!」
11.ローリングソバット
12.ドロップキック


・・・という構成に変化します。


ハイパーソニック・ラモン

ラモンの
CLIMAX超必殺技は
おそろしく地味な単発技。

だが、それがいい。

具体的には・・・





まず、対戦相手を
ハンマースルーの要領で
投げ飛ばします。





自身は対戦相手と
反対方向へ走り
距離を取ります。



そこから全速力で走り
対戦相手の背中を
追いかけていき・・・







勢いそのままに
対戦相手に飛びつき
変型のフェイスクラッシャー!
相手を追い抜く形になるので
技が少し崩れるのが
逆にイカしてます。



いかがでしたか?
ラモンという
ルチャドールの魅力、
読者の皆様にも
伝わりましたでしょうか?

プロレスにおいて
「派手さ」と
「しょっぱさ」は
紙一重。
派手な技を使えば
人気が出るという
わけではありませんし
むしろ試合の
メリハリ、緩急を
つけるという意味では
派手な大技というのは
ここぞというときの為に
隠し持っている方が
いいくらいなんです。

そういう点でいえば
このラモンという男、
プロレスの真髄を
分かっているような
気がしますし
このラモンの設定を
デザインした人にも
勝手に親近感を
感じてしまいます。

いつかこのラモンとの
対戦動画も・・・と
秘かに企んでおりますので
クリエイト職人の皆さん、
もしご協力いただけるなら
ご一報ください。

私が自分で・・・ですか?
私がクリエイトするとほら、
裕二郎みたいなこと
なっちゃいますんで・・・(笑)



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Mr.しもの中の人が語る、ラモンその1

2016-10-26 15:10:50 | THE KING OF FIGHTERS

Mr.しもの中の人が
プロレスラーの魅力を語る
このコーナー。
今回はちょっと
趣向を変えまして
格闘ゲームに登場する
プロレスラーキャラについて
触れてみたいと思います。

記念すべき第1回目は
(2回目があるかどうか
アヤシイところですが・・・)
「THE KING OF FIGHTERS」
シリーズに登場し
「最強の人類」の異名を持つ
メキシコ出身ルチャドール、
ラモンをご紹介します。



身長170cm、体重80kg。
12月3日生まれの25歳で
血液型はA型。
体格に恵まれた
レスラーではありませんが
身体能力とセンスで
それを補っています。
趣味は子供と遊ぶこと。
イイ奴じゃないですか。
大切なものは
先輩にもらったマスクと
美しいヴァネッサ
・・・だそうで。



ちなみにその
ヴァネッサさんが
コチラです。
30歳で子持ちの
主婦だけに
本気で口説き落としたい
対象というわけでも
なさそうですが・・・!?



昨今の格闘ゲームの
プロレスラーキャラは
むやみやたらに
大技を連発する
必殺技を装備しています。
プロレスファンとして
「わかってねぇなぁ」
なんて思ってしまう
わけですが
その点で言えば
このラモンは
格闘ゲームファンが
度肝を抜かれるほど
シンプルな技ばかり。
技を大切にしない
プロレスラーなんて
「ショッパイ」だけ
なんですよぉぉぉっ!



そして
プロレスラーたるもの
そのキャラクター性が
ブレてはいけません。
ルチャドール、ラモンの
キャッチコピーは
「史上最強の虎」。
試合後の
マイクアピールでは
キャラを一貫する姿勢と
そのプロレス愛が
感じられます。

vs大門戦
ルチャの投げはどうだい?
柔道のメダリストさんよ!

vsミアン
仮面をころころ変えるとは
面白いね~
まるで覆面レスラーだ!

vsバンデラス
いっしょに興行やらねぇか?
史上最強の虎
vsインチキ忍者レスラー!

vsクラーク
ルチャの投げもご存知ってか、
あめぇぜ軍人さん。
俺の投げは他とは一味違う。

vs舞
相変わらず艶やかな
姉ちゃんだな!
まぁ、ヴァネッサ程では
ないけどな。

vsチン
爺さん、酒を飲むのは
試合後にしな!

vsロバート
どうやら最強の虎ってのは
俺のようだな。

vsアントノフ
チャンピオンベルトか!
良い土産になりそうだ、
ありがとな。おっさん。

vsバース
あんたのような怪人を
相手にしてこそ
ベビーフェイスが活きる
ってもんだぜ。


・・・などなど。
レスラーたるもの
マイクも一級品でなければ
いけませんからね。



そんなラモンの
華麗なる妙技の数々を
ご紹介・・・と思ったら
いつの間にやら
スペースがなくなって
しまいました。

いつか更新するであろう
その2をどうぞお楽しみに!?



