私をよく知る
人たちからは
「意外!」と
驚かれることが
多いのですが
「お気に入りの漫画」
を聞かれたときは
週刊少年ジャンプで
連載されていた
暁月あきら先生の
「めだかボックス」を
挙げることが多いです。
もちろん
「ドラゴンボール」や
「スラムダンク」、
「デビルマン」なども
大好きなんですけどね。
一番何度も
読み返した漫画は
「めだかボックス」
だと思います。
単純に
トイレに置いてるから
・・・っていうのが
一番大きな
理由なんですけど
一時期は
「花の慶次」や
「最遊記」なんかも
置いてましたからね。
それらを差し置いて
ずっとこの漫画が
トイレに全巻
揃いっぱなしなのは
気に入ってるから
なんだろうなと
思います。
原作の
西尾維新さんの名前は
私もよく聞きますが
他の作品を
読んだことはありません。
きっと相当
面白いんでしょうけど
この歳になると
小説を読むのも
なかなか億劫でして・・・。
ジャンプ漫画だからこその
スピード感でドンドン
読み進められるところも含め
「めだかボックス」が
ちょうどいいんだろうなぁと
納得してたりしますね。
いわゆる
読者視点キャラの
人吉善吉の成長が
読んでいて
心地良いんですけど
ラスボス的存在まで
倒してしまうのは
ちょっとやり過ぎな
気もしました。
長々と書きましたが
先ほどまで
トイレで読んでいて
つい夢中になって
2巻分ほど
読んでしまったので
触れたくなりました。
・・・以上!
内容スッカスカで
ごめんなさい(笑)
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