ソースは、デイリースポーツ。
新日本プロレスは5日、
都内で会見を開き、
来年1月4日
東京ドーム大会の
対戦カード4試合を
別表の通り発表した。
IWGP
インターコンチネンタル王者
クリス・ジェリコは
3日の大阪大会で
初防衛に成功した後、
内藤哲也に挑戦を
要求されるも拒否。
だが、
王座を管理する新日本が
対戦を指令した。
ジェリコはフライトの
都合により会見を欠席。
1人での会見となった内藤は
「絶対にやらない、
みたいな発言を
していたらしいですね。
大ウソつき野郎の
クリス・ジェリコの
言うことですから、
彼の本心とは思えないけどね。
クリス・ジェリコを
沈めてやるぜ」
と批判した。
また、オカダ・カズチカは
東京ドームでは
凱旋帰国試合を行った
12年以来7年ぶりの
ノンタイトル戦。
ジェイ・ホワイトが
相手であることに
「このカードが
東京ドームでいいのかなと
思いました。
レッスルキングダム
(大会名)にふさわしい
戦いになるか
分からないですけど、
早くジェイをつぶしたい」
と挑発した。
来年のイッテンヨン、
ジェリコと内藤の
インターコンチ戦、
KUSHIDAと石森の
IWGP Jr.ヘビー戦、
金丸&デスペ、SHO&YOH、
BUSHI&鷹木の
IWGP Jr.タッグ戦、
オカダとジェイの
シングルマッチの4試合が
追加発表されました。
概ね納得できるものの
Jr.タッグだけは
腑に落ちないですね。
何の為の
Jr.タッグリーグ
だったのかと。
つい先日行われた
優勝決定戦と
まったく同じカードを
また見せられても・・・。
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