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KOF XIV旧キャラインプレッションその2

2016-10-19 00:27:59 | THE KING OF FIGHTERS

私の自己満足で
書いている
KOF XIV登場キャラ
インプレッション。
前回に引き続き
今回は旧キャラについて
触れていきます。

主にビジュアルや
新技などに関して
いじっていきますので
攻略に関する内容は
一切、ありません。

あらかじめご了承ください。



ラルフ

声が全然違うとか
そんなことはこの際
置いておきましょう。
CLIMAX超必殺技の
ラルフスーパーファランクスが
カッコよすぎです。
CLIMAX超必殺技の中では
一番好きかもしれません。



クラーク

軍人なのか
プロレスマニアなのか
イマイチよくわかりませんが
ちょくちょく超必殺技の
〆の投げ技を変えてくる
勉強家のクラーク。
今年は・・・
ビッグベンエッジです!



レオナ

レオナはXIIIに続いて
軽装スタイル。
CLIMAX超必殺技も
去年に続いて
手を刀にするアレです。
人じゃないみたいで
ちょっとコワイ・・・。

ところで・・・
胸、揺れすぎじゃない!?



ギース

SNKファンなら
誰もが愛してやまない
ギース様が再び
KOFの舞台に参戦。
しかも部下を率いての
参戦ですよぉぉぉ!

・・・おっと、つい興奮して
ターザン山本みたいな
口調になってしまいました。

なんとレイジングストームは
CLIMAX超必殺技に格上げ。
代わりに備える超必殺技は
飛び道具の雷轟烈風拳と
当て身技の鬼煩悶。
この編成、私は
嫌いじゃありませんよ!



CLIMAX超必殺技と
いうこともあってか
むやみやたらにデカイ
レイジングストーム。
形は息子の
ロックのそれに
よく似ていますね。
個人的には
リアルバウト餓狼伝説の
レイジングストームが
お気に入りでした。



ビリー

KOF'95では
かませ犬にされたビリー。
そんな20年も前のことは
キレイさっぱり忘れましょう。
CLIMAX超必殺技は
好き嫌い分かれそうですが
私は好きです。



テリー

ジャケットが大きく変更。
きっとカッコよく
なったんでしょうが
私はテリーの
ちょっとダサいところも
気に入っていたので
なんだかちょっと複雑です。
CLIMAX超必殺技は
スターダンクボルケーノ
という名の
ハイアングルゲイザー。



アンディ

こちらも道着のデザインが
洗練された印象。
2枚目キャラなのに
兄の派手さが手伝って
地味な印象は相変わらず。





CLIMAX超必殺技の
超・神・速・斬影拳が
脱衣フィニッシュ時に
重宝するとか言わない。



ジョー

爆スラゴールデンタイガー
なんていう
いかにもテキトーに
作ったであろう技を
持たされた
悲劇のムエタイ戦士。
テリー同様、
ジョーもついに
スクリューアッパーの
パンチ力を
直接相手にぶつけるという
灯台下暗しな発想に
辿り着いたようです。





忍者らしさよりも
芸者らしさに
磨きをかけ続ける舞。
・・・忍ばないのかい!?

必殺技に関しては
いつもとさほど
変わらない印象。
顔はちょっと
変わりましたよね。


キング

付属の資料によると
使用技に関しては
原点回帰したそうで。
こういうの、
ファンは喜ぶと思います。
技数も洗練されていて
まさにシンプルイズベスト。

まぁそれ以上に
ファンが喜んでいるのは
脱衣KOでしょうけどね(笑)



アテナ

見せパン・・・ねぇ。

なんだかこの子は
どんどん間違ったほうに
進んでいるような
気がするんですよね。
制服で戦うように
なったあたりから
ちょっとなぁ・・・と。



ケンスウ

・・・で、お前、誰?



チン

見た目の
イロモノ感とは裏腹に
割と使いやすいチン。
しばらく遊ばないうちに
酔拳使いとして
真っ当になってました。

・・・でも
どうしてでしょう?
彼を使おうという
気にならないのは・・・。


リョウ

安定のリョウは
いつもと変わらぬ
必殺技を装備。
我道拳・・・じゃなかった
虎煌拳は飛びません。



ロバート

そんな安定のリョウとは
打って変わって
大きくデザインが
変化したロバート。
チョイ悪(死語)っぽくて
カッコイイ!

CLIMAX超必殺技の
無影旋風龍斬翔は
MAX龍虎乱舞より
演出がショボイような
気がするのは
きっと何かの間違い。
龍撃拳は飛びますよ!



ユリ

なんでこんなに
ペコちゃんみたいな
顔なのかなぁと思ったら
「テヘペロ」
だったんですね。
いやぁ、気づかなかった。

CLIMAX超必殺技は
ちょう!龍虎乱舞。
ついにユリも
龍虎乱舞を
使うようになりました。
・・・でも、何か違うっ!




