©プロレスリング・ノア
8月25日に行われた
プロレスリング・ノア
名古屋国際会議場大会を
レッスルユニバースで
視聴しました。
第2試合、
ウルフがタイタスに
ビッグアグリー!?
フィニッシュの
ウルフドライバーも
エグすぎる角度で
完璧でした。
第3試合、
北宮は大岩に
セントーンで勝利。
意地を見せてくれました。
第4試合、
GHCタッグ王座戦の
前哨戦となる6人タッグは
彰俊がスイクルデスで
大原に勝利。
彰俊の気迫が素晴らしい!
引退、撤回しません!?
第5試合、
N-1で試合するごとに
評価を高めてきた
タビオン・ハイツを
憂流迦が撃破。
タップをギリギリまで
我慢したタビオン、
魅せてくれますねー!
第6試合、
ベインが鉄柵越えの
ダイビングを見せるも
鉄柵に脚をぶつける
アクシデント!
それでも驚異的な
粘りを見せたのですが
ブリッグスの
ラリアットに撃沈。
ベインのN-1は
負傷欠場の小峠を除けば
まさかのAブロック最下位。
どんだけレベル
高いんだっつーの!
第7試合はジュニアの
イリミネーションマッチ。
勝者はEitaでしたが
最後がなんだか
ゴチャッとしてて
勿体なかったような・・・!?
25分やって
あのフィニッシュじゃあ
ちょっとねぇ・・・。
セミは注目していた
拳王と稲村の公式戦。
・・・なんですけど・・・
稲村のアクシデントで
第7試合以上に
モヤモヤする結末に。
途中までが良かっただけに
本当に残念。
空気を読んだ拳王が
すぐにP.F.Sで
決めに行ったところは
さすがだなと感じました。
メインは、
清宮vsモリス。
脚攻めを受けていた
モリスの動きが止まり
まさかメインも
アクシデントか!?
・・・なんて不安も
感じちゃいましたが
ハイレベルな攻防を
見せてくれました。
終盤の攻防、
モリスが勝ったかと
思ってしまいましたが
粘り強く耐え抜いて
変形シャイニングで
ねじ伏せた清宮、
本当に強くなりましたね!
コレでN-1決勝は
清宮vs拳王!
ノアの黄金カードが
このタイミングで
実現するなんて
嬉しすぎるじゃないか!
しかも9.1大阪では
ベルトも賭ける・・・って!?
アツ過ぎんだろ、コノヤロウ!!
まだ最終戦が
残っていますが
今年のN-1、
めちゃめちゃ
熱かったですよね~。
コレでなぜ
集客に繋がらないのか、
本当にワカラナイ。
外出するのも
嫌になるくらい
暑いってのも
あるんでしょうけどね・・・。
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