Mr.しも、次の相手は
国民栄誉賞をとった女ぢゃ!?
猪熊柔、絶不調中ど真ん中ぢゃ!?
Mr.しも、
猪熊戦に自信アリぢゃ!?
Mr.しも、猪熊柔戦前コメントぢゃ!
猪熊柔 vs Mr.しも ぢゃ!(試合動画)
不敗神話継続!
一本背負いで勝負アリぢゃ!
プロレスリング・ノアの
清宮海斗が
『しゃべくり007』に
出演したことを知り
後追いで見れないかと
方法を探したところ
『TVer』を知りました。
ちょうどその頃、
『YAWARA!』が
TVerで見れたものですから
暇を見つけては視聴して
懐かしい気持ちになりまして
これを動画にできないものかと
アホなことを考えたのが
こちらの試合を作成した
いきさつになります。
本当は神曲の
『いつもそこに君がいた』
をBGMとして流せれば
最高だったんですけどね。
アレがアレするとアレなので
やめておきました。
『飛龍の拳』の動画が
初動が良かったもので
(その後はピタリと
止まっちゃいました・・・)
味を占めてトライした
Mr.しもの青春シリーズ
だったんですけど
視聴者置いてけぼり感が
半端ないので
さすがにちょっと控えます・・・。
以下は恒例の
製作裏話です。
ネタバレを含みますので
試合動画をまだ
見ていないという方は
先に試合動画をどうぞ。
【YAWARA!】
©浦沢直樹/小学館
1990年代の作品で
作者は『20世紀少年』
などのヒット作で知られる
あの浦沢直樹先生です。
柔道漫画なんですけど
新聞記者の松田さんとの
ラブコメ要素が面白くて
2人の微妙な距離感に
やきもきした読者も
多かったはず。
10代の私も
「はっきりしろや!」と
イライラしながら
見てましたね(笑)
アニメの方は
オープニングや
エンディングに
柔道要素がほぼなくて
それが斬新でしたね。
ファッション雑誌みたいな
カットが多いんですよ。
今振り返っても
オシャレな演出だと
思いますけど
当時は小学生でしたので
その素晴らしさが
わかりませんでした。
©浦沢直樹/小学館/バップ
サービスカットも多くて
子供の頃は結構
ドキドキしながら
見てましたね(笑)
【猪熊 柔】
顔も声も
カワイイんですけどね。
ハッキリしない性格が
あまり好きではなくて
私はさやかお嬢様派でした。
見た目は逆っぽいですが
実はさやかお嬢様の方が
天才ではなく努力家
という設定も好きです。
・・・ってアレ!?
柔の話、してないな(笑)
【試合展開】
テーマは、「不敗神話」。
アニメ第89話の
「不敗神話!」という回が
本当に好きで
今回の動画はそれを
パロディーにしたものです。
柔の試合にいつも
取材に来ていた松田さんが
来れなくなってしまって
柔が絶不調に陥り
自分の気持ちに気づく。
決勝戦でも調子が戻らず
これまでかと思われた
タイミングで松田さんが
会場に駆け付け
それを見た柔が
一本背負いで勝つという
王道展開なんですけど
コレが感動するんすわ。
一発で勝負がつく
展開でしたので
どうしても尺は
短くなってしまいました。
あんまりMr.しもが
攻撃を続けるのも
不自然ですしね・・・。
【松田さん】
後半に登場する松田さんは
ゲーム的にはセコンド扱い。
画面外でずーっと
待機させてました。
【サムネイル】
サムネイルは
アニメのオープニングを
意識したものの・・・
まったく再現
しきれませんでした。
ファイプロだと
私服っぽいパーツも
限られますので
苦し紛れで作った
衣装のバリエーションも
いくつか・・・。
もうちょっと
時間をかけたかった
ですけどねー。
【審判仕事しろ!?】
松田さんがセコンドなので
フォール技や
絞め技、関節技を使うと
引きの画面になって
松田さんが映っちゃうんです。
だからこの試合では
それらの技はクラフトで
審判がカウントや
ギブアップの確認を
しないようにしています。
審判、仕事しろ!
【しもドリラー】
私の試合の中では
珍しいことですが
Mr.しもの代名詞的な技、
しもドリラーを
この試合では使ってません。
柔はプロレス技に
耐性がありませんので
耐えるのも避けるのも
違うと思ったんですよね。
【一本背負い】
フィニッシュは
フルスピードチンクラッシャーに
カウンターで合わせた
一本背負い。
猪熊柔といえばコレでしょう!
立ち打撃技の
ヒット分岐技として
一本背負いを
クラフトしましたが
コレ、結構時間が
かかったんですよね。
もっとキレイに
スパーンと投げた方が
爽快感はあったのかもですが
若干のリアリティーを求めて
柔自らも
重心を移動させながら
投げるカタチにしました。
【猪熊滋悟郎】
オチ・・・というほどでも
ありませんが
最後は滋悟郎おじいちゃんの
フルチンダンスでキメ。
アニメ終了後に
「バルセロナオリンピックまで
あと〇〇日!」
みたいな演出がありまして
それを意識しています。
BGMをそのまま使うと
アレがアレする可能性も
ありましたので
雰囲気の似たBGMを
探したのですが・・・
なかなかないもんですねぇ。
【今後のストーリー】
プロレスっぽくない
試合が続きましたので
そろそろプロレスを
やりたいなーという欲求が
出てきました。
そんなタイミングで
ファイプロ35周年の
話を聞いたもので
記念試合を
作ることにしました。
実はもうYouTubeで
見れちゃうのはナイショ!?