全体的には
旧キャラのイメージを
崩すことなく
モデルチェンジしてきたな
・・・というのが
素直な感想ですね。
庵、テリー、アンディなどは
簡素だった衣装を
大幅にチェンジしていますが
全体的な形や色は
大きく変えていないので
違和感がありません。

一方で
顔や髪型にメスの入った
一部のキャラに関しては
「誰やねん」と
ツッコミたくなります。
京やケンスウなんかは
最たる例ですね。

ロバートは
イメージを一新しながらも
まったく違う魅力を
引き出すことに成功した
例だと思います。
シンプルにカッコイイなと。
使ってみたい気持ちに
させてくれます。



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KOF XIV旧キャラインプレッションその1

2016-10-15 22:07:04 | THE KING OF FIGHTERS

過去シリーズの
雰囲気は踏襲しつつも
かなりの冒険も
ブッ込んできたKOFXIV。
前回の新キャラ
インプレッション
に続いて
今回は旧キャラについて
触れてみたいと思います。

ちなみに・・・
声優のほぼ
オールチェンジに関しては
諸事情あるでしょうから
仕方ないものと
諦めがつきました。
極力、声質の似た
声優を起用しているので
慣れてしまうと
割と気になりませんね。

今回も
主にビジュアルや
新技などに関して
いじっていきますので
攻略に関する内容は
一切、ありません。

あらかじめご了承ください。





いきなりですが
今作の京は別人にしか
見えないんですよね。
じゃあ学ラン京を
使えよって話なんですが・・・。
CLIMAX超必殺技の
裏千百弐拾壱式・八重垣も
コレじゃない感が・・・。
衣装は好きなんですけどねぇ。



紅丸

紅丸の衣装にも
ようやくメスが入り
これで少しは
JOJOのポルナレフ感も
減ったのでは
ないでしょうか?
私はシリーズで
一番好きなデザインです。
CLIMAX超必殺技の名は
KOFXIIIのときの
雷皇拳のままで
よかったような
気がしますけどね。



大門

今回の大門は・・・
開眼するぞぉ!
この演出、好きです。





デザインは好み。
XIIIの衣装は
好きではなかったので・・・。
超必殺技はこれまで通り
主軸となる
禁千弐百拾壱式・八稚女
ではない方は
迷走している感じで
使い方がわかりません。
CLIMAX超必殺技の
禁千弐百拾八式・八咫烏は
中二カッコイイ!



マチュア

肩出ちゃってるよ、肩!
CLIMAX超必殺技の
アイアンメイデンは
コンパクト越しにのぞく
演出が素晴らしい。



バイス

秘書のワイルドな方こと
バイスも肩出しです。
超必殺技も
全部が投げ技と
清清しさ全開です。
それにしても
どんだけの握力やねんと。



キム

衣装も必殺技も
安定のキムですが
声が・・・声がなぁ・・・。



ラモン

KOF2000で
初登場からブレない
地味さを醸し出すラモン。
・・・最高です。
えっ、このキャラの
魅力がわからない!?
プロレス見ろ、プロレス!
CLIMAX超必殺技の
ハイパーソニック・ラモンは
まさかの変型の
フェイスクラッシャー。
このキャラの必殺技を
考えた人は
天才だと思います。



アンヘル

相変わらず
無駄にエロいアンヘル。
でも、胸に相手の顔を
押し付けるのは
ちょっと狙いすぎでない!?
ブルドッギングヘッドロック
での〆はGood!
だがなぜ・・・
なぜピープルズエルボーを
ただのエルボードロップに
変えてしまったんだ!?
・・・もしや
抗議が入ってたりして!?



ナコルル

時空を超えて登場の
ナコルル。
いよいよKOFも
色々なものを
ぶっ壊しにきたなと。
シンプルな技が多く
好感が持てますが
最強キャラって
ホントですか!?



チャン

新しい「ダンナ」の
ザナドゥの登場で
その存在感まで
奪われてしまったチャン。
囚人服っぽいつなぎは
カラーバリエーションも豊富。
歴代タイトルで
最もオシャレに!?
CLIMAX超必殺技は
いかにもチャンらしくて
お気に入りです。


チョイ

こちらもやや
オシャレになったチョイ。
マスターが変われば
鳳凰脚も捨てる・・・と(笑)



タン

あのタン先生が
ついにKOFの舞台に復活!
・・・にも関わらず
余命わずか的な発言が
気にかかります。
CLIMAX超必殺技が
HUNTER×HUNTERの
ネテロのパクリとか
絶対に言わないこと!



K'

今作でも戦闘中は
サングラスを装備。
「逃げな!」と相手に
注意を喚起してから繰り出す
CLIMAX超必殺技、
ハイパーチェーンドライブは
ちょっと中二っぽいです。
なんだかんだで
結構好きなキャラなんですが
こちらも強キャラだそうで・・・。



クーラ

良くも悪くも
あどけない少女という
印象が強いクーラ。
氷を使うキャラなのに
超必殺技のイメージが
固まらないというのは
いかがなものかと。



マキシマ

シリーズが進むにつれて
人間らしさが
欠落していくマキシマ。
超必殺技で
胸からビーム、
CLIMAX超必殺技でも
胸からビームと
大会規定もクソもない
無茶苦茶な
スタイルですが何か?
「スーパー!」とか
言ったりはしません。



・・・と、今回はここまで。
続きはまた後日にでも。



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