ノア8.18仙台大会をユニバース観戦！

©プロレスリング・ノア

8月18日に行われた
プロレスリング・ノア
仙台PIT大会を
レッスルユニバースで
視聴しました。

第2試合の
3WAYマッチは
AMAKUSAがダガから
開国で勝利。
途中まではダガの
独壇場でしたけど
最後の畳み掛けで
王者が挑戦者から
直接勝利できた意味は
大きいですね。

第3試合は
タイタスが憂流迦に勝利。
憂流迦にプロレスの
奥深さを教え込むような
タイタスのフィニッシュ。
これでまだ
20代前半とかですよね？
恐ろしい男だ・・・。

大岩はベインに
ドクターボムで勝利。
ツイスターベインを
喰らっておいて
負けないとか
このキャリアで
アリなんすか!?

第5試合の
6人タッグマッチは
タダスケが大和田から
スピニングトーホールドで勝利。
・・・なぜ!?
そしてタダスケ、
決め技多すぎ問題勃発。

第6試合は征矢が
ジャンピングDDTで勝利。
征矢、好調を維持！

第7試合は
ブリッグスが
ラリアット一発で
マンテに勝利。
予想できた結末ですけど
ちょっと強引すぎない!?

セミファイナルは
稲村とタビオンの
野性味あふれる一戦。
・・・なんですけど、
稲村の序盤の攻め方が
じっくり丁寧過ぎて
求めていた展開とは
違ったんですよねぇ。
あくまでも個人的な
評価ではありますけど
この辺りは稲村の
課題かもしれません。

メインは清宮と北宮。
このメインも
立ち上がりから両者の
火付きが悪いように
感じましたね。
メインなので
丁寧に見せるのは
当たり前なんでしょうけど
途中からはお互いの
感情みたいなものも
見えてきました。
両者の得意技を
撃ち合ってましたしね。
時間切れ引き分けという
結末だからなおさら
序盤のゆっくりした攻めが
悔やまれます。
悪い試合だとは
思わなかったですけどね。

N-1公式戦もいよいよ
残すは最終戦のみ。
8.25名古屋大会、
楽しませていただきましょう！



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