↑バナーをクリックでランクアップ!
ご協力よろしくお願いします。
国民栄誉賞をとった女ぢゃ!?
猪熊柔、絶不調中ど真ん中ぢゃ!?
Mr.しも、
猪熊戦に自信アリぢゃ!?
Mr.しも、猪熊柔戦前コメントぢゃ!
猪熊柔 vs Mr.しも ぢゃ!(試合動画)
不敗神話継続!
一本背負いで勝負アリぢゃ!
プロレスリング・ノアの
清宮海斗が
『しゃべくり007』に
出演したことを知り
後追いで見れないかと
方法を探したところ
『TVer』を知りました。
ちょうどその頃、
『YAWARA!』が
TVerで見れたものですから
暇を見つけては視聴して
懐かしい気持ちになりまして
これを動画にできないものかと
アホなことを考えたのが
こちらの試合を作成した
いきさつになります。
本当は神曲の
『いつもそこに君がいた』
をBGMとして流せれば
最高だったんですけどね。
アレがアレするとアレなので
やめておきました。
『飛龍の拳』の動画が
初動が良かったもので
(その後はピタリと
止まっちゃいました・・・)
味を占めてトライした
Mr.しもの青春シリーズ
だったんですけど
視聴者置いてけぼり感が
半端ないので
さすがにちょっと控えます・・・。
以下は恒例の
製作裏話です。
ネタバレを含みますので
試合動画をまだ
見ていないという方は
先に試合動画をどうぞ。
【YAWARA!】
©浦沢直樹/小学館
1990年代の作品で
作者は『20世紀少年』
などのヒット作で知られる
あの浦沢直樹先生です。
柔道漫画なんですけど
新聞記者の松田さんとの
ラブコメ要素が面白くて
2人の微妙な距離感に
やきもきした読者も
多かったはず。
10代の私も
「はっきりしろや!」と
イライラしながら
見てましたね(笑)
アニメの方は
オープニングや
エンディングに
柔道要素がほぼなくて
それが斬新でしたね。
ファッション雑誌みたいな
カットが多いんですよ。
今振り返っても
オシャレな演出だと
思いますけど
当時は小学生でしたので
その素晴らしさが
わかりませんでした。
©浦沢直樹/小学館/バップ
サービスカットも多くて
子供の頃は結構
ドキドキしながら
見てましたね(笑)
【猪熊 柔】
顔も声も
カワイイんですけどね。
ハッキリしない性格が
あまり好きではなくて
私はさやかお嬢様派でした。
見た目は逆っぽいですが
実はさやかお嬢様の方が
天才ではなく努力家
という設定も好きです。
・・・ってアレ!?
柔の話、してないな(笑)
【試合展開】
テーマは、「不敗神話」。
アニメ第89話の
「不敗神話!」という回が
本当に好きで
今回の動画はそれを
パロディーにしたものです。
柔の試合にいつも
取材に来ていた松田さんが
来れなくなってしまって
柔が絶不調に陥り
自分の気持ちに気づく。
決勝戦でも調子が戻らず
これまでかと思われた
タイミングで松田さんが
会場に駆け付け
それを見た柔が
一本背負いで勝つという
王道展開なんですけど
コレが感動するんすわ。
一発で勝負がつく
展開でしたので
どうしても尺は
短くなってしまいました。
あんまりMr.しもが
攻撃を続けるのも
不自然ですしね・・・。
【松田さん】
後半に登場する松田さんは
ゲーム的にはセコンド扱い。
画面外でずーっと
待機させてました。
【サムネイル】
サムネイルは
アニメのオープニングを
意識したものの・・・
まったく再現
しきれませんでした。
ファイプロだと
私服っぽいパーツも
限られますので
苦し紛れで作った
衣装のバリエーションも
いくつか・・・。
もうちょっと
時間をかけたかった
ですけどねー。
【審判仕事しろ!?】
松田さんがセコンドなので
フォール技や
絞め技、関節技を使うと
引きの画面になって
松田さんが映っちゃうんです。
だからこの試合では
それらの技はクラフトで
審判がカウントや
ギブアップの確認を
しないようにしています。
審判、仕事しろ!
【しもドリラー】
私の試合の中では
珍しいことですが
Mr.しもの代名詞的な技、
しもドリラーを
この試合では使ってません。
柔はプロレス技に
耐性がありませんので
耐えるのも避けるのも
違うと思ったんですよね。
【一本背負い】
フィニッシュは
フルスピードチンクラッシャーに
カウンターで合わせた
一本背負い。
猪熊柔といえばコレでしょう!
立ち打撃技の
ヒット分岐技として
一本背負いを
クラフトしましたが
コレ、結構時間が
かかったんですよね。
もっとキレイに
スパーンと投げた方が
爽快感はあったのかもですが
若干のリアリティーを求めて
柔自らも
重心を移動させながら
投げるカタチにしました。
【猪熊滋悟郎】
オチ・・・というほどでも
ありませんが
最後は滋悟郎おじいちゃんの
フルチンダンスでキメ。
アニメ終了後に
「バルセロナオリンピックまで
あと〇〇日!」
みたいな演出がありまして
それを意識しています。
BGMをそのまま使うと
アレがアレする可能性も
ありましたので
雰囲気の似たBGMを
探したのですが・・・
なかなかないもんですねぇ。
【今後のストーリー】
プロレスっぽくない
試合が続きましたので
そろそろプロレスを
やりたいなーという欲求が
出てきました。
そんなタイミングで
ファイプロ35周年の
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