Mr.しも、サミ・ゼインと初対戦!
Mr.しもがサミ・ゼインを酷評!?
Mr.しもの秘策は・・・FBS!?
Mr.しも、サミ・ゼイン戦前コメント
サミ・ゼイン vs Mr.しも
サミ・ゼイン、Mr.しもに格の違いを誇示!
久しぶりの『WWE2K』、
久しぶりの
WWEスーパースター線、
いかがでしたでしょうか?
『WWE2K』シリーズ、
大きな進化みたいなものは
さほど感じないんですけど
シンプルにビジュアルに
力があるなぁと
『ファイプロ』からなので
どうしても思っちゃいますね。
ビジュアルが
リアルになることで
もしかして視聴も
増えるのかなぁなんて
甘い考えもありましたが
結果は大惨敗・・・。
ほこワンを前に
少しでも視聴者を
増やしたいという想いは
儚く散りました。
以下は恒例の
製作裏話です。
ネタバレを含みますので
試合動画をまだ
見ていないという方は
先に試合動画をどうぞ。
【サミ・ゼイン】
7月27日に観戦した
WWE日本公演で
一番印象に残った選手と
動画をやろうかなという
想いは密かにありました。
試合よりもテーマ曲が
頭からずっと
離れなかったという点で
インパクトがあったのが
このサミ・ゼイン。
コーディ・ローデスや
中邑真輔の入場も
そうですが
日本のプロレスが
更に盛り上がる起爆剤は
入場にあるんじゃないかと
思ってしまったくらい
衝撃的でしたね。
エル・ジェネリコ時代は
正直よく知りません。
【テーマ曲】
プロレスの魅力の1つに
入場があることは
間違いないんですけど
WWE日本公演を見てから
テーマ曲の持つ力とか
可能性みたいなものにも
目が向くようになりました。
ファンも一緒に合唱とか
一体感をスゴく感じて
めちゃめちゃ
楽しかったんです。
『ファイプロ』のイベントでも
オーナーさんから
「入場曲どうしますか?」と
よく聞かれるんですけど
これまではあまり
意識してなくて。
今後はその辺りも
気にしていかなきゃですね。
【試合展開】
テーマは、「テーマ曲」。
テーマがかぶっちゃって
恐縮ですが
サミ・ゼインの
テーマ曲ありきで
試合展開を考えてました。
・・・が・・・
『WWE2K24』、
入場を録画しても
テーマ曲の方は
自動的に消音になる
仕組みだったことに
気づいたのは
試合パートの収録中。
初期案では
①サミ・ゼインの入場を
Mr.しもが妨害
②入場楽しみだったのに
空気読め
③サミ・ゼインが勝って
入場曲が聴ける
・・・みたいな展開を
想定してましたが
そうもいかなくなって
しまいました・・・。
・・・で私が
考えたことはというと
「このまま行っちゃおう」と。
音楽が使えないことは
実況のイジリネタに
しちゃえばいいですしね。
我ながら雑だなぁ(笑)
作成にあたって
いくつかの動画を見ましたが
アメプロですので
使用する技がかなり
少ないんですよ。
サミ・ゼインが
より強く見えるように
動画の中でも
技数はかなり絞ってます。
【奇襲】
そんなわけで
奇襲からのスタートですが
これができるのは
『WWE2K』シリーズの
ウリの1つだと思います。
『ファイプロシリーズ』は
技の再現に特化しましたが
『WWE2K』シリーズは
演出とか雰囲気の再現に
特化してる印象ですね。
【場外戦】
中盤にも
場外戦を入れてますが
全体の構成からすると
ちょっとくどくなる
気もしたんですけどね。
サミ・ゼインの飛び技を
見せる為だけに使いました。
すぐに場内へ入れるつもりが
操作ミスであらぬ方向へ
投げちゃいました・・・。
【フリーズ】
Mr.しもが謝罪して
サミ・ゼインの動きが
止まってしまうのは
『WWE2K』シリーズの
フリーズという機能でして
挑発系のモーションと
組み合わせて
使うことができます。
コレがあるおかげで
Mr.しもっぽい動きが
CPU戦でも可能に!
