街路灯と言えば電球、近年は蛍光灯(2枚目の写真)、最近ではLED照明灯(3枚目の写真)が普及している。電球に丸い傘の街灯は見かけなくなり、ほとんどが蛍光灯のタイプである。昨年あたりからLEDタイプの街灯を見かけるようになった。今年は、我が町内でも蛍光灯タイプからLEDに交換することになり、付替え工事がようやく終了した。米沢市内では大量にマイマイ蛾が発生し、夜には街灯に群がっているが、LEDには集まらないという。
毎朝の散歩の途中、他所の町内でとても変わったタイプの街灯(1枚目の写真)を見つけた。朝の6時頃、空が明るくなったにも関わらず、点灯していた。
ウィキペディア ~フリー百科事典~ より、以下の記事を掲載
発光ダイオード(はっこうダイオード、Light Emitting Diode、LED)は、順方向に電圧を加えた際に発光する半導体素子のことである。1962年、ニック・ホロニアックにより発明された[1]。発明当時は赤色のみだった。発光原理はエレクトロルミネセンス (EL) 効果を利用している。また、有機エレクトロルミネッセンス(Organic light-emitting diodes (OLEDs)、有機EL)も分類上、LEDに含まれる。
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