こういう要素は
嬉しいですね~。
【ランイン】
ケビン・オーエンズが
乱入してくるのも
ランインというシステム。
コレを使うと
仲間を呼び込めます。
実際に戦ってくれる
こともあれば
入場で隙を作ったり
ムービーだけだったり
いくつかのパターンが
ある模様です。
WWEについて
詳しくないんですが
ケビン・オーエンズって
日本公演のときは
サミ・ゼインの
仲間だったんですけどね。
この時点では
抗争してたんでしょうか?
このランインと
先ほど紹介したフリーズは
スペシャルメーターが
MAX状態でないと
使えません。
私の動画では
試合に集中して
見てもらえるよう
できる限り邪魔なデータは
表示されない画面設定で
収録を行っていたのですが
今回の収録は
かなり急いでいましたので
やむなくゲージを表記した
状態で収録しています。
【フェイスブレイクショット】
ジェイク・リーのFBSと
同じアクションで
ヘルヴァキックを狙う
Mr.しもですが
私、ジェイクのFBSに
オリジナルがあったって
知らなかったんです。
だからそれを
実況なりブログなりで
触れておきたいなぁと
ただそれだけの理由で
入れちゃいました・・・。
【Brainbustaaaaahhhhh!!!!!】
この技の存在自体は
『ファイプロ』でも
『WWE2K』でも
知っていたのですが
オリジナルが
サミ・ゼインだとは
まったく知らなくて。
こんなに気軽に
出していい技では
ないのでしょうが
せっかく動画にするなら
使いたいと思い
ねじ込みました。
ゲーム中では
ゲージ3本消費技ですが
設定をイジって
1本で出せるように
変更しています。
【ヘルヴァキック】
フィニッシュは
ヘルヴァキック!
・・・なんですけど
レフェリー、邪魔!!
【今後のストーリー】
「どーせ進んでないんだろ」と
思われてそうですが
意外にもそこそこ
進んでるんです、
ほこワン2023!
準々決勝は今月中に
イケるハズ!
むしろ最近の悩みは
実況にかかる時間が
5倍近く増えたこと
なんですよねぇ。
ジョン椎名パートは
メイン実況と
かぶせないように
部分部分で録ってるので
使い回しも多いわりに
めちゃめちゃ時間が
かかってるんですよ。
以前と同じやり方に
戻そうにも
今使っている
ムービーメーカー、
音声が重なると
聞こえやすくしようとして
片方の音を極端に
絞ってしまうんです。
設定変更できるとは
思うんですけど
オッサンなので
こういうのに
弱いんすよねぇ・・・。
↑バナーをクリックでランクアップ!
ご協力よろしくお願いします。
Mr.しもがサミ・ゼインを酷評!?
Mr.しもの秘策は・・・FBS!?
Mr.しも、サミ・ゼイン戦前コメント
サミ・ゼイン vs Mr.しも
サミ・ゼイン、Mr.しもに格の違いを誇示!
久しぶりの『WWE2K』、
久しぶりの
WWEスーパースター線、
いかがでしたでしょうか?
『WWE2K』シリーズ、
大きな進化みたいなものは
さほど感じないんですけど
シンプルにビジュアルに
力があるなぁと
『ファイプロ』からなので
どうしても思っちゃいますね。
ビジュアルが
リアルになることで
もしかして視聴も
増えるのかなぁなんて
甘い考えもありましたが
結果は大惨敗・・・。
ほこワンを前に
少しでも視聴者を
増やしたいという想いは
儚く散りました。
以下は恒例の
製作裏話です。
ネタバレを含みますので
試合動画をまだ
見ていないという方は
先に試合動画をどうぞ。
【サミ・ゼイン】
7月27日に観戦した
WWE日本公演で
一番印象に残った選手と
動画をやろうかなという
想いは密かにありました。
試合よりもテーマ曲が
頭からずっと
離れなかったという点で
インパクトがあったのが
このサミ・ゼイン。
コーディ・ローデスや
中邑真輔の入場も
そうですが
日本のプロレスが
更に盛り上がる起爆剤は
入場にあるんじゃないかと
思ってしまったくらい
衝撃的でしたね。
エル・ジェネリコ時代は
正直よく知りません。
【テーマ曲】
プロレスの魅力の1つに
入場があることは
間違いないんですけど
WWE日本公演を見てから
テーマ曲の持つ力とか
可能性みたいなものにも
目が向くようになりました。
ファンも一緒に合唱とか
一体感をスゴく感じて
めちゃめちゃ
楽しかったんです。
『ファイプロ』のイベントでも
オーナーさんから
「入場曲どうしますか?」と
よく聞かれるんですけど
これまではあまり
意識してなくて。
今後はその辺りも
気にしていかなきゃですね。
【試合展開】
テーマは、「テーマ曲」。
テーマがかぶっちゃって
恐縮ですが
サミ・ゼインの
テーマ曲ありきで
試合展開を考えてました。
・・・が・・・
『WWE2K24』、
入場を録画しても
テーマ曲の方は
自動的に消音になる
仕組みだったことに
気づいたのは
試合パートの収録中。
初期案では
①サミ・ゼインの入場を
Mr.しもが妨害
②入場楽しみだったのに
空気読め
③サミ・ゼインが勝って
入場曲が聴ける
・・・みたいな展開を
想定してましたが
そうもいかなくなって
しまいました・・・。
・・・で私が
考えたことはというと
「このまま行っちゃおう」と。
音楽が使えないことは
実況のイジリネタに
しちゃえばいいですしね。
我ながら雑だなぁ(笑)
作成にあたって
いくつかの動画を見ましたが
アメプロですので
使用する技がかなり
少ないんですよ。
サミ・ゼインが
より強く見えるように
動画の中でも
技数はかなり絞ってます。
【奇襲】
そんなわけで
奇襲からのスタートですが
これができるのは
『WWE2K』シリーズの
ウリの1つだと思います。
『ファイプロシリーズ』は
技の再現に特化しましたが
『WWE2K』シリーズは
演出とか雰囲気の再現に
特化してる印象ですね。
【場外戦】
中盤にも
場外戦を入れてますが
全体の構成からすると
ちょっとくどくなる
気もしたんですけどね。
サミ・ゼインの飛び技を
見せる為だけに使いました。
すぐに場内へ入れるつもりが
操作ミスであらぬ方向へ
投げちゃいました・・・。
【フリーズ】
Mr.しもが謝罪して
サミ・ゼインの動きが
止まってしまうのは
『WWE2K』シリーズの
フリーズという機能でして
挑発系のモーションと
組み合わせて
使うことができます。
コレがあるおかげで
Mr.しもっぽい動きが
CPU戦でも可能に!
こういう要素は
嬉しいですね~。
【ランイン】
ケビン・オーエンズが
乱入してくるのも
ランインというシステム。
コレを使うと
仲間を呼び込めます。
実際に戦ってくれる
こともあれば
入場で隙を作ったり
ムービーだけだったり
いくつかのパターンが
ある模様です。
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詳しくないんですが
ケビン・オーエンズって
日本公演のときは
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この時点では
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このランインと
先ほど紹介したフリーズは
スペシャルメーターが
MAX状態でないと
使えません。
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試合に集中して
見てもらえるよう
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収録を行っていたのですが
今回の収録は
かなり急いでいましたので
やむなくゲージを表記した
状態で収録しています。
【フェイスブレイクショット】
ジェイク・リーのFBSと
同じアクションで
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Mr.しもですが
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知らなかったんです。
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ただそれだけの理由で
入れちゃいました・・・。
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この技の存在自体は
『ファイプロ』でも
『WWE2K』でも
知っていたのですが
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まったく知らなくて。
こんなに気軽に
出していい技では
ないのでしょうが
せっかく動画にするなら
使いたいと思い
ねじ込みました。
ゲーム中では
ゲージ3本消費技ですが
設定をイジって
1本で出せるように
変更しています。
【ヘルヴァキック】
フィニッシュは
ヘルヴァキック!
・・・なんですけど
レフェリー、邪魔!!
【今後のストーリー】
「どーせ進んでないんだろ」と
思われてそうですが
意外にもそこそこ
進んでるんです、
ほこワン2023!
準々決勝は今月中に
イケるハズ!
むしろ最近の悩みは
実況にかかる時間が
5倍近く増えたこと
なんですよねぇ。
ジョン椎名パートは
メイン実況と
かぶせないように
部分部分で録ってるので
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めちゃめちゃ時間が
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以前と同じやり方に
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